幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

恥辱の処女喪失

 「ひ、卑怯者! 鬼豚さん! こ、この人に言ってやってください!」
 美緒は鬼塚さんに助けを求めた。彼の言うことには俺が従順に従うと思っているのだろう。それに、もともとクンニ勝負の提案をしたのは彼だ。

 「愛子ちゃん、ビデオの用意頼むよ。ロストバージンの生中継しっかりね。肉夫くん、いい破瓜ショーを頼むよ。ククク・・・」
 鬼豚さんは愛子に命じた。
 「・・・な、なんで・・・・嘘つき嘘つき! 愛子をレイプする約束でしょ!!」
 美緒の目から涙がぽろぽろとこぼれる。
 「愛子のおまんこはね、もう使用済みなんだ。俺は未使用のおまんこで遊びたいんだよ・・・」
 そっと囁いてから、耳たぶを舐め回す。
 「私は駄目なのっ! やめてよっ! 愛子になら何してもいいから!」
 美緒は喚きながら必死に暴れる。

 「ククク・・・見物人の顔が見えたほうがいいかな? 愛子ちゃん、こっちもライブカメラつけるから、画面を美緒ちゃんに向けて」
 鬼豚さんが言った。
 愛子が机の上のノートパソコンをこちらに向けると、画面に肥満男の姿が映った。全裸で椅子に座っている。股間では俺と同じような包茎が屹立していた。
 「はじめまして、美緒ちゃん。今日は大人になるところをじっくりと見せてもらうからね。ロストバージンの様子は愛子ちゃんがビデオで撮ってくれるから、いつでも好きなときに見返せるよ」
 にやにやしながら鬼豚さんが言う。俺も人のことは言えないが、彼はかなりの醜男だ。美緒の顔に嫌悪が表情が浮かぶ。
 「いやいやぁっ!! そんなのダメだったらっ!! 放してぇっ!!」

 スリットから愛液が垂れ、ペニスを濡らしていく。俺の先走りも大量に出ているため、いつでも突入OKだ。
 「愛子、撮りながら手伝ってくれ。包茎を剥いて、美緒ちゃんのおまんこに誘導するんだ」
 愛子は片手でカメラを持ち、もう片方の手で俺のペニスの中ほどを掴んだ。
 ゆっくり手を下ろすと、包皮がめくれあがり亀頭が露出していく。

 むり・・・むりむり・・・むきぃ・・・

 艶やかな亀頭が露出した。ところどこに白濁した粘塊が付着している。雁の部分にはびっしりと恥垢が溜まっていた。

 むわぁ・・・

 包皮の内側に溜まっていた性臭が一気に解放される。愛子が顔をしかめた。
 「うわ、肉夫くんのチンポ、汚いねぇ。恥垢まみれじゃないか」
 パソコンの画面に俺のペニスがアップで映される。
 「一週間抜いてない上に、洗ってもないですからね。一週間前に愛子を犯して、そのままですよ。くふふふ・・・相当熟成されてます。」
 「美緒ちゃんはそれで処女を奪われちゃうんだねぇ・・・ふふふ・・・美緒ちゃん、臭いわかる? それが男の臭いだよ」
 恥垢臭は美緒も嗅いでいるはずだ。

 「・・・あの・・・お掃除、しますか?」
 愛子が聞いた。これまでセックスの前に恥垢掃除させていたため、それが習慣になっているのだ。
 「いや、今日はいいよ。初めての美緒ちゃんには剥きたてのチンポを味あわせてあげたいからね。ほら、入れるからおまんこにあてがって。」
 俺は美緒の体をペニスの上に持ってきた。
 愛子がペニスを掴み、乙女の入り口に誘導する。

 ぬちゃり・・・

 筒先が濡れたスリットに触れる。


 「い、いや・・・あ、愛子、や、やめなさいよ!」
 美緒が小さく震えながら言う。

 ぬりゅ、にちゅぅ・・・むちゅり・・・

 愛子はペニスを動かし亀頭に愛液を絡めて行く。その光景もしっかりと録画していた。
 「おふぅ・・・処女の割れ目はいいねぇ・・・くぅぅ・・・」
 敏感な皮膚で清純な柔肉を味わう。
 「おちんちんの先っぽの白いのが、美緒ちゃんのおまんこで綺麗になってます・・・」
 愛子が言う。俺の亀頭が綺麗になるということは、美緒の恥肉が汚れていくということだ。
 美緒の処女性器が汚れるのを楽しむかのように、愛子は恥垢を塗りつけていった。
 「美緒ちゃん、クリトリスもくちゅくちゅしてあげるね・・・」
 愛子はそう言って亀頭の先端をクリに擦り付ける。カウパーが幼い淫芽に塗り広げられていく。
 美緒は敏感なところを刺激され、体をくねらせた。
 「美緒ちゃんのおまんこ、だいぶご主人様の臭いが染み付いてきたよ・・・」

 「くふふ・・・愛子ちゃんも焦らすねぇ〜」
 鬼豚さんが言った。液晶画面の中に、肥満男が包茎をゆっくりとしごく姿が映っている。ペニスの先端はテラテラと光り、かなりの量のカウパーが溢れていることを伝えていた。
 「もう・・・しますか?」
 愛子が鬼豚さんに尋ねる
 「ま、俺は見物役だからね。肉夫くんに聞いてよ」
 「そうだね、俺もそろそろ我慢できないよ。なんといっても、一週間我慢してたんだからね」

 いよいよ開通式だ。

 愛子が幼貝に指をそえ、左右に開く。

 くぱぁ・・・・

 桜色の処女肉が露出した。
 孔はひくつき、姿を隠すかのようにきゅっとすぼまる。
 そこに、しっかりと包皮の剥きあがった亀頭が押し当てられた。
 尿道口と処女唇のキスだ。カウパーと幼液が交じり合う。
 「だ・・・だめ・・・絶対に駄目! こんなのダメよっ!!」
 美緒が身を捩じらせて暴れ始めた。
 亀頭がそれてしまう。
 両足ごとぎゅっと抱きしめるが、挿入は難しい。

 愛子は一旦ビデオを置き、片手でペニスを掴み、片手で幼貝を開いた。
 そして、牡と牝の器官を触れさせる。
 「や、やめなさい! ・・・・やめてぇっ!!」
 級友の手で処女性器を開かれ、亀頭を押し当てられる・・・本来なら自分の味方であるはずの者が、敵の手先となっているのだ。

 みちり・・・

 俺は亀頭をわずかに食い込ませた。

 みり・・・みりり・・・

 肉槍が確実に獲物を捕らえる。
 愛子は再びビデオを構えた。

 「美緒・・・・大人にしてあげるからね・・・・」
 耳元でそっと囁く。
 「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!! やめてっ!! 駄目だからぁっ!!」
 「くふふふ・・・・はじまったねぇ〜。美緒ちゃん、本当に嫌だったら、一生懸命おまんこに力を入れるんだ。初体験で失敗というのはよくあることだからね。がんばれば肉夫くんも入れる前に射精しちゃうよ」

 めりゅ・・・むりり・・・

 美緒は全力で括約筋を締め上げ、膣口を狭めている。乙女の最後の砦が、頑なに男を拒む。
 鬼豚さんの言葉を健気に信じているようだ。どんな抵抗をしようと、好きなように奪えるというのに。
 クリを嬲ったりアナルを弄ったりすれば抵抗は弱まり楽に貫通できるだろう。だが俺は、あえてこのまま貫いてやることにした。
 全力の抵抗を正面から力ずくで破ってやるのだ。
 愛子が片手を結合部に添え、暴れても逸れないように手伝ってくれる。

 みりみり・・・

 「ひぎっ! ・・・い、痛い・・・や、やめてぇっ!!」
 悲鳴が上がる。純潔を守ろうと、思い切り体をくねらせる。だが、俺の『男』は、少しずつ確実に女の扉をこじあけていった。
 「くふぅ・・・強情なおまんこだね・・・でも、いくら抵抗しても無駄だよ。美緒ちゃんは、俺の一週間洗ってないおちんちんで処女を奪われるんだ・・・」
 「あぐぅ・・・そ、そんなの・・・やだ・・・ひぐっ! あ、愛子! や、やめさせて! すぐにやめさせてよ! 助けてよっ!!」
 「・・・美緒ちゃんは、ご主人様のおちんちんで大人にしてもらうのがいいと思う・・・」
 「なに言ってるのよっ! あ、あんたも犯罪者になるのよっ! 警察に言うからっ!」
 「・・・ビデオがあるから・・・・」
 そう言って愛子は純潔が散りゆくシーンをアップで録画する。
 二人の舌戦がなかなか面白いので、俺は挿入速度を弱める。鬼豚さんもニヤニヤしながらやりとりを眺めていた。

 「許さないから・・・絶対に許さないからね! あんたなんか、学校でめちゃくちゃに苛めてやるから! クラスの男子にレイプさせるから!」
 「・・・美緒ちゃんのそういうところ・・・ご主人様に治してもらったほうがいいと思う・・・」
 「あ、あんただってこの人に犯されたんでしょ? 私と一緒じゃない!」
 「私の時は・・・もっと綺麗なおちんちんだったし・・・お口でお掃除したし・・・。 ・・・はじめてのエッチがこんな臭いおちんちんだなんて、美緒ちゃんかわいそう・・・・。私の時は初めての瞬間のビデオ撮ってないし・・・レイプで処女喪失した証拠が、一生残るんだよね・・・」
 俺からすれば肉便器としての立場は二人ともたいして変わらないのだが、愛子にとってはだいぶ違うようだ。そして愛子がこう言えば、美緒も自然と自分の方が酷い犯され方をしていると思うだろう。その恥辱は、俺の股間でいきり立つモノでしっかりと感じ取ることができた。
 「・・・絶対に思い知らせてやるから・・・おぼえときなさいよ・・・」
 美緒はこの期に及んで憎まれ口を叩く。根っからの苛めっ子気質なのだろう。
 「ご主人様、美緒ちゃんは悪い子なんです・・・学校でも、弱い子を苛めたりしてて・・・どうかお仕置きしてあげてください・・・」
 「くふふふ・・・そうだね、俺も子供のころはけっこう苛められたりしたからね。苛めっ子には大人がちゃんと指導してあげないと駄目だよね」
 そう言って挿入を再開する。

 めりゅ・・・めりめり・・・・

 「美緒ちゃんのはじめて・・・俺が奪ってあげるからね・・・一週間洗ってないおちんちんで、初体験させてあげるからね・・・くふふ・・・」

 めり・・・みちゅり・・・

 処女膜がきしむ。
 「ひぎぃっ!! だ、だめぇっ!! やめてよっ!! あ、あんたなんかに・・・あんたなんかにはじめてはあげないわよっ!!」
 俺はしっかりと抱きしめてやった。肉に伝わる抵抗感が心地よい。

 みちみち・・・みり・・・みりり・・・

 かけがえの無い膜が裂けていく。
 「美緒ちゃんは好きな相手がいるのかな? 処女を捧げたかった相手がいるのかな?」
 「あんたなんかに・・・あんたなんかに・・・うぅ・・・ひぐぅ・・・」
 美緒は苦痛の呻きをもらすばかりだ。瞳の端には悔し涙が溜まっている。
 「・・・います・・・恋人がいます。よく自慢してますから・・・サッカー部の先輩で、かっこ良くて凄く人気ある人です」
 愛子が応えた。
 「ほぉ、でも、ファーストキスもまだだったんだよね?」
 「美緒ちゃん、口ではいろいろ言うくせに、けっこう固いところあったりするから・・・」
 「そうかぁ・・・かっこいい先輩に処女あげたかったんだねぇ・・・先輩なら、素敵なロストバージンにしてくれたかもねぇ・・・くふふふ・・・」
 タイミングが違えば、この処女膣はマセた中学生のものになっていたかもしれない。

 みちみちぃ・・・

 「どう、美緒ちゃん、はじめての相手は先輩が良かった? 美緒ちゃんの嫌いなおデブさんに、大事な大事なはじめてが奪われちゃってるよ?」
 「ひぎ・・・や、やめて・・・・」
 「痛いの? 忘れられないロストバージンにしてあげるからね。・・・愛子、今どれくらい入ってる?」
 「もう少しで・・・亀頭が全部入ります・・・・」
 愛子が結合部を弄る。エラの周囲を指先が廻る。
 もう入り口は限界まで広がっているだろう。だが、まだエラが乗り越えてはいない。つまり、膜がある程度裂けただけで、美緒はまだ処女だ。腕の中の少女の純潔は、今まさに紙一重で喪われるところだ。興奮が高まる。
 「はぁ、はぁ・・・それじゃ、そろそろ一気にいこうか? ・・・はぁはぁ・・・いい、奪うよ? 俺が美緒ちゃんのはじめての男になるよ?」
 「だ、・・・だめ・・・せんぱい・・・・」
 あと数センチで未使用のロリータ・ホールを味わうことができる。・・・男を味わうには早すぎる孔・・・他の男のことを想っている少女の、かけがえのない孔だ。心臓が早鐘のように打つ。
 「くふふふ・・・俺ももうがまんできないんだよ・・・美緒ちゃんを自分のモノにしたくてたまらないよ・・・はぁ、はぁ・・・一週間洗ってないおちんちんで、美緒ちゃんを女にしてあげるからね・・・」
 俺は美緒の体をしっかりと抱えた。
 「くふふ・・・さぁ・・・ロスト・・・バージンだ・・・・」
 胸が破裂しそうなほど高鳴り頭がカッと熱くなる。何度経験しても、この瞬間の興奮は新鮮だ。
 最後の一撃のために、小さな体をぎゅっと抱きしめる。
 愛子の持つビデオカメラが結合部を凝視する。
 「だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! 先輩いぃっ!!」
 美緒の絶叫が轟く。
 それを合図に、抱きしめた体を一気に下ろす。同時に腰を跳ね上げる。

 

 

 ずむりゅりゅりゅぅぅぅっ!!

 

 

 肉槍が『ヴァージン』を突き破り、処女膜の残骸を擦りあげる。
 恥垢まみれの亀頭が濡れた処女膣を貫いていく。

 「ひぐぅぅぅっ!!」

 清らかな幼肉をこじあけられ、美緒は苦痛の呻きをあげた。・・・『女』としてのはじめての悲鳴だ。愛する先輩を想う涙が……悔しさと痛みの涙が、宙にきらめく。

 「おほおぉぉっ!」
 きつく締まったロリータ・ホールをペニスが割り裂いて行く。すさまじい快感が俺の体を駆け巡る。

 ずりゅぅっ!! にゅぐぐぐ・・・・

 処女膣の襞が亀頭にこびりついた恥垢を拭い取っていく。

 そして・・・亀頭が終端に達する。

 尿道口と子宮口のキス・・・生殖器同士のファースト・キス。

 

 

 汚れた肉槍が、幼花を散らせた。

 

 

 「ひぐ・・・いた・・・い・・・・」
 また一人、無垢な少女が狩り堕とされたのだ。俺の肉槍が十数人目の処女血を吸う。
 そしてその一部始終は、ビデオでしっかりと録画された。
 「むふぅ・・・う、奪ったよ・・・美緒の処女、俺が食っちゃったよ・・・・くおぉ・・・」
 亀頭の先端に子宮口を感じる。
 「いぎ・・・こ、こんなの・・・・へ、平気・・・だから・・・・ひぐっ!」
 美緒はこの期に及んで強がっている。だがその体は小さく震えていた。
 「くふふふ・・・俺が・・・美緒のはじめての男だよ・・・・」
 俺は、震える少女の耳元で囁いた。

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