淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

汚れたペニスを清めるため、2人の少女が股間に顔を寄せる。
ソックスのみを身につけた亜美、中学の制服に身を包んだ悠美。
姉と妹、裸と着衣のコントラスト。

ペニスはすでに完全に縮こまっている。茎の大半を肥肉の中に埋め、蛇腹状に萎びた皮を露出し、奉仕を待ち受けている。
包皮に絡んだ精液は、ある程度水分が蒸発し、粘度が高くなっていた。

私は股を最大限開き、2人を迎え入れる。
「ふふふ・・・小さくなってるけど・・・皮をしっかり伸ばして、隅々まで綺麗にするんだよ・・・・」
亜美が指先を震わせながら包皮の先端を摘む。
指を持ち上げると、黒ずんだ包皮が数センチ引き伸ばされた。
「舐めて・・・」
2人の舌が伸びる。

ぬろり・・・ねろぉ・・・・

2枚の舌が絡みつき、付着した淫汁を舐め取っていく。
2人の舌使いは、丁寧で熱心だった。この屈辱に耐えれば解放されるとでも思っているのだろう。
ねっとりとした粘液を舌で掬い取り、口内に運んでいく。
責められているのは皮だけなので快感はほとんど無いが、背徳の興奮はしっかりと込み上げてくる。
・・・肥満中年の包茎に奉仕する少女・・・それだけで、優越感に浸れるのだ。

「ふふふ・・・玉の方にも垂れてるから・・・・綺麗にしてね・・・」
一仕事終えた両の玉は、体内に潜り込もうとするかのように収縮し、皮をしっかりと引き締め、黒ずんだ一つの塊になっている。
私は舐めやすいように、M字になって後ろに転がる。
無防備で滑稽な姿・・・だがこれも、今の状況では優越感をもたらしてくれるのだ。

恥部に生暖かい吐息がかかる。
そして・・・

ねろり・・・むちゅぅ〜・・・

舌が睾丸に絡みつき、皺の隙間を清めていく。
玉を包む皮が少しずつ弛緩していき、面積を広げていく。
緩んだ皮は感度を増し、玉を解放しさらなる奉仕を求める。

「むふぅ・・・片方ずつ頬張って・・・・唾液でふやけさせて綺麗にするんだ・・・・」

ぬちゅる・・・

玉が吸われ、熱い唾液の海に浸る。
舌がぬるぬると絡みつき、玉を転がす。
「おぉ・・・おほぉ・・いいよ・・・むふぅ・・・」
玉がきゅうんと疼く。
肉に埋もれたペニスに、血が流れ込む。
2人の鼻息がペニスの裏をくすぐり、淫部に奉仕させているという感覚を強調する。

ねろぉ〜・・・ぬむりゅ、にちゅにちゅ・・・にちゃぁ・・・ぬむりゅぅ・・・

玉を包む皮は完全にふやけきり、だらしなく弛緩しながら舌の感触に酔いしれている。
付着した精液や、こびり付いていた垢は、全て唾液に溶け、二人の口内に流れ込んでいるだろう。

「くふぅ・・・次は・・・ちんぐり返しで御奉仕してみようか・・・ほら、おぢさんのお尻を持ち上げて・・・・倒れないように支えて・・・」
そう言いながら、私も首と肩を支点に下半身を持ち上げる。
私の巨大な尻を、亜美と悠美は後ろから必死に支える。
下半身が完全に立ち上がると、ある程度バランスが取れ、体勢が安定する。

・・・ちんぐり返し・・・

滑稽で屈辱的な姿勢・・・・股を開き、恥肛を天に向け、『弱点』を全て晒した服従のポーズ・・・
2人の視線が淫部に突き刺さる。
「亜美は・・・そのまま後ろからお尻の奉仕を頼むよ・・・悠美ちゃんは・・・・くふふ、おぢさんの顔を跨いで、前から奉仕するんだ・・・・」
亜美が尻をしっかりと抱え、奉仕の準備をする。
が・・・悠美は動かない。
「ん? どうしたのかな? 早くおぢさんの顔を跨ぐんだ。」
「・・・・ま・・・跨ぐのは・・・・」
「ふふふ・・・パンティを履いたままでもいいんだよ? ちょっとだけ匂いを嗅いで・・・パンティ越しの感触を楽しみたいだけなんだ・・・・」
しかし悠美は動かない。
「お姉ちゃんは処女を捧げて膣出しまで受けたのに・・・・悠美ちゃんはなにもしないつもり? 元はといえば悠美ちゃんのせいなのに?」
「・・・ひぐっ・・・だって・・・・」
「これが終われば解放してあげるんだよ? ・・・それとも・・・・悠美ちゃんは、無理矢理が好きなのかな・・・?」
「それは・・・ひぐっ、ひぐっ・・・」
悠美は泣きべそをかきながら、ゆっくりと私を跨ぐ。
スカートの闇の中に、薄っすらと純白が見えた。
「くふふふ・・・そのまま腰を下ろして・・・・おぢさんの鼻の辺りに、アソコを押し付けるんだ・・・」
純白が迫る。
スカートが私の顔を覆い、闇が訪れ・・・・

むにぃ・・・

乙女の柔肉。
鼻に接したクロッチは、ほのかな湿り気を帯びていた。
そして・・・

つんと鼻を突き刺す薫り。
これまで何度となく嗅いだ、魅惑の芳香。
膣内を洗浄しない未成年に特有の匂いだ。
処女にせよ非処女にせよ、この年頃の少女は、性器の衛生に無頓着なことが多い。
それでいて・・・秘密の一人遊びに耽る為、匂いが強くなる。
思春期の欲望が、私の性欲を刺激する。

私は顔を左右に振り、クロッチの湿り気を鼻の周囲に塗り伸ばした。
「やだ・・・動か・・・ないで・・・」
悠美が小さく呻く。
「くふふふ・・・悠美ちゃんはそのままおちんちんに奉仕するんだ・・・・亜美ちゃんは、お尻の孔だよ・・・玉は、優しく揉んでね・・・」
鼻を幼肉に埋めながら、くぐもった声で言う。


むにぃ・・・

尻肉が割られる。

・・・ぬろぉ・・・・

穢れた孔を、ぬめる舌が這いずる。
熱心で丁寧な奉仕・・・

むちゅ・・・にゅむ・・・にちゅ・・・

萎んだペニスが咥え込まれ、舌で嬲られる。
こちらは、快楽を与えるというより、必死に命令をこなそうとする荒々しい動きだ。

むにゅ・・・ふにゅ・・・

玉が揉まれる。
小動物を愛でるような、優しい愛撫・・・

幼性器に顔を埋めながら、ちんぐり返しで全ての弱点を責められる・・・恥辱と悦楽が津波のように襲いかかり、私を高めていく。

どくん・・・どくん・・・

ペニスに芯が入る。
悠美は舌で嬲るようにペニスを責めていたが、半立ちになるのにあわせておしゃぶりに移行する。
包茎ペニスが唇で扱かれる。

亜美の舌は、肛孔を慈しむように、ねっとりとした愛撫を加えている。
周囲をくすぐりながら、時折中心をえぐる。
平たくした舌で、菊花全体を擦り上げる。

ねりゅぅ〜・・・ぬちゅ、ちゅくちゅく・・・

穢れし孔に、亜美は熱心に尽くす。

「はぁ・・・はぁ・・・亜美、お尻は指で弄って・・・玉を、お口で苛めて・・・・」
舌が玉を目指して移動する。

ねろ・・・にゅむぅ・・・にゅるん・・・

唾液が塗りつけられた後、温かい口内に転がり込む。

ぢゅりゅりゅ・・・ねちゅる・・・ねろぉ〜・・・

精の源が苛められ、玉の奥が疼く。

亜美の指先は、先ほどまで舌がしていた動きで恥肛を嬲っている。
教えこんだわけでもないのに、ここまでの奉仕をするとは驚きだった。
技自体には稚拙さが残るが、奉仕の熱さは本物だ。
男の『弱味』を巧みに見つけ出し、翻弄するような動きで責め立ててくる。
本人はこれ以上の辱めを受けまいと必死になっているだけなのだろううが・・・・『奴隷』としての資質は隠しようもなかった。

一方、悠美の方は機械的にピストンを繰り返すだけで、なかなか私の性感を刺激してこない。
気持ちよくないわけではないが・・・私のペニスはそれなりに『場数』を踏んでいるのだ。『熱』の伝わらないフェラでは、射精に辿りつくことはない。
悠美には、未だ『プライド』が残っているのだ。私のような男に奉仕することを嫌がっている。
これまでの様子を見ても、嫌なことは全て姉に押し付け、自分はできるだけ身を汚さないようにしている。
だが、これはこれで躾の楽しみがあると言えるだろう。私はロリータ専門ではないとはいえ、ここまでプライドの高い『女』ならば堕とし甲斐がある。


悠美の股間に顔を埋め、乙女の薫りを胸いっぱい吸い込みながら、愛撫を堪能する。
淫部は2人の唾液でべとべとになり、腹の方まで垂れてきていた。
亜美は、指示されずとも、玉と恥肛を交互に愛撫し、私を悦ばせている。
孔のひくつきを観察し、男の反応を学んでいるのか、快楽のツボを的確に捉えている。
これだけできるなら、もう一つの『技』を教えてもいいだろう。
尻の奥にある、男の『弱点』・・・
亜美にソコを嬲られながら、悠美を欲望で汚す・・・・考えるだけで、玉が疼く。

処女を喪ったばかりの小娘に、尻を捧げ最大の弱点を支配させる・・・・
恥辱的とも言える行為に耽るため、私は一旦奉仕を中断させ、掲げていた尻を下した。

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