「くぅ・・・エロいおまんこだな・・・」
　俺は愛子の腰をしっかりと押さえ、処女膣の感触をじっくり味わいながら犯す。
　処女中学生を陵辱していると思うだけで、射精感がこみあげてくる。

　「むふぅ・・・どうだ、いいか？　嬉しいか？　処女を奪ってもらって嬉しいか？」
　「いやぁ・・・ひぐっ！　い、痛いです・・・　あぐぅっ！！」
　処女膜の残骸がこすれるたびに愛子は呻き、それに合わせて膣口が収縮する。
　茎も亀頭も少しの隙間もなくみっちりと処女膣に咥え込まれ、快楽の波が連続で押し寄せてくる。
　腰を無理矢理動かし、愛子の「はじめて」を汚していく。清らかな処女肉を、恥垢のこびりついた肉槍で情け容赦なく貫き犯す。
　「くぅ・・・愛子のはじめての男は俺だよ？　痛みとともに、しっかりと記憶に刻み付けるんだよ？」
　暴れる愛子を力で押さえつけ、処女膣を貪る。愛子の抵抗が、そのまま俺の快感になるのだ。愛子の抵抗は、無垢な少女を屈服させるという精神的な面でも、腰をくねらせながら小さな膣を収縮させるという肉体的な面でも、俺を高みに連れて行ってくれる。

　「いいか、愛子のはじめてはレイプだよ？　万引きしたばかりに、大事な処女を奪われちゃったね。ほんと、かわいそうな子だよ・・・」
　そういいつつも、容赦なく処女膣をえぐる。
　「痛い・・・・よぉ・・・・もう、許して・・・ひぐっ！」
　「もう万引きはやらないと誓うか？」
　「誓います・・・・万引きしません・・・・」
　「今日のお仕置きを一生忘れるなよ？」
　「忘れません・・・」
　大人の男を拒む幼い膣が、侵入者を排除しようと径を狭める。
　会話をしつつも、俺は猛烈な勢いで高まっていた。
　「くふふふ・・・・愛子はいい子だね・・・くぅ・・・」
　俺はこみあげる射精感を必死におさえ、処女の締め付けを味わう。
　「ふっ、ふっ、ほらっ！」
　浅く二回突き、三回目に最奥まで貫く。ペニスをぎりぎりまで引くと、抜かれた部分の膣肉が径を狭め、孔を塞ぐように密着し、再度貫くときに最高の挿入感を与えてくれる。
　「ん？　どうだ、気持ちいい？　おまんこえぐってもらって気持ちいいかい？」
　「いや・・・痛っ・・・痛いですっ」
　「痛いのはどこ？　ここかな？」
　俺は腰を引き、雁の張り出しを膣口から引き出す。そして、小刻みに腰を動かし、エラで処女膜の残骸を擦る。
　「いやぁっ！！　痛いですっ！　やめてぇ・・・ひぎっ！！」
　「処女膜痛いの？」
　「痛い・・・ひぐっ、ひぐっ！」
　愛子は痛みに耐えるため膣口を狭める。敏感な雁がよりいっそう快感を受ける。しかも、傘の裏側は恥垢まみれだ。俺の汚れが破瓜の傷口に塗りつけられていると考えるだけで、サディスティックな興奮が湧き上がってくる。

　中学生の締め付けに、俺のペニスははやくも悲鳴をあげていた。
　「むおぉ・・・愛子の膣に精液いっぱい出してやるからな・・・」
　俺は独り言のようにつぶやいた。すると・・・・
　「だめぇっ！　膣はだめよぉっ！！」
　愛子が叫ぶ。
　「なんでだめなんだ？」
　「だって・・・赤ちゃん・・・・できちゃう・・・・」
　どうやら膣出しで妊娠するという知識はあるようだ。
　「ふふふ、学校の性教育で習ったのか？」
　「あう・・・・こ、この前・・・・習ったばかり・・・ひぐっ！！　きょ、今日は、き、危険日なんです・・・危険日の・・・いちばん真ん中の日・・・」
　「ほう、そんなことまで勉強してるんだね・・・授業のとき、危険日がいつか数えてみたのかな？　・・・じゃあ、初潮はいつだったの？」
　「は、半年前に・・・・ひぃっ！！」
　愛子の体のことを聞きながら腰の動きをゆるやかにした。こみ上げてくる射精感が、わずかに引いた。これでもう少し楽しめそうだ。
　「愛子はもう大人の体なんだね・・・・今日、膣に射精されちゃうと、危ないんだね・・・」
　「そ、そうです・・・・だから・・・・あんっ！！　ゆ、許してください・・・・」
　「ククク、遠慮するなよ。膣の奥までたっぷりと汚してやるから。俺の活きのいい精子を大量に注ぎ込んでやる・・・・もう一週間抜いてないから、すごく濃いんだ。」

　「いやっ！　いやあぁぁっ！！」
　愛子はすごい勢いで暴れ始めた。しかし俺は、両手首を掴み、身体を覆いかぶせ机との間に挟むようにして動きを封じた。
　おもしろくなってきた。これくらい抵抗してくれないと、レイプの醍醐味がない。
　「女の子はね、おまんこの中を精液で汚されて、ようやく一人前なんだよ」
　「精液・・・・だめよぉ・・・・わたし・・・生理・・・きてるから、妊娠しちゃいます・・・」

　腰の一振りごとに射精感が急上昇する。
　「むぅぅ・・・も、もうすぐだよ、もうすぐ俺の濃厚な精子が愛子のおまんこに飛び込むからね。・・・おふう・・・絶対妊娠させてあげるからね……」
　切ない気持ちで胸がいっぱいになる。もこれ以上、射精の欲求に抗えない。

　じゅぷ、ぐちゅ、ぢゅにゅっ！！　ぐぢゅっ！！

　「だめえぇぇぇっ！　妊娠いやぁぁぁっ！！」
　だが、愛子の叫びもむなしく、俺のペニスは射精体勢に入った。
　「ひ、久しぶりの射精・・・思いっきり注ぎ込んであげるからね・・・・くおぉ・・・」
　「だめぇっ！　だめよぉっ！！」
　睾丸がせり上がり、精液放出の準備をする。
　「あ、あぁ・・・むおぉ・・・く、来るっ！！」
　「やだっ！　射精だめぇっ！！」
　欲望がこみ上げ、熱い塊が睾丸から押し出される。。
　俺は必死に尿道を締め、放出を先延ばしにする。
　「愛子、いくよっ！　おまんこに出すよっ！！　」
　「だめぇぇぇぇっ！！」
　愛子が膣出しの恐怖に、思い切り幼孔を締め上げた。
　幼い処女孔の最後の責めに、俺の忍耐力は途切れた。、
　「ほうら、いくぞおぉぉっ！！　イクゥッ！」
　俺は溜まりに溜まった欲望を解放した。

　どびゅるっ！　びゅるびゅるびゅるっ！　びゅくんっ！　びゅぶるるるるっ！！

　ペニスが射精発作を起こし、１週間ぶりに精液を放出する。

　「いやあぁぁぁぁぁっ！！」

　愛子の絶叫を聞きながら、俺は幼膣に汚液を注ぎ込む。
　最奥に亀頭を押し当て、時折腰を震わせながら射精する。

　びゅるっ！！　びゅどっ！　びゅくるるるるぅっ！！　どびゅどびゅどびゅっ！　どくんっ！　どくるるるっ！　びゅくるんっ！！　びゅどるるるるぅっ！！　どびゅるんっ！

　「むおぉ・・・くうぅ・・・・中学生のおまんこ・・・・最高だ・・・・・」
　耐えに耐えていたため、猛烈な勢いで精液が飛び出す。清らかな幼膣を、汚らしい粘液が満たしていく。
　「やめてぇ・・・おなか・・・・あつい・・・・」
　「おふう・・・・そ、その熱さは愛子が大人になった証拠だよ・・・くぁ・・・処女を捧げて、膣を汚され、俺だけのモノになったんだ」

　どびゅくぅっ！！　どぷ、どぷ、びゅくるるるっ！　どびゅるるるるるっ！！

　ものすごい勢いで精液が放出され、愛子の『女』を打つ。
　「くふふふ・・・・濃い精液が愛子の子宮に流れ込んでいくよ・・・・むおぉ・・・一週間分の精液だよ・・・こんな射精、久しぶりだ・・・・気持ちいいよ・・・・くあぁ・・・・」
「いやぁ・・・びゅくびゅくいってるよぉ・・・」
　俺のペニスは久しぶりの放出に歓喜し、激しく脈動しながら白濁液を送り出していく。

　どびゅっ！　びゅくん、びゅくんっ！　ぶびゅるるるるぅっ！！　びゅばっ！！

　これだけ出せば、本当に妊娠するかもしれない。一週間禁欲し、俺の男としてのホルモンも最高に高まっているときだ。
　「ほうら、孕めよぉ・・・・中学生で妊娠だ・・・くぅ・・・射精がとまらない・・・」
　禁欲が長かったため、精液の量も多い。本来ならば汚れた商売女の膣を使いゴムの中に出すはずだった精液が、清らかな中学生の体内に流れ込んでいく。

　びゅくっ！　びゅくん・・・・どく、どく・・・びゅるるるんっ！

　「だめ・・・妊娠しちゃうっ！！」
　愛子は腰を振って逃れようとする。
　「おふっ！　そ、そんなに動いちゃ・・・・くぅ・・・全部搾り取られる・・・」
　愛子の抵抗が、さらなる快感を与え、射精を促す。俺は汚辱の悦楽に酔いしれる。
　「いやぁ・・・・いやよぉ・・・」
　「くふぅ・・・愛子、愛してるよ・・・」
　愛子の背中に覆いかぶさり、耳を舐めながら囁く。

　ぴゅる・・・どくん・・・・ぴゅ・・・

　射精はようやく収まりはじめた。すべての精液を愛子に注いでやるため、腰を動かしてペニスをしごく。幼膣のきつい締め付けで、尿道内の精液が押し出される。

　「おふう・・・・最高だったよ、愛子の処女まんこ・・・・」
　俺は挿入したままぴたりと体を密着させ、射精の余韻に浸った。こうしている間にも、精液は幼膣の隅々にまで浸透していることだろう。
　愛子も体を動かそうとせず、すすり泣きの声を上げ、終わらぬ陵辱に耐えている。
　「このことは誰にも言っちゃダメだよ？」
　「・・・・」
　愛子は返事をしない。
　「ちゃんと答えてね。答えたら抜いてあげるから。早く抜いて中を洗わないと、本当に妊娠しちゃうよ？」
　「・・・・言いません・・・・」
　「ふふふ、いい子だね・・・・処女を奪われてうれしかった？」
　「・・・・ひぐっ・・・う、うれしかった・・・です・・・」
　「じゃあ、膣出ししてもらってうれしかった？　おまんこの中、精液でいっぱいにしてもらってうれしい？」
　「・・・妊娠・・・しちゃう・・・」
　「うれしいかどうか聞いてるんだよ？」
　そう言って愛子のクリを弄った。膣がきゅんと締まる。
　「ひゃうっ！　う、うれしかった・・・です・・・」
　「くふふふ・・・・さっきからずっと俺たちの会話を録音してるんだよ。今の言葉もしっかり録ったからね。これはレイプじゃなくて和姦だよ。お互い合意の上だから、罪にはならないんだよ。」
　「・・・うぅ・・・そんな・・・ひぐっ・・・」
　１２歳の少女を犯し、和姦も合意もないのだが、膣出しのショックで朦朧としている愛子の心には、それなりに響く言葉だろう。

　「くふぅ・・・・気持ちよかったよ・・・・」
　一週間ぶりの射精を終え、ペニスはようやくサイズを小さくしはじめた。
　「抜いて欲しい？」
　「・・・はい・・・抜いてください・・・」
　「条件がひとつあるよ・・・愛子が俺の愛人になってくれれば、抜いてあげる。愛人ってわかるかな？　体だけを求め合う、ドライな関係だよ」
　「そんな・・・・」
　「はやくしないと、奥のほうに精子が流れ込んで、本当に手遅れになるよ？　どう、俺の愛人になる？」
　「・・・・ます・・・」
　「なんだって？　聞こえないよ？」
　「・・・愛人に・・・なります・・・だから、はやく・・・・」
　「くふふふ、愛子がそう言うなら愛人にしてあげようかな。ほら、抜いてあげるよ。」
　俺はゆっくりとペニスを引き抜いていった。
　膣が狭く締め付けてくるため、萎えかけたペニスが捕らえられ引き伸ばされる。
　エラが膣口に引っかかり、わずかに抵抗する。少し強めに腰を引くと、ちゅぷんと音を立てて亀頭が飛び出した。包皮は元に戻り亀頭を隠している。

　こぷ・・・・ぶぴゅる・・・

　膣口がひくつき、精液の塊が飛び出した。
　長い糸を引き、両腿の間で張っているパンティに滴る。赤い染みの上に白濁液が溜まっていく。
　「あーあ、愛子のおまんこはだらしないなぁ」
　愛子は机に突っ伏し、震えながら泣いている。幼性器からは、破瓜の血の混じった精液がとろとろと垂れ続けていた。

　「ほらほら、ぼーっとしてないで。愛人なら、膣出しのあとにお口でおちんちんを清めるんだよ。」
　俺は椅子にすわり、股の間に愛子をひざまずかせた。
　「丁寧に舐めるんだよ。上手にできたら、おまんこの中を洗浄してあげるから」
　愛子は観念したように俺のペニスに舌を這わせる。自らを穢し、奥の奥まで汚し尽くした肉槍に丁寧に奉仕する。
　皮に隠れていた亀頭が顔を出し、包皮をつるりとめくりあげた。
　汚液がすべてぬぐいとられたころには、ペニスは再び幼性器を求め、脈動しながらそそりたっていた。
　「ふふふ、上手だねぇ。ありがとう、もういいよ」
　「・・・・も、もう、許して・・・くれますか・・・？」
　「くふふ、もちろんだよ。でもその前に、がんばっておちんちんを綺麗にしてくれたお礼をしないとねぇ・・・・」

　一度だけではもったいない。睾丸に残る精液をすべて愛子の中で放出しようと、俺は小さな体を押し倒した。