幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

性処理玩具

 むにゅぅぅぅ・・・にゅぐ・・・

 飢えた肉槍をねじこむと、さっそく膣肉が絡みついてきた。一週間禁欲した俺には少々きつい刺激だ。
 「ひぎ・・・い、いたい・・・抜いて・・・」
 女になった痛み・・・はじめての痛みに美緒は呻きを漏らす。これを聞くと、処女を貫いた実感が増す。
 俺は美緒の体をしっかりと抱きしめ、下方に押し付ける。ペニスが浅い穴の終端に届いても、なおも押し付け子宮口と尿道口を密着させる。最奥の感触を敏感な亀頭で味わう。まだ何者も触れたことのない聖域を、汚れた亀頭で探る。

 またもや少女の甘い夢を蹂躙したのだ。
 それだけではない。美緒は今まで苛めていた相手に破瓜の一部始終を見られている。とてつもない恥辱だろう。体の震えが、美緒の悔しさを伝えている。

 「お見事、肉夫くん! 俺たちのコレクションに、また名作が生まれたねぇ、ククク・・・」
 「くふふ・・・ま、まだまだこれからですよ・・・・」
 といいつつも、下手に動いたら暴発してしまいそうだ。美緒が痛みに呻くたびにぬめる処女膣が収縮するのだ。
 「どう、美緒・・・俺が美緒のはじめての男だよ・・・くはぁ・・・美緒はもう俺のモノだよ・・・女ははじめての男のことを一生忘れられないんだよ・・・」
 俺は気を紛らすためにも美緒に話しかけた。
 「あうっ・・・だ、誰が・・・あんたなんか・・・あぐぅっ!」
 純潔を無惨に散らされたと言うのに、美緒の心はまだ折れていないようだ。予想以上の気丈さにゾクゾクしてくる。
 「ビデオもしっかり撮ってあるからね。今日のこと忘れちゃっても、いくらでも思い出すことができるからね・・・むおぉ・・・」
 平静を装っても喘ぎ声が漏れてしまう
 「け、警察に・・・言うから・・・・」
 「ご、強情だねぇ。恥垢まみれの汚いおちんちんで処女を奪われたこと、まだわかってないのかな? 」
 俺は美緒の体をゆっくりと上下に動かした。
 「ひぎぃっ!!」

 「おっ、破瓜の血が垂れてきたねぇ〜、美緒ちゃんも立派な女だよ。肉夫くんに感謝しなきゃだめだよぉ」
 鬼豚さんがペニスをゆっくりしごきながら言う。手のストロークに合わせ、亀頭が包皮から飛び出したり隠れたりしている。彼も相当興奮したようで、露出した亀頭は先走りでテラテラと輝いている。
 「か、感謝なんて・・・バ、バカなこと言わないでよっ!!」
 美緒は目に涙を一杯に溜めながら、しかしそれをこぼすまいとするかのように耐えている。
 「美緒ちゃんも大人になったんだね。私のときよりも臭くて汚いおちんちんで大人にしてもらったんだね・・・」
 愛子も心なしか嬉しそうだ。
 「くふふ・・・精液溜めた期間は同じだけどね、美緒のほうが恥垢たっぷりのおちんちんで処女を奪われたんだよ。愛子よりも、肉便器としては格が上なんだよ。肉便器って知ってる? 男の性欲を満たすためだけのオモチャなんだよ」
 まさにおろしたてのオナニー・ホールだ。
 「くぅ・・・ち、ちがう・・・・ひぐっ!!」
 「違わないよ。美緒は汚いおちんちんに全てを捧げちゃったんだ。今は嫌でもすぐに俺のおちんちんの虜になっちゃうからね。」
 「な、ならないわよっ!! あ、あんたなんかには絶対に負けないんだからぁっ!!」
 美緒が絶叫する。
 体をくねらせ、足をばたつかせ、必死に抵抗する。
 「こんなことで・・負けないからっ! このブタ男っ!! あ、愛子、あんたも絶対に許さないからねっ!!」

 「おほっ、肉夫くん、まだまだ活きがいいじゃないか? ちゃんと堕とせるのかな?」
 「くふぅ・・・ま、まかせてくださいよ・・・おうぅ・・・」
 そうは言ったものの、処女膣の締まりのせいで少しでも気を抜けば果ててしまいそうだ。初膣射までに屈服させるという決まりはないのだが、やはり見物者がいる状況で簡単に出してしまうのは少々バツが悪い。

 とはいえ、俺の心の方もかなり昂ぶっている。入れたままクリ責めでいかせ、体のほうを先に堕とすのも面白いが、俺の『欲望』がそろそろ押さえきれない。

 俺は美緒の腿を抱え挿入したまま立ち上がった。幼膣を貫いたままゆっくりと歩き、部屋の中央に向かう。
 「やっぱり顔を見ながら愛し合いたいよねぇ」
 床に美緒の体をおろし、挿入したまま半回転させ、正常位になる。
 手を押さえ込み、身動きを取れなくして美緒の顔と向き合った。屈辱と怒りの混ざった表情で俺を見返してくる。
 口内に唾液を溜め、顔に垂らしてやった。
 美緒は顔をそむけるが、おかまいなしに垂らし続ける。
 今度は舌を伸ばし、顔を舐め回す。綺麗な顔が唾液まみれだ。
 頬や唇だけでなく、鼻や耳の穴にまで唾液を塗りこんでやる。臭いのマーキングだ。自分のモノだという所有感がわくし、相手にも屈辱の記憶を植えつけることができる。

 「くふふふ・・・・綺麗な顔が俺のツバでべとべとだねぇ? ブタ男の臭いが染み付いちゃうよ?」
 「こ・・・こんなの・・・平気だから・・・・す、好きにしなさいよっ!!」

 きゅうぅ・・・

 言うのに合わせて膣がしまる。精一杯の強がりを口にするため力んだのだろう。
 「おぉ・・・おほぉ・・・み、美緒は強いな・・・・こりゃ、俺の負けかも・・・くふぅ・・・」
 睾丸が疼く。じわりと脂汗が滲む。
 「み、美緒は・・・知ってるよね・・・? 男が女に負けるとどうなるか・・・」
 しかし美緒は歯を食いしばったまま答えない。
 「むふぅ・・・お、俺、もうがまんできないんだよ・・・これから・・・俺がどうなるかわかるよね・・・? 美緒のおまんこに・・・俺のおちんちんが負けると・・・・どうなるかわかるよね?」
 美緒の表情が少しずつ変わっていく。
 「美緒のために一週間溜めたんだよ・・・・すごく濃いのをね・・・・ふふふ・・・赤ちゃんのもとだよ・・・」

 「しゃ・・・・射精・・・する気・・・?」
 震える声で美緒が言った。
 レイプの最後に射精することくらい、当然美緒にもわかっていただろう。しかし、俺があえて『妊娠』を連想させると、恐怖がじわじわとこみあげてきたようだ。
 「そ、そうだよ・・・凄く濃いのをね・・・み、美緒は、初潮・・・来てるんだよね・・・くふぅ・・・」
 青ざめた顔のまま答えない。答えを選んでいるのだろうか。しかし、なんと答えようと意味はない。

 「来てるはずです・・・・私がまだのときに・・・大人ぶって生理の話とかしてたから・・・」
 愛子が言った。
 この年頃の少女ならば、体が大人になったことを友達に自慢したがるのかもしれない。
 俺は美緒の耳元に口を寄せた。
 「くふふふ・・・そうかぁ・・・美緒の体は大人なんだね・・・・じゃあ・・・・受精・・・できるんだよね・・・・?」

 「・・・だ・・・・だめ・・・・」
 美緒がつぶやいた。
 先ほどは「好きにしろ」などと威勢のいいことを言っていたが、女の肉体に迫る危機をはっきりと認識したようだ。
 「一番奥で思いっきりだしてあげるからねぇ・・・ほら、こうやって子宮の入り口におちんちんをぐりぐり押し付けて・・・」
 言いながら腰を密着させ、亀頭で最奥を嬲る。
 「いや・・・だめよ・・・そんなのだめぇっ!!!」
 「くふふふ・・・好きにしてっていっただろ? むふぅ・・・俺はね、美緒くらいの歳の女の子のおまんこに、たっぷり射精するのが大好きなんだよ・・・くはぁ・・・」

 ぬぷぅ・・・にちゅぅ・・・にゅむるぅ〜・・・・

 ゆっくりと腰を動かしロリータ・ホールを味わう。普通ならば絶対知ることができない、幼孔の感触・・・まだ一滴の精液も受けたことのない、清らかな膣・・・・今だけしか楽しむことができないのだ。たとえ自分の精液であっても、一度でも汚してしまえば価値は半減するのだ。

 「だめ・・・だめよ・・・そんなの・・・妊娠しちゃうっ!! だめぇっ!!」
 美緒の悲鳴が響き渡った。
 「むふぅ・・・そんなに嫌なの・・・?」
 聞きながら、腰の動きを少しずつ速めていく。
 「いやよっ! 赤ちゃんできちゃうからっ! やめてっ!!」
 「くふふふ・・・お願いするなら、それなりの言い方があるんじゃないかな? ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」

 ぬっちゅ、にゅぢゅ、ぬっぷ、ぬっぷ・・・・

 「お・・・お願いします・・・ど、どうか、膣だけは・・・・」
 生意気娘が、ようやく口の聞き方を覚えたようだ。
 「あ、あの・・外に・・・どこでも・・・かけていいですから・・・口でも顔でも・・・好きなところに・・・で、でも・・・膣は・・・膣だけはやめてっ!!」
 フェラや顔射の知識はあるのだろう。俺の気分を害さぬよう、代案を出してきたようだ。こんなときなのに意外に頭がまわる。こういう悪知恵が働くからこそ、苛めっ子になったのだろう。

 「くふ・・・じゃ、じゃあ、最後の勝負をしようか・・・あ、愛子・・・俺のお尻を責めてくれ・・・」
 愛子は射精シーンを撮ろうと俺の後ろで身構えていた。
 「3分間・・・俺のおしりを責めて、愛子が上手だったら射精だよ。ヘタだったら、美緒は助かるんだ・・・・逆に、いかせることができなかったら、愛子のおまんこに射精だよ?」
 「・・・は、はい・・・」
 愛子は応えたが、不満そうだ。美緒の惨めな姿を見るはずが、自分が汚されるところを見られるかもしれないのだ。しかし自分に選択の余地が無いことは、愛子はよくわかっているはずだ。

 「よぉし、じゃ、俺が時間を見てるよ。よ〜い、始めっ!」
 鬼豚さんが言う。

 俺は美緒の体にのしかかり、しっかりとホールドした。
 「ご主人様、失礼します・・・」
 愛子は傍らにビデオカメラを置き、俺の尻の後ろにひざまづいた。
 そして尻の肉を割る。肉の間に溜まっていた汗が空気に触れ、スッと冷える。
 すぐに愛子の生暖かい吐息がかかり、肛門がムズムズした。

 ・・・ぬろり・・・

 濡れた舌がアナルを舐めあげる。
 「むほぅ・・・。こ、これは最後の勝負だからね・・・・美緒が勝ったら、膣出しは愛子だよ・・・・おひぃ・・・」
 愛子を奮い立たせるためにもう一度勝負の確認をする。
 生暖かいぬめりに性感帯を責められ、思わず喘ぎ声を出してしまう。
 締まっていた肛肉がせり出す。

 ぬりゅ、ねりゅぅ・・・ぢゅる、ねりゅりゅ・・・・

 汚らわしい肛門を乙女の舌先がねぶる。
 「お・・・おぉ・・・気持ちいい・・・おふぅ・・・」
 「ひ・・・が、我慢・・・し、してください・・・」
 俺の喘ぎと小刻みな痙攣に、美緒は気が気ではないようだ。
 そして、なんとか膣を守ろうとする反応が、逆に飢えた『男』を締め付け、絶頂へと導いていく。

 「1分たったよぉ〜」
 鬼豚さんの声だ。
 美緒は目をつぶり大きく息を吸った。まるで自分が心を落ち着かせれば、俺の性欲も治まると思っているかのようだ。

 ぬりゅりゅ・・・ねろぉ・・・・

 愛子の舌が降りていく。蟻の門渡りをチロチロとくすぐり、陰嚢に唾液を塗りつけていく。
 溜まった精液でずしりと重みを増した睾丸に舌が絡み付いてくる。

 じゅろ・・・ずじゅじゅ・・・

 唾液音とともに、睾丸が温かい口腔に含まれた。
 「くうぅ・・・っむはぁ・・・」
 たっぷりと唾液をたたえた口内で玉が弄ばれる。
 女を屈服させ汚しつくす武器にして、男の最大の弱点・・・そこを愛子に支配されているのだ。
 「あふぅ・・・・おぉぅ・・・」
 情けない声が漏れてしまう。

 じゅりゅ・・・ずぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ちゅぽん・・・・ぢゅりゅりゅぅ〜・・・・

 愛子は精液タンクを口内でたっぷりと嬲った後、吸引しながら顔を引くようにして吐き出す。
 そして再び玉を舌に乗せ、唇で弾力を確かめるように甘噛みし、口内に飲み込む。
 「くぅ・・・くふぅ・・・・むほぉ・・・」
 ひっきりなしに喘ぎがこぼれてしまう。
 美緒は小さく震えながら俺を見つめていた。
 俺の忍耐に対する懇願の瞳だ。

 「2分たちましたぁ〜。肉夫くん、がんばるねぇ〜」
 「むぉ・・・、ま、まだまだ・・・ですよ・・・んふっ」
 とはいうものの、俺は必死に括約筋を収縮させて射精欲求に耐えていた。
 玉の刺激だけではない。ペニスは13歳の処女膣に飲み込まれているのだ。
 筒先は最奥に当てられ、括約筋を絞めるたびに先走りが搾り出される。

 つぷ・・・にゅ・・・にゅるうぅ〜〜〜・・・・

 「ぬおぉぉっ!! くぁ・・あぁぁぁ・・・・」
 愛子の指が、固く閉じた禁断の穴を無理矢理こじ開け侵入してくる。
 「おぅ・・・や、やば・・・お、鬼豚さん・・・あ、あと何秒・・・くふぅっ!!」
 唾液でぬめる指先が、少し侵入しては戻り、また少し侵入しては戻っている。
 「あと1分くらいだねぇ・・・アナル犯られてんの?」
 「は、はい・・・や、ヤバイです・・・くぅ・・・」

 にゅぷ・・・にゅむるるるぅ・・・ぬぷる・・・・にゅむむむむぅ〜・・・

 「くくく・・・中学生にアナル責められてそんなになるとはねぇ。ロリータ狩りの名が泣くよ?」
 「おぅぅ・・・だ、だって、ペニス・・・処女まんこの中だし・・・。お、鬼豚さんだって・・・同時責めは弱いじゃないですか・・・くふぅ・・・」
 「ハハハ、まぁそうだけど」

 浅いところで行きつ戻りつしていた指も、少しずつ深く侵入するようになってきた。
 本来ならばモノを排出すべきところに無理矢理挿入される異物感、そしてそれが抜け出ていく放出感・・・異様な快感が交互に襲い掛かってくる。
 普通ならば他人には絶対に見られたくないところを辱められている・・・しかも責めてくるのはまだ年端もいかない美少女なのだ。
 脂肪でたるんだ尻肉に美少女が顔をうずめ必死に肛門や玉を貪っていると考えるだけで、絶頂感がこみあげる。
 「くちゅ・・・んぷ・・・ちゅ・・・ご主人様の・・・大きい・・・精液いっぱい溜まってるんですね・・・ちゅく・・・」
 愛子としてはぜひとも玉の中身を美緒にぶちまけて欲しいのだろう。
 「い・・・いや・・・精液・・・いやぁ・・・」
 美緒も小さく呻く。初潮済みの子宮に筒先を押し当てられているのだ。『精液』という言葉を聞くだけで全身をこわばらせる。

 ・・・にゅち・・・・にちゅ・・・

 膣肉もいやらしく絡みついてくる。熱く濡れた牝器官は別の生き物のように蠕動し、俺の忍耐を蕩かそうとする。

 「くふぅ・・・はぁ・・・はふぅ・・・」
 せつなさで胸が一杯になる。
 ペニスと睾丸と肛門・・・俺は全ての弱点を責められる快楽に浸った。

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