母を貫きながら、娘に尻孔をしゃぶられての射精。 母娘二人がかりでの搾精に、俺の欲望が吸い取られていく。 「おひぃぃぃ・・・ゆ、ゆかり・・・もういいぜ・・ぬほぉぉ・・・・」 むにゅるぅぅぅ・・・ちゅぱっ! ・・・ちゅ・・・ ゆかりはふやけた尻孔を舐め上げた後、強めの吸引をし、最後に軽くキスして解放する。 まるで熟練の商売女のサービスのようだ。 細かいテクニックはまだ拙いが、こういう『男を悦ばせるための心遣い』はしっかりしている。 幼いだけに、飲み込みも早く、調教し甲斐がある。 「ふぅ〜、ふぅ〜〜〜っ、前菜のつもりが・・・本気になっちまった・・・。だが安心しな、少し休めば、すぐに回復するぜ・・・」 ペニスは膣内でしぼみ、包茎に戻っていた。 しかしこの程度では俺の性欲は尽きない。 勃起を維持して連続プレイもできないわけではないが、俺は一発ごとに小休止を入れてじっくり楽しむのが好きだった。 萎え包茎が勃起していく過程も、プレイのうちなのだ。 汗まみれの弛み肉の下で、由美子が嫌そうに身をくねらせる。 「ん? どうした、本番はこれからだぜ?」 由美子は涙ぐみながら目を逸らす。 「もう・・・いや・・・です・・・」 「ふふ・・・そう言うがな、おまえの膣は・・・萎えた包茎を優しく愛撫してるぜ? ・・・もう一度楽しませてやるから・・・な? ちゅ・・・ちゅ・・・」 膣は獲物を逃さぬよう付け根を軽く締めつけながら、緩やかに蠕動していた。 「何してもいいですから・・・なかだし・・・だけは・・・赦してください・・・」 「いつも言ってるだろ、拒否は自由だって。本当に嫌なら・・・この体を押しのけるんだ・・・・」 そう言って、いまだに火照りが残る肥肉を押し付けてやる。 むにゅりと肉がひしゃげ、由美子の体を覆う。 「どうした? 嫌なら逃げていいんだぜ? ククク・・・本当に嫌なら・・・抵抗するはずだぜ・・・ふふ・・・何もしないってことは・・・レイプが好きなんだろ?」 体重をかけつつ、弛んだ肉を擦りつけてやる。 由美子は荒い息をつきながら涙をこぼすことしかできない。 ペニスは萎み続け、押し出される寸前となる。 「さぁ、いよいよ今日のメインディッシュだ。ゆかり・・・ローション、頼むぜ・・・」 「・・・はい・・・」 ゆかりはローションのボトルを手に取る。 そしていまだふやけている尻孔に、先端を押し当てた。 にゅち・・・にゅむる・・・ 「んお・・・・ぬふぅ・・・」 注ぎ口が孔に食い込み・・・・ むにゅるるる・・・ぢゅぷる・・・ぢゅりゅりゅ、ぐぷ、ぶちゅるるる・・・ 「お、お・・・おほぉぉぉ・・・」 冷えたローションが腸内に溜まっていく。 浣腸のような背徳的な感触。 しかも、幼女に注ぎ込まれているのだ。 由美子の膣内のペニスが反応しそうになるが、お楽しみはまだ先だ。 息を整え心を落ち着かせる。 「い、入れました・・・抜いて、いいですか・・・?」 「んふぅ〜〜・・・いいぜ・・・」 ローションが噴出しないよう尻孔に力を込める。 ちゅぷる・・・ 尻からボトルが抜かれる。 ねっとりした粘液は、思いのほか圧力が強い。 力を緩めるとローションを漏らしてしまいそうだ。 「ゆ、ゆかり・・・鏡、頼むぜ・・・」 ゆかりは姿見を取りに行き、俺と由美子の頭の先に設置する。 「ふふ・・・ゆかりも、プレイの様子を後ろからよぉ〜く観察できるよ? ほら、ゆかりのおちんちんも、ぬるぬるにしておきなさい・・・」 股間にそそりたつディルドーに、ゆかりはローションの残りを垂らした。 茎を握り、オナニーするかのように塗り広げる。 亀頭部分を掌で包んでなじませ、指先でエラ裏にも丁寧に絡ませる。 リアルに着色されたディルドーは、ぬめりの光沢により実物と見まごうほどになった。 だが・・・幼女の体には、あまりにも大きすぎる。 俺のペニスから型取りしたものではあるが・・・こうやって見ると暴力的な威容だ。 俺の中の弱い部分が、わずかに怖じ気づく。 「じゃあ二人とも・・・わかってるよな?」 母娘は無言で頷く。 今日は・・・あらかじめプレイ内容を伝えてあった。 前回と同じく、女役の俺を母娘が犯すという設定だ。 責め役がゆかりなので、テクニックや激しさは抑えたものになるだろうが・・・その分、母娘二人がかりでの精神的な責めを重視するように言ってある。 当然、無礼講だ。 主従関係を意識するのは禁じてある。 上品な母娘の罵りがどんなものになるかも楽しみだった。 俺は元々罵られたり貶されたりをさほど気にしない。二人もそれを知っている。 自ら容姿の醜さを強調しているくらいだ。 とはいえ、二人は自分から罵倒を口にするタイプでもなく、悪口の語彙は乏しいだろう。 性的な罵倒ならなおさらだ。 だから、あらかじめプレイ内容を伝え考えさせておいたのだ。 「ふふ・・・期待してるぜ・・・。むちゅ・・・むにゅる・・・ちゅぱっ! プレイ開始の合図代わりに、由美子に熱いキスをする。 「さぁ、来な・・・」 由美子はごくりと唾を飲み・・・ 「ゆ、ゆかり・・・・この・・・・み、みにくい豚の・・・しょ、処女を・・・奪いなさい・・・」 ゆかりは尻肉を掴み、大きく左右に開く。 孔が露出する感覚。 もう少し焦らしなども欲しかったが・・・この初々しさを楽しむことにした。 俺は口を出さずに、『女』となる。 「だめぇっ! 奪っちゃダメぇ! おまんこだけは・・・赦してぇっ!」 悲鳴を上げ、肥肉を由美子に押し付けながら、俺は軽く尻を振る。 「おまんこはだめなのぉっ! 初めては・・・先輩にあげるんだからぁっ!」 想い人がいる女学生の処女を奪う・・・俺の大好きなシチュエーションだ。 実際、JKをレイプする場合は『事前調査』で恋人や片思い相手の確認をすることも多い。 『嫌がり』の味を数倍に引き立てるスパイスなのだ。 だからこそ、自分でも体験したくなる。 「ゆかり・・・この、聞き分けのない豚の・・・お、おしりを叩いて・・・・」 俺は前方に設置した姿見に目をやる。 半泣き顔の中年男・・・堂に入った演技だ。 醜い顔の向こうには巨大な尻。 その後ろで不安げな表情を浮かべるゆかり。 ゆかりは鏡越しに俺の視線を受けると、体を小さく震わせ手を振り上げた。 ぱちぃんっ! 「えいっ! えいっ! こいつめっ! ぶためっ!」 ぱちぃっ! ぺちぃっ! 可愛らしい平手打ち。 容赦はするなと言ってあるのだが、非力な幼女にはこれが精いっぱいなのだろう。 「やんっ! だめぇっ! やめてぇっ!」 心地好い痛みに俺は歓喜の声を上げる。 と、由美子が下から俺の頬を叩く。 「や、やめて欲しかったら・・・ゆかりに処女を捧げることね・・・・。お、おねだりすれば・・・痛くしないから・・・」 声は震えているものの、いい演技だ。 「そんな・・処女は先輩にあげるって・・・約束したんだもんっ!」 「生意気な・・・ぶ、豚ね・・・。ゆかり、無理やり犯してしまいなさい! い、一生忘れられない処女喪失にしてやりなさい!」 孔のそばに親指が添えられ、大きく左右に開かれる。 「いやぁぁぁぁっ! 見ないでぇっ! 処女まんこ見ちゃだめぇ! 「き、きたないおまんこだね! ぬるぬるになってるよ!」」 ぬちゅ・・・ねりゅねりゅ・・・ ディルドーが孔を探る。 「い、今からレイプするよっ! きもち悪いぶためっ!」 ゆかりが舌足らずな口調で叫ぶ。 めりゅっ! にゅぐぐぐ・・・みりゅっ! 「ひぎぃっ! おまんこだめぇっ! 処女膜だめぇっ!」 俺は思い切り尻孔を締めあげ、『破瓜』を楽しむ。 挿入開始を悟ったのか、由美子の膣圧も強くなる。 萎え包茎を由美子に咥えられた状態での挿入・・・『クリトリス』と尻の同時責め。 みりゅっ、めりゅぅっ! 固く閉じた菊の花を、極太が割り裂いていく。 己のペニスに犯されるという倒錯。 これまで犯してきた少女たちの苦しみを、自らの身をもって体験する。 実際、俺の極太はきつく、意志に反して呻き声が漏れる。 「んむぅっ! ひぐっ! おまんこ赦してぇっ! はじめてはだめなのぉっ!」 少女たちに言わせてきた言葉を、自分で叫ぶ。 「き、気持ち悪い声で・・・叫ばないでっ! 醜い豚のくせに・・・」 由美子は横腹の肉を掴み、乱暴にこね回す。 「だって、だってぇ・・・はじめては先輩にあげるって・・・約束したんだからぁっ! ひぎぃっ!」 処女設定に酔いしれる。 尻孔を拡げられる本物の痛みを、脳内で破瓜の痛みに変換する。 「しょ、処女膜破れたよっ! ほらほらっ! おまえの初体験は・・・レイプだよっ!」 ゆかりは言いながら尻を叩く。 セリフもスパンキングもつたないものだが・・・幼女がアナルを犯しながらしているのだと思うと、異様な興奮が込み上げてくる。 「いやんっ! こんなの・・・嘘よぉっ!」 尻孔に感じる極太が、まぎれもない挿入の事実を伝えてくる。 俺に犯された少女たちも、必死に現実を否定しながらペニスの太さを感じていたのだろう。 「あっあっ・・だめぇっ! 奥は・・・それ以上だめぇっ!」 ペニスは尚も侵入してくる。 いくら孔に力を入れようとも、止めることはできない。 犯され、支配される屈辱。 鏡の中の俺は・・・涙を流していた。 いつも以上に顔を醜く歪め、喘いでいる。 「処女はダメぇっ! はじめてなんだからぁっ! レイプいやぁっ! ロストヴァージンだめなのぉっ!」 俺を奮い勃たせる言葉の数々。思う存分嘆き叫ぶ。 「ほ、ほら、いくよ! おまえの処女・・・わ、わたしが奪うからねっ!」 ゆかりが尻の肉を思い切り掴み、腰を引く。 ぢゅにゅりゅりゅりゅ・・・・ 俺が『堕とす』時の動作だ。 ゆかりは、まさに俺のやり方でレイプしていた。 「い、いや・・・だめ・・・おまんこ・・・駄目なの・・・処女は・・・先輩に捧げるんだから・・・」 俺は全力で『処女膣』を締めあげた。 尻肉がぷるぷると震える。 「いくよっ!」 「おまんこだめぇぇぇぇぇっ!」 ぢゅぶりゅぅっ! 「ひぎぃぃぃぃっ!」 ゆかりの下腹が、俺の尻と密着する。 俺は、完全に奪われた。 |