幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

幼膜姦通式

 気を失った愛子の幼淫唇を、携帯のカメラで撮影していく。こういう綺麗な処女膜は、記録に残しておかねばならないだろう。セーラー服を着たまま、下着をずり下げ幼い秘所だけを晒しているというのも興奮する姿だ。
 愛子を机の上に寝かせ、足を胸につくように持ち上げてやる。先ほどは足を開いていたが、今度は両腿がくっつく姿勢だ。割れ目が閉じ、一本の美しいスジになる。醜い毛は一本も生えていない。写真を撮りながら、おいしそうに膨れた貝肉を、ぷにゅぷにゅと押してやる。
 撮った写真をいったんパソコンのメールアドレスに送信し、今度は動画を撮る。
 閉じた幼唇を開き、処女膜を写し、クリの皮を剥いて露出した突起もしっかりと記録していく。アップでしっかり撮った後、カメラを引き、性器だけでなく顔も同時に写し、まぎれもなく愛子のものだという証拠を残す。



 ひととおり撮り終わると、物欲しそうに淫らな涎を垂れ流す幼い割れ目を舐める。未熟な性器だが、俺の責めに敏感に反応し、ひくひくといやらしく蠢いた。両膝の辺りに下着がかかっているのが、いやらしさを強調していた。

 すぐに愛子は目覚めた。
 「い、いやあっ・・・やめてくださいっ!」
 「くふふふ、愛子ちゃんのおまんこは喜んでるよ?」
 「やだ、こんなのやだぁ!」
 「さっきはおしっこしながらいったクセに・・・・気持ちよかったでしょ? あれが『イク』って感覚なんだよ。愛子ちゃんが頼めば、いくらでもお兄さんがいかせてあげるからね」
 「あ、あんなの・・・いや・・・です・・・」
 「ふふふ、嘘はいけないねぇ」
 そう言いながら、愛子の顔に唇を近づけていく。
 「や、やだ・・・」
 愛子は必死に顔をそむける。
 「ほらほら、キスしてあげるから動かないで」
 「いやぁ・・・・」
 愛子は涙ぐみながら俺の唇を避けようとする。
 「くくく、キスはいやなのかな?」
 そう言って、舌を伸ばし頬を舐めあげていく。時折唇を押し付け、泡だった唾液を塗りつけ舌で伸ばしていく。
 「ひょっとして、ファーストキス?」
 愛子は答えない。
 「どうなの? キスの経験はあるの?」
 そう言いながら、指先を処女膣に押し付ける。
 「いたっ! な、ないですっ!」
 処女膜に危機を感じたのであろう。愛子はあわてて答えた。
 俺はその答えに満足し、再び愛子の頬を舐める。
 舌先が少しずつ唇に近づいていくと、愛子はぎゅっと口を閉じて、唇を守ろうとする。
 唾液でぬめる舌が、閉じられた唇をなぞる。そして、自分の唇を押し付け、唾液を塗りたくってやる。
 「ん・・・くちゅ・・・・愛子のファーストキス、奪っちゃったよ・・・・でも、大人のキスを知らないのかな? ほら、こうやるんだよ」
 愛子の鼻をつまみ、再びキスをする。すぐに愛子は苦しくなり、息を吸うためわずかに口をあける。俺はその隙を逃さず、舌を潜り込ませた。
 逃げ惑う舌を口内で追い回し、絡みつかせてやる。処女の口唇をたっぷりと味わう。
 「ん・・・ぷはぁ・・・愛子ちゃんのお口、おいしいよ・・・ふふふ、キスをしたから、俺たち恋人同士だね・・・」
 「ち・・・ちがう・・・・」
 涙目で愛子は否定する。
 「大人のキスをするのは恋人同士の証拠なんだよ。ほら、愛子に俺の唾液を飲ませてあげる・・・・」
 顎を掴み、強制的に口を開けさせる。
 そして、たっぷりと溜めた唾液を、少し上から小さな口めがけて垂らしてやる。
 「あう・・・・うぅ・・・・」
 もがく愛子の口を、俺の体液が満たしていく。
 「ほら、飲んで。俺の唾を飲んでね。飲まないと・・・・酷い目に合うよ? 愛子をそんな目に合わせたくないんだけどな」
 少し脅してやると、愛子はのどを小さく鳴らして唾液を嚥下していった。

 「さ、それじゃあ、万引きのお仕置きをはじめようかね」
 俺はそう言いながら愛子を机から下ろしてやった。
 「お、お仕置き・・・・もう・・・やった・・・・もう、許して・・・・」
 愛子が小さくつぶやく。
 「なに言ってるの? お仕置きどころか、愛子が一人で楽しんだだけじゃないか。おしっこ漏らしながらいって、ファーストキスを奪ってもらって、唾をたくさん飲ませてもらって・・・・これからがお仕置きなんだよ。ほら、またこっちにお尻を向けて!」
 「だ、だって・・・・」
 「愛子は、万引きのこと学校や警察に言われたいの?」
 「だってこんなこと・・・・これだって犯罪・・・です・・・・け、警察に・・・・言います・・・・」
 「ふ〜ん、愛子は俺を脅迫するんだ? 万引きして、汚い処女まんこを舐めさせておいて、俺を犯罪者扱いするんだね。それならこっちにも考えがあるよ」
 そう言って携帯を取り出す。
 「さっき愛子が失神してる間にね、写真を撮らせてもらったんだ」
 愛子に、幼淫唇を丸出しにしている写真を見せる。
 「こ、これ・・・・・いやぁっ!」
 愛子は手を伸ばし、俺の携帯を奪い取ろうとする。
 「ふふふ、もう俺のパソコンにデータを送信してあるからね。この携帯を壊しても無駄だよ。こいつをインターネットに流されたくなかったら、おとなしくお仕置きを受けるんだ」
 「そ、そんな・・・・」
 俺は絶望する愛子を見ながら、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てる。股間では、処女を求めてペニスが天を向いて勃起している。
 「やだっ!!」
 下半身を露出した俺から、愛子は目をそらす。
 「ふふふ、男のおちんちんを見るのははじめてかな? ちゃんとこっちを見るんだ」
 それでも愛子は目をそらし続けている。
 「ほら、ちゃんと見て。言うとおりにしないと、酷い目にあうよ? ふふふ・・・・・」
 愛子はおずおずと俺のペニスに眼をやった。
 勃起したペニスなど始めてみるのだろ。目には驚愕の色が浮かんでいる。
 俺はペニスを軽くしごいた。幼い獲物を前に、びくびくと脈動している。完全勃起しているが、先端はわずかしか露出していず、大半は包皮が被っている。
 俺は茎を掴み、ゆっくりと包皮をたぐり下ろしていった。亀頭がすべてむき出しになると、押さえつけられていたエラがぐっと張り出す。それとともに、傘の下に溜まった恥垢が臭気をふりまいた。
 週末にでもソープに行こうと思い、ここ一週間ほど抜いておらず、風呂場でも包皮を剥いて洗っていないので、恥垢の臭いもかなりきつい。愛子も顔をしかめている。一週間ぶりに外気に触れた亀頭は、表面が光を反射するほどに張り詰めていた。
 玉を軽く掴んでみる。こちらもぱんぱんに張っている。精液が最大量まで溜まっているのだろう。

 「ほら、後ろを向いて・・・・おしりをこっちに向けて・・・・もう中学生なんだから、わかるだろ?」
 「いや・・・です・・・」
 「じゃあ、写真をネットに流してもいいんだね? 万引きを学校や警察ににも言うよ? 愛子の人生は破滅だよ?」
 「そんな・・・ひくっ、ひぐっ・・・うぅ・・・」
 愛子は泣きながら向きを変え、上半身を机に投げ出す。
 そんな愛子に覆いかぶさり、耳元で囁く。
 「ひとつ聞きたいんだけど・・・愛子は本当に処女? さっきも聞いたけど、時々処女は恥ずかしいからって嘘つく子もいるからね。処女じゃないのに処女だって言う子もいる。だから、本当のことを聞きたいんだ。はじめてだったら、こんな形で失うのは可哀想だしね・・・」
 そういって、スカートの中に手を差し入れ、小さな割れ目を指先で撫でてやる。もちろん、愛子が処女というのは、美しい処女膜で確認済みだ。
 「しょ、処女です・・・だから許してください・・・」
 「ここにおちんちんいれたことないの?」
 「な、ないです・・・触られるのも今日がはじめて・・・」
 「くくくっ、本当に処女なんだ? 嘘はだめだよ。嘘だってわかったら、もっと酷いお仕置きするよ?」
 「嘘じゃありません・・・・ま、まだ、中学生だし・・・・本当の処女です・・・」
 「このおまんこ、まだ未使用なんだ・・・・」
 愛子の足元に跪き、スカートをめくり上げる。そして小さな小淫唇を大きく広げ、ぺろりと舐めあげる。
 「そ、そうです・・・広げちゃいやぁ・・・ひゃうっ!!」
 「可愛いよ、愛子の処女まんこ・・・・」
 もうあとわずかの寿命の処女膜を、舌先でねっとりと嬲ってやる。この美しい処女膜は、あと数分も経たないうちに、無残に裂けてしまうのだ。俺は愛子のかけがえのない処女を記憶に刻み込むように、舌であますところなく舐めあげていく。
 「いや・・・舐めちゃだめ・・・・」
 今の愛子は『処女』を強烈に意識しているだろう。奪われるか守れるかの瀬戸際なのだ。小さな腰を震わせながら、処女を見逃してもらうことを願って、必死に神に祈っているのだろう。膣口と肛門がきゅっと締まり貞操を守ろうとするが、舌の責めにより、すぐに緩んでしまう。
 「そっか、愛子は処女なんだ。大事な処女は、大好きな相手にあげたいよね。ふふふ、まだそういうことは考えないのかな?」
 俺はすじ状の割れ目をパックリと開き、中心部の小さな穴に亀頭を押しあてた。
 「このままじっと我慢してるんだよ・・・愛子ちゃんの『初めて』と交換で万引きのことを黙っていてあげるからね・・・・」
 「・・・・い・・・やだ・・・・さっき、約束したよ・・・・処女だったら許してくれるって」
 「おっと、そんなことは一言も言ってないよ。処女をこんな形で失うのは可愛そうだとは言ったけどね。くふふふ」
 「う、うそつきっ!! しょ、処女はだめぇっ!! いやぁ・・・・」
 「くふふ、嘘なんてついてないよ。万引きをした愛子に対するお仕置きなんだ。これは一生の問題なんだよ? 学校や警察に言っちゃえば、愛子はずっと不良娘の烙印が押されるんだよ? 進学とか就職もうまくいかなくて、エッチなビデオの女優になるしかないんだよ?」
 「いや・・・・」
 亀頭を幼裂になすりつけ、愛液を絡める。
 「友達より一足先に大人になるか、将来エッチビデオの女優になるかのどちらかだね。大人になりたかったら『愛子の処女を奪ってください』って言うんだ。いやならこのまま帰っていいよ」
 俺は愛子の尻を掴んでいた手を離してやる。

 「・・・・」
 愛子は小さく震えながら動こうとしない。どうすればいいのか考えているのだろう。
 「ま、愛子は名門校だけど、バレたら間違いなく退学だろうね。そうでなくても、お母さんが恥ずかしがって転校させるだろう。もちろん転校先の学校にも万引きの情報は流れるだろうね。生徒には教えないだろうけど、俺がPTAの人に詳しい文書を送るから、愛子の万引きはすぐに噂になるよ」
 俺の亀頭は幼液まみれになり、いっそう固さを増す。
 「不良の女の子の末路は知ってる? AV女優になったり、エッチなお店で働いたりするんだよ。万引き犯の愛子は、みんなに疎まれて、間違いなく不良娘になるね。AV女優やエッチなお店でどういうことするか教えてあげようか。何人もの男が、汚いおちんちんを愛子のおまんこに突っ込むんだよ。それよりは、ここで俺のを一度だけ突っ込まれるほうがいいと思うけどね」
 愛子の耳元に口を寄せる。
 「さ、どうする? たくさんの男に犯され続けるのがいい? それとも、ここで俺に処女を奪ってもらう?」

 「・・・あ、愛子の・・・・」
 愛子が口を開いた。
 「・・・愛子の・・・しょ、処女を・・・」
 震える声で言葉を紡ぎだす。
 「・・・奪って・・・くだ・・・さい・・・」
 「ククク、そうかそうか、愛子は俺に処女を捧げて大人になりたいんだね?」
 左右の親指を幼貝に押し当て、尻を掴みつつぐっと開く。
 愛子は震えながら泣いている。
 「どうなの? 愛子は俺に処女を捧げて大人になりたいの? 俺に大人にしてほしいの?」
 幼処女を求め脈動する亀頭を、処女の入り口に押し当てる。いっぱいまで広げられた膣口を、亀頭がしっかりととらえる。
 「ひぐ・・・ひぐっ・・・愛子は・・・お兄さんに、しょ、処女を奪ってもらって・・・大人に・・・なりたい・・・です・・・」
 哀れな女子中学生は屈服した。

 俺は腰を押し進めた。

 みちみち・・・・

 汚れを知らぬ幼い孔が、恥垢まみれの大人の肉槍によって押し開かれていく。

「痛い・・・・痛いよぅ・・・・」
 「当然さ、おしおきだからね・・・でも、そのかわりに友達より一足先に大人になれるんだよ・・・・」
 幼い膜に亀裂が入る。
 「泥棒をしたばかりに大事な大事なバージンを奪われるとはね。もったいないことをしたもんだ。まぁ、俺は初物を頂けて嬉しいんだけどね。」

 みり・・・みりり・・・

 俺は12歳の処女膜を裂いていく。
「くふふ、一週間洗っていないおちんちんで、愛子のはじめてを奪ってあげるからね。・・・・女は、はじめての相手のことを一生忘れないんだよ? ほら、この痛み・・・・忘れられないだろ。将来、好きな人ができても・・・素敵な旦那さんができても・・・・エッチなことをするたびに、愛子は俺のことを思い出すんだ。」
 「い・・・いやぁっ!!」
 処女膜はめりめりときしみながら、男を受け入れていく。
 「愛子は好きな人いるのかな? くくく、そいつとエッチするところ想像した事ある? 処女というのは、女が男に与えられる最高のプレゼントなんだ。もらって喜ばない男はいないよ。でも・・・・その大事な処女を、愛子はみずしらずの俺に捧げてるんだ」
 「だめぇっ! やっぱりやめてぇっ!」
 俺の言葉で純潔の重要性を再認識したのだろう。抵抗が激しくなり、挿入が進まなくなる。だが、それでも少女の力では大人の男を拒むことはできず、かけがえのない花を少しずつ散らせていく。
 「ほらほら、処女を奪ってるよ。大事な大事なはじめてを、俺のような男がつまみぐいしちゃってるんだよ。ふふふ、俺はこうやって、何人もの女の子のはじめてを奪ってきたんだ」
 幼膜は少しずつ広がり、膣口は亀頭を半分以上受け入れている。

 「な、なんで・・・本当は、愛子、悪くないのにぃっ!」
 「ふふふ、命令されてやったんだっけ? 本当に悪い子たちはいまごろ愛子を見捨てて、おいしいものでも食べてるのかな? それなのに、悪くない愛子は、こんなところで大事な処女を奪われて・・・・かわいそうだねぇ・・・うーん、許してあげようかな・・・・」
 挿入をいったん止め、亀頭を入り口まで戻す。そして、再び径を狭めた幼膣口に、軽くぎゅっぎゅっと圧力をかけてやる。
 「お願いしますっ! 許してくださいっ! ・・・こういうこと以外なら・・・・なんでもしますから!」
 女の扉を破ろうとする圧力が減ると、愛子はかすかな希望に必死にしがみつき哀願した。
 「うーん、そうだね・・・・愛子の処女のかわりに、その苛めっ子の処女を貰うってのもいいかもね・・・愛子が呼び出してくれれば・・・・」
 「呼び出します! なんでもします!」
 「ふふふ、友達を売るんだ? 愛子は大人しくて礼儀正しい子だと思ってたけど・・・・・案外酷いんだね・・・」
 「だって・・・わたしは悪くないのに・・・・」
 「だからって友達を売るのはよくないよ。そういう悪い子には・・・やっぱりお仕置きだね・・・・」
 俺は再びペニスを幼孔に付き立てた。
 「ひぐっ! そんなぁっ! わたし悪くないのにっ!」
 「はぁ、はぁ、悪い子にはお仕置きが必要なんだよ・・・・更生させるためには、大事なものを奪うくらいのバツがないとね・・・・ふふふ、愛子の大事なバージン・・・・愛する旦那様に捧げるはずのバージン、俺が奪っちゃうよ・・・・」
 耳元で囁きながら、ゆっくりと幼膜を広げていく。
 「いやぁぁぁっ! だめよぉぉっ!」
 「俺は別に中学生の処女なんて興味ないんだけどね、万引き娘にお仕置きするのが仕事だから仕方ないんだよ・・・・」
 「やめて・・・ください・・・ほかのことならなんでもするからぁっ!!」
 暴れる愛子を押さえつけ、ゆっくりとペニスを押し込んでいく。亀頭で愛子の熱を感じる。腰を進めるたびに少しずつ幼花が散っていく。

 みりりぃ・・・にち、にち・・・・むりり・・・・

 愛子は呻きをあげながら、破瓜の苦痛に耐えている。涙がとめどなく溢れ、体をくねらせて必死にもがく。
 俺はかけがえのない処女が散るさまを、じっくりと味わっていた。亀頭からは初モノの感触が伝わってくる。
 「くふふふ・・・愛子の処女、なかなかおいしいじゃないか・・・・ほら、もっと抵抗していいんだよ? そうすれば、もっと味がよくなるからね・・・くふふふ・・・・」
 「やぁ・・・いやっ、だめぇっ!!」
 愛子は俺の言葉どおり抵抗するが、その全ては徒労だった。力も体重も違いすぎるのだ。
「おっと、カリが大きすぎて、つっかえちゃってなかなか入らないね・・・・でも、ちゃんと最後まで奪ってあげるから安心してね」
 俺はぐいぐいと断続的に力を入れ、亀頭を押し込んでいく。
「ひぎっ!だめっ!奪っちゃだめぇっ!!」
 愛子の叫びも空しく、亀頭は頑固な処女を貫いていく。男を拒む肉の襞が無理矢理押し開かれ、亀裂が広がり、抵抗が減る。幼膜は亀頭の圧力に負け、ついに処女肉を男に与えてしまう。
 エラの張り出した恥垢まみれの亀頭が、少女の最後の砦を破り、みっちりと閉じた肉筒を割り裂く。

 

 

 

 ずにゅる・・・・・

 

 

 愛子の処女は、永遠に失われた。

 

 

 「くふ・・・くふふふ・・・犯したよ・・・12歳の処女を奪ったよ・・・ふふふふ・・・」
 「ひ、ひぐ・・・・」
 歓喜のあまり、セーラー服の上に涎を垂らしてしまう。
 幼い身体を組み敷き、無理矢理処女を奪う。我ながら酷いことをしていると思うが、それが俺を興奮させる。
 「ほら、処女膜は破れちゃったよ。愛子は12歳なのに大人の仲間入りだ。」
 「もう許してください・・・・ひぐっ・・・・痛いんです・・・・抜いてください・・・・」
 「ダメダメ、愛子は大人になれて得したと思ってるんだろうけど、ちゃんと相手のことも考えなきゃ。セックスは相手を気持ちよくさせなきゃダメなんだよ? 俺だって恥垢まみれで処女臭いおまんこに入れたくないんだよ」
 俺はペニスをさらに奥へと侵入させた。まだ何者も触れたことのない処女肉を、大きく張り出した俺の亀頭が割っていく。
 「な、なら・・・もうやめてください・・・」
 「ダメダメ、これはお仕置きなんだからね・・・そうら!」

 ずにゅるるるぅっ!!

 「ひぎぃっ!!」
 反動をつけて最後の一突きを与えてやると、亀頭は最奥までたどり着いた。

 「よ、よし、奥まで届いたね・・・・熱くてよく締まるいいおまんこだよ・・・・」
 ペニス全体が狭い幼膣の中でぎゅっと締め付けられる。まったく隙間なく、みっちりと膣肉が絡みついてくる。
 「痛い、痛いの・・・もうやめて・・・・」
 俺は結合部を見下ろす。無毛の性器を痛々しく押し開き、俺のペニスがピンクの肉に突き刺さっていた。12歳のスジがまんまるに開き、節くれ立ったペニスを頬張っている・・・・危険な光景だった。
 愛液のぬめりのおかげで、狭い孔でもなんとかペニスを動かすことができた。幼膣が亀頭に絡みつき、雁裏をねっとりとこすりあげていく。
 びっしりとこびりついた雁裏の恥垢が、絡みつく処女肉によって清められていく。こすりとられた恥垢は、愛液に溶け込み清らかな処女膣に塗り込められていくことだろう。
 汚れたペニスで処女を散らせる・・・俺の最も好きなシチュエーションだ。なんといっても、一週間まともに洗っていないのだ。
 「愛子は一週間洗っていないおちんちんで処女を奪われたんだよ? よーくおぼえておいてね。おちんちんの汚れが、愛子のおまんこに塗りつけられてるんだよ。」

 引きずりだしたペニスには破瓜の血がこびりつき、腰を突き入れるとそれが膣口のところで愛液の泡と共に溜まる。まぎれもなく、処女を犯しているのだ。

 腰を前後させ、亀頭のエラが幼肉にこすられるたび、俺の心の中に至福感が広がっていく。日ごろの嫌なことが、ペニスから伝わる快感に溶かされていく。
 「あぁ・・・・いいよ、愛子の処女まんこ・・・・最高の味だ・・・」
 愛子の太ももの間のパンティに、ぽたりぽたりと破瓜の血が垂れ落ち、赤い染みを作っていく。


 俺はまたひとり、無垢な処女を狩った。
 哀れな獲物は、汚れたペニスで処女を散らされ、俺の下で体を震わせながら啜り泣いていた。

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