幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

サンドイッチ・レイプ


熟れた人妻にのしかかり『クリトリス』を挿入する雌豚。
その豚を後ろから犯す幼女。
妻と幼女を合わせたよりも『大きい』雌豚だったが・・・弱点を支配され被虐の喘ぎを上げていた。
豚の股間で揺れる睾丸はひくひくと疼き、少しずつせり上がっていく。

「おひぃ・・・な、なかだけは・・・赦して・・・」
これが『合図』だった。

由美子は息をのみ、目を瞑る
由美子にとっては、悪夢の宣告だった。
「ゆ、ゆかり・・・そろそろ、この醜い豚のおまんこを・・・」
由美子の眼から、一筋の涙がこぼれる。
「・・・よ、汚しなさい・・・」

ゆかりの動きが一瞬止まる。
合図・・・それは、俺の忍耐の限界を知らせるものだった。
つまり・・・由美子の膣を汚す宣言。

俺は由美子の体をみっちりと抑え込み、亀頭を子宮口に食い込ませる。
膣出しの意思表示だ。
それでも自分からは体を動かさない。
あくまでも俺自身は受け身で、母娘の責めによる射精という形だ。

由美子は涙の雫をこぼしながら・・・『了解』するかのように俺の体に手を回し、固く抱きしめる。
すでに精液で溢れかえる膣内。子宮口に食い込み完全密着した亀頭。
女にとって・・・望まぬ相手とのセックスにおける最も危険な状態。
しかし・・・膣は奉仕の脈動で『クリトリス』を苛める。
由美子は膣出しの屈辱に涙を流しながらも、俺を堕としに来る。、
ゆかりは俺の尻の肉を引きちぎらんばかりに掴み、激しく腰を振る。

ぶちゅぶちゅぶちゅっ! ぢゅにゅる・・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ!

「おひぃっ! だめぇっ! そんなに激しくしたら・・・あんあんあんっ! おまんこ壊れちゃうっ! あひぃっ! ゆ、赦してぇっ! おまんこは・・・膣だけは赦してぇっ! 膣はだめぇっ!」
俺は、これまで犯してきた女たちになりきり喘ぐ
膣出しの拒否・・・その言葉を口に出すだけで、快感が込み上げてくる。
ペニスは感度が上がり、膣のうねりを余すことなく感じ取る。
ゆかりが腰を打ち付ける衝撃が、玉を痺れさせる。
「そ、そんなにレイプが好きなの? ひうっ! お、おまんこの奥・・・汚されたら・・・もっと気持ち良くなるわよ? ・・・あっあっ・・・あんっ!」
由美子は涙声になりながらも、言葉で責め立ててくる。

「あんっ! いちばん奥・・・だめぇっ! そこで出されたら・・・できちゃうぅっ! あひぃっ! 奥、当たってるよぉ・・・おまんこの奥だめなのぉっ! 本当に妊娠しちゃうからぁっ! レイプで妊娠いやなのぉっ!」
由美子の耳元で喘ぐ。
俺の言葉は、そのまま由美子の危険だった。
腰をくねらせ膣奥を刺激し、『危機』を意識させてやる。

由美子は・・・歯を食いしばりながら快楽に耐え、間近に迫る膣出しを待ち受けていた。
膣の脈動が、由美子も限界が近いと伝えている。

「こ、この・・・卑怯者の・・・変態・・・」
由美子がつぶやく。
今のプレイには合わないセリフだが・・・・思わず出た『本音』が、俺の忍耐を打ち崩す。

きゅうぅぅぅ・・・・

玉がせりあがっていく。

「あんあんっ! おひぃぃぃっ! も、もう・・・だめぇっ! い、今出されたら・・・いっちゃうぅぅぅっ!」
これが最後の合言葉だった。
俺の体は射精体勢に入った。

「ゆ、ゆかり・・・こ、この雌豚のおまんこに・・・たっぷり射精して、孕ませなさい・・・・」

ぐちゅるるるる・・・・

ゆかりの腰が引かれる。
尻から異物が抜け出ていく解放感。
俺は体重をかけて由美子の体を抑え込み、子宮口に亀頭をめり込ませる。
そして・・・・

「でぶのへんたいめっ! はらめぇっ!」

ぢゅぶりゅりゅりゅぅっ!

「おひぃぃぃぃぃぃっ! いくぅっ! おまんこいっちゃうぅぅぅぅっ!」
尻孔を貫かれる衝撃で、俺は堕ちた。

どびゅっ! びゅくるっ! どびゅるるるるっ!

子宮口に密着した状態で、精がほとばしる。

どびゅどびゅどびゅっ! びゅどるるるるるんっ!

「ひうっ! ・・・こ、こんな・・・いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」
演技を続ける意思が砕ける。
由美子は悲鳴を上げもがく。
膣出しを受けながらも、全力で抵抗する。

しかし・・・

どびゅどびゅどびゅどびゅっ! びゅくるっ! ぶびゅるるるるっ! どびゅくぅっ! びゅるるっ! どびゅるるるるっ! びゅどるるるんっ! どびゅどびゅどびゅっ! びゅどくっ!

「むほっ! おほぉぉぉぉっ! いくいくっ! クリトリスいっちゃうぅぅぅぅっ!」
俺の精は凄まじい勢いで噴出を続ける。

由美子は俺の体を全力で抱きしめた。
「ひうぅぅぅ・・・いや・・・なかは・・いや・・・あっあっあぁ・・・・お、おまんこだめ・・・おまんこ・・・・いっちゃうぅぅぅぅぅっ!」
由美子は、堕ちた。

どびゅるるるるっ! びゅくるっ! ぶびゅるるるんっ!

「おほぉっ! いくっ! はじめてなのに・・・いっちゃうっ! れいぷでいっちゃうっ! おひぃぃぃ・・・あん! クリトリスいくぅっ!」
「いやぁぁ・・・膣はいやぁ・・・ひぐっ! できちゃう・・・ひゃうっ! おまんこだめぇ・・・あぁんっ! もう赦してぇ・・・ひゃうっ!」
由美子の意思は完全に折れ、泣きじゃくり始めた。
プレイとしては失格だが・・・・今までの頑張りとのギャップがそそる。今回は赦してやろう。

「あひぃ・・・処女まんこ、いっちゃった・・・はじめてのえっちで・・・膣出しされちゃったよぉ・・・・いくっ! ・・・こんなに出されたら・・・できちゃう・・・むふぅ〜・・・しかも・・・射精でいっちゃった・・・おひっ! おまんこの奥で熱い精液を受けて・・・いっちゃったよぉ・・・」
射精の快楽を膣出しの快楽に置き換え、思う存分よがる。

びゅるるるっ! どびゅっ!

俺は由美子の耳元に口を寄せる。
「むほぉぉぉ・・・膣出し・・・膣出しいやぁぁぁ・・・はぁはぁ おまんこの奥の大事なトコロに亀頭押し当てられて・・・・おひっ! どろどろの精液注ぎ込まれちゃたよぉ・・・いくっ! れいぷで、妊娠しちゃう・・・あんっ! お漏らししちゃう! どぴゅどぴゅ漏れちゃうっ! お漏らしいやぁっ!」
「ひゃうっ! だめ・・・だめぇぇぇ・・・射精だめぇ・・・・ほんとに・・・できちゃう・・・あんっ! 赦して・・・おまんこ赦してぇ・・・」
哀願の声が絡み合う。
俺の声には、どうしても興奮が混じってしまうが、由美子の声は完全なる涙声だ。
しかし、両者に共通するのは・・・アクメの悦びだった。
膣出しを意識させるたびに、由美子の膣は悦びに打ち震える。

嫌がりの涙声は心地好いが・・・本来のプレイももう少し楽しみたい。
俺は演技を一時中止し、低い声で囁く。
「むふぅ〜、ぬふぅ〜〜・・・ん? 今は・・・誰が誰を犯してるんだ? おひっ! ちゃ、ちゃんとやらないと・・・『お漏らし』止まらないぜ? むほぉっ!」
由美子は悲痛な呻きをぐっと飲みこむ。
「・・・ひぐっ・・・お、おもらしなんかして・・・ひぐっ! はしたないわね・・・レイプで感じるゆるゆるおまんこ・・・ひゃうっ! はじめてなのに・・・お漏らしなんて・・・あんっ! あ、あなたみたいな淫乱雌豚・・・絶対に・・・に、妊娠・・・する・・・から・・・ひゃうんっ!」
由美子は泣きながら俺を罵る。
演技にはなっていないものの、悲痛な喘ぎが俺を興奮させる。
嫌がりながらの『おねだり強要』と同種のプレイだ。
由美子にとってはこの上ない恥辱。
だが『恥辱』は、由美子をますます高みに押し上げる。
膣が脈動し精をせがむ。

由美子の屈辱を晴らすためか・・・それともプレイのクライマックスを盛り上げるためか、ゆかりは俺の尻を激しく叩く。
アクメにひくつく尻孔を、極太ディルドーでえぐる。
二人がかりの強制射精。その衝撃が由美子の膣を痙攣させ、さらなる射精発作が起こる。
苦行にも似たアクメだった。

びゅどるるるるっ! びゅるるるるんっ! どびゅるるるっ!

「おほぉっ! も、もうだめぇぇぇ・・・おまんこ・・・壊れちゃうっ! あんっ! おまんこ赦してぇっ!」
俺は尻も使えるが・・・・孔周囲の舐め愛撫、前立腺責め、そしてビーズによる擬似排泄の快感がメインだ。
激しいピストンは苦手だった。しかも、犯しているのは俺自身の極太。
激しい刺激には慣れてない尻孔は、痛みを訴えている。
まさに、望まぬレイプでいかされている状況だった。
その上で、過敏状態の亀頭が膣奥で嫐られる。
『プレイ』を超えた凌辱に、男の尊厳も溜めこんだ精も、全て搾り取られていく。
俺の体は、母娘二人がかりの責めに、完全敗北していた。

びゅるっ! びゅくるっ! ・・・・どぴゅどぴゅっ!

強張らせた四肢にも限界が訪れ、力が抜けていく。
弛んだ肉が由美子に覆いかぶさり、体の隙間を埋めていく。
密着した肉は熱く蒸れ、ぬめる汗を垂れ流して二人の体をひとつにしていった。



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