淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

亜美の上に69の姿勢で跨る悠美。
そして、その悠美の股間に、後ろから顔を埋める私。
亜美の眼前で行われる、熱いキッス。

ねりゅねりゅ・・ぬち、むちゅる・・・・・ちゅぷ・・・

悠美の処女唇から一旦口を離す。
「ふふふ、亜美も手伝ってくれるかな? クリちゃんを、苛めてあげるんだ。さっきやってもらっただろ? お返しだよ。」
亜美は泣きそうな顔で私を見るが、すぐに妹の割れ目に目を向けた。
「まずは、舌の先で皮の上からくりゅくりゅしてあげようか・・・」

赤い舌が包皮を被ったクリに伸びる。

ぬろぉ・・・

「ひゃうんっ! お、お姉ちゃん・・・だめぇ・・・ひぅっ!」

くりゅ・・くにぃ・・・ねろねろぉ・・・

舌先はいやらしく蠢き、包茎クリを嬲りまわす。
「お姉ちゃ・・・あふっ! そこだめぇ・・・ひうん!」
いい感度だ。このままアクメに追い込むこともできそうだ。

「亜美・・・皮を剥いて、直接弄ってあげようか・・・」
「やぁっ! 剥いちゃだめぇっ!」
クリを剥かれた後に訪れる屈辱がわかっているのだろう。
性器は未成熟なのに、感度だけは一人前なのだ。

亜美の指が包皮に伸びる。
指先が皮を押さえ・・・

・・・むきぃ・・・

紅き真珠が姿を現す。
常に皮に守られているのだろう、幼い突起は粘つく恥垢を纏っている。
「ふふふ・・・汚れてるね・・・。亜美、お掃除してあげようか・・・」
「だめ・・おねえちゃん、そこ弄っちゃ・・・・」

ねろぉ〜・・・

「きゃうんっ!」
可愛らしい悲鳴。それと共に、尻がびくびくと震える。

ねちゅ、にちゅ・・・ぬりゅぬりゅぬりゅ・・・ぬろぉ〜・・・

亜美は舌先で妹のクリを嬲りまわす。
熱の入った愛撫だ。
この悪夢を終わらせるため、私の言いつけを守ろうとしているのだろうか。それとも、すべての元凶である妹へ恨みをぶつけているのだろうか。

「はんっ・・・舐めちゃ・・・だめぇっ! お姉ちゃん、赦してぇ・・・ひあんっ!」
「ふふふ・・・・おぢさんがいいと言うまで、続けるんだよ・・・」

亜美は妹を責めることに集中しているようだ。
私はそっとビデオカメラを取り、姉妹レズを録画していく。
片手を割れ目に伸ばし、幼貝を拡げる。
露出した膜をカメラに収める。
処女孔がひくつき、淫らな涎を零す。
その下では、美しき少女がクリを苛めている。
この映像だけでも、マニアには高く売れるだろう。
二人とも、ビデオ撮影には気付いていないようだ。
別にバレても構わないのだが、撮られているとわかると亜美の責めが大人しくなるかもしれない。
私はこっそりと撮影を続けた。

ぬちゅぬちゅ・・れろぉ〜・・・ねりゅ、ちゅくちゅく・・・・

「あん・・・く・・・あふぅっ! ・・・んふっ!」
押し殺した喘ぎ。
悠美はかなり追い詰められているようだ。

「ふふふ・・・おぢさんも手伝ってあげるよ・・・」
私はビデオを録画状態にしたまま傍らに置き、悠美の股間に鼻面を突っ込む。

幼淫唇をしっかりと開き、間近で観察する。
美味しそうな蜜がとろとろと溢れている。

そして、顔を近づけ・・・

ちゅ・・・

処女孔にキスをする。

ねろぉ〜・・・

平らにした舌で、薄桃色の柔肉を舐め上げる。
「ひゃぁんっ!」

ぬりゅぬりゅ・・ねちゅぅ〜・・・ちゅぱ・・・

「ぷは・・・悠美のおまんこ汁、すごくおいしいよ・・・・。ふふふ、でぶのおぢさんに、大事なところの味を知られるなんて、考えたことも無かったんじゃないかな? 悠美の恥ずかしい汁の味、しっかり覚えちゃったからね」
言葉で嬲る。

ぢゅるる・・・ちゅる・・・ぶちゅ、ぶちゅ・・・ぢゅりゅりゅりゅりゅぅ〜・・・

わざと音を立てて幼液を啜る。
「いやぁ・・・・」
「いやらしい味だね・・・それに、すごい匂いがするよ・・・。おぢさんの顔に、悠美の匂いが染み付いちゃったよ。ふふふ、お返しに、おぢさんの唾をたっぷりと塗りつけてあげるからね・・・・」
年頃の少女が嫌悪感を示すような言葉で責め立てていく。

「亜美・・・こっち向いてお口を開けて・・・」
私を無視するかのようにクリ責めに専念していた亜美が、私を見る。
亜美は嫌悪の表情を浮かべながらも口を開く。

とろぉ・・・

泡交じりの唾液が亜美の口内に着地する。
「ふふふ・・・自分の唾とよく混ぜて、クリトリスに塗ってあげるんだ・・・」
亜美はぐぢゅぐぢゅと口を濯ぎ、唾液を舌先に絡めてクリを舐め上げる。


「こっちは、どうかな・・・」
私は小さな尻肉を掴み左右に拡げる。
可愛らしいすぼまりが露出する。

・・・・ちゅ・・・・

軽いキッス。

「やぁんっ! そこ・・だめぇっ!」

ねりゅねりゅねりゅ・・・ぬちゅ・・・むちゅるぅ〜・・・ねろぉ・・・

唾液をたっぷりと絡めた舌で弄り回す。
「やだ・・そこいやぁっ! やめてぇ・・・・!」

私は大サービスで『テクニック』を使ってやった。
唾液を溜めた口を被せ、ぬめりが浸透するように塗りこむ。
ふやけた皺を舌先で辿る。
周囲を爪で軽く引っかき、すぼまりには息を吹きかけて焦らす。
そして、尖らせた舌を孔に侵入させる。

「やだ・・・こんな・・・きゃうっ! もう・・・いやぁっ! ひあぁっ!」
声に混じる艶が濃くなる。
尻は真っ赤に火照り、珠の汗を零している。

・・・終わりが近い・・・

私は尻孔の責めを指に任せ、舌は処女孔に向かわせる。

ねろぉ・・ぬちゅぬちゅ・・ねりゅぅ〜・・・

一度破れたら永遠に喪われる膜・・・・
今だけしか味わえない、禁断の味・・・
そしてこの奥には、未だ誰も味わったことのない『感触』・・・

儚い乙女の証を脳裏に刻み込むかのように、私は舌を這わせた。
私の下では、亜美も熱心に舌を蠢かせている。

「お姉ちゃ・・・ほ、ほんとに・・・も、もう・・・あふっ・・・だめ・・・」
震える声で訴える。

「くふふふ・・・亜美・・・・そろそろ・・・いかせようか・・・」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・

私が言うと、下から淫らな粘液音が聞こえてきた。
亜美は私の命令に忠実なようだ。

「いやぁっ! だめだめぇっ!」
私も手伝ってやろう。
平たくした舌を、大きく拡げた幼淫唇に密着させる。
左右に小さく動かし、密着感を高める。舌のざらつきの一粒一粒が、淫肉に絡みつく。

そして・・・

ぬぢゅりゅりゅりゅぅ〜〜っ!

一気に舐め上げる。

「きゃうぅぅぅぅっ! いくぅっ! いっちゃうぅぅぅっ!!」

腰をびくびくと震わせながら、悠美は堕ちた。


ぷしゃぁぁっ! ぷしゅっ! しゃぁぁぁっ!


煌く黄金。
「いやぁぁぁっ! だめぇっ!! 見ないでぇっ!」

熱い雫が私と亜美の顔に降りかかる。
「おっと、お漏らししちゃったね・・・。くふふふ、亜美はそのままクリを苛めてあげて・・・」
私はそう言って、黄金振りまく唇に口をつけた。

「やだ・・・やだぁぁぁっ! ひぐっ! いやぁぁっ!」
口内はすぐに熱い液体で溢れる。
私は咽喉を鳴らしながら飲み干していく。

亜美の責めは続いているようで、腰はずっと痙攣している。
「ひゃうっ! ・・・もう・・・やめ・・・いくっ! おかしくなっちゃう・・・あひぃっ!」
放尿しながらの連続アクメ。
悠美はパニック状態だろう。

ぷしゃぁぁぁぁ、しゃぁぁぁぁっ!

「ひあぁぁっ! やんっ! いくっ! おまんこいくぅっ! おまんこだめぇっ! きゃうんっ!」
悦楽の喘ぎに混じって、恥語が溢れる。
放尿を堪えようと頑張っているようだが、すぐにアクメの波に襲われ、痴態を晒してしまう。
己の尿道から黄金が迸るたび、悠美の心に敗北感が広がっていることだろう。


ぷしゅ・・・ちょろ・・・ちょろろ・・・

尿の噴出が治まってきた。
私は舌先で尿道口を弄り、最後の一滴まで排出するよう促す。

ちょろ・・・

すべて出し切ったようだ。
私は口内の黄金を全て飲み干してから、口を離した。

尿は出し尽くしたが、まだアクメは去っていないようで、悠美の尻は小さく震えている。
亜美も、ソフトな動きではあるがクリを弄り続けているようだ。
膣口がひくつき、粘つく涎を垂らしている。

たっぷり潤った未使用の膣・・・・

・・・ずくん・・・

『男』が滾る。
そろそろ、私も楽しませてもらおう。

・・・どくん、どくん・・・

勃起は脈打ち、痛いほどに張り詰めている。
快楽を求めエラを限界まで張り出させ、獲物を求めて涎を溢れさせる。

私は涎を手でぬぐい取り、ペニスに塗りつけながら扱きあげた。

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