「お・・・おほぉ・・・・ぜ、全部・・・・出ちまう・・・・」 アクメの快楽に四肢の力は抜け、由美子に体重を預ける。 弛んだ腹肉は潰れて横に流れ、密着感が増す。 背後で俺を貫くゆかりも、激しい責めで疲れたのか上体を俺の尻に被せている。 弛んだ尻肉に、ロリータボディの熱と呼吸のリズムが伝わる。 「・・・よ、よし・・・むふぅ・・『プレイ』は、ここまでだ・・・くあぁぁ・・・ふ、二人とも、良かったぜ・・・ぬほぉぉぉ・・・・」 射精発作はほぼ止まったが、由美子の膣はいまだあさましく蠢いていた。 精を失った『男』には、熟れた妻の後戯はきつい。 「お、終わったのなら・・・もう・・・抜いてください・・・」 顔を背け、涙の雫をこぼしながら由美子が言う。 顔には火照りが残っているが、膣出しアクメの屈辱と妊娠の恐怖が、理性を呼び戻しているようだ。 もちろん、ペニスが萎えるまで俺が動かないことを、由美子は知っている。 何を訴えても無駄・・・だが由美子は俺を拒む。 頭は冷め始めているのに、膣はいまだ精を欲して蠕動している・・・その事実を少しでも否定するために、由美子は拒否の意思を示すのだ。 「ククク・・・プレイは終わっても、余韻はまだまだ楽しめるぜ・・・」 そう言って由美子の唇を奪う。 態度とは裏腹に、由美子の舌は俺を求めて飛び込んできた。 顔を互い違いに傾け、深く絡み合う。 むちゅる・・・にゅる、ねりゅねりゅ・・・ぬぢゅるるるぅ〜〜〜・・・ 精を求めて脈動する膣と同じように、攻撃的なキスだった。 今の俺は、舌もペニスも『受け』の姿勢だ。 だらりと舌を垂らし、唾液が溢れるままに、由美子の責めを楽しむ。 由美子も口内に溢れる唾液をかき集め、俺の舌や口内に塗り付ける。 歯茎、歯の裏、上あごの内側など、余すことなく責め立ててくる。 「んむ・・・むちゅ、ぷはぁ・・・・可愛いぜ・・・由美子・・・愛してる・・・ちゅ・・・最高だよ・・・本当に、可愛い・・・むちゅ・・・愛してる・・・『妻』相手に暴発することはないのに・・・おまえが可愛すぎるから、『愛』が溢れちまうんだ・・・」 きゅうぅぅぅ・・・ 膣が締まっていく。 このような状況であっても、女は『愛』に弱い。 萎え始めたペニスは膣の圧力に負け、エラの下に溜まっていた皮が、張り出しを乗り越える。 むにゅる・・・にゅるん・・・ 過敏状態の亀頭が皮に包まれる。 『妻』の貪欲な責めから、亀頭が守られる。 包茎男の心が緩む瞬間だ。 だが・・・完全な安らぎは、まだ訪れない。 尻孔は依然として最大限拡がり、括約筋がこわばっているのだ。 「ふぅふぅ・・・ゆ、ゆかり、もういいぜ、抜いてくれ。ゆっくり・・・・ゆっくりとな・・・。ぬふぅ〜・・・もし引っかかって抜けなくなったら・・・少し戻すんだ・・・。中のローションでぐちゅぐちゅしながら孔をほぐせば、拡がるからな・・・。引っかからなくても・・・たまに戻すんだ・・・。行ったり来たり・・・ゆっくり抜いていくんだぞ・・・。はぁはぁ・・・いいか、全部抜いたら、今日のプレイは完全に終了だ・・・最後の最後まで、楽しませてくれよ・・・ぬふぅ〜〜・・・」 ゆかりは体を起こし尻を掴んだ。 ずにゅ・・・にゅむる・・・・・ 「お、お、おほぉ・・・・」 直径にして5cm近く広がった尻孔。 そこから極太が抜けていく。 ぢゅにゅ・・・ぢゅにゅるるる・・・・ 「くほぉぉ・・・で、出る・・・出ちまう・・・むおぉっ!」 尻孔がひくつき、排泄発作が起こる。 ・・・が、『排泄』の速度はゆかりに管理されていた。 事前に俺が命令した通り、あくまでもゆっくりと異物は脱出していく。 「むおっ! おぉぅっ! ひぎっ! ぬほぉっ!」 いくらいきんでも、思うように『排泄』が進まない。 尻は本格的に排泄の動きをするものの、噴出の快感が訪れるどころか、苦しみが下腹部を襲う。 と、由美子が俺の腹の肉を掴みゆっくりと揉みまわす。 嘔吐している者の背中を撫でるような動き。 俺の苦しみを紛らわせようと思っているのかもしれない。 そして・・・由美子の呼吸も俺のいきみとタイミングが合いはじめる。 スポーツの時、他人を落ち着かせる時・・・そして、セックスの時には自然と呼吸が合う。 意識しているのかいないのか・・・呼吸に合わせて膣が脈動する。 「くおぉぉ・・・・ゆ、由美子ぉ・・・し、尻が・・・ぬおぅっ! あっあっあっ・・・あひぃぃぃ・・・・」 排泄に苦しむ俺の声・・・それはアクメの喘ぎにも似ていた。 そんな俺を見つめる由美子。 潤んだ瞳、紅潮した頬、半開きの濡れた唇・・・。 どくん・・・どくん・・・ 異様な快感が、萎え始めた勃起を再び固くさせる。 膣の脈動が、ペニスの滾りを加速させる。 亀頭は包皮を押しのけて膨らんでいく。 「おひっ! そ、そんな・・・もう・・・全部出ちまったのに・・・おっおっおっ・・・む、剥けるぅ・・・」 にゅち・・・むりゅむりゅ・・・ 皮がめくれ上がり、再び亀頭が膣肉と接触する。 むにゅる・・・むりゅん・・・ 亀頭は完全に剥け上がり、勃起と共に膣を割り裂き子宮口に密着する。 「お、おほぉぉぉ・・・ま、また・・・一番奥に・・・」 むちゅぅぅぅ・・・にりゅ・・・ねりゅねりゅ・・・ 精液にまみれてのディープキッス。 膣は悦びに打ち震える。 「あん・・・いや・・・・もう・・・赦して・・・」 由美子がかすれ声で喘いだ。 「くおぉぉ・・・ゆ、ゆかり・・・俺の尻・・・ど、どうなってる・・・? ひぐぅっ!」 「お、おしりの孔・・・拡がって・・・・赤いお肉が出てて・・・きゅうきゅう締まったり緩んだりしてます・・・」 普段はどす黒い俺の肛門だが、内部は鮮やかな赤だ。 激しい責めにより肛門は緩み、内側が引きずり出されているのだろう。 「んむぅっ! ぬおぉぉっ! し、尻が・・・くあぁぁぁ・・・」 定期的に押し寄せる排泄発作。 排泄と射精は似ている。 射精の直前は『快』だが、強引に止めると昂りがそのまま『不快』となる。 排泄も同じく、『解放』が起こらない限り苦しみが続く。 レイププレイは終わったというのに・・・俺の目からは涙がこぼれていた。 「ひぐぅっ・・・・し、尻が・・・おうっ! お、俺のアナル・・・壊れちまう・・・おひぃっ! も、もう赦してくれ・・・ひぐっ! は、早く・・・抜いてくれぇっ! ぬおぅっ!」 震える声で『泣き』を入れてしまう。 だが・・・ゆかりは、事前の言いつけ通りあくまでもゆっくりと腰を引いていく。 思えば・・・二人とも、俺の生のペニスでこの感触を味わっているのだ。 しかも、今日俺が受けたような幼女の拙い責めではなく、性に飢えた肥満男の全力の責め。 膣とアナル、両方で俺を受け止めている。 特にゆかりは、よく小学生の体で耐えたものだと思う。 ぢゅりゅ・・・ぶりゅ・・・・ねぢゅる・・・・ 異物の脱出は感じるのに、一向に『解放感』は訪れない。 もう精はほとんど残っていないというのに、ペニスは痛いほどに勃起していた。 そして過敏状態の亀頭を、膣は容赦なく嫐り苛める。 「くおぉぉ・・・も、もう赦してくれ・・・おひぃっ! し、尻も・・・ペニスも・・・もう限界なんだ・・・あひぃっ!」 射精後の虚脱感に緩んでいた体が、再び強張る。 心拍は再び上がり、緊張の汗が溢れる。 由美子は俺を抱きしめ、膣を使い始めた。 散々教え込んだテクニックで俺を苛める。 弱気の俺に逆襲するというより・・・再び滾った『男』を感じ、『肉便器』の本性が反応したのだろう。 「鬼豚・・・さま・・・はやく・・・終わってください・・・もう、赦してください・・・」 涙とともに溢れる、嘘偽りのない言葉。 ぶりゅ、ぶぴっ! ぢゅにゅる・・・ あと少しというところで・・・異物の脱出は止まった。 ゆかりは腰を引くが、肛門がせり出すだけで抜けていかない。 ディルドーのエラが引っかかっているのだ。 「むおぅっ! くあぁぁぁ・・・」 俺の亀頭・・・男の薫りがする恥垢をたっぷり溜め込み、重度包茎の余り皮を堰き止め、女たちの膣を責め立て虜にしてきた、異様に張り出したエラ・・・ 女を虐げ支配するための最大の武器が、俺を苦しめていた。 ねぢゅるるる・・・ぬぢゅり・・・ ゆかりは腰を押し込み、再び引く。 にぢゅ、むぢゅる、にゅぢゅ・・・・ 「おひっ! ぬおっ! ひぎぃっ!」 2〜3センチの間隔の小刻みなピストン。 ゆかりはディルドーに腸内のローションをなじませる。 僅かずつだが解放に近づいていたのに、ここにきて肛門を責め苛まれる。 しかも、最も太いエラの部分が周期的に肛門に圧力をかけるのだ。 にぐぐぐ・・・ぬぢゅ・・・ ゆかりは強く腰を引くが・・・それでも抜けない。 ぢゅぶりゅりゅりゅ・・・・ 今度は深く差し入れ、5センチほどのストロークでピストンする。 太い血管で節くれだったディルドーが俺を責める。 本物のペニスでは血管部分に弾力があるが・・・ディルドーは、全てシリコンだ。 一通りプレイした後の肛門には過酷な責めだった。 つらくてたまらないのに・・・俺のペニスは激しくいきり立っている。 しばしなじませた後、ゆかりは俺の尻肉をしっかりと鷲掴みにした。 「くおぉぉ・・・はふぅっ! むふぅっ!」 俺は鼻息荒くいきむ。 ゆかりもそれに合わせて腰を引く。 「ぬおぉぉ・・・も、もうちょっとで・・・出る・・・ぬふぅっ! おぉぅっ!」 由美子の顔を押さえ、間近で相対し、いきみの吐息を吹きかける。 涙と涎が溢れ由美子の顔を濡らす。 俺の眉間には皺が寄り、肉に埋もれ気味の眼はいつも以上に細くなっていることだろう。 力んだ鼻は豚そのもののように膨れているはずだ。 俺の『弱さ』を・・・排泄に苦しむ惨めな顔をを、由美子に見せつけてやる。 弱みではあるが、これも俺の『本気』の表情なのだ。 ぬぢゅり・・・にゅぐぐぐぅぅぅ〜〜〜 さんざん責められた俺の肛門は、限界まで緩んだ。 「おぉぉ・・・も、もうちょっと・・・ふぅっ! ふぅっ! で、出るぅっ!」 ぶりゅっ! ぶぱっ! ぶぴぃっ! 尻孔が解放される。 それとともに、肛門に熱い放出感。 たっぷりと注ぎ込んだローションが飛び出す。 ぶちゅるるっ! ぶびゅっ! 尻孔の弛緩に合わせ、玉が痙攣する。 「おひぃっ! いくぅぅぅぅっ!」 どぴゅっ! どびゅるんっ! 玉に残っていた最後の精が噴き出す。 「ひゃうぅっ! おまんこいくぅっ!」 由美子もアクメの叫びをあげる。 どぴゅどぴゅっ! ・・・・ぴちゅるるるるるっ! 「おほぉっ! ま、まだ・・・あひぃっ! そ、そんな・・・いくいくぅっ!」 ペニスの剛直は普段以上だった。 量が少ない代わりに、狭まった尿道から凄まじい勢いで精が噴出する。 我ながら驚きだった。 精が尿道を抜ける感触も、普段とは違う。 びゅちっ! ぴしゅっ! ぴちゅるるるっ! 大量射精の感覚ではなく・・・尿道から素早く糸を引き出されるかのような、鋭い快感。 「やんっ! おまんこだめぇっ! ひぅっ! いくっ! おまんこいくぅっ! もうだめなのぉっ! これ以上出されたら・・・ひゃうぅぅぅぅっ! おまんこいっちゃうぅっ!」 鋭い衝撃を連続で受け、由美子はアクメに悶える。 ・・・と・・・ むちゅ・・・ぬろぉぉぉ・・・・ 「おひっ!」 ゆかりが自発的に尻孔を慰め始めた。 火照り腫れあがった孔を、優しく優しく愛撫する。 ぴゅぴゅっ! ぴゅちゅるるんっ! 「ひゃうんっ! おまんこいくっ! あぁんっ! なかだし・・・いやぁ・・・きゃうっ! おまんこ・・すごいよぉ・・・・あぁんっ!」 断続的だが、鋭い射精。 由美子にとっても普段とは一味違う快感のようだ。 「おぉぉ・・まだ・・・出るなんて・・・おひっ!」 尻孔の解放感と相まって、不思議な快感だった。 亀頭も痛いほどに過敏になっている。 由美子は俺の頭を抱き、唇を重ねてきた。 追いうちのようなアクメを、攻撃的なキスと共に楽しみたいらしい。 俺も受けて立ち、果敢に責め立ててやる。 むちゅる・・・ぬちゅぬちゅ、ねぢゅるるる・・・ぬりゅぅぅぅ〜〜〜・・ 俺と由美子の荒々しいキス。 それとは対照的に、ゆかりは優しくアナルを慰める。 ぴゅ・・・ぴゅる・・・・ 尻孔が閉じていくのに合わせ、射精も弱まっていく。 由美子の体も、満足したようだ。 精を搾り取るあさましさは無くなり、優しく脈動しペニスをねぎらってくる。 肉体の反応だけでなく・・・由美子自身が、テクニックを使いペニスを慰めていた。 ゆかりも、射精後の包茎に奉仕するような舌使いで尻孔を舐める。 母娘そろって、男のいたわり方を熟知していた。 |