淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失


目の前には、シックスナインの姿勢で荒い息をつく二人の美少女。
下の少女は、裸にソックス、上の少女は、ソックスに加え中学のセーラー。股間を覆うものはない。
二人とも、少女の美しさを最大限に引き出す格好だ。
上の少女・・・妹の幼い割れ目から、ねっとりとした涎が溢れ、下の少女・・姉の顔を汚している。

私の股間には、天を向いてそそり立つ『己』自身。
太い血管を浮き出させた幹、エラを一杯まで張り出させた赤黒い亀頭。
脈打つペニスの先端には、大粒の雫。
粘度が高いせいか、雫は垂れ落ちずに尿道口に溜まり、睾丸が疼くのに合わせてサイズを膨らませている。

「さぁ、悠美ちゃん・・・おねだり、してみようか・・・」
そして悠美の耳元に口を寄せ
「おぢさんに処女を捧げますって言えばいいんだよ・・・」
と囁く。
「ふふふ、これは『礼儀』だからね。処女のおまんこの中は、恥垢がたっぷりで汚れてるんだ。そこに、おぢさんの大事なペニスを入れてあげるんだからね。上手にお願いしないと駄目だよ」
悠美の嗚咽と、洟を啜る音が聞こえる。
「早くしないと終わらないよ? ・・・それとも・・・おぢさんを怒らせたいのかな?」
まだ、大事な処女を諦められないのだろう。夢に描いた初体験を捨てられないのだろう。妹のために様々なことを我慢してきた亜美とは違い、て我侭に育った悠美には、理不尽は受け入れられないのだ。
しかし・・・悠美にも、自分の運命は一つしかないことは、わかっているはずだ。
しばしの沈黙の後・・・

「・・・ひぐっ・・・お・・・おぢさん・・・に・・・うぅ・・・しょ・・・しょ、処女を・・ひぐっ・・さ・・・さ、捧げ・・・ま・・・す・・・・ひぐっ・・・」


ついに『言葉』を引き出した。
小躍りしたくなるのを懸命にこらえる。
「くほほほ・・・し、仕方ないね・・・奪ってあげるよ・・・おぢさんのね、ほ、包茎ちんちんで優しく奪ってあげるよ・・・ふふふ、今は、皮が剥けて大人のおちんちんになってるけどね・・・」
唾を飲み込み一息つく。膜を前にすると、どうしても気が昂ってしまう。
「さぁ、亜美、手伝って。悠美ちゃんのおまんこをしっかり開くんだ。そして、おぢさんのおちんちんを掴んで誘導して・・・・愛液でしっかり馴染ませてから、処女の孔に押し当てるんだよ・・・」
心優しき姉に、破瓜の手伝いをさせる。
亜美の瞳から涙が垂れ落ち・・・妹の淫唇を開く。
そして私のペニスを掴み、幼き唇に近づけていく。

ぬち、にちゅり、にゅちゅにゅちゅ・・・

「おほぉ・・・」

姉の手で、妹の幼唇に亀頭が擦りつけられる。
急速に快感が高まっていく。
いくらペニスを使い込んでも・・・意思に反して込み上げてしまうことはあるものだ。
もちろん、『経験』のお陰で、射精に至る前に落ち着かせることもできるが。
私は、しばしの間、込み上げるモノを抑えずに、幼き純潔の味に浸る。

そして・・・亜美の手が止まり、亀頭はしっかりと処女膜を捉える。
括約筋を締め、昂りを押さえ込む。ここからがロリータとの勝負だ。すぐに放出しても何音問題もないのだが・・・・男のプライドを見せ付けるためにも、奪ってすぐに果てるのは避けたい。
「いくよ、悠美ちゃん・・・・はぁはぁ・・・おぢさんが『女』にしてあげるからね・・・・むふぅ〜、むふぅ〜・・・」

みち・・・みちみち・・・

「ひぐっ! い・・・痛いっ! 痛いっ!」
悠美の呻き。
「ぬおぉ・・・おぢさんが上手でも、やっぱり最初は、少し痛むからね・・・ぬふぅ〜・・・が、我慢するんだよ・・・むふぅ・・・」
亀頭が処女膜に亀裂を入れていく。
何度体験しても興奮する瞬間だ。
再生不可能な傷を・・・女の人生でただ一回だけの痛みを、『己の本質』で与えているのだ。

「痛い・・・痛いです・・・ひぐっ! もうだめ・・・許してぇっ! ひぐっ!」
私は亀頭に神経を集中し、幼膜の味を楽しむ。
物理的に膜を破っているだけではない。少女の想いを・・・夢、憧れ、幸福を、醜い欲望で穢しているのだ。
「むほぉ・・・こ、この痛みを・・・しっかり覚えておくんだよ・・・・で、でぶのおぢさんに、処女を捧げた痛みなんだからね・・・一生の思い出になるんだからね・・・ぬふぅ、ぬふぅ〜・・・」
ロリータの抵抗が、私を高みに押し上げる。気を抜けば、挿入前でも果ててしまうだろう。
私は尻の孔を引き締め、ペニスを捻じ込んでいく。

みりり・・・みちぃ・・・みりみり・・・

よく引き締まった小さな尻に指を食い込ませて固定し、腰を押し進めていく。
「ふぅ、ふぅ・・・亜美、どんな感じ? どれくらい入ってる?」
「・・・まだ・・・先っぽのあたり・・・・」
「いやぁっ! 見ないでぇ! お姉ちゃん、見ないでぇっ!」
悠美は叫ぶ。
惨めなロスト・ヴァージンを凝視されていることに、ようやく気付いたのだろう。
「ふふふ、亜美、亀頭は全部入ったかな? 亀頭が完全に潜り込んだら・・・処女膜を越えたって事だからね。」
私にも挿入量は判るのだが、敢えて亜美に答えさせる。
「・・・ま・・・まだ・・・です・・・」
「いやぁぁぁ・・・見ないでよぉ・・・・」
悠美の孔は、必死に『男』を拒んでいた。
私のペニスは、ロリータ・ホールには荷が重いのだろう。特別巨根というわけではないが、それでも悠美の幼い膣には大きすぎるのだ。
尻の肉もかなり強張っている。全力で膣を締め上げ、処女を守ろうとしているのだ。
「くふふふ、亜美、このままだと、悠美ちゃんはずっと痛い思いをするよ・・・。ふふふ、クリトリスを弄ってあげるとね・・・力みが取れて入れやすくなるんだ・・・」
「だめ・・お姉ちゃん・・・・だめぇぇぇっ! きゃうんっ!」
悠美が背を反らす。

みちぃっ!

亀頭がさらにめり込む。
「亜美・・・舐めてあげて・・・ついでに、繋がってるところも・・・・ね・・・」
「やだやだやだぁぁぁっ! ひゃうぅぅぅっ!」
強固な処女門が、亜美の舌技で開放される。
侵入に苦労している私のペニスを励ますように、ぬめる舌が這い回る。

めりゅっ! にゅむぅ〜

「ひぎぃっ!」
悠美の尻がこれまでなく強張る。
「おほっ! あ、亜美ちゃん・・・ど、どうなった?」
「・・・先っぽが・・・全部・・・入りました・・・」

――裂けた幼膜――初めて異物に触れる幼肉――喪われた乙女。




中年の欲望が、幼き華を、散らした。




姉の舌が、最後の鍵を開け、妹を『女』にした。
美しき姉妹は、二人とも私のペニスで膜を喪ったのだ。
狭い膣口が亀頭を締め上げる。
エラの裏に幼肉が絡みつく。
「くおぉっ! むふぅぅぅ・・・ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・」
玉が勝利に昂り、白きマグマで祝福しようとする。
・・・だが・・・まだ膜を破っただけなのだ。私にとっては、まだ『征服』したとは言えない。
しばし動きを止め、興奮を鎮める。

悠美の尻を優しく撫でてやる。
そして、挿入しすぎないように注意して背に覆い被さり囁いてやる。
「・・・悠美・・・ロスト・ヴァージンだよ・・・」
「いや・・・いやぁぁぁぁぁぁっ!」
悠美は叫ぶ。だが、躯を貫く痛みのせいか、腰はそのままだ。ただ、かなりの力で亀頭が締め上げられる。
「じゃぁ・・・ゆっくりと、味合わせてもらうからね・・・・むふぅ〜・・むふぅ〜・・・」
逸る気持ちを抑えながら、少しずつ亀頭を捻じ込んでいく。

にゅぢゅ・・・めりゅめりゅめりゅ・・・にゅちぃ〜・・・・

さすがに、狭い。
膜を破ったというのに、未だ抵抗してくる。
「おぉ〜・・・処女の孔だ・・・・ロリータの孔だね・・・・お姉ちゃんのより、きついよ・・・おほぉ〜・・・」
しかし、きつくはあっても、内部は蕩けるほどに潤っていた。
潤滑のお陰で、にゅるにゅると潜り込んでいく。

幼き膣襞が、エラの裏にまで密着してくる。
初めて異物を受け入れる膣は、おそらく私のペニスより、匂いがきついだろう。
十数年かけてこびり付いた恥垢を、私のエラがこそぎ落としているのだ。
それは愛液に溶け、私のペニスに塗りこまれていく・・・

「痛い・・・もう・・・無理です・・ひぐ・・・もう入らない・・・許してください・・・あぐっ!」
私は腰の動きを止めた。
「そうだね・・・。あと・・・・3センチくらいで一番奥だと思うけど・・・きつくてもう入らないかもしれないね・・・」
本当はすぐにでも貫けるのだが、敢えてそう言ってやる。
「もう赦して・・・なんでもしますから・・・赦してください・・ひぐ、ひぐっ・・・」
「今抜けば、悠美ちゃんの『中』は処女のままだね・・・。将来好きな人とえっちすることになった時、『膜はスポーツで破れちゃったけど、まだ処女だよ』って言えるんだ。男にとっては、一番奥におちんちんの先を擦りつけた時が、処女を奪ったことになるんだからね。」
もちろんこれは、一般的なものではなく、私の考え方だ。私が犯した少女の中には、興味本位のオナニーで、道具を使い膜を破ってしまった者もいる。指やタンポンの挿入のせいで、破瓜の痛みが少なかったり出血が無かったりするものもいる。
もちろん膜を破るのは大好きだが、私にとっては『初めての男』という事実のほうが比重が大きい。
「ひぐっ・・・なんでも・・・します・・・ひぐっ・・・抜いて・・・抜いてください・・・・ひぐっ・・・」
洟を啜りながら哀願する。
「そうだね・・・これから週に三回は、お口でおぢさんを気持ちよくしてくれるなら・・・抜いてあげるよ・・・・。」
「ひぐっ、やります・・・お口でやります・・・・」
「ふふふ、悠美ちゃんはまだロリータだからね、このへんで赦してあげるよ・・・」
そう言って腰を引いていく。

にゅじゅりゅりゅぅ〜・・・・

入れる時とは逆に、押し出されるように易々と抜けていく。
だが、大きく広がったエラのせいで、すぼまった膣口を越えられないようだ。
私は悠美の背に覆い被さり、耳元に口を寄せた。

「やっぱり・・・ロリータまんこ、食べたくなってきちゃったよ・・・」
そして、小さな尻に指を食い込ませる。
大きく息を吸い込む。
肺が新鮮な酸素で満たされたところで・・・・尻を絞るようにして腰を押し出す。
「ふんっ!」



ぢゅにゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!



「ひゃうぅぅぅぅっ!?」

『欲望』がロリータを割り裂く。



ぶぢゅるぅっ!!!



『男』と『女』のディープ・キス
悠美は、私を迎え入れた。


「悠美ぃっ!」
亜美が叫ぶ。

「くほぉっ! 犯しちゃったよっ! 悠美の処女、完全に奪ったよっ! わかる?一番奥に当たってるよ!?」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やだぁ! こんなの・・・嘘よぉっ! やぁぁぁぁぁっ!」
先ほどまでは痛みに耐えるためか挿入されても大人しくしていたのに、今は思い切り腰を振って私を弾き飛ばそうとしている。
だが・・・・倍の体重差と、肥肉の中に潜む筋肉のおかげで、私にとっては動くオナホールでしかなかった。

「むおぉぉ・・・処女まんこ・・・ロリータまんこ・・・いいよぉ・・・・おふぅっ!」
私は目を瞑り躯を反らせて、うねるロリータホールを楽しむ。


やがて・・・・観念したのか、ホールの蠢きが収まってきた。
「ふふふ、悠美・・・悠美も、おぢさんの『女』になったんだよ・・・」
私は声無く泣いている少女に囁きかけた。

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