幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

 処女膜チェック

 監視カメラに二人の女子中学生の姿が映った。二人とも近所の名門女子中学校の制服を着ている。
 一人は肩までの綺麗な黒髪で、いかにも清純そう。周りを気にしておどおどしている。
 もう一人は勝気で生意気そうな少女だ。茶色がかった短めのボブカット。軽くメイクでもしているのか、アイドルっぽい雰囲気がある。名門女子中学のイメージには合わない気もするが、最近は校則もそれほど厳しくないのかもしれない。

 とにかく時間通りだ。

 少女達はCDコーナーに向かった。品物をいくつか手に取ると、辺りを窺いながらカメラの死角に回る。といっても、先日カメラの位置を変えておいたので二人の行動は丸見えだ。張りぼてのダミーカメラを残してあるので、それしか気にしていないようだ。
 黒髪の少女が鞄から袋を取り出した。防犯センサーを遮断するためのものなのだろう。茶髪の少女が手に持っていたCDを袋に入れた。
 一見して彼女が主犯だとわかる。気の弱い少女に盗品を持たせておき、いざというときは一人で逃げるつもりなのだ。
 しかし万引き現場はばっちり録画されている。

 二人は獲物を手に入れてからも、店内をぐるっと見て周っていた。あわてて出ると怪しまれるとでも思っているのだろう。俺は店を出たところを捕まえるため、裏口から抜け出し、入り口付近で待ち構えた。
 うまく罠にかかってくれた。本当に獲物を手に入れたのは俺だ。

 「君達、ちょっとこっちにきて!」
 店を出た少女達の腕を掴む。
 「な、何するんですか! やめてください!」
 生意気そうな茶髪の少女が言った。
 「そっちの子と万引きをしただろう? ちゃんと監視カメラに写ってるんだからね。ほら、こっちに来て」
 俺は『万引き犯用尋問室』に引っ張っていこうとする。
 「あ、あたしは知りません! 鞄も持ってないし……愛子、あんたがやったんでしょ!? その子の鞄を調べてみてよ!」
 愛子はびくりと体を震わせた。

 大人しく清純そうな少女……榊原愛子は、二週間ほど前一度万引きで捕まえている。友達に強要されたそうだ。整った顔立ちなのにおどおどしているところが、苛めっ子の嗜虐心をそそるのだろう。
 そのときは、親や学校に連絡することなく許してやった。……純潔と引き換えに……。

 愛子は久々の上物処女だった上、俺のほうもかなり溜まっていたので、あのときはたっぷりと楽しむことができた。
 処女膣に一週間分の精液を思い切り注ぎ込んでやったのだ。初潮済みの膣に、睾丸が空になるまで何度も何度も・・・。
 その後ほぼ一週間毎日通わせ、性欲処理してきた。陵辱の写真や動画をたっぷり録っておいたため、俺のいいなりだ。処女は失ってしまったが、口や腰の使い方を仕込んでやったおかげでまだまだ十分楽しめる。

 しかし、処女膣に一週間ぶりの射精を放つ快感は忘れられない。
 そこで、愛子に命じて苛めっ子を連れてこさせたのだ。
 その苛めっ子は子供のクセに付き合ってる相手がいるらしく、もしかしたら処女ではないかもしれない。そのときは適当に犯して写真や動画で稼ぐことにする。苛めっ子はほかにもいるそうなので、そちらに期待だ。


 しばらく押し問答が続いたが、騒いで目立つのを避けたいのか茶髪の少女はすぐに大人しくなり、『万引き犯用尋問室』に連れ込むことができた。
 「ほら、そこの椅子に座って」
 二人に椅子をすすめつつ、鍵を使って素早くドアをロックした。ここは内側からでも鍵がないとドアが開かないようになっている。壁も厚く、少々騒いだくらいでは外には聞こえない。『尋問』『指導』にはうってつけの部屋だ。

 通り一遍の説教を聞かせている間、茶髪の少女は不貞腐れた表情でそっぽを向いていた。愛子は落ちつかなげに俺や苛めっ子のほうをチラチラみている。
 前回は無罪放免してやったため、愛子と俺は面識が無いということになっている。無罪どころか、商品をいくつか持たせてやり、楽に万引きできる店として紹介させたのだ。そしたら案の定、時間通りにノコノコとやってきて、バレバレの万引きをしてくれた。

 「とにかく、親に連絡するからね」
 すると少女は顔をあげた。
 「はいはい、勝手にすればいいでしょ。今、親呼ぶから」
 そう言いながら自分の携帯を取り出した。
 すでに何度か万引きで捕まりこういう状況は経験があるのかもしれない。おそらく、親は叱るどころかこちらに文句を言うのだろう。最近はちょくちょくこういうバカ親がいる。
 「学校と警察にも連絡するから」
 「学校はやめて! お母さんと話つけてよ! だいたいあたしはやってないんだから。愛子が勝手にやったのよ!」
 酷い娘だ。親はバカで本人は卑怯者ときている。
 「君が万引きしたビデオもあるんだよ」
 「勝手に盗撮したらプライバシー侵害よ!」
 無茶なことを言い出した。他の店ではこの言い分が通ったのだろうか。愛子によると、これでも企業の重役の娘だそうだ。勝気なお嬢様と聞いていたが、少し想像と違う。予想以上に手こずりそうだ。
 「とりあえず名前を言うんだ」
 しかし口をつぐんだまま答えない。
 「ほら、そっちの君は?」
 愛子に話を振る。
 「さ、榊原愛子です・・・」
 「友達の名前は?」
 「・・・・・」
 愛子は答えない。さすがにここでベラベラ喋ったらまずいと思ったようだ。
 「その制服は○○中学校だね? 友達の名前教えないと、学校に連絡するからね」
 「だめよ! 愛子っ!」
 しばらく待ったが、愛子は俯いたままだ。
 「仕方ないね・・・・学校に連絡するよ」
 携帯電話を取り出しかけるふりをする。
 「ま、待ってください・・・・み、美緒ちゃんです・・・・浅倉美緒・・・・」
 「愛子っ!! バカッ! なんで言っちゃうの!」
 「だ、だって・・・・」
 「浅倉美緒ちゃんね。じゃあ住所を教えてもらおうか」
 「あたしもう帰る!」
 そう言って美緒は立ち上り出口に向かった。

 美緒がドアノブをガチャガチャ弄っている。俺は笑みがこぼれないように必死に我慢した。
 「何をやってるんだ。こっちにきなさい。万引きのお説教はまだ終わってないよ」
 「あ、開けてよ! こんなところに閉じ込めてどうする気!」
 そう言って美緒はドアを叩き始めた。
 「くふふ・・・この部屋は壁が厚くてね。ドアを叩いたり叫んだりしたくらいじゃびくともしないよ・・・・ほら、こっちに来なさい」
 俺は美緒の背後にまわり肩を掴んだ。
 「やめてよ! 触らないで!」
 声に怯えの色が混じる。
 「この部屋はね、万引き犯の尋問兼お仕置き室なんだよ。大人しくお説教を聞いてくれれば、学校にも親にも連絡しないよ。ほらこっちに来て」
 「や、やめてったら! 離してよ!」
 美緒はなにかおかしいと気付いたようだ。今にも暴れだしそうだったので、俺は後ろから抱きついた。
 「なにするのよ! やめてよ、このデブ! 離して! 誰か、誰かぁっ!!」
 「くふふふ・・・無駄無駄。誰もこないから」
 「お母さん呼ぶから! お父さんに言えばあんたなんてクビだから! お父さんは警察にも市役所にも顔がきくのよ!」
 美緒はじたばたと暴れる。
 「立派なお父さんだねぇ。羨ましいよ」
 「愛子! 電話して! け、警察でいいから! 変質者に襲われてるって! 万引きなんて揉み消せるから!」
 身動きの取れない美緒は、愛子を使うことを思いついたようだ。
 「おいおい、犯罪の揉み消しはないだろう? 子供のうちからそんなことばかり考えてちゃいけないよ。これはお仕置きが必要みたいだねぇ」
 抱きかかえながら手のひらで体をまさぐってやる。
 「いやぁっ! やめてよ! キモいデブのくせに! このヘンタイ! 愛子っ! はやく電話して! 警察呼んで!」
 「ふふふ・・・・愛子ちゃんになにを言っても無駄だよ・・・」
 「・・・なんですって?」
 「愛子はね、二週間くらい前、俺がお仕置きしたんだよ。美緒ちゃん、万引きを命令しただろ? そんとき捕まえてしっかりとお説教したから、愛子はいい子になったんだよ」
 「あ、愛子!? 簡単に成功したっていったじゃないっ! ・・・いいから警察呼んでよっ!!」

 「み、美緒ちゃんも・・・お仕置きしてもらうといいと思う・・・」
 愛子がつぶやいた。
 「なに言ってるのよ! 愛子、裏切るの!? 裏切り者はどうなるかわかってるのっ!?」
 「・・・・そんなの・・・お仕置きよりましだし・・・・」
 どうやら幼い膣への折檻は相当効いているようだ。もっとも、俺を裏切れば自分の恥ずかしい写真がネットにばらまかれるから当然といえるが。
 「友達に裏切り者とか言っちゃだめだよ。美緒ちゃんは相当悪い子みたいだねぇ。俺みたいな大人がしっかり更生してあげないと、将来大変なことになっちゃいそうだねぇ」
 「やめてよ、ヘンタイっ!! 気持ち悪いから触らないで! あんた臭いのよっ!!」
 たいした嫌われようだ。これくらい嫌悪をむきだしにしてくれるとやる気も倍増だ。
 もう美緒には「お仕置き」がなんなのかわかっていることだろう。
 俺は舌なめずりをした。


 「悪いことをしたらどうなるか、美緒ちゃんの体に教えてあげないとねぇ」
 「や、やめてよっ! 変態! 警察呼ぶわよ!」
 美緒はじたばたと暴れながら必死に抵抗するが、俺の力にはかなわない。腹の肉に押し付けるように両腕ごと抱え込む。
 「愛子、美緒ちゃんのパンティを脱がしなさい」
 「・・・はい・・・」
 愛子は美緒のスカートをめくりあげ、パンティに手をかける。
 「や、やめてよ! 愛子、そんなことしたら・・・どうなるかわかってんの! こら! だめよっ!! いやぁっ!!」
 涙声で叫びながら足をバタバタさせるが、秘部を覆う小さな布は少しずつずり下げられていった。
 「け、警察に言うからっ! パパにいいつけるからっ! もうやめてよっ!」
 美緒は顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。
 これまでは愛子を蹴るかのように足を動かしていたが、ある程度パンティを下げられると、今度は必死に腿を合わせて抵抗した。
 俺はパンティを抜き取れるように美緒の体を持ち上げた。
 「駄目よ! 脱がしちゃだめなんだからっ!」
 美緒の叫びも空しく、パンティは足から抜き取られた。
 「美緒ちゃんは恋人いるのかな? 処女かな?」
 「な、なに言ってんのよ! やめてよ! この犯罪者っ!」
 足をばたつかせ暴れる。この反応は、処女を守ろうとしてのものだろうか? いや、女ならば貞操の危機を感じればこれくらい暴れるだろう。
 この娘なら、俺の望む反応・・・精一杯の抵抗・・・をしてくれそうだ。だからこそ、処女膜の有無が気になる。
 喉がカラカラに渇く。ゴクリと音を立て唾液を飲み込み喉を潤した。
 そろそろ御開帳といこう。

 俺は美緒を床に寝かせ、頭側に回り膝で腕を押さえつけた。そして足首を掴み、ゆっくりと広げていく。
 「やめてっ! 見ちゃダメっ!!」
 美緒は必死になって足を閉じようとする。さすがに足の力は強いが、この抵抗が嗜虐心をそそる。
 くっついていた膝が離れ、乙女の秘部を少しずつあらわにしていく。
 「ふふふ・・・美緒ちゃんの大事なところ、しっかりと見せてもらうからねぇ・・・処女かな? 膜はあるかな?」
 「ダメぇっ!! いやぁぁぁっ!!」
 美緒は顔を振ろうとするが、俺の膝に挟まれているためうまく動けないようだ。
 俺の口から涎が滴り落ち、美緒の顔を濡らした。

 開いていく足の付け根に無毛の割れ目が現れた。
 美しい縦スジだ。
 俺は足首をしっかりと掴み、思い切り割り開いてやった。

 「くふふふ、愛子、美緒ちゃんが処女かどうか確認しなさい。万引きと処女率の関係のデータを取らないといけないからねぇ」
 「・・・はい・・・美緒ちゃん、ごめんね・・・」
 そう言って愛子は友人の股間に屈み込んだ。
 「あ、愛子、だめよ! やめなさいよ!」
 つるつるの恥丘に愛子の指が添えられる。
 「しょ、処女だからっ! 処女です! だからやめてぇ!!」
 美緒が叫んだ。
 ・・・・処女・・・その告白に体がカッと熱くなる。
 「じ、自己申告じゃだめだよ。最近の子供はロストバージンが早いっていうからねぇ。ほら、愛子。俺に見えるようにしっかりと開くんだよ」
 割れ目に指がかけられ、左右に開かれる。

 くぱぁ・・・・

 「だめえぇぇぇぇっ!!」
 薄桃色の幼肉が露わになった。
 幼性器の匂い・・・尿と恥垢の混ざり合った臭気が立ち上る。
 しかし、まだ開きが浅く処女判定ができない。
 「くふふ・・・綺麗なおまんこだねぇ・・・愛子、もっとよく見せてくれ。しっかり開かないと処女かどうかわからないから」
 愛子は小陰唇に指をあてがい、大きく横に引っ張った。

 ・・・むにぃ・・・・

 幼い性器ががひし形に広がる。滑らかな肉膜の中心に、小さな半月形の穴が開いていた。
 ・・・処女の証だ。

 「やだっ! 見ないで! 見ちゃダメぇっ!! やぁぁぁぁぁっ!!」
 乙女の秘密を暴かれた美緒は恥辱の悲鳴をあげた。

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