幼性器汚辱2

瑠璃 イメージイラスト(Mbさんより

 

 

 俺は瑠璃の口内に唾液を流し込んだ。
 舌を挿入し唾液を攪拌する。
 瑠璃の舌は口内で逃げ惑う。しかしたやすく俺の舌に捕捉されてしまう。
 キスをしながらスカートをたくしあげ、パンティ越しに尻を撫で回す。
 その間にも唾液を次々に送り込み俺の体液をじっくりと味あわせてやる。

 ぶちゅ・・・・ぬちゃ、ぐちゅり・・・・むちゅるるるる・・・・

 尻の割れ目に手を差し込み、アナルのあたりをいじってやる。
 瑠璃は身を捩じらせ逃れようとするが、俺は片方の手でしっかり抱きかかえ体を密着させる。

 ちゅぷ・・・・くちゅるるる・・・・ちゅぱっ!

 俺は唇を解放してやった。あふれた唾液が二人の口の間に糸を引く。
 「どうだい、ファーストキスは?」
 「もう・・・・ゆるしてください・・・・」

 瑠璃は○学○年生の社長令嬢だ。長い黒髪が美しく、上品な物腰と利発そうな顔によく似合っている。
 学校の成績もいいそうで、このような少女がなぜあのクソオヤジの]娘なのか理解しがたい。
 俺は瑠璃の父親が経営する会社の社員だった。
 しかし、不当な扱いを受け解雇・・・・いや、自主退社するはめになってしまった。

 人間としての自尊心を傷つけられ、信用を無くし、陰湿ないじめにあった。
 仕事はちゃんとやっていた。人付き合いが苦手ではあったが、他人にはちゃんと礼儀正しく接してきた。
 それが、ほんのちょっとのことでいじめがはじまった。
 いい年をした大人がよってたかって陰湿ないじめをするとは信じられなかった。
 社内一温厚でみんなに慕われている部長でさえ俺を嘲笑した。
 そうすることでさらにみんなからの人気を得るのだ。
 俺をバカにするのはあたりまえのことで、上手に俺を苦しめたやつが人気を得るのだ。

 俺は退社したが、退職金ももらえず、働いた分の給料さえもなにかといいがかりをつけて差っ引かれた。
 しかし、職を奪われただけではない。もっと酷いことまでされ俺の未来は泥まみれになったのだ。

 もう、失うものはない。そして俺は社長の娘を拉致した。

 「くふぅ・・・・ほんとに瑠璃ちゃんはカワイイねぇ・・・・瑠璃ちゃんのファーストキスの相手が出来るなんて光栄だよ」
 瑠璃は涙をポロポロこぼしながらうつむいている。
 ファーストキスには夢や憧れがあったのだろう。

 「いいかい、なにも俺は瑠璃ちゃんが憎くてこんなことをしてるんじゃないんだよ。瑠璃ちゃんには難しいかもしれないけど、これは大人の世界の問題が関係しているんだ。大人の世界では悪いことをした人は責任を取らなくちゃいけない。そして瑠璃ちゃんのお父さんは許されないことをしたんだよ」
 「・・・・お父さんが・・・・?」
 「そうだよ。お父さんとその仲間がよってたかって一人の人の人生をめちゃくちゃにしたんだ。でもお父さんはお金をたくさん持っている。その男の人が法律で裁いてもらおうとしても、お父さんはお金の力で犯罪をもみ消してしまうんだよ」
 「そんな・・・・」
 「でも悪いことをしたら責任をとらなくちゃいけない。だから、お父さんのかわりに瑠璃ちゃんに責任をとってもらおうというんだよ」
 「ど、どうして私が責任をとらなきゃいけないんですか!」
 「おまえの親父が卑劣な手段で俺を破滅させたからだ!」
 俺は怒鳴った。
 「いいか、お前の親父は俺の心をズタズタにした。だから俺もオマエの親父を叩きのめしてやる。ククク、大事な大事な一人娘を汚されるんだ。さぞ悲しんでくれることだろうぜ」
 「・・・・な、なにをするんですか・・・・・」
 「さぁ、なんだろうねぇ? 殺したりはしないから安心しな。こうみえても俺は瑠璃ちゃんのことが好きなんだ。ふふふふ、大好きなんだよ。さぁ、おとなしく言うことをきくんだ」
 俺は再び瑠璃の唇を奪った。そのまま顔を嘗め回し唾液まみれにしてやった。
 「瑠璃ちゃんがいうことをきかないと、お父さんの悪事を新聞や週刊誌にばらしちゃうよ? そうしたら会社はつぶれて借金だらけになり、きっとお父さんは自殺するだろうね。お母さんは瑠璃ちゃんを育てるために風俗にいくだろう。風俗って知ってる? 男の人がお金を払って女の人にいやらしいことをするところだよ。お母さんは見も知らぬおじさんとキスしたり裸で抱き合ったりすることになるんだよ」
 俺はでまかせを言って瑠璃を追い込んでいった。

 「さぁ、わかったらベッドに横になるんだ」
 瑠璃は目に涙を浮かべて棒立ちになっている。
 俺は無理やり押し倒した。

 シャツをたくしあげ、あるかないかの微妙なサイズの胸を露出させる。
 俺はすべすべの肌に頬擦りをした。未成熟のボディが小さく震えている。
 たっぷりと唾液を絡ませた舌で腹や脇を嘗め回す。汚れを知らない無垢な少女の味を舌全体で味わう。
 「やだ・・・・だめぇ・・・・」
 瑠璃は身を捩じらせて逃れようとするが、その小さい体は俺の下でくねくねと蠢くだけだった。
 瑠璃のどんな抵抗も大人の力の前では無に等しい。
 俺は手のひらをかすかな膨らみにかぶせた。硬い突起の感触を感じる。
 そのままゆっくりと手をまわすように動かした。
 まるで肉がないかのように見えても、心地よいやわらかさを備えた絶妙の揉み心地が伝わってくる。
 「ククク、こうやって毎日揉んでいればそのうち大きくなってくるぜ」
 「やだぁ・・・やめて・・・・へんなの・・・・」
 「なにがへんなんだ? いまのうちにしっかり胸を弄られる感触をおぼえておいたほうがいいぜ?」
 俺は肉を集めるように揉みあげる。小さな体が壊れないようにゆっくりとやさしく愛撫を続ける。
 しばらくすると、まだほんの蕾でしかない乳首に芯が入り始めた。
 指の腹で乳首をこねるように刺激すると、瑠璃は体を捩じらせて反応した。
 「ふふふ、どうだ、気持ちいいだろ?」
 「・・・き、きもちよくなんか・・・ないよ・・・・」
 口の中に唾液があふれてくる。俺は唇を唾液で湿らせてから、ゆっくりとピンクの突起に顔を寄せていった。

 ぬろり・・・・

 「ひゃうっ!」
 瑠璃が声をあげ体をくねらせた。
 幼い乳首だが、そこはすでに女の反応の仕方を知っていた。
 ぬる・・・・れる・・・・ぬちゅり・・・・
 俺は乳首に唾液を塗りこんだ。
 「ひあ・・・・なめちゃ・・・だめよぉ・・・・」
 まだほとんど刺激というものを知らぬ蕾を唾液の海に溶かし込む。幼女のエキスが唾液の中に染み出し、それを音を出して啜る。
 ぬちゅる・・・・ぷちゅ・・・・
 左右の乳首を交互にせめているうちに、瑠璃の胸は俺の唾液でべとべとになり異臭を放った。
 俺の下で小さな体が悶える。乳首は大人へと花開こうと精一杯勃起し俺の愛撫をせがむ。

 「ククク、そろそろいいかな・・・・」
 俺は瑠璃の胸から顔をはなすと、一気に両足を持ち上げた。
 「瑠璃ちゃんの大事なところを見せてもらうよ・・・・」

つづく

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