幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

幼膣汚辱


 にゅぐうぅっ!!

 『女』に亀頭を押し付ける。

 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


 尿道を欲望が駆け抜ける。

 びゅどるっ!!! びゅくっ! びゅるるるるるっ!! ぶびゅるぅっ!! どびゅ、どびゅ、びゅくるるるるるんっ!! どくんどくん、びゅくるぅっ!! びゅばっ!! びゅどっ! びゅどるるるるんっ!! どびゅるるるるぅっ!!!

 穢れを知らぬ牝器官を、一週間熟成された精液が汚す。

 「むおうっ!! いくっ!! いくぅっ!! おぉぉぉぉっ!!!」
 「だめぇっ!! だめぇぇぇっ!!! 出しちゃだめぇっ!! いやぁぁぁっ!!」

 俺は幼い牝を征服した。

 ぶびゅるるるるんっ! どびゅくぅっ! びゅくるるるるんっ!!

 まだ青いつぼみを強引にこじあけ、純潔を汚してやったのだ。
 「おふぅっ!! 美緒っ!! 美緒ぉぉぉっ!!」
 暴れる美緒を体重で押さえつけ、幼孔に精液を注ぎ込んでいく。

 びゅどびゅどっ!! ぶびゅるるるるんっ!! びゅくびゅくびゅくびゅくっ!! どびゅくぅっ!!

 膣出し・・・レイプの最後の儀式だ。美緒の心と体に、一生忘れられぬ刻印を残していく。
 凄まじい勢いで精液が噴き出す。たっぷりと溜まっているうえ、アナルを責められているため。強制的に精液が押し出される。
 射精の快感とアナルの快感で、腰が小刻みに痙攣する。気を失いそうなほどの絶頂感だ。


 「ぬおぉぉ・・・出てるよ・・・美緒の膣で・・・はうぅっ! 一週間分の精液が出てるよ・・・おほっ! ・・・全部注ぎ込んであげるからね・・・むほおぉぉぉ・・・・・」
 普通に喋ろうとしても、快感のあまり情けない喘ぎが漏れてしまう。
 「やめてっ! 出さないでぇっ! いやあぁぁぁっ!!」
 子宮口にめり込まんばかりに亀頭を押し付け、欲望を放出する。幼膣は獲物が屈服したのを察したのか、肉襞をみっちりと張り付かせ、射精を促すかのように蠕動する。『牝』としての初仕事だ。

 びゅくんっ! どびゅるっ!! どくどくどくどくっ! どびゅるんっ!!

 溜めに溜めた精液は、最初の放出と変わらぬ勢いで美緒の中心を打つ。
 「ひゃうぅっ! 出てる・・・奥に当たってるよぉっ! いやぁぁぁっ!!」
 美緒も『女』で射精の圧力を感じているようだ。

 「で、出てるねぇ・・・に、肉夫くんの痙攣で射精がよくわかるよ・・・おふっ」
 鬼豚さんも声が震えている。射精しているようだ。
 こうやって陰部を観察されるのは恥ずかしいものの、観客がいると思うと射精にも力が入る。美少女をリアルで汚していることへの優越感もある。

 ・・・つぷる・・・・

 さんざんアナルを嬲っていた愛子の指が抜かれた。前立腺マッサージによる強制射精は一息ついたが、それでも勢いは衰えない。

 びゅどるっ!! ぶびゅっ!! びゅくるるるるんっ! どびゅる、どびゅる、びゅるるるるるぅっ!!

 ペニスが震え、女になったばかりの孔に欲望を撒き散らす。俺の醜い想いが美緒の子宮に染み込んでいく。
 「おうぅ・・・と、止まらない・・・み、美緒・・・ど、どう、膣出し気持ちいい? ・・く・・くはぁっ! 美緒の嫌いなデブに膣出しされるのはどんな感じ? ・・・むほぉ・・・」
 「ひぐっ、い、いやぁ・・・やめて・・・抜いてください・・・ひうっ! 膣で出てるよぉ・・・も、もう悪いことしません・・・デブの人・・・好きです・・・だから許してぇ・・・ひゃうっ!!」
 精液が『女』を打つたびに美緒はビクンと反応した。快楽を感じていると言うよりは、最大の弱点を汚されたショックで震えるのだろう。
 膣内射精で反応があるというのは興奮をいっそう盛りたててくれる。

 びゅるるるんっ、どびゅるぅ!

 「くふぅ・・・いいんだよ、本音を言っても・・・美緒は俺みたいなデブは大嫌いなんだよね? ・・・美緒は気持ち悪いデブに処女を奪われて、おまんこの一番奥まで精液で汚されてるんだよ・・・おほぉ・・・」
 「いやぁ・・・大好きです・・・太った人・・・大好きです・・・・ひぐっ!」

 激しい発作は終わったが、まだまだ睾丸に精液は残っている。
 俺は腰を使い始めた。

 ずにゅぅ〜・・・ぢゅにゅっ!! にゅぷるぅ〜・・・ぢゅりゅっ!

 「くおぉ・・・しょ、処女まんこ・・・精液・・・かきまわしてあげるからね・・・ぬおぉぉ・・・」
 過敏状態の亀頭がぬるぬるの膣壁で擦られる。腰を引くとエラの部分が、押し込むと亀頭表面が、そして最奥を突くと尿道口が、淫らな幼肉によって責められる。気が遠くなりそうなほどの快感だ。
 「やだ・・・いやぁ・・・・妊娠しちゃう・・・・」

 びゅびゅっ、びゅくんっ!

 「に、妊娠していいんだよ・・・で、でも俺のことは内緒だからね・・・誰かに言ったら、処女喪失と膣出しのビデオがインターネットに流されるからね・・・くあぁ・・・」
 「やだよぉっ! そんなのだめぇっ!! ひぐっ、ひぐっ!」
 俺は苦痛とも言える快感に耐え、超過敏状態の肉槍で膣内を攪拌していく。これくらいの苦しみは処女を捧げてくれた美緒に対する礼儀だろう。脂汗を垂らしながら、女になったばかりの牝器官に俺の味を教え込む。

 「おぉ? 精液あふれてきたねぇ・・・凄く泡立ってるよ・・・くふふふ・・・血も混じってるねぇ〜」
 鬼豚さんが報告する。
 愛子は嬉々としてビデオを撮っていることだろう。苛めの主が、女としてもっとも惨めな姿を晒しているのだ。
 「美緒ちゃん・・・妊娠しちゃうかもね・・・かわいそう・・・」
 愛子がつぶやいた。

 どびゅっ、びゅるんっ

 「ひぐっ、ひぐっ、やだ・・・妊娠いやぁ・・・洗わせてください・・・ひぐぅ・・・」
 「くふふふ・・・まだまだだよ・・・全部搾り出すまでは放してあげないからねぇ〜」
 そう言って美緒の唇を奪う。
 射精の勢いが衰えてきたぶん、上の口に体液を注ぎこんでやる。舌を蠢かせ、口内で唾液をかき混ぜる。上下両方の穴に、俺の臭いを染み込ませていく。

 愛子は結合部だけでなく、さまざまな方向から俺たちを撮りはじめた。
 「美緒ちゃんの泣いてるとこ・・・はじめて見たよ・・・・ちゃんと撮っておいてあげるからね・・・」
 「んぐ・・・んんーっ!」
 美緒はなにか言おうとしたようだが、唇を塞がれているため声にならない。

 びゅ・・・どくん・・・・

 蠕動する幼膣に搾り取られ、精液の放出は収まってきた。

 「んむ・・・ぢゅる・・・・ぷはぁ〜、良かったよ、美緒・・・・じゃあ、そろそろ抜いてあげるからね・・・でも、こぼしちゃだめだよ・・・」
 俺は体を起こした。美緒の足首を掴み、大きくV字に拡げてやる。
 すぐに愛子がビデオカメラを結合部に向ける。

 ぬず・・・・ぬずぅ〜・・・・・

 白濁とわずかな血をまとったペニスが、ゆっくりと牝孔から脱出していく。
 美緒が膣を絞めているせいで、亀頭の辺りで抜けるのが止まった。

 ぢゅぬぬ・・・・

 なおも腰を引くと、萎えたペニスが引き伸ばされる。

 ちゅぷん・・・

 汁音と共に、うなだれた包茎が膣口から抜け出した。

 破瓜の瞬間から開きっぱなしだった孔がようやく解放された。
 凶暴に膣を責め続けたペニスは、今や半分以下の長さに萎んでいる。皮はたっぷりと余り、我ながら情けない。だが、これが美緒を女にしたのだ。

 開いた膣孔はすぐに閉じ、一本のスジとなる。
 そして幼スジと包茎の間に長い汚液の糸が張った。
 
 「ようし、いい子だ、こぼさなかったね・・・精液はおなかの中に溜まったままだよ・・・・」
 その言葉を聞いた美緒は、むずかるように体をくねらせた。

 ぬむ・・・・どろぉ〜・・・・

 スジから白濁が溢れ出す。妊娠を避けようと、必死に膣に力を入れたのだろう。
 愛子のカメラは逆流の様子をしっかりととらえていた。

 「あ〜あ、こぼしちゃった」
 床の上に精液溜まりが広がっていく。
 「おぉ、肉夫くん、たくさん出したねぇ〜。俺の倍は出てるよ。」
 「たっぷり溜め込みましたからね。これだけ溢れても、まだおまんこの中にはいっぱい入ってるはずですよ」


 「・・・家に・・・・帰してください・・・」
 美緒が小さくつぶやいた。
 「ん? 帰りたいの? そのまえにやることがるだろう? 他所で床を汚したらお掃除しないとダメだよ。くふふふ、舌で綺麗に舐め取るんだよ・・・」
 「・・・そ・・・んな・・・・」
 「嫌なら帰ってもいいんだよ。でも・・・くふふふ・・・愛子の撮ってたビデオ・・・欲しがる人多いと思うんだよねぇ〜」

 美緒は嗚咽を漏らしながら床に這いつくばった。
 そして口を精液だまりに当てる。

 ぢゅる・・・ぢゅるるる・・・・れろ・・・れろ・・・・

 自らの純潔と男の欲望が混じった汁が少女の口内に溜まっていく。
 「ようし、お口でぐじゅぐじゅしてようく味わってから飲み込むんだ」
 美緒は啜り泣きを漏らしながら俺の言葉に従った。
 美緒の喉が小さく動く。

 「ふふふ、よくできました。でも、まだお掃除するところがあるよ・・・大人の女にしてくれたモノを綺麗にしないとね。愛子、やりかたを教えてあげるんだ。二人でお掃除だよ」

 俺が股を大きく開いて座ると、二人の少女がうなだれた包茎に顔を寄せてくる。
 「くふふふ・・・鬼豚さん、これからどうですか?」
 「肉夫くんのお古かぁ・・・でも、二回目なら締まりはまだ処女レベルだね・・・・15分でそっちに行くよ」
 「いっそのこと、みんなに招集かけますか?」
 「ククク・・・美緒ちゃん初体験で輪姦されちゃうの? 酷いことするねぇ。ま、途中で拾える人がいたら拾ってくよ」

 二枚の舌がペニスを弄んでいる。萎えた幹に、少しずつ血が戻り、鎌首をもたげていく。

 「くふふふ・・・・美緒、俺の友達が大人の遊びを教えてくれるよ。もちろん愛子もたっぷり犯してあげるからね・・・くふふふふ・・・・」

 二匹の幼き牝達は、待ち受ける運命に身を震わせながら、俺の肉槍に奉仕を続けた。

 

 

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