黒ストッキングに包まれた足を大きく開き、夫以外の男に向かって自らの手で膣口を拡げる人妻。 孔からは涎が溢れ、飢えた薫りを放ち男を誘っている。 夫に対する、完全な裏切り。 そして不倫妻の前では・・・異様なほどにエラを張り出させたペニスが、ねっとりとした涎を垂らしびくんびくんと脈動していた。 「ククク・・・さんざん焦らされたからな・・・。次は俺が楽しませてもらうぜ・・・」 そう言って由美子にのしかかる。 痛いほどに反り返ったペニスを無理やり下に向け、由美子の指で拡げられた膣孔に亀頭を近づける。 「んっ! お、鬼豚さま・・・・とろとろおまんこ・・・ゆっくりと・・・お楽しみください・・・」 くちゅ・・・ぬりゅぬりゅ・・・ 由美子の体がびくんと跳ねる。 はみ出た花びらはたっぷりと涎を纏い、亀頭に絡みついてくる。 「あっあっ・・・鬼豚さまぁ・・・来て・・・ください・・・」 「いくぜ・・・不倫セックスだ・・・」 にゅぢゅ・・・にゅむるるる・・・・ 膣口の脈動。 明らかに、意識的に動かしている。 まるで、亀頭の感触を余すところなく味わおうというかのように・・・ 「むふぅ〜・・・いやらしく吸い付いてくるぜ・・・。ククク・・・あれだけオナニーでいったのに・・・まだ満足してないのか?」 「あっあっ・・・だって・・・な、生の・・・ペニスだし・・・ひうぅぅ・・・」 生のペニス・・・由美子も、完全に『生』の味をおぼえたようだ。 にゅち、ちゅく、むにゅるる・・・ 感触を楽しみながらゆっくりと貫いていく。 俺にとっては生挿入は当たり前のことだが、由美子は数か月前まで夫しか知らなかったのだ。 そんな女が俺の『味』を楽しめるようになる・・・つまり、お互いが生を意識して交わっている・・・それだけで興奮が増す。 亀頭が埋まったところで、少し進んでは後退しエラの張り出しで膣口を楽しむ。 にちゅ・・・むりゅん・・・ぢゅにゅる・・・ねりゅ・・・ 「あぁん・・・そんな・・・・焦らさないで・・・ひぁっ!」 「焦らしてるわけじゃないさ・・・欲情した『不倫妻』の味、よぉ〜く味わいたいだけだ・・・おふぅ〜〜・・・」 「あっあっ・・・・ふ、不倫なんて・・・きゃうっ!」 覆いかぶさり軽く体重をかけ、肥肉を密着させてやる。 「ん? デブ中年との不倫・・・好きなんだろ? おまえの旦那じゃ、この感触は味わえないぜ? 弛んだ肉の良さ・・・たっぷりと楽しみな・・・」 腹をぬるぬると擦りつけてやる。 「やんっ! 鬼豚さまの体・・・だめぇ・・・はぁんっ!」 俺の『肉』を感じると、膣は負けじとひくつきペニスを絞め上げる。 ぬち・・・ぢゅにゅる・・・にゅりにゅり・・・・ ペニスを少しずつ押し込み・・・後退する。 ペニスと腹、二つの圧力を意識させる。 「ふふ・・・この重さと圧迫感が・・・不倫の味だぜ? もう忘れられないんだろ? ほぉ〜ら、これが肥満男のセックスだ・・・むほぉぉぉ・・・いいぜ・・・どうだ、デブのセックス・・・・豚に犯されるの、好きだろ? ん? デブ専なんだろ?」 「そんな・・・・あっあっあっ! べ、別に・・・肥ってる人なんて・・・ひあぁ・・・」 ぢゅにゅるるるる・・・・ 最奥まであと少しのところまで挿入し、動きを止める。 「やあぁぁぁ・・・もう・・ちょっと・・・・ひあぁぁ・・・」 由美子は膣を激しく脈動させ、『キス』をねだる。 「どうした、肥満男・・・好きなのか? それとも・・・デブは嫌いか?」 「ふ、肥ってるとか・・・か、関係・・・な・・・あぁん・・・」 「ん? デブのセックス・・・楽しみたくないのか?」 ぬむるぅぅぅ〜〜・・・ねぢゅるぅぅぅ〜〜〜・・・ 焦らすほどに、膣はいやらしく絡みつく。 「デブが嫌いなら・・・やめてもいいんだぜ?」 由美子はしばし口をつぐみ、ねだるように膣をひくつかせる。 しかし、俺がにやにや嗤ったまま動かないのを見て取ると・・・大きく唾を飲みこみ口を開いた。 「・・・ふ、肥ってる人・・・・す・・・好き・・・・です・・・」 目を潤ませながらも俺を見据え、消え入りそうな声で言う。 「ふふ・・・可愛い奴だぜ・・・」 体重をかけて由美子を抑え込みつつ・・・・ゆっくりと腰を引いていく。 「やん・・・お、重い・・・・です・・・・」 言葉とは裏腹に、期待と欲望に満ちた由美子の視線。 「俺の愛は重いんだよ・・・」 由美子はごくりと唾を飲み込む。 きゅぅぅぅぅ・・・ 愛の期待に膣が閉まる。 「鬼・・・・豚・・・・さまぁ・・・・」 「ふんっ!」 ぢゅぶりゅぅぅぅっ! 肥肉を揺らし一息で貫く。 「ひゃうぅぅぅっ! いくぅっ!」 膣奥への鋭いディープキッスで由美子は達した。 膣が悦びに脈動する。 「むおっ! ぬふぅ〜〜〜・・・いいアクメだぜ・・・ふうふう・・・きゅうきゅう吸い付いてきやがる・・・はふぅ〜〜・・・」 「あっあっ・・・一番奥・・・だめぇ・・・」 そう言いながら由美子は腰をくねらせる。 子宮口がしつこく亀頭をねぶる。 「くおぉぉ・・・ほぉ〜ら! ほぉ〜ら! これが・・・デブ中年の愛だぜ・・・むふぅっ!」 肉で押しつぶしつつゆっくり腰を引き、鋭く貫く。 にゅぢゅるぅぅぅ〜〜・・・ぶちゅんっ! むにゅるぅ〜〜〜〜・・・・ぶぢゅるっ! 「あんっ! そんな・・・いくっ! おまんこいくぅっ! おまんこ感じちゃうぅっ!」 由美子は俺の肉を抱きしめ、全身で肥満中年を味わう。 体を揺らすたびに汗がぬめり、肉と肉が絡み合う。 ねりゅぅ・・・ぶちゅっ! むにゅる・・・ぢゅぷっ! 「ふぅっ、ふぅっ、どうだ、不倫の味は? 旦那を裏切ってデブ中年と愛し合う気分は? むふぅ〜っ、ぬふぅ〜っ!」 「あんっ! 鬼豚さまぁ・・・ひゃうっ! お肉が・・・やぁんっ! 」 徹底的に焦らして追い込み主従関係を刻み込んでやろうと思っていたが・・・知らず知らずのうちに腰の動きが速くなる。 限界まで張り詰めたペニスは、アクメにひくつく膣の責めで、たちまち崖っぷちまで追いやられる。 『妻』ごときの責めでは屈しないはずの俺だったが・・・由美子の体は別格だった。 ぢゅにゅっ! ぶちゅっ! ぐちゅっ! ぢゅぷっ! 「おぉ・・・おほおぉぉぉ・・・くそ、メインディッシュはこれからなのに・・・おまえがいやらしいせいで、我慢できねぇ・・・はぁはぁ・・・。いいか、お前が悪いんだからな? 散々焦らして誘惑してきたのはお前なんだからな? おい、ゆかり!」 ゆかりはおずおずとにじり寄った。 「よぉし、準備は出来てるみたいだな・・・」 その股間には、ロリータの体には似合わぬ巨大な勃起がそびえたっていた。 俺自身から型取りしたディルドーだ。 茎に浮き出る血管から、エラの付け根に折り重なる包皮まで、リアルに再現されている。 「よぉ〜し、その立派なモノで楽しむ前に・・・まずは淫乱不倫妻にお仕置きだ・・・。ゆかり、尻の孔・・・しゃぶってくれ・・・」 ゆかりは俺の背後でうずくまった。 むに・・・むにぃぃぃ〜〜〜・・・ 尻が開かれ、汗ばんだ谷間が空気に触れる。 「ククク・・・不倫マニアのお母さんを悦ばせるために・・・熱いキッスを頼むぜ・・・」 露出したアナルにふぅふぅと息が吹きかけられる。 そして・・・・ むちゅ・・・むちゅぅぅぅ〜〜 「おほっ! よ、幼女の・・・アナル・キッス・・・くほぉぉぉ・・・」 強い吸引により、肛内の柔らかな肉が引き出される。 ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぅ、ねりゅぅぅぅ〜〜〜〜 容赦のない責め。 小さな舌が孔に捻じ込まれ、禁断の粘膜を犯す。 テクニックは稚拙だが、子供ならではの一途な攻撃性が俺の弱点を襲う。 さらに、指先が玉をくすぐる。 俺も負けていられない。 腰を振って由美子を責める。 ぶちゅっ! ぶちゅっ! ぶちゅっ! 小刻みな動きで膣を貫く。 「あんっ! やんっ! おまんこ・・・ひあぁっ!」 由美子の喘ぎも高まり、下から腰を使って責めてくる。 「おっおっおぉ・・・・くそ、二人がかりで・・・・むほぉぉぉ・・・」 俺の劣勢を悟ったのか・・・由美子は背に手を回し肥肉を抱きしめてきた。 俺はさらに体重をかけ由美子の肉体を抑え込み、小刻みに尻を震わせる。 全身の肉が波打つ感覚。 亀頭が子宮口を連続で突くと、由美子の口から切なげな喘ぎが漏れる。 「やんっ! 鬼豚さまのお肉が・・・あっあっあっ! 苦しい・・・です・・きゃうっ!」 「むほぉぉ・・・いいぜ、由美子・・・おひっ! ・・・ちゅ、むちゅ・・・ペニスも、尻も・・・気持ちいいぜ・・・あひぃぃぃ・・・むちゅぅぅぅ・・・」 唇を重ねれば、すぐに舌が襲いかかってくる。 唇、舌、ペニス、玉、尻孔・・・俺の全ての弱点が淫乱母娘に支配される。 それだけでなく、由美子の手が弛んだ腹肉を掴みこね回す。 「ちゅぱっ、くほぉぉ・・・由美子ぉぉぉ・・・ちゅ、ちゅ、どうだ、デブのセックス・・・ちゅ、肥満男の性欲・・・おほぉ・・・」 「いや・・・こんな・・・肥った人に・・・あんっ! お肉が・・・・こんなに・・・ひあぁぁぁ・・・」 肉の下の身悶えも、俺を快楽に導く。 真性ロリコンの俺だが・・・これほどの責めには、さすがに耐えられない。 「くおぉぉ・・・使い古しの・・・中古おまんこのくせに・・・おほぉぉ・・・い、いいか、いくぞっ! 膣に出すぞっ!? 生意気なゆるゆる中古まんこに出すぞっ!?」 至福の膣出し宣言。 言葉とは裏腹に、顔は悦びに弛緩する。 すると・・・俺の肉の下で由美子が激しく暴れ始めた。 「い・・・いや・・膣はいやぁっ!」 膣出し・・・ここまで築き上げたラブラブセックスの至福を裏切る行為。 俺は体重をかけ抵抗を封じる。 「くふっ! この期に及んで・・・嫌がるのか? デブのセックス楽しみたいんじゃないのか? ぬほぉぉぉ・・・」 じゃれ合いのような甘々プレイが、レイプに変わりつつあった。 「ふぅ〜っ、ふぅ〜っ! 好きなんだろ? 膣出しでいきたんだろっ? ぬふぅぅぅ〜〜っ! 膣出し中毒なんだろっ!?」 「膣出しだめぇっ! これ以上・・・出されたら・・・ほんとうに・・・膣はだめなのぉっ!」 由美子にも、膣出しのたびに堕ちていく自覚があるようだ。 「俺の射精・・・知ってるだろ? くあぁぁ・・・お、おまんこで受けたくないのか? ぬおぉぉっ! あ、熱くて濃いの・・・欲しくないのかっ!」 「・・・こんなの続けたら・・・本当にできちゃうからぁっ!」 涙を流し身をよじらせる。 しかし・・・アクメを目の前にした肥満男を止められるはずもない。 きゅぅぅぅぅ・・・ 玉がせりあがっていく。 心地好い『嫌がり』に、俺の体が限界を訴える。 「ククク・・・・そ、そんなに・・嫌か? むほっ! で、でもな・・・ゆ、ゆかりが尻の孔を苛めるせいで・・・あひぃぃぃ・・・と、止められねぇんだ・・・おほぉぉぉ・・・」 括約筋を締めあげ、ぎりぎりまで『嫌がり』を楽しむ。 由美子は横腹の弛みを思い切り掴み、捻り上げ、肥満男の性欲に抗う。 膣圧と身のよじりが、ペニスを押し出そうとする。 俺は肉の圧力で由美子の抵抗を完全に抑え込む。 「膣出ししてこそ・・・不倫セックスなんだよっ! 旦那に内緒で・・・よその男の子を孕むのが・・・むおっ! ふ、不倫なんだよっ!」 「いやぁぁぁっ! 不倫いやぁっ!」 ねりゅねりゅねりゅっ! むちゅううぅぅぅぅ〜〜〜っ! 激しいアナル責め。 それと共に、身に埋もれるほどにせりあがった睾丸をかりかりと引っかかれる。 幼女のアナル奉仕で、俺の意思は挫けた。 「おほぉぉぉぉっ! いくいくぅぅぅっ!」 ぢゅぶりゅりゅりゅりゅ・・・ぶちゅぅぅぅっ! 一気に腰を突き入れ、子宮口に亀頭を食い込ませる。 「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! おまんこだめぇぇぇぇぇっ!」 響き渡る淫雌の悲鳴。 そして・・・・ どびゅどびゅどびゅぅっ! びゅくるっ! びゅどるるるるるっ! めくるめく快感が尿道をくぐり抜ける。 「おひぃっ! いくぅっ!」 びゅどるるるっ! どびゅくぅっ! 「ひゃうぅぅぅぅぅっ! おまんこいっちゃうぅぅっ!」 子種の奔流を受け、由美子は堕ちた。 ねりゅねりゅねりゅ・・・ぶちゅ、ぢゅにゅるるるる・・・・ 射精中のアナル責め。 小さな舌がさらなる射精をうながす。 本日の『メインディッシュ』のために精を残しておきたいが・・・・母娘の責めで意志を溶かされる。 びゅくるるるるっ! どびゅるんっ! 「むほぉっ! と、止まらねぇ・・・いくぅっ! ど、どうだ、不倫の味はっ! おひぃっ!」 「いやぁぁぁ・・・不倫だめぇっ! ひゃうっ! おまんこだめぇ・・・あんっ! おまんこ・・・いっちゃう・・・ひゃうんっ!」 言葉とは裏腹に、由美子の膣は悦びに打ち震え子種を啜り上げる。 「・・・も、もう完全な膣出し中毒だな・・・おひぃっ! くほぉぉぉ・・お、俺はもう止めたいんだが・・・ゆ、ゆかりのせいで・・・いくいくぅっ!」 ぶびゅるっ! びゅどっ! びゅくびゅくびゅくっ! 射精発作のたびに尻が震える。 ゆかりは俺の巨大な尻をしっかりとつかみ、顔面を押し付けて尻孔を抉り続ける。 「不倫の味・・・おほっ! 悦んでるみたいだな? むおうっ! ほら、不倫でいけっ! おほぉぉぉっ! 旦那に内緒で、膣出しでいけっ!」 「い、いや・・・不倫・・・嫌い・・・ひゃうっ! いっちゃうぅっ! あなた・・・赦してぇっ! おまんこいじめられてるのぉっ! ひゃうぅっ! 不倫おまんこいっちゃうぅぅぅっ!」 びゅどるっ! びゅくるるるるんっ! どびゅるるるぅっ! 止まぬアクメ発作に耐えるためか、由美子がしがみついてきた。 弛んだ肉に腕を絡め、固く抱きしめてくる。 由美子の乳房、俺の腹、ともに激しく潰れ体の隙間を埋める。 ゆかりも俺の尻に顔をめり込ませ、尻孔を吸引する。 母の不倫をサポートする小学生の娘・・・ 一家の主のみが、蚊帳の外に置かれている。 唇を重ねると、すぐさま舌がなだれ込み絡みついてくる。 口と尻孔、二カ所に濃厚なキスを受けながら、俺は精を放ち続けた。 |