淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

「むふう〜・・・ふぅ〜・・・おぉ・・・最高だよ、亜美・・・」

荒々しくピストンしたくなるのを必死に堪え、最奥を穿ったまま円を描くように腰を動かす。
処女肉の蠢きを少しでも長く味わいたい・・・・破瓜の衝撃に耐える亜美を、心に刻み付けておきたい・・・・
亜美の心に恥辱がしっかりと染み込むまで、このまま静かなる陵辱を続けたい。
一見放心状態に見える亜美だが、その心の中ではさまざまな想いが渦まいているだろう。

だが・・・私の腰は、意志に反してピストン運動を始めていた。
卑劣で冷静なレイプ魔としての私に替わり、欲望に悶える『けだもの』としての私が目覚める。

くちゅ・・・にゅむる・・・ぢゅく・・・ちゅぷ・・・ぢゅにゅる・・・にゅむぅ〜・・・

「あん・・・くふっ・・・んっ・・はうぅ・・・」
込み上げる快楽に合わせて亜美の体が揺れ、押し殺した呻きが洩れる。
1pほどだったストロークが2pとなり、さらに3cmに広がる。

「ふぅ・・・ふぅ・・・ふっ、ふっ・・・・いいよ・・・亜美・・・ふん! ふん!」
尻が踊る。
肥肉が揺れるのがわかる。
びたん、びたん、と肉を打つ音が響く。
「ひぐっ! 痛・・・あうっ! ひあぁっ!」
悲鳴ははっきりと聞き取れるようになる。
突き上げるたびに、亜美は顔をゆがめる。
破瓜の残骸を擦りあげている証・・・この悲鳴こそが、初物を狩った証拠。

きゅうぅん・・・

勝利の至福が睾丸を疼かせる。
「おぢさん・・・すごく気持ちよくなってきたよ・・・ふぅ、ふぅ〜・・・」
汗を飛ばしながら腰を振る。
膣孔はとろとろに潤い、締め付けは強いのに滑らかなピストンが可能だった。

「おぉぅ・・・いいよ・・・おちんちん気持ちいい・・・最高だよ・・・むほぉ・・・ヴァージンまんこ、おいしいよ・・・おふぅ・・・ふんっ!ふんっ! もっと犯してあげるからね、あぁ、気持ちいい・・・おほぉっ! いきそうだよぉ・・・」
喘ぎ声を聞かせながら膣を貪る。


「ひぐっ! ・・・あ・・・あの・・・」
亜美が、悲鳴の合間に、消え入りそうな声で呟く。
「ふんっ、ふんっ・・・な、なんだい・・・? むぉお・・・」
「・・・避妊・・・・して・・・ください・・・・」
切羽詰まった喘ぎ声から察したのか、ようやく生挿入の恐怖に気付いたようだ。
「ふふふ・・・だ、大丈夫だよ・・・おぢさんはセックスが上手だからね・・・。そ、外出しでいいよね? もうすぐだからね・・・ふん! ふん!」
構わず腰を振る。

・・・と・・・



「・・・今日は・・・駄目な日・・・・なんです・・・」



・・・どくん・・・

「ん? 駄目な日? どういうこと?」
腰が止まる。
一気に興奮が高まったのを隠し、問い詰める。
「・・・危険・・・日・・・なんです・・・」

―――穢れ無き乙女の、危険日告白―――

ある種の男には、決して知られてはならぬ禁断の日。


きゅぅん・・・

玉の疼き・・・男の中心に火がともる。
「くふ・・・くふふふ・・・そうか・・・き、危険日・・・なんだね・・・」
「お願いします・・・何してもいいですから・・・膣・・・だけは・・・」
「ふふ・・・・危険日に・・・膣出しはいけないよね・・・。大丈夫だよ、おぢさんはやって良いことと悪いことはわかってるからね・・・くふふふふ・・・・」
そう言いながら悠美のほうを振り返る。
「悠美ちゃん・・・また、後ろに回って・・・。おぢさん、そろそろいくから、ちゃんと撮るんだよ・・・・」
悠美が動く。尻に視線を感じる。
女にとって、生涯ただ一度だけの『ロストヴァージン』。その最後を締めくくる儀式をしっかりと記録に残すため・・・・亜美のためにも『魅せる』レイプをしなければならない。

「あぅ・・・。・・・避妊・・・してくれますよね? 膣には・・・出しませんよね? ・・・ひぅっ!」
震える声で亜美が言う。
これだけは、しっかりと確認を取っておかねばならぬのだろう。
純潔を無惨に奪われた乙女の、最後の砦・・・

「くふふふ・・・処女を喪ったばかりなのに、膣出しは酷いよね・・・ふふふ・・・。大丈夫だよ、ぎりぎりまで頑張ってからの外出し・・・・おぢさんは得意だよ。おぢさんはセックスの名人だからね。くふふふ・・・特に、射精は得意なんだ・・・」

ずちゅ・・ずちゅ・・・ぐぢゅ、ずにゅ、ぢゅぷ、ぢゅぷ・・・・

止まっていた腰が動き出し、少しずつ速度を増していく。
上半身で亜美をしっかりと押さえつけ、腰だけを鋭く振る。
悠美の持つカメラには、弛んだ肉を揺らしながら上下移動する私の尻が映っているはずだ。
・・・そして・・・醜き尻の下では、小さな孔を暴力的に貫く黒き肉槍・・・
飛び散る淫汁には、破瓜の紅が混じっていることだろう。
「ふぅ、ふぅ、ふぅっ! おぢさん、気持ちよくなってきたよ・・・むふうっ! ふんふんっ! あぁ・・・いいよ、亜美・・・」
「ひぐっ! ・・・痛い・・・です・・・あうっ!」
「くふふふ・・・最後だからね・・・おぢさんの男らしいところ、見せてあげるよ・・・ふんふんっ!」
密着した胸が、汗でぬるぬると滑る。
亜美の固く尖った乳首が、私の胸を擦る。
「最高だよ、亜美・・・・亜美が捧げてくれた、初めてのおまんこ・・・おぢさんのペニスに絡み付いてくるよ・・・くふぅっ!」
本気の腰使い・・・処女には酷な責めだが、もう私の欲望は抑えられない。
「ひぐっ・・・くふっ・・・あうっ!」
亜美は、涙をこぼしながら、性の暴力に必死に耐える。

しかし、性の暴力に耐えているのは亜美だけではない。この私自身も、処女肉の苛酷な責めに耐えているのだ。
そして・・・処女の性暴力に晒され続けた忍耐力が、いよいよ尽きようとしていた。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ! ・・・・亜美・・・いいだろ? ・・・なっ?」
腰を鋭く振りつつ、汗まみれの体を亜美に密着させ、囁く。
「ひぐっ・・・はやく・・・終わらせて・・・ください・・・あうっ!」
「くふぅっ! はぁはぁ・・・いいよな、出しても? 受け止めてくれるよな?」
「・・・受け・・・止めるって・・・んあっ!!」
「・・・膣出し・・・だよ・・・ふっ! ふっ! ふっ!」

・・・きゅぅん・・・

膣肉の収縮。

「それは・・・しないって言いました・・・約束しましたっ!」
「やっぱり膣で出したいんだよ・・・。いいだろ? な? な?」
卑劣な嘘。打ち砕かれる希望。
女の味を高める、最後の調味料。
「いやっ! いやぁぁぁっ!」
亜美がもがく。脂のぬめりが亜美に味方し、体の下から亜美がすり抜けそうになる。
今日一番の抵抗。か細い躯になぜこれほどの力が、と思えるほどの暴れ方だった。

私は両手首をしっかりと掴み、体重をかける。
・・・肥肉による押さえ込み・・・・
まだ気を抜くと逃げられそうになるが、それが『レイプ』の臨場感を盛り上げる。
「おぢさん・・・亜美みたいな子が大好きなんだ・・・だから、いいだろ? おぢさんの愛、注ぎ込んであげるよ・・・」
「いやっ! 駄目なんですっ! ・・・今日は危険日だから・・・駄目な日なんですっ!」

―――危険日―――理性を蕩けさせる響き。

穢れし精を決して受けてはならぬ、禁断の日。


きゅぅぅぅ・・・


睾丸がせり上がる。

「くふっ! も、もう・・・いくよ、亜美っ! 膣に出すよっ!?」

「駄目ぇぇぇぇぇぇっ!!」

私の肥肉を押し退ける、最後の足掻き。
亜美は足をベッドにつけ、腰を持ち上げて、隙間を作る。
100kgに届かんとする躯が宙に浮く。
このまま亜美が身を捩れば、逃げられてしまうかもしれない。
ペニスが抜けた時の衝撃で達してしまうかもしれない。

・・・だが・・・

「ふんっ!」
渾身の一突き。
男のプライドを賭け尿道を締め上げ、聖域を穿つ。
「あぐっ!」
最後の足掻きを押しつぶす。
亜美の躯は、ベッドと肥肉に挟まれ完全に固定される。
猛る亀頭が子宮口にめり込む。



「むおぉっ! いくっ! いくうぅぅっ!」



「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


絶叫。そして―――


どびゅっ! びゅくるるるるっ! どびゅるるるんっ! びゅるびゅるびゅるびゅるっ! どぷっ、どびゅるぅっ! びゅどびゅどっ! びゅどるるるぅっ! どびゅくぅっ!


理性とプライドの敗北。40男の忍耐が、乙女の孔に屈する。
最後の『処女地』を、白き悪魔が襲う。

「おふぅっ! いくっ! いくぅっ!  亜美のおまんこ・・・・くぁぁっ! 吸い取られるっ!」

「いやぁぁっ! 駄目ぇっ! ひぐっ! 熱いっ! 出さないでぇっ!」

か弱き躯ががむしゃらに暴れる。

密着した肌がぬめる。全身で亜美を味わう。

びゅどっ! びゅどるんっ! ぶびゅるるるぅっ!

無垢な子宮に襲いかかる、肥満中年の欲望。

年頃の乙女が最も嫌悪する汚液。


「おほほぉっ! おぢさんが・・・はじめての男なんだよっ! 亜美の処女を奪い・・・危険日を汚した最初の男なんだよぉっ! くほぉぉぉっ!」
「もう赦してっ! こんなの嫌よぉっ! あふぅっ! 膣は・・・・駄目なのぉ!」

嫌悪のもがきを肥肉で受け止めながら、無責任な膣出しに酔いしれる。
発熱した二つの肉体から、夥しい量の汗が溢れる。
シーツはぐっしょりと濡れ、大きな染みを作っている。
周囲に満ちる汗の蒸気が、私を益々熱くさせる。

どぷっ! びゅくん、どびゅるっ! ぶびゅるるるるんっ!

「くふっ! ・・・危険日の処女膣に・・・生出し・・・むおぅ! さ・・・最高だよ・・・おふぅっ!」
「膣は・・・膣だけは・・赦して・・・ひぐっ・・・」

ぐぢゅ、ぢゅぷぢゅぷ、ぬぢゅりゅぅぅっ!

腰を躍らせて処女膣を抉る。
攪拌された精液を膣壁に塗り込む。
ぬめる膣襞が絡みつき、中年の身には苛酷な刺激がペニスを襲う。
だが、それでも犯し抜くのが、『乙女』に対する礼儀なのだ。
『男』としての私を、亜美の心と躯に刻み込んでやる。

「ひぐっ、抜いて・・・ください・・・あぐっ! もう、出さないで・・・ひゃうぅっ! 妊娠・・・しちゃう・・・・」
「くおぉぉぉっ!! ふふ・・・も、もう遅いよ・・・おふっ! お、おぢさんの精液は、亜美のおまんこの奥にまで・・・し、染み渡っているんだよ・・・。くふふ・・・初体験なのに・・・・無理矢理膣出しされちゃったね・・・むぉぉぉ・・・。全力で抵抗したのに・・・よ、汚されちゃったね・・・。亜美は、デブおぢさんに・・・レ、レイプされたんだよ・・・・おほぉぉ・・・」
この体験を一生忘れぬよう、おぞましき現実を突きつけてやる。

びゅくるんっ! びゅるびゅるびゅる、びゅどるるるんっ!

膣が吸着し、ペニスを扱きたてる。
本人は嫌がっているのかもしれないが・・・・『女』の部分は、初めての子種を歓迎し、さらなる汚辱を求め媚びてくる。
『敗北』を心に刻み込むための辱めの台詞も、膣が脈動する度に震えてしまう。

びゅどっ! びゅどるるるっ! ぶびゅるんっ!

「ふふふ・・・う、嬉しいよ、危険日におぢさんを受け入れてくれて・・・おぉぅっ! これで・・・こ、恋人同士だね・・・むふぅ・・・」
「・・・・違う・・・こんなの・・・ひぐっ、ひぐっ・・・・」

亜美の抵抗が弱まってくる。取り返しのつかない自体に陥ったことを、はっきりと認識したのかもしれない。
欲望の熱き奔流が、乙女を屈服させたのだ。

私は亜美の頭を掴み、顔を近づける。
「恋人の誓いのキスをしようね・・・」
「・・・・い・・・や・・・」
この短い言葉が、最後の抵抗だった。

むちゅうぅ・・・

唇が合わさる。
それと同時に、唾液を絡ませた舌を侵入させる。
上下の孔に『愛』を注ぎ込み、征服の味を堪能する。



―――処女狩り、完了―――



私は時折尻を震わせ、溜まりに溜まった精液を放ち続けた。

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