幼性器汚辱2


 ごく・・・ごく・・・・

 口内に流れ込んでくる処女の聖水を飲み込む。性器にぴったりと口を密着させ、一滴もこぼさないようにする。
 俺は1○歳の少女を指と舌でいかせたことに満足感をおぼえた。咽喉に流れ込んでくる熱い液体は、まさに勝利の美酒だった。
 このような少女でも、体はちゃんと大人の反応を示すのだ。この後の陵辱が楽しみになる。

 虚脱状態の瑠璃の服を脱がせた。身に着けているものはソックスのみだ。
 淫裂にやさしく指を這わせる。瑠璃の体は時折ビクンと震えるが、それも次第に間隔が長くなっていった。
 あらかった呼吸が徐々に平常に戻ってくる。
 俺も瑠璃と同じように全裸になった。股間では幼女を求める肉茎が天を向いて反り返っている。
 仮性包茎のため雁の上で包皮が留まっているが、先走り液で濡れた亀頭はてらてらと光り、括約筋を締めると先端にじわっと雫があふれてきた。
 瑠璃は惚けたような顔をしていたが、俺の脈動するペニスを目にすると、顔から血の気が引き体を硬直させた。
 「ふふふ、これがなんだか知ってるよね?」
 俺はペニスの根元を掴み上下に振った。
 皮を付け根のほうに引くと真っ赤に充血した亀頭が完全に姿を現す。
 グロテスクな牡器官の形状がくっきりと浮き出る。
 「さぁ、瑠璃ちゃん、これはなに?
 瑠璃は目を伏せもじもじしていたが、黙っていてもどうせ追求されると悟ったのか、かろうじて聞き取れる程度の声でつぶやいた。
 「・・・・お・・・・おち・・・ん・・・ちん・・・・です」
 「よく知ってるねぇ、えらいよ。じゃあ、これがなにをするものか知ってるかな?」
 俺は瑠璃の体の上にまたがり、顔のそばでペニスを振った。
 瑠璃が顔をそむける。
 「おしっこ・・・・・する・・・・ところ・・・・」
 「うんたしかにそうだよ。でもこれにはもっと大事な役目がいろいろあるんだよ・・・・これからじっくりお勉強しようねぇ」
 俺はそう言って亀頭をふくらみはじめの胸に押し付けた。
 「ふふふ、こうやってね・・・・」

 ぬりゅ・・・・

 濡れた先端で乳首を転がす。
 「女の子の乳首をいじるんだよ・・・・そうするとね・・・・男の人のエキスが乳首から吸収されて、おっぱいがおっきくなるんだよ・・・・」

 くにゅ・・・・にちゅり・・・・

 亀頭の先端の割れ目を固くしこった突起で擦る。ぬるぬるしたカウパーが絶妙な摩擦感を生み出し、快感が背筋を駆け上った。
 瑠璃はペニスで嬲られることの嫌悪感に顔を歪める。

 「さて、おちんちんの次の役目を教えてあげようか。それはね・・・・」
 俺は瑠璃の眼前にペニスを突きつけた。
 「さぁ、これをやさしく舐めるんだ」
 瑠璃は顔をふって逃れようとする。俺は頭をつかみ、唇にペニスを押し付けた。
 「ほら、ソフトクリームを舐めるようにペロペロしてよ」
 唇の割れ目に沿ってペニスを左右に動かす。カウパーが桜色の唇に塗りたくられていく。
 瑠璃は固く口を閉じたまま抵抗した。
 「困った子だねぇ。おちんちんを舐めるのは女の子が学ばなければならない大事な礼儀作法だよ。親や学校じゃ教えてくれないことを教えてあげようというのに」
 ペニスを唇からはなし、亀頭でピタピタと頬をはたく。
 「どうしていやなの? ちゃんと言えばやめてあげてもいいけど」
 裏筋を柔らかな頬にこすりつける。きめの細かい肌の感触が心地よい。
 「そこは・・・・おしっこするところだから・・・・・」
 「大丈夫だよ、大人の女の人はみんなこれを舐めるんだよ? 瑠璃ちゃんのお母さんも、お父さんのおちんちんを舐めるのが好きなんだよ?」
 「そんなこと・・・ないよ・・・・それに・・・・くさいし・・・・」
 俺はにやりとして亀頭を鼻の下に持っていた。カウパーを鼻になすりつける。
 この日のためにここしばらく包皮の内側は洗っていない。
 汚れたペニスほど奉仕させがいがある。オナニーも三日我慢し睾丸には精液がパンパンに詰まっていて、カウパーからは溜まった欲望の匂いがプンプン漂っている。
 「俺もずっとやさしくしてあげてたけどね、聞き分けのない子相手には怖いおにいさんにもなれるんだよ・・・・それに瑠璃ちゃんには拒否することはできないんだ。犯罪者のお父さんに代わって俺に謝罪するという義務があるんだからね」
 俺はあえて優しげな口調で言った。下手におびえさせて強制的にいうことをきかせるより、瑠璃自らの判断で堕としていったほうがいい。

 瑠璃は目にいっぱいに涙をため、おずおずと口を開いた。
 そして・・・・

 ぬちゅり・・・・・

 粘液につつまれた柔らかな感触が俺の亀頭をなでる。
 「おふぅ・・・・」
 俺は思わずため息を漏らした。

 れる・・・・・にゅりゅ・・・・・

 瑠璃が小さな舌で亀頭を舐めあげる。
 「唾液を・・・たくさんつけてね・・・・」

 ぴちゃ・・・・にちゅ・・・・ぬりゅ・・・・
 瑠璃は稚拙な舌使いで懸命に奉仕する。清浄な口唇で愛撫されていると思うだけで射精感がこみあげてくる。
 つたない舌技のおかげでようやく我慢できているというところだ。
 瑠璃の舌は尿道口付近ばかりを責めた。
 汚いとは言ったものの、フェラがどういうものなのか知らないのだろう。少女にとって唯一機能が理解できる尿道口を舐めることしか考え付かないのだ。
 もっとも舐めたくない部分だからこそ、そこを舐めることを強制されていると判断したのだ。
 「先っぽはそれくらいでいいよ・・・・次は・・・・ここの出っ張りの下のところを・・・・ほら、こうやって皮を引っ張っておいて、この傘の裏っかわをしっかりと舐めるんだ。丁寧に舐めてると白いかすが・・・・恥垢というものが出てくるからね、それは飲み込むんだ。綺麗な女の子になるためのエキスが入っているんだからね」
 汚れた雁が清浄な舌によって清められていく。瑠璃は必死になって舌を這わせていた。1○歳の美しい少女が恥垢まみれのペニスに奉仕している・・・・三日間のオナニー禁止は厳しかったが、我慢の甲斐がある征服感だった。睾丸のあたりがじゅんと収縮する感覚があり、ひっきりなしにカウパーがあふれてくる。
 瑠璃は恥垢を全部掃除すれば開放されるとでも思っているのか、熱心に舌を動かし続けた。時折咽が動き、ほんとうに汚れた汁を飲み込んでいる。
 「ようし、綺麗になったかな? 次はこの先っぽのところ・・・・透明な汁が出てるよね。唇を先っぽにくっつけて、この汁を全部吸い取るんだ。これはおしっこじゃないからね。瑠璃ちゃんがさっきお股から出したねばねばの汁と同じものなんだよ。ぜんぜん汚くないからね」
 一度汚れたペニスに口をつけたら嫌悪感が薄れたのか、今度は素直に従った。

 ちゅるり・・・・

 「おぉうっ!」
 カウパーが吸い出される勢いで、尿道が刺激される。電撃のような快感が走る。
 「くふぅ・・・・そ、その吸い出した汁はよく味わって飲みこむんだよ・・・・ほら、舌で口の中に塗りつけて・・・・」
 瑠璃は顔をしかめながら従った。従順な娘だ。賢いだけあって、父のことや自分の運命を考えているのだろう。
 「よし、次は亀頭を・・・・この先っぽの部分をパクンとくわえるんだ。歯を当てちゃいけないよ」

 にゅむ・・・・・

 亀頭が温かくやわらかいものに包まれた。俺のペニスはさほど大きくないが、それでも1○歳の口にはやっと頬張れるという感じだった。

 「よぅし、舌をおちんちんの下側にあてて・・・・そう・・・・唾液をおちんちんに塗りこむように動かしてね・・・・うん、いいよ・・・・よし、なるべくのどの奥のほうまで飲み込むんだ・・・・」

 にゅずずず・・・・

 ペニスが瑠璃の唇の中に埋没していく。急速に性感が高まってくる。背筋にピリピリとした緊張感が走る。
 「いっぱいまで飲み込んだら今度はゆっくりとバックしてね・・・・でも口から出しちゃだめだよ・・・・そう・・・・抜くときには息を吸うようにしてね・・・・」

 ずぢゅるるる・・・・

 口内の柔らかい頬肉が亀頭に密着しこれまで味わったことのない快感を送り込んでくる。
 「くふぅ・・・・・ふぅー・・・・」
 俺はゆっくりと呼吸をして快感に耐えた。
 
 にゅずずずず・・・・ずぢゅう・・・・・にゅずずずずず・・・・ずぢゅうぅ・・・・

 少しも気が抜けない。射精の欲求が一気にレッドゾーンに突入する。
 「はふぅー・・・・ふぅー・・・・くおぉ・・・・・」
 俺は括約筋を絞めて射精欲求を抑えた。

 にゅじゅりゅりゅりゅぅ〜・・・・ぢゅりゅる・・・・にゅぢゅるるるぅ〜・・・・

 ペニスが硬直する。睾丸が射精体制に入る。
 ・・・・ま、まだダメだ・・・・
 気が遠くなるほどの快楽がペニスからかけのぼってくる。

 「むおぉぉぉぉっ!! く、くそ・・・・ま、まだ・・・・くあぁっ!」

つづく


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