淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

びゅるっ、どびゅびゅっ!

「くほぉぉぉ・・・まだ・・・出るよ・・・おうっ!」
「もう・・・許し・・・ひゃうっ!」

数秒ごとに快楽が込み上げ、尻が踊る。
過敏状態の亀頭が、蕩ける膣肉に擦り上げられる。

「ゆ・・・悠美ちゃん・・・こっちに来て・・・むおぉっ! お姉ちゃんの顔・・・撮ってあげて・・くふうっ!」
結合部にカメラを向けている悠美を呼ぶ。
「いや・・・悠美、やめてぇ! 撮らないでぇっ!」
・・・しかし・・・悠美は私の言いなりだった。
脅迫・・・破瓜と膣出し・・・この異様な空気に、悠美は完全に圧倒されている。

完全に脱力していた亜美の躯に、再び力が入る。
惨めな顔を撮られまいと、顔を背ける。
逃げる顔を掴み、カメラにしっかりと映るよう押さえる。
「ほら・・・膣出しを受けるときの顔・・・ちゃんと残しておこうね・・・おほぉっ!」
「きゃふぅっ!!」
白濁に聖域を灼かれると、亜美は『女』の悶えを見せる。
膣口は破瓜の痛みが支配しているのだろうが、『女』の中心は悦びに喘いでいるのだ。
今はまだ、『快感』だという認識はないのかもしれない。
だが・・・亜美の肉体は、聖域を蹂躙される悦びを確実に覚え込んでいる。

「おほっ! まだ・・・まだ、いけるよ・・・むふぅっ!」
射精の瞬間、括約筋をきつく締め上げる。

びゅどっ! びゅどるるるんっ!

亀頭が子宮口に密着したまま、勢いよく精が放たれる。
「きゃうぅっ! 膣は・・・いやぁぁぁっ!」
もがく亜美をがっちりと押さえつける。
心地好い抵抗を楽しむ。
亜美の反応・・・悲鳴・表情・悶え・・・全てが、悠美の手の中のカメラにしっかりと記録されていく。
「くふ・・・くふふふ・・・・受精・・・したかもね・・・むおぉ・・・」
「そんなの・・・いや・・・ひゃうっ!」
肥肉をみっちりと押しつけ、体温を感じながら心ゆくまで膣を汚す。


・・・ぴゅ・・・とぴゅ・・・

ようやく射精が収まる。
膣の脈動を味わいながら、亜美にキスをする。

むちゅ・・・ぬちゅる・・・ちゅぷ、ぬむりゅりゅりゅ・・・

射精が止まったのを感じたのか、亜美の躯からも力が抜け、完全に為すがままだ。
ゆったりとしたディープ・キスで、征服の余韻を味わう。
溢れるほどに唾液を注ぎ込み、口をぴたりと重ね舌を泳がせる。

役目を終えたペニスが萎んでいく。
膣の圧力に負け、押し出されるかのように後退していく。
しかし膣口だけは固く締まり、抜け出ることはない。

・・・皮が戻る感覚・・・膣内で包茎に戻ったようだ。
私を駆り立てていた獣のような欲望も、体の奥に引っ込む。

「むちゅ・・・ふぅ・・・亜美、よく頑張ったね・・・そろそろ抜いてあげるよ・・・・」
「ひぐっ・・・ひぐっ・・・はやく・・・抜いて、ください・・・ひぐっ・・・」
「じゃぁ悠美ちゃん、もう一度後ろに回って・・・・おちんちんを抜くところを撮るんだ・・・。亜美は・・・しっかりおまんこを締めておくんだよ・・・精液がこぼれたら・・・くふふ・・・お仕置き・・・しちゃうかもしれないよ・・・・?」

きゅぅぅ・・・

亜美は返事をする代わりに膣を締め付けた。
私は亜美の足を肩口に乗せた。そして、ゆっくりと腰を持ち上げペニスを引き抜いていく。この体勢なら、結合部がしっかりと露出するだろう。

・・・ぬず・・・ぬむぅ〜・・・

ペニスが後退する。
雁のあたりが膣口に引っかかり、萎んだペニスが引き伸ばされる。

にゅむるぅ・・・

「亜美・・・しっかりと締めておくんだよ・・・」

そして・・・

ちゅぷんっ!

「ひゃうっ!」

亜美の小さな悲鳴と共に、黒ずんだ包茎が飛び出す。
萎んだペニスと膣口の間に、白く煌く糸が張る。

「ふふふ・・・上手に抜けたね・・・ほら、自分で足を持って・・・悠美ちゃんは、おまんこをしっかり撮るんだ・・・」
M字のポーズを取らせる。
私は亜美の後ろに回り、上体を起こしてやる。
悠美が股間にカメラを寄せる。

淫裂はしっかりと閉じている。
陵辱時に溢れた泡交じりの精液が、ピンクの肉ビラに絡み、淫靡な芳香を放つ。
腰の下のシーツには、紅き華が点在していた。
破瓜が咲かせた純潔の華・・・・

「喪っちゃったね・・・・」
そう言いながら、淫唇を左右に割る。
膣口がひくひくと蠢く。
「・・・だ・・・め・・・」
亜美の呻き。
「亜美のおまんこ・・・・良かったよ・・・」
包皮をまとったクリを弄る。
「・・やぁっ・・・そこ・・だめぇっ!」
亜美が躯をくねらせる。
・・・と・・・

ぴゅるっ! どぷるっ!

膣口がわななき、白濁が溢れる。
粘度の高い汚液が、とろとろと流れ出す。

「くふふふ・・・女の子なのに・・・射精・・・しちゃったね・・・」
亜美の耳元で囁く。
「やぁぁ・・・」

・・・膣出しの証。
穢れし汚液が体内に入ったことを示す証拠。

粘度の高い淫汁は、シーツに染み込まず盛り上がりを作る。
湯気と共に肉欲の臭気が立ち昇り、周囲を満たす。

とろぉ・・・とぷ・・・

「ひうっ!」
クリを弾くたび、膣口は蠢き射精発作を起こす。

悠美が持つカメラのレンズは、亜美の『射精』を食い入るように見つめていた。

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