淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

制服姿の悠美にのしかかり、太腿の間にペニスを差し入れ腰を使う。
湿ったクロッチと、熱く蒸れた腿肉が、興奮を掻き立てる。
「なっ? 悠美、やらせて? 10分だけ・・・・少し入れるだけでいいから・・・・はぁはぁ・・・」
耳元で囁き、顔を舐めまわす。
唇を奪い、唾液を塗りつける。


その時・・・
「・・・あ・・・あの・・・・」
消え入りそうな声で亜美が言った。
「ん? どうしたの、亜美?」
「あの・・・入れる・・・だけ・・・なら・・・・」
それだけ言って亜美は口ごもる。
「ん? 何をどうするって? はっきり言ってくれないとわからないよ?」
「入れる・・・だけなら・・・な、膣で・・・出さないなら・・・わ、私が・・・・」
目に涙を浮かべながら、亜美は言葉を振り絞る。
「くふふふ・・・どこに何を入れるの?」
「あ・・・あなたの・・・ペ、ペニス・・・を・・・私の・・・・お・・・おまん・・・こ・・・に・・・」
美しき自己犠牲。
悠美の瞳に浮かぶ希望。
だが・・・

「くふふふ・・・本当に亜美はいい子だね。それに比べて悠美は・・・・。全部悠美のせいなのに、嫌なことは全部お姉ちゃんにやらせて・・・。くふふふ、亜美のおまんこも魅力的だけど、おぢさんは中学生の若いおまんこに入れたいんだよ。くふふふ、おぢさん、ロリコンってわけじゃないんだけどね・・・悠美のアソコのお肉、ぷにぷにして気持ちよさそうだからさ・・・・はぁはぁ・・・」
耳元で吐息を漏らしながら、腰を動かしペニスで割れ目を擦る。

「むふぅ〜・・ふぅ、ふぅ・・・さすがに、ロリータの悠美ちゃんを無理矢理レイプするのは気が引けるからね・・・・。やめてもいいけど・・・そのかわりに悠美の動画をネットに流そうかな。どっちにしても悪い娘にはお仕置きが必要だからね。くふふふ。亜美のビデオは全部消すけど、悠美のはいろんな人に見てもらうんだ。」
「そんな・・・」
「フェラのビデオだからいいじゃないか。おっぱいもおまんこも写ってないよ。くふふふ・・・でも・・・それを見た人が・・・町で悠美を見かけたら、どうなるかわからないけどね・・・・」
そして悠美の耳元に口を寄せる。
「・・・・非合法ビデオに出てる女の子は『狙い目』なんだよ・・・。警察に言ったりしない『いい子』のイメージがあるからね・・・・。それにね・・・・あんなデブオヤジにサービスしたんだから、自分にもやってくれるだろう、って思う人が多いしね・・・・」
「・・・いや・・・」
腹の下で悠美が震える。
「ふふふ・・・それとも、おぢさんの友達に渡そうかな? ロリータ好きの人が多いから・・・可愛がってもらえると思うよ?」
「いやぁっ! 赦して・・・・赦してください! ・・・お口で・・・しますから・・・一生懸命やりますからぁっ!」
「だめだよ・・・おまんこだ・・・。おまんこで10分間おぢさんを気持ちよくさせるか・・・・ビデオを公開して、あとはロリコンのおぢさん達に任せるか・・・どちらか選ぶんだ・・・」
「ひぐっ、そんなの・・・いやぁ・・・ひぐっ・・・」
「ふふふ・・・そういえば・・・ロリータマニアの友達が、新しいペットを欲しがっていたよ・・・。彼の調教のビデオを見せてもらったけど、凄かったよ。いろんな道具で苛められて・・・・毎日膣出しされて・・・・初潮が来たばかりの子でね・・・・。ふふふ、避妊は女の責任だなんて言うんだよ・・・。そういえば・・・悠美と似た面影の子だったね・・・・。おぢさん、ロリはそれほど興味ないけど、思わず抜いちゃったよ・・・・」
悠美の顔は完全に蒼ざめていた。
「いや・・・いや・・・そんなのいや・・・・」
ぶつぶつ小声で呟く。
「・・・妊娠した子も・・・いるみたいだよ・・・」
ほとんど聞こえないような声で囁く。

「さぁ、どっちがいいの? おぢさんと10分だけエッチするか、エッチなビデオを全世界に公開するか、それともロリータマニアのペットになるか・・・・。悠美ちゃんが選んでいいんだよ。ふふふ、永久にネットに動画が残るのはさすがに可哀想だから・・・・ロリータマニアのおぢさんにしておこうか? そのおぢさんね、電話すれば30分もかからずに来てくれると思うよ。」
そう言って躯を起こし、携帯電話を手に取った。
「だめぇっ!」
「ふふふ・・・悠美ちゃんがちゃんと意思表示しないと・・・・ロリータマニアに電話するからね・・・」
携帯のボタンに指を伸ばす。
「ま・・・待って・・・お口で・・・・なんでもやりますから・・・・。あそこ以外でなら、なんでもやりますから・・・」
悠美は凍えるように震えながら言う。
「おぢさん、おまんこに入れたいんだよ・・・・悠美も、はじめてじゃないんだろ・・・・? けっこう遊んでるんだろ・・・? さっきは処女だって言ってたけど・・・・嘘なんだよね? おぢさんも、悠美みたいな娘と何度か遊んだことがあるからわかるんだよ・・・」
パンティ越しにスリットを撫でながら言う。
「・・・ち・・ちがう・・・ひぐっ・・・したこと・・・ない・・・です・・・。ほんとに・・・・処女・・・なんです・・・ひぐっ・・・・」
悠美が泣きべそをかきながら言った。

・・・ごくり・・・

私は唾を飲み込む。
「・・・・ゆ、悠美は・・・・処女・・・・なの・・・?」
「・・・・そう・・・です・・・」

・・・どくん・・・・

下半身が熱くなる。
ペニスの反り返りが強くなる。

「し、信じられないなぁ・・・・悠美ちゃん結構遊んでそうだよ?」
「・・・本当・・・・です・・・・ひぐっ・・・」
「じゃ、じゃあ・・・・証拠を・・・見せてくれたら・・・ふふふ、許してあげるかもしれないよ・・・」
「ひぐっ・・・証拠って・・・」
「さっきお姉ちゃんが見せてただろう?」
私は悠美の耳元に口を寄せる。
「・・・膜・・・・だよ・・・」
「いや・・・いやぁぁぁ・・・」
悠美は泣き喚く。
「くふふふ・・・処女の証を見せるのと、レイプされるの、どっちがいいのかな・・・? ふぅ、ふぅ・・・」
悠美を肥肉で押し潰し、腰をくねらせる。
汗まみれの顔で頬ずりしてやる。
「はぁ、はぁ・・・おぢさんの、固くなってるのわかるだろう? もうそろそろ我慢できなくなるよ・・・それとも・・おぢさんの『本気』を見たいのかな? ふふふ・・・どうするの・・・?」

「・・・・み・・・見せ・・・ま・・・す・・・」
「くふふ・・・もし処女じゃなかったらレイプだよ? おぢさんは嘘つきが大嫌いなんだ。運動で膜が破れたとか、オナニーの時に破れちゃったとかいう言い訳は通用しないからね?」
そう言って悠美を解放する。

「じゃあ、まずスカートとパンティを脱いでね・・・パンティを脱いだらおぢさんに渡すんだ」
悠美は嫌々ながらもスカートを脱ぎ、セーラーの上とパンティ、そしてソックスを見に着けた姿になる。
いい肉付きだ。パンティは、はちきれんばかりの性欲を押し込めるかのように肉に食い込んでいる。
ロリータの未熟さと『女』の欲情を兼ね備えた下半身。
そして乙女を守る小さな布が剥がされ、私に手渡される。

ぐっしょりと湿った小さな布きれ・・・
私はクロッチ部分を拡げて持つ。
粘つく染みの中心には、スジ状の汚れ。恥垢やおりものの跡だろう。
「こんなにとろとろになってるのに、本当に処女なのかな・・・?」
そう言いながら、幼性器に密着していた面を顔に押し当てる。

つんと鼻に突き刺さる薫り。

「ふふふ、匂いじゃよくわからないね・・・処女の匂いっぽいけど、非処女でもおまんこを綺麗に洗わない娘はこういう匂いがするんだよ」
悠美は羞恥に顔を染めて俯いている。
「ほら、早く見せて・・・どうしたの?」
それでも悠美は動かない。
「仕方ないね・・・・お姉ちゃんに手伝ってもらおうか。亜美がベッドに横になって、悠美は顔を跨ぐようにするんだ。シックスナインっていう体勢だよ。さっきおぢさんのおちんちんを舐めたときにもしただろう?」
「えっ?」
突然名前を呼ばれ、亜美が驚く。
「亜美がおまんこを拡げてあげるんだよ。ふふふ・・・男の人と面と向かって自分でおまんこを拡げるのは恥ずかしいだろうからね、四つん這いの姿勢で後ろから確認するんだよ」
「やだ・・・いや・・・ひぐっ・・・ぐすっ・・・」
「・・・・おぢさんが怒り出さないうちに・・・・言うことを聴くんだ・・・・」
低い声で言う。
私の怒気を察したのか、亜美は恐る恐るベッドに横になった。
「ゆ・・・悠美・・・早く・・・・」
私に逆らうことはできないと、亜美はわかっているのだろう。
一度でも私を受け入れた女は、私の『力』を知るのだ。

「悠美は・・・・レイプが好きみたいだね・・・・」
そう言って荒々しく腕を掴む。
「ひっ!・・・や・・・やります・・・やります・・・ひぐっ、ひぐっ!」
べそをかきながらも、姉の顔を跨ぎ、四つん這いになる。

・・・美少女の顔と、幼き割れ目が、縦に並ぶ・・・・
そしてその割れ目は、淫らな粘液を滴らせ、牝の芳香を振り撒いていた。

「・・・亜美・・・拡げて・・・・」
亜美の手が震えながら妹の秘貝に触れる。

むにぃ・・・
無毛の恥丘がゆがむ。そして・・・

・・・くぱぁ・・・

露出する禁断の柔肉。
その中心には・・・

―――紛れもない乙女の証―――

「おぉ・・・処女・・・膜・・・」
一見遊んでいるように見える娘も、大切な部分は貞操を守り通していた。

小ぶりな淫唇、色の薄い柔肉・・・・そして実の姉の手で剥き出しにされる純潔・・・・目も眩むような美しい光景。
私のような穢れた中年が触れてはならぬ禁断の地。

・・・むわぁ・・・

未熟なフェロモンが周囲を満たす。
そして乙女の証からこぼれる愛の雫。・・・・私の中の『けだもの』も涎を垂らす。

きゅぅ・・・

膜を隠そうとするかのように膣孔が収縮する。

「ふふ・・・くふふふ・・・ちょ、ちょっとだけ・・・・キスするよ・・・・」
「・・・やだ・・・・」
悠美は小さくつぶやくが、恐怖のためか諦めているのか、逃げ出そうとはしなかった。
私は舌舐めずりし、無垢な幼唇に顔を寄せていく。
禁断の地が迫る・・・汚されてはならない清らかな蕾・・・・

・・・・むちゅぅ〜・・・

ファースト・キスを奪う。
中年の穢れと、乙女の純潔の邂逅・・・・。

ねりゅ・・・ねろぉぉぉ〜・・・にゅむ、ねりゅねりゅぅ〜・・・ぬちゅぅ〜・・・

舌を蠢かせ、清純な唇を味わう。
粘液を塗り広げ、襞の合間の恥垢をこそげ取る。

にちゅ、にちゃぁ、ねろねろぉぉ〜・・・

肥肉を全身に纏った中年が、躯を丸めて処女中学生の淫部に顔を突っ込む・・・・
傍から見ればおぞましい光景だろう。
餌を貪る豚のような姿だ。
だが・・・醜い豚に汚されれば汚されるほど、少女は美しく輝く。

「ひゃう・・・いや・・・いやぁぁ・・・」
悠美が呻く。その声には、『女の艶』が混じっていた。

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