幼性器汚辱2


 くぱぁ・・・・

 わずかな穴のあいた処女膜が俺の眼前に姿を現した。
 自分には一生縁がないと思っていた、夢にまで見た処女膜だ。
 幼女系の画像や裏動画で見たものと形状にたいした違いはないが、その圧倒的な存在感は神々しくさえあった。
 中心に開いた小さな小さな穴からは、男を狂わせるフェロモンがとめどなくあふれている。
 目の前の処女膜・・・いまだかつて、この誘惑に抗えた男は存在するのだろうか?

 しかし、膣口の小ささを見ると、本当に俺のものが入るのだろうかと少し心配になる。

 小さなすぼまりが俺を誘う。指を挿入し処女膜の感触を楽しみたい・・・膣壁の圧力を感じたい・・・しかし、貴重な処女膜だ。指で破るわけにはいかない。
 指くらいなら大丈夫かもしれないが、瑠璃の膣壁を最初に擦るには・・・・その感触を探るにはもっとふさわしいものがある。
 俺の股間がドクンと熱く脈打つ。植えた獣が欲望の詰まったよだれをたらす。

 膣口の収縮と共に幼液があふれてくる。
 処女膜の誘いをなんとか振り切り、俺は再び唇を押し当てた。
 幼液をからめつつ、舌先をゆっくり上昇させスリットの終端に向かう。

 にゅる・・・・

 「ひぅっ!」
 女の弱点を責められ瑠璃の体がが反応した。
 包皮の上から愛撫する。舌先でクリを責めるたびに瑠璃の体がビクンビクンとはねる。
 「やだ・・・・そこだめぇ・・・・へんなの・・・・はふ・・・・」
 瑠璃の声に甘ったるい吐息が混じる。1○歳なのにこのような反応をするとは驚きだ。
 「じゃあ、クリトリスの皮を剥いてあげるよ・・・・そうするともっと気持ちよくなれるから・・・・」
 俺は包皮の斜め上を指で押さえ、皮を引っ張った。

 むきぃ・・・・

 小さな紅い突起が姿を現した。

 そこは幼いながらも懸命に充血し、大人としての扱いを待ち受けていた。
 ふっと息を吹きかけてやるだけで、瑠璃は体を蠢かせ反応した。
 俺は口に唾液を溜め、愛しい真珠に向かってそっと垂らす。

 つ・・・・・ぷちゅ・・・・

 外気にさらされ乾燥し始めたクリを生暖かい粘液がつつむ。
 膣口がきゅぅっと締まった。
 それを合図に、俺の舌がクリに襲い掛かる。

 ぞろり・・・・ぬりゅりゅりゅりゅ・・・・

 「ひゃうぅぅっ!」
 クリを下から舐めあげ、そのまま円を描くように責める。
 瑠璃の体が波打つ。俺は負けじと舌を動かす。

 「や・・・・やんっ! へ、へんなのぉ・・・・お股がへんなのおっ!」

 幼いクリトリスに唾液を塗りこんでいく。俺の肉欲を吸収し淫らに育っていくことだろう。
 瑠璃の性器には男を喜ばせ、また自らも貪欲に快楽を吸収する素質があった。

 れる、ぬりゅりゅ、ちゅぷ、ずにゅりゅりゅりゅぅ・・・・・

 包皮の隙間の恥垢を舌先で舐め取る。唾液と愛液に混ざった恥垢を飲み込む。
 処女の味が・・・・処女のエキスが俺の体に染み込んでいく。

 いつしか瑠璃の腰は逃げる動きをやめていた。雌の本能に従い前後に波打ち、ふとももは獲物を逃がすまいと俺の顔を挟み込んでいた。
 「ひゃうっ! やぁ・・・・あんっ! いやあぁぁぁっ!」

 ぬちゅ、ちゅぷるるる・・・・にちゃ、ぬりゅりゅりゅりゅぅっ!

 膣口からは愛液があふれアナルのほうに向かって垂れ落ちていた。
 粘液を指先に絡めクリを苛める。
 それと同時に舌は愛液を辿り禁断のすぼまりに向かっていった。

 「や、やぁっ! だめ、そこ・・・・き、きたないっ!」
 瑠璃は肛門への陵辱を知ると体を捻って逃れようとした。俺はふとももをしっかりと掴みまんぐり返しの姿勢で押さえつける。
 いつもウォッシュレットを使っているのか、瑠璃のアナルは清潔でいやなにおいはなかった。
 色素の沈着も少なく、控えめで上品な排泄肛を舐めあげる。
 「いやあぁぁぁぁぁぁっ!」
 瑠璃は羞恥で顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。

 しばらく肛門を責めていると、あきらめたのか、それともほかの理由があるのか、しだいにおとなしくなってきた。
 指先でのクリの愛撫を再開する。

 アナルを責めていると、快感の波をこらえるかのようにきゅっとすぼまり、それにあわせて膣口のほうもひくついた。
 すぼまりが解除されると膣口も緩み愛液の雫が排出される。
 肛門の襞を一本一本丁寧に辿り舐めあげ、時折まわりをくすぐるかのように愛撫してやる。
 すると瑠璃は体をよじるようにしてあえぐ。

 アナルの収縮速度が徐々に速くなり、瑠璃の性感の高まりを告げる。
 俺はアナルの愛撫を片手にまかせ、舌には陰唇を責めさせた。もう一方の手は相変わらずクリを苛めている。

 「やだ、なに、これ・・・・ひゃうぅっ! いやぁっ! なにか・・・・くるぅっ!」

 クリを包皮ごとつまむようにし、指の間でコリコリと転がす。
 舌は愛液と唾液を塗りたくるように這いずり回り、中心部の膣口をえぐるように陵辱する。
 肛門を爪先でカリカリと引っかく。
 快楽の淵で踏みとどまっている瑠璃に、俺は最後の攻撃を加えてやった。


 こりりっ!

 「やぁっ! いやあぁぁぁぁぁっ!!」

 クリを捻ると瑠璃の足がピンと伸び、全身が硬直した。

 ぷしゃあぁぁぁぁぁぁっ!!

 

 瑠璃の尿道口からきらめく液体が噴出す。
 液体はそのまま俺の口内にながれこむ。

 びくっ! びくんっ!


 陰唇に俺の熱い口付けを受けながら、1○歳の社長令嬢は達した。

つづく


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