淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

自らM字開脚のポーズを取る少女・・・そして、股間の真正面でビデオカメラを構える妹・・・

・・・とぷ・・・とろぉ・・・

無垢な割れ目から……いや、無垢だった割れ目から溢れる白濁液。
シーツに咲いた破瓜の華を覆い隠すように、穢れし子種が広がっていく。

「お漏らしするなんて・・・亜美はいけない子だね・・・」
M字で痴態を晒す亜美を後ろから抱き、耳元で囁いてやる。
「ほら・・・見えるでしょ? おぢさんの出した精液・・・。まだ半分以上、亜美の膣に残っているんだよ・・・膣の奥の方にまで染み込んでるからね・・・・」
「い・・・や・・・洗わせて・・・・ください・・・」
消え入りそうな声で亜美が言う。
「くふふふ・・・どうしようかな・・・・。その前に、汚れちゃったシーツを綺麗にしないとね・・・・亜美は疲れてるだろうから・・・・悠美ちゃんに頼もうか・・・」
ビデオを構えていた悠美がびくっと体を震わせる。

「ビデオはもういいから、溢れた精液、悠美ちゃんが全部啜り取るんだ・・・」
「・・・そんな・・・・」
「くふふふ、元はといえば、悠美ちゃんのせいなんだよ? 悠美ちゃんのお仕置きなのに、お姉ちゃんが処女を喪ってしまって・・・少しは悠美ちゃんも頑張ったほうがいいよ?」
悠美は、ビデオカメラを傍らに置いた。
そして、小さく震えながら、シーツ上の汚液に顔を寄せていく。
牡臭放つ汁の先にあるのは、姉の膣穴。
そこは時折ひくつき、新たな汚液を垂らしている。

精液まであと10センチというところで、悠美は顔をしかめた。
私の『臭い』が鼻腔に突き刺さったのだろう。
体臭や恥垢臭とは違う、精の臭い・・・

悠美は口を開き、精液に近づけた。
目を固く瞑り・・・

・・・ぬちゅ・・・

シーツへの口付け・・・

・・・ぢゅる・・・

シーツごと吸引される。
そのまま口が閉じられ・・・汚液は悠美の口内に取り込まれる。
悠美が顔を上げると、シーツ上の汁はほとんどなくなり、破瓜の紅のみが存在を主張していた。

「くふふふ・・・そのまま、よ〜く味わうんだ・・・・舌で口の中に塗り広げてね・・・」
悠美は涙目になるだけで、実行しようとしない。
「ほら、はやく・・・悠美ちゃんが言うこと聞かないと、お姉ちゃんのおまんこ、ずっとこのままだよ? 早く膣内洗浄しないと・・・・ふふふ、悠美ちゃんも『叔母さん』になっちゃうかもね・・・」

悠美は硬く目を瞑り・・・・口をもごもごと動かす。言いつけどおり味わっているのだろう。
「ようし、次はお口ゆすぐ時のようにぐぢゅぐぢゅして・・・・」
悠美の頬が膨らみ・・・ぐぢゅぐぢゅと液体が攪拌される音が聞こえた。
中学生が、私の『欲望』を味わっているのだ。
「じゃあ次は・・・お姉ちゃんに口移しで飲ませてあげるんだ・・・・」
私の腕の中の亜美が体を震わせる。
・・・しかし・・・今は拒否できる状況ではないとわかっているのだろう。一刻も早く膣を洗浄せねばならないのだ。

未だM字を取る亜美に、悠美がゆっくりとにじり寄って来る。
「ほら、もうM字開脚はいいから・・・仲良く抱き合ってキスするんだ・・・・」
私は亜美を離してやった。
美しき姉妹が抱き合う。
二人の顔が近づき・・・・

・・・むちゅ・・・

唇が重なる。
「ふふふ・・・さっき教えた大人のキスで・・・二人一緒に精液を味わうんだ・・・・」
私は二人の横に回り、特等席で姉妹キスを眺める。

ぬちゅ・・・ねろぉ・・・にちゃぁ・・・

美姉妹のディープ・キッス・・・
ぴったりと密着した口から、淫らな粘着音が漏れる。
上気した頬、時折漏れる息苦しそうな吐息・・・漂ってくる、精液の薫り・・・
2人は本気のキスで、私の欲望を味わっていた。


「ようし・・・じゃあ、そろそろ飲んでいいよ・・・・上手に半分こして、飲むんだよ・・・」
しばらく口を合わせたのち、2人は離れた。
唇と唇の間に精液の糸が煌く。

そして・・・

・・・ごくん・・・

亜美の咽喉が動く。
それを見た悠美も、口内に溢れる汚液を嚥下する。

「ふふふ・・・お味は・・・どうだった?」
「・・・おいし・・・かった・・です・・・」
涙ぐみながら亜美が答える。
「くふふ・・・膣出し精液だからね・・・亜美ちゃん自身の味も混じってるんだよ・・・ほら、悠美ちゃん・・・お姉ちゃんのおまんこ、まだ精液で溢れてるよ・・・・。口をつけて啜ってあげるんだ・・・・。上手に吸い取らないと・・・ふふふ、『叔母さん』だよ・・・・。亜美も、お掃除しやすいように足を広げて・・・」

亜美は、顔を背けながら股を開き、淫部を妹に晒した。

悠美の目が、汚れた割れ目に注がれる。
精液を溢れさせる生殖器・・・・。実の姉が、自分を守るために膜を犠牲にし、内部まで汚されたのだ。
悠美はゆっくりと割れ目に口を寄せる。

「悠美・・・」
亜美の呟き・・・
これから恥部に口をつけ、汚液を啜る妹を気遣っての言葉だろうか。

・・・むちゅ・・・

美しきキス・・・百合の口付け。
姉の聖域が侵されるのを防ぐため、妹は恥部に唇を重ねる。

「ひゃうっ・・・はぁん・・・あぁ・・・」
亜美の切なげな喘ぎ。

ちゅる・・・ちゅく・・・ちゅるるる・・・

淫らな音が鳴り響く。
もちろん、膣口から吸いだすだけでは全ての精液を排除できない。
大半の精液は、膣奥に残るはずだ。
だが私は、それを告げずに美しいショーを楽しむ。

「ふふふ・・・気持ちいいところを弄ってあげると・・・膣が締まって精液が押し出されてくるよ・・・」
悠美は膣口に唇を押し当てたまま、姉のクリに指を伸ばす。

・・・むきぃ・・・

「ひゃう!」
亜美の躯がびくんと跳ねる。

ぬちゅ・・・くりゅくりゅ・・・ねちゅ・・・・

悠美の指が、淫核を嬲る。
「やん・・・悠美・・・ひあぁっ!」
悩ましい喘ぎ。
悠美の手技は、なかなか効果的なようだ。
ペニスの愛撫は下手だが、淫核の愛撫は慣れているのだろう。悠美は、自らを慰めるテクニックを披露しているのだ。

「ふふふ、亜美・・・・妊娠したくないなら・・・舐めやすいように、自分でおまんこを拡げたらどうかな?」
私が言うと、亜美は薄紅色の小淫唇に指をかけ、自ら左右に開いた。

・・・くぱぁ・・・

妹のクンニを求め、自ら膣穴を露出させる姉・・・・この状況では、恥辱よりも妊娠の回避が重要なのだろう。
悠美はしばらく膣口を凝視する。視線を受け、孔がひくつく。
白濁がとろりと溢れ、肛孔に向かって滴っていく。

むちゅ・・・・ねりゅ・・むちゅるるるぅ〜・・

悠美の唇が孔を塞ぎ、内部の汚液を吸い出す。
私は悠美の横に行き、体を寄せ肩を抱く。悠美はびくりと体を震わせるが、そのまま吸出しを続ける。
「吸い出したのは、全部悠美ちゃんが飲んでいいんだよ・・・・」
亜美は口に溜めた汚液を、目に涙を浮かべ飲み下す。
「吸うだけじゃなく、舐めたりすると・・・・愛液がいっぱい出て、精液が押し流されるんだよ・・・・」

ぬりゅぅ〜・・・ちゅぷ・・ねろぉ〜・・・・ぬちゅぬちゅ・・・

「あふっ・・・悠美・・・そんな・・・あぁっ!」
舌がスリットを這い、膣穴を抉る。指はクリを弄ぶ。
亜美は悩ましい喘ぎを上げ、妹の責めに耐える。

本格的なクンニだ。
悠美にも、姉を気遣う気持ちがあるのだろう。嫌々やっているのではなく、感じさせるための『技』を自発的に使っていた。
「ふふふ・・・頑張ってるね・・・・。それじゃあ特別に・・・・おまんこに指を入れて、掻き出させてあげるよ・・・・。吸うよりも、たくさん精液を取れるよ・・・・。でも、掻き出した精液は、ちゃんと悠美ちゃんが舐めるんだよ・・・・」

悠美は淫唇から口を離し、しばらく荒い息をついた。
煌く糸が、唇と膣穴の間に張っている。
そして・・・人差し指をしゃぶり、唾液を絡める。このような行為は初めてだとしても、デリケートな部分に挿入するには潤滑液が必要だと思ったのだろう。
そして指が膣穴に押し当てられ・・・・

・・・つぷる・・・

「ひぅ・・・」
亜美が小さく呻く。
悠美の手は一瞬止まったが・・・・すぐに奥に向かって侵入していった。
「あ・・・あぁ・・・悠美・・・そんな・・・くふっ」
悠美の手がうねるように動く。内部で精液を絡めているのだろう。
そして・・・・

・・・・ちゅぷ・・・ぬぷん・・・

白濁を纏った指が引き出された。
悠美は精臭漂う指先を口元に持っていき、咥え込む。

「くふふふ・・・・中指のほうが、奥まで届くよ・・・・」
そう助言してやると、今度は中指をしゃぶり、再び姉の孔に挿入させる。
円を描くように手首が回され・・・・こそぎ取るように精液が掻き出される。
それを舐め取り、再び指を膣へ・・・・

ぬちゅ・・・ぬりゅりゅ・・・ぢゅぷり・・・・ねちゅねちゅ・・・ちゅぷん・・・・

「やん・・・悠美・・・・あふぅ!」
悠美のファックは、徐々に激しさを増していく。
「ふふふ・・・クリちゃんも、舐めてほしそうにしてるよ?」
私が言うと、悠美は素直に舌を伸ばす。
皮をめくり上げるように舌先を差し入れ、淫核に唾液を塗りこむ。
「きゃうっ! そんな・・・・ひうぅっ!」
「・・・感じれば感じるほど、愛液で薄まって・・・・妊娠の確率は下がるんだ・・・。二人とも、がんばってね・・・」
偽りの希望を与えてやる。
悠美は、それに縋るように、舌と指を躍らせる。

手技と同じように、悠美の舌の動きは繊細だった。
これも、自分がされたら感じるであろうことを試しているのだろう。鍛えれば、フェラもなかなかのものになりそうだ。
私は屈みこんでクンニの様子を眺めながら、悠美の尻に手を這わせる。
「くふふふ・・・そのまま続けて・・・」
一瞬動きを止めた悠美に、愛撫の続行を促す。
私は汗ばんだパンティ越しに、幼い尻の感触を楽しむ。

姉の尻よりも、小さく、固い。ロリータ特有の肉付きだ。
双球の合い間にある恥裂も・・・姉よりも遥かに幼いのだろう。
思春期の急成長を間近に控えた蕾なのだ。
中指をそっとスリットに這わせる。

にち・・・

「ひゃうっ!」
クンニに没頭していた悠美が、顔を起こし喘ぐ。淫らな雫が宙に舞う。
「ふふふ・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」
「・・・そこは・・・やめて・・・ください・・・」

ちゅにゅ・・・にちゃ・・・しゅに・・・・

湿ったパンティは、割れ目の熱さを直に伝える。
「ちょっと触るだけだから・・・・安心していいよ・・・」
「だって・・・ひぅぅ・・・」
悠美は、私の指から逃れようと、尻を振る。
「ほら・・・続けないと・・・お姉ちゃんが妊娠しちゃうよ・・・」
悠美の顔が姉の股間に埋まる。
体を震わせながら、クンニを再開する。

むちゅ・・・ねちゅ・・・ぬりゅぬりゅ・・・

スリットを擦るほどに、湿り気は増していく。
未熟な膣の中は、相当潤っているのだろう。
・・・熱さと潤いを直に確かめたい・・・・己のもっとも敏感な部分で・・・
しかし、まだ早い。
もっと追い込んだほうが、味が増すのだ。
私は、割れ目の上端部に指先を移動させる。
下着越しにも、ぷっくりと膨れた突起が感じられる。

しゅにゅ、しゅにゅ・・・

「ひゃうっ!」
悠美が顔を起こし喘ぐ。
唇から伸びる粘液の糸がエロチックだ。

私は悠美の耳元に口を寄せる。
「ここ・・・感じるのかな・・・?」
突起を捏ねるように嬲ってやる。
「や・・・感じてなんか・・・ひあぁっ!」
いい反応だ。
若い娘に特有の反応・・・溜まりに溜まった青い欲望を、毎夜の一人遊びで解消している証拠・・・・
肉体は幼くても、淫核だけは、大人顔負けの感度になっている。・・・いや・・・むしろ、膣の快感を覚えた大人よりも、性の悦びを覚えたばかりのロリータのほうが、クリの感度はいいのだろう。

「やん・・・くふっ・・・あぁんっ!」
「ほら・・・お口が動いてないよ・・・」
悠美は体を震わせながら、必死にクンニに集中しようとする。
私は、クンニの妨げにならぬ程度に、クリ弄りを手加減してやる。

「はぁん・・・ぬちゅ・・・ぬりゅりゅ・・・あふ・・・はぁはぁ・・・ちゅくちゅく・・・」
切なげな吐息を漏らしながらのクンニ。
指で膣を掻き回し、クリをついばみ・・・・こみあげる快楽と、姉を救うという使命の狭間で、悠美は必死に戦っていた。
・・・そして・・・快楽が昂まるほど、指と舌の動きは淫らになっていく。・・・自らの欲求不満を、姉の性器にぶつけるかのように・・・

「あん・・・悠美・・・そ、それ以上は・・・きゃうんっ!」
亜美も、かなり高まってきたようだ。
身を震わせながらも、悠美が責め易いように自ら淫唇を開いている。

「くふふふ・・・お姉ちゃん・・・いかせちゃおっか?」
悠美の耳元で囁く。
悠美は、一旦クリから口を離し、包皮をしっかりと剥き上げた。
そして膣に挿入していた指を引き抜く。
剥き出しのクリに、指先に絡みつく白濁を塗りつけ・・・素早く擦り上げる。

ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・

「きゃふうっ! だめ・・・悠美、やめてぇっ! ひあぁぁぁっ!」
亜美の腰が淫らに蠢く。
淫唇を開いていた手は外され、体の横でシーツを握り締める。
悠美の指が軽やかに踊り、クリを苛める。
突起を押し潰し、つまみ上げ・・・捏ね回す。
「や・・・あぁ・・・・クリトリス・・・だめぇ・・・・きゃうっ! 悠美・・・赦してぇ・・・はぁん!」
実の妹に赦しを乞い、迫り来るアクメを鎮めようとしている。
「くふふふ・・・・いかせてあげるとね・・・膣がきゅうっと締まって、奥のほうの精液を押し出すんだよ・・・・。気持ちよくいかせてあげないとだめだよ・・・・」

そう助言すると・・・・悠美は、クリを弄る手を引っ込め、舌を伸ばした。

ちゅ・・・むちゅる・・・

紅き淫核に口付けをし・・・軽く吸引する。
「ひゃうううんっ! 吸わないで・・・クリトリス吸っちゃだめぇっ!」
そして・・・悠美はクリを責めながら、膣に指を挿入する。人差し指と中指の二本だ。

ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・ぢゅぷ、にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅ・・・

手のひらを上に向けたまま、もぞもぞと動かしている。
・・・精液を掻き出す動きではない。
Gスポットを、擦りあげているのだ。

膜付きの処女ならば、Gを責めることなど考え付かないのではないだろうか。悠美は非処女なのか?
最初に処女だと言ったのは、嘘だったのだろうか。
嫉妬のような悔しさが、かすかに涌き上がる。
しかし、精液を掻き出していた時の反応で、Gを責めると姉が喘ぐことを感じ取っていたのかもしれない。
それとも・・・・『女同士』のプレイは経験済みなのだろうか。思春期の少女の中には、レズに興味を示すものが少なくない。
今すぐにでも、この目で膜の有無を確かめたかったが・・・亜美のフィニッシュが近い今、そちらを優先することにした。


「あんっ! 悠美・・・悠美ぃっ! それ以上は・・・ ひあぁぁっ!」
「亜美・・・おまんこいきそうなの? おまんこ気持ちいいの?」
「・・・はふ・・・気持ちよくなんか・・・きゃうんっ!」
「おまんこ、いやらしい音してるよ? 亜美のおまんこ、いやらしい臭いだよ? おまんこ苛められるの好きなんでしょ?」
淫語を連呼し、追い込んでいく。滑稽な言葉ではあるが・・・女は、快楽と共にこの言葉を押し付けられるだけで、恥辱に震えるのだ。
「いやっ! ・・・お・・・おまんこ・・・だめぇっ!」
切羽詰まってパニックをおこしたのか、亜美は自ら淫語を口にする。
紅潮した顔を左右に振り、シーツを固く握りしめながら、迫り来る快楽を抑えている。
「悠美ちゃん・・・激しくいくほど・・・深く、長くいくほど・・・妊娠の確率は下がるからね・・・」


ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ・・・ぢゅぷっ! にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅにぢゅっ!

悠美が激しく手を動かすと、結合部から液汁が飛び散る。
精液以外の汁が大量に混じっているようだ。
噎せ返るような淫臭の蒸気が立ち昇る。

「亜美、おまんこいくの? 妹におまんこ苛められていくの? 亜美のおまんこ・・じっくり見ててあげるからね?」
「お、おまんこ・・・ゆ・・・赦して・・・悠美・・・本当に・・・もう・・・あ、あ、、あぁぁぁぁぁ」
亜美の声が震える。

ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくっ!

「だめ・・・・おまんこ・・・だめ・・・あん、あんっ!」
クリをついばんだ悠美の口元が、妖しく蠢く。



「ひゃううぅぅぅぅっ! いくぅっ! 」


乱れ咲く百合の華・・・・

・・・清廉なる姉は、アクメに堕ちた。


「やんっ! いく、いくぅっ!」
亜美の躯が大きく跳ねる。
だが、悠美の唇は股間に吸い付いたままだ。
「あふっ! おまんこ・・・おまんこいっちゃうっ! きゃうぅぅぅぅぅっ!」

妹に嬲られ、アクメに悶える姉・・・
・・・・美しい光景だ。

ぐぢゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ、ぢゅるるるるんっ!

私の嘘の助言を信じて、悠美は膣とクリを責め続けている。
踊る腰に必死にしがみつき、姉を快楽の沼に引きずりこんでいる。
これも・・・・私の嘘を―――深く長いアクメで妊娠の確率が下がるという嘘を―――信じ、姉を思ってしていることなのだろう。
「悠美・・・赦してぇ・・もう赦してぇっ! おまんこおかしくなっちゃうっ! きゃふうっ!」

亜美の躯が大きく反りかえり、弧を描いたまま硬直する。
そして・・・糸が切れたマリオネットのように崩れ落ちる。
後は嗚咽を漏らしながら小さく痙攣するのみだった。

悠美は淫部から口を離す。泡交じりの糸が張る。
「悠美ちゃん・・・上手だったよ・・・」
そう言いながら、ねっとりとした手つきで悠美のスリットを撫でる。
クロッチはすでにべとべとになっている。

「ふふふ・・・亜美も、可愛かったよ・・・」
亜美の膣口に目をやると、白く泡立った液汁がとろとろと流れ出していた。
私はそれを指先に取り、顔を火照らせて喘いでいる亜美の口に持っていく。

・・・ぬろり・・・

亜美は私の意図を察し、淫臭振りまく液汁を舐め取った。
「おまんこ、良かった?」
ひくつく膣口から粘液を掬い取り、クリに塗りつけてやる。
「あん・・・・良かった・・・です・・・はふぅ・・・」
本当はこんなことを言いたくはないのだろうが・・・これで解放されるという希望に縋っているのだろう。


「ふふふ・・・・そろそろ解放してあげたいけど・・・・二人には、あと一つだけ大事な仕事があるんだよ・・・・」
私は背後に手を突き、腰を前に突き出す。

「亜美が汚したモノ・・・2人で綺麗にしようか・・・」
腰をわずかに浮かせて振る。
萎んだ包茎と、いまだ重そうに膨れている玉を揺らしてやる。
「これを綺麗にすれば・・・終わりだよ・・・ビデオも全部消してあげる・・・」

その言葉を聞くと、2人は私の股間に這い寄り、舌を伸ばした。

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