淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

「亜美・・・男の人を手玉に取るための技を・・・教えてあげるよ・・・・」
私は、一旦奉仕を中断させ、掲げていた尻を下ろす。
ベッドに寝そべり、V字に開脚する。
ひざの裏を手で押さえ、恥部を完全に露出させる。
無防備なポーズが、興奮を掻き立てる。

「男にはね・・・上手に刺激されると、意志とは関係なく射精しちゃう場所があるんだよ・・・・。そこへのご奉仕が得意になれば・・・男を思い通りに操れるんだ・・・」
もっとも、この方法を聞いたところで私を手玉に取れるとは、2人とも思ってはいないだろう。
2人にとっては、新たなる奉仕命令にすぎない。
だが・・・・このレクチャーには、後のプレイを盛り上げるための重要な『狙い』があった。

「ふふふ・・・お尻の孔に深く指を突っ込んでね・・・お腹側に指を曲げるんだ・・・亜美、やってみて・・・。悠美ちゃんは、またアソコをおぢさんの顔につけて、おちんちんにご奉仕だよ・・・。そうだ、スカートは脱いでおこうか。」

悠美は嫌々ながらもスカートを脱いだ。セーラーの上、パンティ、ソックス・・・・私の大好きな格好だ。
悠美も下半身の肉付きは良いようで、はちきれんばかりの肉をパンティが締め付けている。
パンティは・・・・スキャンティというやつだろう。ゴムの締まりが、幼い肉のボリューム感を強調している。

悠美が私を跨ぐ。パンティに包まれたドテが迫ってくる。
純白の中央には・・・・大きな染み。どろどろになったクロッチは、守るべき幼肉を透けさせていた。
私が鼻を擦り付けるだけで・・・・幼い躯は感じていたのだ。
この薄布を剥ぎとり、膜の有無を確かめたい・・・・が、もう少し我慢だ。
私の『男』が完全に滾ってからのほうがいい。
たとえ非処女だったとしても・・・・『男』が高まっていれば、勢いに任せて思い切り犯せる。

そんなことを考えていると、ぽってりと膨れたドテが眼前に迫り・・・・

むにゅ・・・ぬちぃ・・・

私の鼻を押し潰す。

そして・・・

・・・にゅむる・・・

包茎が咥え込まれる。
中年と中学生の、シックス・ナイン。


ぬちゅ・・・ねりゅねりゅ・・・

「おぅ・・・」
亜美も責めを開始したようだ。
舌が恥肛を嬲り、唾液を塗りこむ。

・・・つぷ・・・

肛門に指が押し当てられ・・・・

にゅむ・・・にゅむるるる・・・・

「おぉ・・・おほぉ・・・」
尻の孔を犯される。
「い、一番奥まで・・・そ、そう・・・そこで、ゆ、指を曲げるんだ・・・こりこりしたのがあるから・・・んふぅっ!」

くにゅくにゅ・・・こりゅ・・・

前立腺が嬲られる。
「くふぅっ・・・そこは・・・や、優しくね・・・・むほぉ・・・。ぜ、前立腺マッサージって・・・い、言うんだよ・・・。むおぅ〜・・・た、玉もおしゃぶりして・・・おほぉっ!」
声が震える。
強き陵辱者の威厳が崩れていく。

・・・ずくん・・・ずくん・・・

ペニスへの血流が増す。
半立ちだったペニスが見る見るうちに『戦闘態勢』に変化していく。
「おぉぉ・・・ゆ、悠美ちゃん、おちんちんの・・・か、皮を剥いて・・・・舌で剥くんだよ・・・・むふぅ〜むふぅ〜・・・」
そう言いながら、悠美の腰を抱え、ぽってりと膨れたドテに顔を埋める。

にゅむる・・・ねちゅ・・くちゅ・・・

舌が亀頭を嬲りまわし、皮を脱がしていく。
尻の孔に潜り込んだ指が、体内の弱点を責め立てる。
そして、むっちりと張り詰めたパンティから、ツンとする恥垢臭が鼻腔に襲いかかる。
・・・至福の時だ。

にゅむ・・・むきぃ・・・

包皮が全て剥かれ、敏感な亀頭が顔を出す。
エラが張り出し、戻ろうとする皮を押し留める。
「くほぉぉ・・・ふぅ、ふぅ・・・おぉぉ・・・おほぉっ!」
悠美は、露出した亀頭を集中攻撃する。
さすがにこの状況では、悠美の愛撫が拙いといっても、『男』の昂ぶりは隠せない。
喘ぎが抑えられず、下半身が悶えてしまう。

責められっぱなしでは情けないので、顔を動かし、鼻で割れ目を擦りあげる。
悠美は腰を振って嫌がるが、私は構わず責め立てる。
クロッチの湿り気が増すごとに、女の匂いが漂い始める。
興奮した牝が発散する、発情の薫り・・・・
思春期の幼い肉体も、内部はしっかりと成長しつつあるようだ。
亀頭をしゃぶる音の合間に、悠美の押し殺した吐息が聞こえる。

今や勃起は完全に肥大し、悠美の稚拙な愛撫から少しでも快楽を得ようとエラを張り出させている。
玉は交互に吸われ、舌で優しく転がされながら唾液の海でふやけている。
そして尻は・・・私の様子を探るように、前立腺が嬲られている。
ペニスへの刺激のもどかしさが、私をせつなくさせる。
もっと、エラの溝を責めてほしい・・・・茎を扱いてほしい・・・・包皮をしっかり手繰り下ろし、皮の裏側を舐めてほしい・・・尿道に溜まる先走りを吸い出してほしい・・・だが、私は敢えて何も言わず、初々しいフェラを堪能する。
技術は拙いとはいえ、絶え間なく続く三点責めが、少しずつ私を高めていく。


いつしか私は・・・・小娘達の責めで、追い詰められていた。
「ゆ、悠美ちゃん・・・・もっと深く・・・くふぅ〜、なるべく奥までおしゃぶりして・・・おほぉっ! し、舌を絡めて・・・お口全体でおちんちんを扱いて・・・・・むおぉぉ・・・」

ぢゅむ・・ぬぷぅ〜・・・・ぐぢゅる、にゅむるるるぅ〜・・・にぢゅる・・・

熱く柔らかな口腔がペニスを包み込む。
芳醇な唾液の海の中で嬲られる。
そして・・・玉と尻は、献愛の奉仕で蕩けてゆく。

吐息が、私の淫部をくすぐる。
二人の美少女が、あどけない顔を肥満中年の股に埋め、ペニスやアナルを味わっているのだ。
快楽とともに湧き上がる至福感。

「あぁ・・・ふぅ〜ふぅ〜・・・ふ、二人とも・・・じょ、上手・・・くあぁっ! むほぉぉ・・・で、でもおぢさんは・・・その程度じゃ・・・ま、満足できな・・・ぬふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜・・・」
気を紛らわせるための言葉も、喘ぎに掻き消されてしまう。
私は・・・陥落寸前だった。


もう長いこと、膣以外で射精していなかった。
私にとってフェラは、気分を高めるための行為、二回戦への繋ぎくらいのものだったのに・・・今は、その快楽に酔いしれている。
しかも・・・『テクニック』のかけらも感じられない、中学生のフェラなのだ。

込み上げる快楽の源は、尻だった。
亜美は、はじめての前立腺責めだというのに、私を手玉に取っていた。

「あふぅっ! 亜美・・・もっとお尻苛めてっ!」
弱点を支配された挙句、さらなる責めを懇願する・・・陵辱者としてあるまじき行為・・・
だが、それでも、私の支配は揺るがない。
今の亜美は、完全に私の言いなりだった。

ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・

尻の中で、亜美の指が暴れる。
前立腺を嬲り回す。

「悠美も・・・・お口で思い切り扱いてっ!」

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ・・・にゅむり、にぢゅにぢゅ・・・

悠美も必死に奉仕する。
舌と唇がペニスを襲う。

「あふぅ〜・・・むぉっ! ペ、ペニスも・・・お、おしりも・・・いいよ・・むほぉぉぉっ!」
意思に反して腰が震え、くねくねと身を捩じらせてしまう。
V字に股を開いた肥満中年が悶える姿・・・・傍から見ればおぞましい光景だろう。
しかし、だからこそ二人は恐怖を感じ、奉仕が熱心になる。
私は何憚ることなく喘ぎをあげ、快楽に酔いしれた。

「くふっ! 二人とも・・・むぉぉぉ・・・・凄いよ・・・おほぉっ!」

ぢゅぷ・・・にゅむるるる・・・ちゅぱっ!

亜美は玉への奉仕も忘れていない。
たっぷりと唾液を塗りつけ、空いた手で揉みあげる。

にちゅ、ねちゅ、くちゅくちゅ・・・にちゃぁ〜・・・

ほどよく唾液が泡立つと、再び玉を口に含む。

「あっ、あっ・・・むおぉぉ・・・あああぁぁっ! く、くそっ! ぬほぉぉぉ・・・」
私の忍耐は、すでに限界だった。
小娘に敗北するものかというプライドだけが、精の噴出を押しとどめていた。

しかし・・・・

くちゅくちゅ・・・こりゅんっ!

尻の中の『弱点』が強く捏ねられた。

「おふぅっ!!」
一際高い喘ぎ。

V字に開いていた足を曲げ、悠美の頭部を抱え込む。
完全密着の69。
ペニスは悠美の喉奥まで侵入する。

眼前のパンティに顔をうずめる。
クロッチの染みの中心に、鼻孔を押し付ける。
息を大きく吸うと、思春期の欲望が胸いっぱいに広がる。
もう耐えられない。

きゅぅぅ〜・・・

亜美の口内で、玉がせり上がる。
射精発作が始まる。

「悠美っ! 受け止めてっ! くふっ! いくぅっ!」



どびゅっ! びゅくるるるるっ! びゅどるるるるんっ! どびゅどびゅどびゅっ! びゅぶるぅぅぅぅっ!!



美姉妹に淫部を苛められ、私はアクメに堕とされた

「おほぉっ! いくいくぅっ! むほぉぉぉっ!」

マグマの噴出中も、尻への責めは止まない。
私は強制射精の責め苦を味わう。

びゅくんっ! びゅるっ! びゅるるるるぅっ!

「くふっ! こ、子供のフェラで・・・・むおぉぉぉっ!」
快楽のあまり足のホールドが緩む。

「ごほっ! けふっ!」
悠美がペニスを吐き出して顔を起こす。
「ゆ、悠美っ! 吐いちゃダメだよ! 口の中に溜めておいてっ! くふぅぅぅっ!」

びゅくんっ!

精液が空中に飛び出す。
私は必死の努力で尿道を締め上げ、『無駄撃ち』を防ぐ。
「くあぁぁぁ・・・亜美っ! 咥えてっ! ペニスしゃぶってっ! 早くっ! ぬおおおぉぉぉっ!」
尿道口に高まる圧力を無理矢理抑え込む。
尻の中では、亜美の指が前立腺責めを続けている。
悠美のパンティに強く顔を押し付け、鼻でスリットを擦りあげる。淫肉への責めで快楽を紛らわせようとする。
どっと汗が溢れる・・・次の瞬間、亀頭が暖かいものに包まれた。
「いくよ、亜美っ! おぢさんの『愛』・・・受け止めてっ!」

どびゅるっ! びゅるるるるんっ! びゅどるぅっ!

「いくぅっ! むほおっ!」
再度の噴出。
塞き止めていた精液が一気に噴出し、凄まじい快感が駆け巡る。

どびゅるるるるるんっ! びゅぶるっ! びゅどるるるるるるんっ!


美姉妹への連続口辱。
「おほぉぉぉ・・・あ、亜美・・・う、受けながら・・・唇で、し、扱くんだ・・・。お、お尻も苛めてね・・・・。 くほぉっ!」

ぢゅにゅ・・・ぢゅにゅ・・・

スローな動きでペニスが扱かれる。
射精しながら、前立腺を嬲られながらの扱き・・・過剰な快感が、私を苦しめる。
さらに・・・亜美は、命じてもいないのに玉を揉み始める。

びゅどっ! びゅぶるっ!

「むほぉっ! おふぅ〜・・・くふぅ〜・・・むあぁぁぁ・・・」
快楽の喘ぎは、今や苦鳴に近くなっていた。
処女を喪ったばかりの娘に、すべての弱点を嬲られ、精を搾り取られている・・・
鼻孔は蒸れた布で覆われ、呼吸もままらない。
極楽なのか地獄なのか、区別がつかないほどの刺激が私の下半身を蹂躙していた。

びゅるっ、どびゅるるるんっ・・・・

私は小悪魔の責め苦に耐えながら、精を放出し続けた。

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