幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

お仕置き・幼唇嬲り

 


 バイトの最中に今日の獲物を見つけた。俺はCD売り場のついた本屋に勤めていて、近頃は万引き対策を強化している。そして、見回りを始めるなり、獲物が見つかったのだ。

 少女はおどおどしながらCD売り場を行ったり来たりしている。人目で万引きとわかる行動だ。
 思ったとおりCDを盗り、手提げかばんの中に入れた。かばんの中には電波・磁気を遮断する袋でもあるのだろう。
 俺は足早に立ち去ろうとする少女の背後から近づき、肩に手をかけた




 「だめじゃないか、万引きなんて。まだ中学生なのに先が思いやられるよ」
 万引き少女・・・・愛子は真っ青な顔で震えている。このあたりでは名門の私立中学校の制服を着ていた。まじめでおとなしそうな顔つきをしている。肩にかかる黒髪はさらさらで綺麗だ。
 近頃は中学生でも髪を染めている娘がいる。これまでもそういう娘を何人も捕まえた。そういう娘は、子供のくせにすでに使用済みのことが多く、俺のお楽しみである『お仕置き』も、いまいち盛り上がらない。しかも、何人もやっているうちに次第に飽きてしまい、また娘のほうもすぐに陵辱に慣れてしまうため、後はビデオを撮って金にするくらいしか楽しめない。

 だが、愛子は違う。人目で清純さが見て取れ、間違いなく未使用だろう。年齢的にも、まだ1年生だ。

 学校や親、そして警察のことを話し脅かしてやると、すぐに泣き出した。俺の体も威圧感があるのだろう。身長は並だが、横幅がある。しかも、部屋が狭いので、俺の体の大きさが際立っている。出口の前に陣取り逃げ場をふさぎ、見下ろすようにしながら説教してやると、かなりの恐怖があるはずだ。
 ここは4畳ほどの小さな部屋だ。窓もなく、出入り口はひとつで、もともとなんのために作られたのかよくわからない。倉庫だろうか。店長はここを『万引き犯用尋問室』として使っていた。壁が厚く、声があまり漏れないのだ。実際は尋問室というより『お仕置き室』といったほうがいいだろう。基本的に店長以外は立ち入り禁止となっている。だが、俺はもう4年もこの店でアルバイトしていて、店長からも信頼されているので自由に使えるのだ。
 どうやら、友達に言われて嫌々ながら万引きをしてしまったらしい。確かにこのタイプの少女は自分から悪さをすることはないだろう。軽いいじめを受けているようにも見える。中学生とはいえ、女の世界はドロドロしているようだ。
 しかし、久々の上玉の獲物だ。どんな理由があろうとも万引きは書店の敵だ。可哀想だとは思うが、書店勤務の『役得』を味あわせてもらおう。震える愛子の肩に手を置き、俺は言った。
 「まぁ、初めてなら許してあげよう。ただしひとつ条件がある。それは・・・・」

 「これはおしおきなんだからね。一度痛い目に合わないと、キミみたいな子は何度も繰り返すからね」

 ポツンとひとつだけある机に手を突かせ、尻をこちらに差し出させる。小さなヒップが俺を誘うかのように震えている。スカートと下着、2枚の布の下に13歳の幼性器あると思うと、俺の体の奥から熱いものがこみ上げてきた。

 「こ、こんなの・・・やっぱりいやです! こういうの・・・犯罪・・・です・・・」
 「最初に犯罪を行ったのは誰かな? キミみたいな子には何人も会ったけどね、口で言っても絶対に反省しないんだよ。だから、体でわからせてやるのさ」
 スカート越しに、愛子の尻をねっとりと撫で回す。
 「わ、わたしは・・・・反省します・・・反省しますから許してっ!」
 「ダメダメ、みんなそう言うんだよ。」
 「だって・・・だって・・・ひぐっ」
 愛子はべそをかいて嫌がる、脅しが効いているため抵抗はしてこない。もっと抵抗されたほうが気分が出て楽しいのだが、まぁ、本当の抵抗は、幼い体に「痛み」が走ってから、いくらでも味わえるだろう。

 スカートをめくりあげると、色気のかけらもないパンツが姿を現した。中学1年生ともなればおしゃれな下着をつけている子もいるようだが、愛子はまだまだ子供のようだった。しかし、俺にとってはこのパンツのほうが興奮をかきたててくれる。近頃は中学生でも援助交際しているというが、そういう娘はこのようなパンツははかないだろう。この布の下には、まだ穢れていない清らかな性器が隠れているのだ。

 俺は純白のパンティの、クロッチの部分を指で弄ってやった。
 「ひ・・・やだ・・・だめ・・・」
 女の聖地をいきなり弄り回され、愛子は小さく呻いた。
 「くふふ・・・おしおきはここにしてあげるからね・・・・ ちょっと我慢していればいいんだよ。大人しくしてれば怖いことはしない、万引きも見逃してあげるからね・・・・」
 「や・・・だって・・・」
 丸々と太った芋虫のような指が、薄布の下の縦筋を調べるように蠢きまわる。
 「ほら、じっとして・・・痛いことはしないから・・・約束するよ・・・・少しの間、お兄さんと遊んでくれれば、愛子ちゃんは自由の身になれるんだよ」
 愛子は恐怖からか、それとも俺の言葉を信じているのか、小さく震えながらもじっとしている。

 パンティの腰の部分に手をかける。
 「愛子ちゃんは、ここを他人に見られるのははじめてかな? ふふふ・・・」
 思わず涎が溢れる。ごくりと音を立てて唾を飲み込んだ。
 「だ、だめ・・・見ちゃだめ・・・」
 もったいぶるように、ゆっくりとパンティをずりおろしていく。愛子は足を閉じて抵抗するが、無情にも幼性器を覆う布は剥がされ、秘部をあらわにしていった。
 「いや・・・許してください・・・・」
 愛子が涙声で呟いた。しかし俺はそのまま膝の辺りまでパンツを下ろしてやる。
 「許して欲しかったら足を開くんだ・・・」
 愛子の耳元で囁いてやる。
 「言うことを聞かないとおまわりさんにいっちゃうよ? 学校も追い出されちゃうし、友達からも万引き娘扱いされるよ?」
 脅してやると、愛子はおずおずと股を開いていった。パンツが限界まで広がる。
 俺はしゃがみこんだ。
 目の前に美しい縦スジがある。禁断の割れ目・・・中学生の幼性器だ。中学生とはいえ、まだ1年生だ。つい2〜3ヶ月前までは、ランドセルを背負っていたのだ。

 

 無毛のドテに手を添え、開いてやる。

 むわぁ・・・

 幼臭が開放される。鮮やかなピンク色の肉がむき出しになる。
 女の入り口は俺の目を避けるかのようにきゅっとすぼまった。
 「いやぁ・・・だめよぉ・・・・」
 愛子の否定の言葉が俺を興奮させる。血液が下半身に集まり、ペニスがはちきれんばかりに勃起する。ベルトを緩めジッパーを下ろし、押さえつける圧力を緩めた。ブリーフが突っ張り、先端に染みを作っている。

 ドテに添えていた指を小陰唇に添えなおす。そしてすぼまりを開くように広げてやる。

 くぱぁ・・・

 俺は思わず生唾を飲み込んだ。
 ・・・美しい処女膜が姿を現したのだ。
 紛れもない乙女の証、まだ汚れを知らぬ聖なる柔肉……。
 愛子の処女膜は、小さな孔が数個開いているタイプのようだ。オナニーで物を挿入した気配は無い。
 「ま、丸見えだ・・・・愛子ちゃんの処女膜が・・・くふぅ・・・はっきり見える・・・」
 興奮のあまり声が震える。
 「ぃやぁ・・・ひろげないでぇ・・・」
 愛子が弱々しく訴える。
 「綺麗だよ、愛子ちゃんの処女まんこ・・・おいしそう・・・あ、味はどうかな・・・」
 俺は唾液を絡めた舌で唇を舐め、半開きにして幼唇に近づける。まだ何者も触れたことのない、うぶな唇……心臓が高鳴る。

 むちゅり・・・・

 「ひゃうっ!」
 穢れなき唇とのキス。間違いなくファーストキスだろう。
 唾液を絡めた舌で幼肉を舐めあげる。しょっぱさとチーズの風味が口内に広がる。
 愛子が首を捻りこちらを見た。股間を襲った感触の正体を確かめようとでも思ったのだろう。
 「やだ・・・そんなとこ・・・舐めちゃだめぇ・・・」
 「おいしい・・・処女の味がする・・・」

 れるる・・・ちゅば・・・くちゅる・・・

 「だめえっ! 舐めないでっ! やあぁ・・・」
 愛子は嫌がって腰を振る。恥部を嬲られることへの嫌悪か、それとも、生まれてはじめての感触による恐怖なのか、従順だった愛子が俺を拒否して暴れる。
 俺は脅迫によって従わせることをやめ、そのかわりに、幼性器に顔を押し付け、しっかりと腰を太ももを掴むことで、抵抗を封じた。
 愛子の尻の動きに合わせて、顔が縦横に動く。幼唇にぴたりと口を密着させ、純潔の証を舐め回す。
 「やだ・・・気持ち悪いよぉ・・・ひぅっ!」
 時折愛子の尻が跳ねるように持ち上がる。未知の刺激が、否応なしに『女』の反応をさせるのだろう。

 ずじゅ、ちゅくちゅく、にちゅぅ・・・・

 愛子が俺を拒否する動きは弱弱しかった。下手に暴れたら、なにをされるかわからないという恐怖心があるのだろう。腰を振るという、か弱い抵抗が、俺の支配欲を高めてくれる。好きなように嬲りまわせるのだ。幼い処女を思う存分おもちゃにできるというのは、男にとって最高の喜びだ。

 「愛子ちゃん・・・・ここにキスされるのは初めて? ねぇ、誰かに舐められたことある? 下のお口のファーストキス・・・俺が奪っちゃったのかな・・・?」
 俺は答えを期待せずにつぶやいた。
 「は、初めてです・・・こんなの・・・・もうやめて・・・ください・・・」
 愛子が律儀に答える。俺は気をよくして、ますます念入りに舌を這わせていく。

 舌先を尖らせ、丹念に舐めていると、濃厚な風味の恥垢がポロポロと擦りだされてきた。
 それを指先に掬い取る。
 「ほら、愛子ちゃんの匂いだよ・・・恥垢たっぷりだから匂いがきついね・・・」
 愛子の鼻先になすりつけ臭いを嗅がせてやる。
 「いや・・・くさい・・・・」
 「ふふふ、俺は大好きな臭いだけどね・・・ここ、キスは初めてだったみたいだけど・・・誰かに見られたり触られたりしたことある?」
 唾液で粘つく幼淫唇を嬲りながら聞く。
 愛子は首を左右に振ることで答えた。
 「ん? 弄られたことあるの? ないの? ちゃんと言葉で言ってね」
 「な・・・ない・・・です・・・もう、やめてください・・・」
 「痴漢とか、エッチなおじさんにいたずらされたりとかもないの?」
 「ありません・・・・」
 正真正銘の処女というわけだ。
 「ふふふ、愛子ちゃんは処女なんだね・・・・まだ男を知らないんだ・・・・こうやって、おまんこを弄られるのも、うまれてはじめての体験なんだね・・・・」
 耳元で囁きながら、ねっとりとした手つきで幼裂を苛める。
 「いやです・・・もう、許してください・・・・」
 嫌悪と恐怖で愛子の体が震える。

 嫌がる愛子の様子に気をよくし、再び幼性器に顔をうずめる。

 スリットの付け根・・・・小さなフードを剥いてやる。
 米粒ほどの幼核が姿を現した。

 ぬろぉ〜・・・・

 「ひゃうぅっ!?」
 愛子は小さな腰をくねらせた。
 そのまま集中的に突起を責めてやると、舌先にはっきりとしたしこりが感じられるようになった。
 「いやぁ・・・やめてぇ・・・・」
 足をがくがくと震わせながら愛子が抗議する。はじめて味わう快楽を恐れているのだろう。
 俺は小さな尻をしっかりと掴み、いっそう激しく未熟なクリトリスを責めてやった。
 幼孔がきゅっとすぼまり、またすぐに緩む。
 クリを擦るたびにすぼまりはひくついた。

 つん・・・・

 と、脳を痺れさすような臭いが鼻をついた。
 目の前の膣口がひくひくと蠢き、透明な雫を膨らませている。

 ・・・・処女の臭いだ。

 穢れのない膣奥から、乙女の臭いが愛液に混じってあふれ出してきたのだ。
 処女膜を舐め上げるようにして幼液を掬い取る。
 「やんっ!」
 無垢な少女でも、性器を嬲ってやれば女の反応を示すのだ。俺は愛子に潜む『雌』の味をじっくりと味わった。しかし、雌とはいえ、まだ『女』になっているわけではない。愛子を成長させてやろうとペニスが脈打つ。
 はやく挿入したい気もあるが、さすがにこのサイズの処女膣はキツイだろう。しっかりとほぐしておかねばならない。

 幼いが淫らな柔肉を、舌先でねっとりと舐め回す。幼裂に唾液を塗りこんでやり、滲んだ愛液を舌先に取り、膣口をマッサージする。
 指先で、包皮の上から幼核を弄ってやる。愛子が息を止める音がかすかに聞こえる。刺激を緩めてやると、一息つくかのように溜めた息を吐き、すぐに次の責めに耐えるために息を止める。
 「ひぅ・・・・くふぅ・・・・ひぃっ!」
 包皮の上からのソフトな愛撫を繰り返しているうちに、愛子はだいぶ高まってきたようだ。吐息に『女』の艶っぽさが混じるようになった。
 初めての性器愛撫なのに、もう雌の反応を示しているのだ。

 「くふふ・・・こっちはどうかな?」
 俺は固くすぼまった幼肛に舌を伸ばした。
 「や・・・だめぇっ! そこ・・・きたないっ!」
 尻肉を大きく割り開き、皺の刻まれた孔を露出させ、唾液を絡めた舌でえぐってやる。
 「おいしいよ・・・愛子ちゃんのおしりの穴・・・・」
 恥ずかしげにひくつく幼肛を、音を立てて舐め上げる。
 「いやぁ・・・そんなとこ・・・・」
 幼い少女は性器よりも肛門のほうが感じやすい場合があるが、愛子は両方使えるようだ。
 アナルをえぐり、包皮の上からクリを弄ってやると、小さな膣口に処女液の雫の珠ができる。

 幼いだけあって、綺麗なアナルだ。挿入感もいいだろう。指を入れて感触を見ようかと思ったが、そろそろ店長が来るかもしれない。アナルマニアの店長のために、肛門にはこれ以上手をつけないことにする。


 「ふふふ、愛子ちゃん、だいぶなれてきたようだね・・・じゃぁ、もう一度・・・・ビクンとするところを直に舐めてあげるよ・・・」

 フードを剥き、小さなクリを露出させる。膣口の雫を舌先にとり、赤く膨れて陵辱を待ちわびる幼核を舐めあげてやる。

 「ひゃうぅぅっ!!」
 腰を大きく跳ね上げて、愛子が歓喜の喘ぎをあげた。包皮の上からのソフトな責めで焦らされていたため、快感が何倍も増幅しているのだ。幼核は嬲られることに悦びを感じ、愛子の体に快楽の電流を流す。
 クリ全体をぬろりと舐めてやったあと、尖らせた舌で周囲をチロチロとくすぐる。
 「だ、だめ・・・・へんに・・・なっちゃうぅっ!!」
 幼孔がひくつき、処女液を溢れさせる。それを舌でなめとり、口内に塗りつけるようにして味わう。愛子の穢れなき膣から分泌された液・・・これを味わえるのは、今だけだ。
 幼淫唇を目一杯広げ、クリと膣口の間を舌が往復する。愛液をすくい取り、唾液を塗りこみ、愛子の幼性器に『大人』の感覚を覚えさせてやる。
 「ひ・・・・やだ・・・なにか・・・きちゃう・・・」
 愛子の腰はがくがく震え、足には力が入っていない。体重のすべてを机に預け、迫り来るものに対抗する。
 「ふふふ・・・愛子ちゃん、いきそうなんだね・・・・」
 そうつぶやいて、クリへの責めを激しくする。しっかりと剥いたクリを、唾液と愛液にまみれた舌を使い高速で擦る。
 「やだっ! 、だ、だめよぉ・・・ひゃうぅぅっ!! そこ・・・来るぅっ!!」
 クリと膣口の間の小さな孔がひくひくと蠢いた。
 舌先で尿道口を苛める。
 小さくすぼまった幼肛を指でマッサージする。
 クリを包皮ごとつまり、指の間でくりくりと転がす。

 「きゃうんっ!」

 愛子が腰を跳ね上げ、脱力していた足に力が入り突っ張る。

 「ひゃうううううぅぅぅぅっ!!」

 アクメ発作が清らかな少女の全身を駆け巡り、理性による体の支配を打ち崩した。

 ぷしゃあああぁぁぁっ!!

 尿道口から液体が噴出する。
 俺は小さな幼淫唇をまるごと口で覆うようにし、迸りを受け止める。

 ごく・・・・ごく・・・・

 処女の初絶頂による放尿・・・・俺はそれを喉を鳴らして飲み干していった。

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