「ぜ、全部入ったよっ! おまえの処女は、わたしが奪ったよ!」 体の下には熟れた人妻、後ろには幼女。 幼女の股間に生えた勃起が、俺の『おまんこ』を完全に貫く。 破瓜の衝撃に全身が震える。 膣がひくつき、俺の萎えた『クリトリス』を締めあげる。 目の前の鏡を見ると・・・『初めて』を喪った雌豚の顔。 弛みきった顔を真っ赤に火照らせ、大量の汗と蒸気を放っている。 顔の作りこそ醜いが、悲痛に歪むその表情は、まさに処女を奪われた乙女だった。 顔の向こうには、巨大な尻。さらにその先には、俺を犯す幼い体。 『凌辱者』の顔も火照り、全身を光らせている。 「こいつめ! こいつめ! ほ、本番はこれからだよ! 二度と忘れられない初体験にしてやるからね!」 舌足らずな声を張り上げ、尻を叩く。 「あひぃっ! 痛いっ! おまんこもおしりも痛いよぉっ! ひぎぃっ! もう赦してぇっ!」 処女レイプという設定のプレイだが・・・俺の目には涙が浮かんでいた。 プレイへの没入だけがこの涙を流させるのではない。 過去の暗い思い出が俺を責め立てるのだ。 ロリータにまで敗北する屈辱。 そう、小学生のころから、俺は女子にさえ敵わなかった。 男子からの肉体的な虐めには耐えることができたが・・・女子からの侮蔑と嘲笑は、俺の心を傷つける一方だった。 間接的な攻撃であるからこそ、怒りや憎しみのやり場もない。 中には積極的に俺を嘲笑し『勝者』の位置に立つ少女もいた。 力で負けたわけでもなくクラスメイトという以外の接点もないのに上下関係が生まれる理不尽。 それは、俺をより一層委縮させた。 俺は『女』が怖かった。 俺がロリコンになったのも、このコンプレックスが根にあるのだろう。 もっとも、俺は現在の自分の所業を過去のトラウマのせいにするつもりはない。 強い意志と人並み外れた『性欲』が、俺を鬼畜レイプ魔にしたのだ。 女に侮蔑され虐げられる屈辱は、俺の性欲をよりいっそう肥大させる。 どくん・・・ 萎えていた包茎に血が殺到する。 幼かったペニスは、脈打つたびに径を増していく。 みち・・・みちみち・・・ ほとんど摩擦もない状態だが・・・『レイプ』と『ロストヴァージン』の興奮が俺を本気にさせる。 包茎は、膣圧をものとせずそそり勃つ。 由美子が小さな呻きを上げ、顔を歪める。 膣内の違和感に身をよじらせる。 「ん・・・そんな・・・いやぁ・・・」 俺は、ロストヴァージンの衝撃に顔を歪めたまま、由美子に冷ややかな視線を投げつけた。 『嫌がり』は大好物であるが・・・今のプレイにはそぐわない。 由美子は俺の無言の叱責に気付くと、一度固く目を瞑ってから目元に力を込めた。 「レ、レイプで処女喪失したクセに・・・・ク、クリトリスが勃起してるじゃない・・・」 「だって、だってぇ・・・ひぎっ! 二人がかりでおまんことクリトリスいじめられたら・・・いやんっ! 動かないでぇっ! 痛いっ!」 そう言いながらも俺は尻を振る。 ゆかりのディルドーが腸内を擦り、由美子の膣壁が包茎を責め立てる。 包皮がわずかにめくれる感触。 「あんっ! クリトリスの皮・・・剥けちゃうっ!」 由美子も腰をよじらせる。 膣奥への刺激を避けようとしているようだが・・・その動きが、包皮を脱がせることに繋がっていた。 むりむり・・・むりゅ・・・にりゅ・・・ 膣内で包茎が揉まれるたびに、すこしずつ包皮はたぐり下ろされ、反り返ったエラの裏に押し込まれる。 亀頭に膣襞の絡みを感じる。 包皮は中ほどまで剥けたようだ。 「おほっ! やん! クリトリスが・・・擦れちゃうっ!」 むりゅ、にちにち・・・にりゅっにりゅっ・・・むりゅんっ! 「ひゃうんっ! クリトリス剥けちゃうぅっ!」 包皮が完全に翻った。 包茎時とは比べ物にならない刺激が、亀頭から伝わってくる。 膣内にたっぷりと溢れかえる愛液と精液。 抜かずの二発ならではの感触だ。 俺は腰をぐいっと押し出し、最奥を突いた。 「ひうっ! だ、駄目・・・」 由美子が小さく呻く。 生の亀頭が『聖域』に押し付けられたのを感じたのだろう。 幾度も膣出しを受けてきたのに、いまだに最奥への刺激に危険を感じているのだ。 だが俺は、構わずに腰を押し付け、精液の海の中で危険なディープキスを繰り返す。 「いやんっ! クリトリスいじめないでぇっ! クリちゃん弱いのぉっ!」 由美子は目を固く閉じ小さく震えていたが・・・やがて『プレイ』を思い出したのか口を開いた。 「は、はじめてのくせに・・・こんなにクリトリス大きくして・・・ほんと、いやらしい雌豚だわ・・・ひうっ!」 「だ、だって、そんなにクリトリスいじめられたら・・あっあっむほぉぉぉ・・・・っ!」 排泄の快感が尻を襲う。 ゆかりが腰を引いているのだ。 節くれだった極太が、尻孔から抜けていく。 抗えない快感・・・人間の『本能』を刺激する快感。 「へんたいのぶためっ! こうしてやるっ!」 ぢゅぶりゅうぅぅぅぅぅっ! 鋭い一撃。 異物が体内に潜り込む。 「あひぃぃぃぃぃっ!」 通常の生活では決して体験できない感触だった。 そして、プレイだとわかっていても、すさまじい恥辱が込み上げてくる。 男にとって、アナル姦は敗北の象徴だ。 尻の孔を穿たれる屈辱は・・・暴君であればあるほど大きい。 「・・・は、はじめてのくせに、もうおまんこも気持ちよくなったの? ひうっ! ク、クリトリスも・・・悦んでる・・・。淫乱クリトリスを大きくするなら・・・ちゃんと私を気持ちよくさせなさいよ・・・?」 口調とは裏腹に、由美子の顔は不安に曇っている。 精液で溢れかえっている膣内に、栓をするかのように極太を捻じ込まれているのだ。 溜まった精液の行き場は・・・子宮しかない。 「だ、だって・・・あんなに大きいので犯されたら・・・あんっ! クリトリスも・・・ぬるぬる苛められて・・・ひゃうぅぅぅ・・・・」 俺は犯された女になりきってよがる。 破瓜直後にここまで感じるのは無理があるが・・・ペニスとアナルの母娘責めには耐えられない。 もう少し余裕があれば、リアルな破瓜プレイを楽しむのだが、久々の被虐が俺の忍耐を揺らがせる。 目の前の鏡に映る己の醜い姿も、興奮を誘う。 ぢゅぶ・・・ぐちゅ! ・・・ずにゅっ! ぶぢゅっ! 「ひゃうっ! 待って、おまんこ・・・だめぇっ! 痛いっ! は、はじめてだから・・・優しくしてぇっ!」 しかしゆかりは容赦なく尻をえぐる。 あらかじめ指示したとおりだ。 子供の力なので大した勢いではないが、それでも『本気』が伝わってくる。 まるで、セックスを覚えたての少年のような腰使いだ。 俺を犯しているディルドーの心棒は、ゆかりの膣とアナルに潜り込んでいるディルドーと繋がっている。 『F』の字を横倒しにしたような構造だ。 そのため、激しい腰使いであっても尻を鋭くえぐる。 さらに、強く打ち付けることでゆかりの性感帯も刺激を受ける。 「このでぶめっ! えっちなおまんこが、よろこんでるよっ! はぁ、はぁ・・・おまんこからいやらしい音がしてるよっ!」 拙いが故の乱暴な腰使いが、レイプの臨場感を高める。 「いやぁっ! おまんこ壊れちゃうよぉっ! おひぃっ! もう赦してぇっ!」 「あ、あなたのクリトリスは・・・・悦んでるわよ・・・。あふっ! は、はじめてのくせに・・・レイプなのに・・・あっあっあっ! レ、レイプが好きなの? レイプで感じるの? ひうっ! こ、この淫乱雌豚・・・気持ち悪い声で喘がないで・・・ひゃうっ!」 由美子は声を震わせながら俺をなじる。 ゆかりのピストンの衝撃による、子宮口と亀頭のキス。そのたびに、由美子の『責め』の口調は喘ぎに変わる。 この倒錯プレイに、発汗量はいつも以上だった。 俺だけでなく、由美子の汗も大量なのだ。 体の間で擦れ、蒸れ、その熱気がさらなる発汗を促す。 『熟れた女』ならではの匂いも濃い。 そして、これほど熱いというのに・・・由美子の手は俺を抱きしめ、撫でまわす。 俺の顔から垂れる汗が由美子に降りかると、顔を抱き寄せ頬を重ねて塗り延ばす。 鼻を絡め、唇を絡め、舌を貪り合い・・・『レイプごっこ』の最中だというのに、思わず愛し合ってしまう。 「このへんたいめっ! きもちわるいでぶめっ!」 ゆかりの責めが、俺の意識を『プレイ』に引き戻す。 「むほぉっ! ・・・こんなの・・・嘘・・・あひっ! れいぷなのに・・おまんこ感じちゃうよぉ・・・」 節くれだった極太ディルドーによる乱暴な責めで、俺の肛門は悲鳴を上げているが・・・・被虐の快感がそれを上回っていた。 張りつめた亀頭も、子宮口の熱いキッスで蕩けている。 玉が疼き、ひくひくと痙攣する。 敗北を匂わせる、危険な兆候だった。 |