幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

幼膣汚辱

 「み、美緒・・・ヤバイよ・・・出ちゃう・・・くはぁ・・・初潮済みのおまんこに、濃い精液が出ちゃうよ・・・・おふぅ・・・おふぅ・・・ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ・・・」
 美緒の膣と愛子の指が俺の性感帯を責め、切羽詰った喘ぎが漏れる。
 「い・・・いや・・・だめぇっ!! やめてっ!! 愛子っ、やめなさいっ!!」

 にゅむ、にゅちゅ、ぢゅにゅるっ

 愛子の指はリズミカルに肛門を犯す。
 じゅるじゅると音を立てつつ、唇と舌が玉を嬲る。時折溢れた唾液を茎や結合部に塗りつけている。
 暖かい唾液に浸され、玉袋はふやけきっていることだろう。

 「あと30秒だよぉ〜。あ〜、撮影係がいないと絵がなくてヤキモキするねぇ〜」
 鬼豚さんが残り時間を読み上げた。愛子がアナル責めに熱心なため、ビデオ映像が出ていないようだ。

 「くはっ・・・ぬぅぅ・・・ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ・・・美緒・・・美緒ぉ・・・いっちゃうよぉ・・くあぁ・・・初エッチで初膣出し・・・いいよね? いいよね?」
 腰を使ってもいないというのに、脂汗が滝のように流れ落ちる。尻の穴に思い切り力を入れて爆発を堪える。
 「だ、だめぇっ!! な、膣はやめてくださいっ!! おねがいです、ほかのことならなんでもしますっ! 膣だけは許してくださいっ! いやあぁぁっ!!」
 美緒は顔をぶんぶんと振り暴れだした。体をくねらせ手足もばたつかせるが、体重をかけて押さえ込む。
 「お、俺もがんばってるんだけど・・・あ、あ、愛子の指が・・・あひぃっ!! くおぉっ!!」
 前立腺が責められる。
 俺は全身の力を括約筋に込め耐えた。
 「あ、愛子っ! ・・・愛子さん、おねがいです、やめてくださいっ! ひ、ひぐっ・・・もう苛めません、なんでも言うこと聞きます・・・だからやめてくださいっ! ひぐっ、ひぐっ!」
 美緒は泣きじゃくりながら愛子に哀願しはじめた。

 にゅぷっ、にゅぷっ、ぢゅにゅるっ!

 しかし肛門の責めは止むどころかますます激しくなる。

 「あと10秒ぉ〜。がんばれがんばれっ!!」
 こちらでは三人とも切羽詰っているのに、鬼豚さんは呑気に残り時間を読み上げる。
 「くふっ! じゅ、十秒・・・ふぅっ! ふぅっ! ふぅっ! ふぅっ!」
 必死に耐えているのだが、快楽の欲求には抗えない。知らぬ間に腰が小刻みに動いている。処女肉が亀頭にみっちりと絡みつき俺の意志を崩してくる。
 「ひぐっ、ひぐっ、も、もう悪いことはしません、万引きも苛めもしません、だから許してくださいっ! 膣出しだけはやめてくださいっ! ひぐっ、 やだ・・・膣出しいやだよぉっ!」

 ぬぢゅ、にゅぷっ、ぢゅにゅっ、にぢゅっ!

 「くふっ! おぉぉ・・・で、出ちゃう・・・ふっ! んふぅっ! んふぅっ!」

 「なんでも言うこと聞きますっ! だから許してください! ごめんなさいっ! ひぐっ! やああぁぁぁぁぁっ!! やだよぉぉぉっ いやぁぁぁぁぁっ!!」

 美緒は激しく泣き喚いた。
 もはや美緒には、はじめて会ったときの気品や高慢さはなかった。
 汚れたペニスで無惨に処女を貫かれ、聖域を汚液で穢される恐怖に泣きじゃくる少女がいるだけだった。
 完全に心を折ってやったのだ。


 「あと五秒っ!!」
 「おねがいですっ! 出さないでくださいっ! あとちょっとだけ・・・ひぐっ、我慢してくださいっ!! お願いよぉっ!」
 「ぬふっ!! うおぉっ!!」
 「3・・・2・・・1・・・」
 カウントが進む。危険な冷や汗が滝のように流れ落ちる。
 「だめぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 美緒が全力で膣を絞めた。
 「ゼロッ!!」
 「ぬおぉぉぉぉぉぉっ!!」
 俺の叫びが部屋に響いた。

 

 精を放つ

 まだ耐える

 

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