幼性器汚辱2

 

 「ど、どうだ・・・・むおぉ・・・三日間、お、おまえのために溜めておいた精液だぜ・・・・ま、まだまだ出るからな・・・・・」

 びゅりゅりゅうっ! どくっ、どくんっ! びゅぶるるるっ! どくるんっ!

 ペニスはものすごい勢いで精液を送り出す。膣が狭く肉茎が締め付けられているため、尿道も狭まり、ものすごい快感が走り抜けていく。
 俺は子宮口に押し付けていたペニスを少し引いた。

 ずぢゅ、ぐじゅ、じゅぷ、じゅぷっ!

 最後の快感を得ようと腰を動かす。過敏状態の亀頭を精液でぬめる膣壁が刺激し、気が遠くなりそうなほどの快楽が押し寄せてくる。
 「むおぉぉぉ・・・・いい・・・・良すぎる・・・・くぁっ! しょ、処女に・・・・膣出し・・・・うおぉぉぉ・・・・処女のクセに・・・・そんなに精液がほしいか・・・・? むおぉぉぉ・・・エ、エロいおまんこだぜ・・・・」

 どびゅっ! びゅくっ! どぴゅどぴゅっ!

 射精はいっこうにおさまらない。狭い膣内はすぐに精液であふれ、結合部は粘る液体でぐちゃぐちゃになっている。
 俺の陰毛と、瑠璃のつるりとした恥丘の間で、泡交じりの淫液がぬちゃぬちゃと音を立てながら糸を引いた。

 「ど、どうだ・・・・膣出しされた感想は・・・・へへへ、初潮済みの瑠璃ちゃんの体は、大人の女の人と同じ機能を持ってるんだぜ・・・・精子が・・・子宮に流れ込んでるんだ・・・うおぅっ! 俺の精液がおいしいからって・・・・そんなに締めるなよ・・・・・」
 「やだ・・・・抜いてください・・・・赤ちゃんできちゃいます・・・・・」
 「ククク、俺の劣等遺伝子をしっかり飲むんだな。なあに、瑠璃ちゃんのお父さんはお金持ちだから、子供ができてもちゃんと処理してくれるさ。ククク・・・・」
 「いや、いやぁ・・・・」

 ぴゅるっ、どぴゅるっ・・・・・ぶびゅるるっ!

 俺は欲望の限りを幼い膣にたたき付けた。瑠璃の純潔は散り、男の汚れを膣壁が吸収していく。
 「ふふふ・・・・瑠璃ちゃんの処女はお兄さんに奪われたんだよ・・・・今日のことは・・・・よくおぼえておくんだ・・・・むぉっ! いいかい、女の子は処女を捧げた相手のことは一生忘れちゃだめなんだ。今後、瑠璃ちゃんがどういう人生を歩もうと、劣等人間の俺に処女を散らされたっぷりと膣出しされた事実は変わらないんだよ・・・・」

 頭が白くなりそうな快感が俺を襲う。ペニスからは快感を通り越し痛いほどの刺激が伝わってくる。それでも俺は腰を動かした。怒張に処女の恥肉の味をしっかりおぼえこませるように。ペニスにとってもこれまでで最高の刺激だろう。そして今後もこれ以上の至福はないだろう。生まれてはじめて処女を犯し、思う存分射精する・・・・俺の人生最高の到達点だ。仮にまた別の少女を襲ったとしても、これほどの至福感に満たされることはないだろう。

 ずぢゅ・・・・ぬりゅ、ぢゅぷぅ・・・・

 結合部は精液と血の混じったピンクの泡まみれになっている。
 「い、痛いです・・・・はやく抜いてぇ・・・・・」
 「くぅ・・・こ、この痛みを忘れないように・・・・するんだ・・・・俺だってつらいんだよ・・・いった後もペニスを擦り続けるのはね・・瑠璃ちゃんのためにやってるんだ・・・・せっかくのロストヴァージンだからね・・・・しっかりと男の味をおぼえこませてあげてるんだよ・・・・くあぁ・・・・」

 とぴゅ・・・・どく、どくん・・・・ぴゅ・・・・・

 長い射精もようやく終わりに近づいてきた。しかしペニスはなおも固く張り詰めている。
 「うおぉ・・・・ぜ、全部・・・出た・・・・」

 ・・・・ぴゅ・・・

 最後の一滴を絞り出しペニスの射精発作がおさまる。
 俺は最奥まで挿入ししっかりと腰を密着させ、瑠璃に覆いかぶさった。
 唇を奪い今後は上の口に唾液を注ぎ込む。

 ぬちゃぁ・・・・にちゅ、くちゅ・・・・・

 舌をうごめかせ口内を蹂躙する。
 下半身からは少しずつ緊張が解けていき、じんわりとした脱力感が広がっていく。

 ついにやったのだ。俺が瑠璃の処女を奪いたっぷりと汚したという事実は、もう誰にも変えられない。

つづく

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