淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

「おぉぉ・・・し、締まる・・・しょ、処女の味だ・・・くほぉ・・・」
女子中学生をバックから貫く。
悠美が上半身に纏うセーラー服が、禁忌を侵しているという興奮を加速させる。

みち・・・にりゅぅ・・・

ペニスは付け根まで挿入され、その全体を処女膣が締め上げてくる。
紛れもない処女の味・・・いや、初物ロリータの味だ。
誰であろうと、もう二度と味わえない感触。悠美の『はじめて』を記憶に刻み込むべく、私はペニスに意識を集中した。

「やだ・・・いたい・・・ひうぅ・・・」
破瓜の痛みから逃れたいのか、処女膣は私を屈服させようと蠢いている。
幼いながらも、精一杯『女』の動きを見せている。
・・・悠美本人と同じように、生意気な膣だ。
何人もの女を堕としてきたペニスを、翻弄するかのように責め立てる。
私の意思に反して、快感は急上昇し、危ういところまで追い込まれていく。

「おふぅ〜・・・おふぅ〜・・・悠美ちゃんのおまんこ・・すごいね・・・ぬふぅ〜・・・」
玉から込み上げるモノを、尿道を締めて押さえ込む。
脂汗がどっと噴き出し、胸や腹を濡らす。
私の突き出た腹は悠美の尻の上に乗り、汗を滴らせていく。

「い・・痛い・・・痛いです・・・もう・・・赦して・・・・」
悠美は呻く。
「お、女になった痛みだよ・・・・い、一生に一度しか味わえない痛み・・・よく覚えておくんだよ・・・くぉっ! 、う、動かないで! おまんこ緩めてっ! おほぉっ!」
悠美は痛みから逃れようと腰を振る。その動きが、私を崖っぷちに追いやる。
だが・・まだ放つことはできない。悠美のためにも、最高の『舞台』を整えてやらねばならないのだ。
男のプライドを賭け、射精欲求を鎮めていく。

「ふぅ〜、ふぅ〜・・・、そ、そういえば・・・10分の約束だったね・・・」
なんとかアクメの波をやり過ごし、当初の約束を持ち出す。
傍らに置いておいた携帯電話を手に取り、タイマーで10分を設定する。
「ほら、悠美ちゃんに貸してあげるから。でも・・・・タイマーを止めたりしてズルをしたら・・・ふふふ、膣出し・・・だよ・・・。」
携帯を悠美に渡す。
陵辱の時間を秒単位で見せたほうが、楽しめるのだ。一秒一秒カウントダウンされる数字が、悠美にとっては希望になる。
そして、その『儚い希望』は・・・・陵辱の際には、最も効果的な『スパイス』になるのだ。
そのままでも充分美味しい『処女』だが、この貴重な食材を食べるのなら、最高の調理をすべきだろう。

「じゃあ、10分・・・・ふふふ、あと9分30秒くらいかな? 楽しませてもらうよ・・・くおぉ・・・」
そう言って私は、悠美の尻をしっかりと掴む。

にゅずぅ〜・・・・

腰をゆっくりと引いていく。
うぶな孔は、私を押し出すかのように締まっていく。
抜け出た肉槍には、湯気を立てる幼液と共に、破瓜の証である紅がこびり付いていた。

完全に抜ける直前までペニスを引きずりだしてから、再び挿入に転じる。

むりゅりゅぅ〜・・・にぢゅぅ〜・・・

みっちりと閉じた膣が、またしても私を拒む。
力を緩めると、押し返されそうになる。
尻の肉も強張り、必死に聖域を守ろうとしているようだ。
「ふふふ・・・ほんとに、悠美ちゃんは強情だね・・・・」
しかし、最大の防壁である『膜』を突破してしまえば、いかに抵抗しようとも、男の『力』の前には、幼性器は無力。
侵入を拒もうとエラに絡みつく膣肉の感触を楽しみながら、最奥まで挿入する。

にゅぐ・・・にゅむにゅむ・・・にぢゅぅ〜・・・

終点に着いても、子宮を押し上げるように腰を進める。

1往復、2往復と、スローなストロークでペニスを動かす。
その間、悠美は呻き続けている。
苦痛と後悔、そして恥辱の入り混じった嘆き。
それは、征服主を称える歌声だった。
姉妹揃って、極上の『処女』だ。

「亜美・・・妹が犯されてるところ、しっかり見ててあげるんだよ・・・」
観客に見せ付けるように、深く犯す。
挿入したまま腰を落として、亜美の目前でペニスを出入りさせる。

ぢゅぷ・・・ぐちゅ・・・にゅぷ・・・にちゅ・・・

徐々に速度を上げていくと、玉が揺れはじめる。
玉に滴っていた雫が、揺れに合わせて飛び散り、亜美の顔を汚す。

「ふぅ〜・・・おしさんも年だからね・・・少し休憩するよ。休んでる間、亜美はお尻を舐めながら・・・玉をマッサージしてね・・・」
実際は疲れているわけではないのだが、せっかくの姉妹プレイを楽しむために奉仕を命じる。
ペニスのほうは・・・破瓜に呻く悠美が、勝手に膣を締め上げてくれている。

ねろぉ・・・ぬりゅりゅ・・・にちゅ、ちゅぷ、ねりゅぅぅ〜・・・

「おほぉ・・・おしり、いいよ・・・ふぅ、ふぅ・・・」
尻肉が左右に割られ、孔を舐め上げられる。
そして玉が優しく揉まれる。

妹の処女を貫きながら、姉の顔に尻を押し付け奉仕させる・・・最高の三点愛撫だ。
玉がきゅうんと疼き、先走りが溢れる。

「あふぅ・・・今度は・・・た、玉をしゃぶって、お尻は指で・・・」

ぬちゅ・・ちゅるん・・・

芳醇な唾液の海に、玉が吸い込まれる。
そして、妹の敵を討つかのように、尻に指が潜り込んでくる。

つぷ・・・むりゅ・・・ぬりゅぅ〜・・・

「おほっ! せ、積極的だね・・・くふぅっ!」
亜美は完全に私の軍門に下っているようだ。
この恥辱の宴を終わらせるには・・・・私を満足させるしかないと、しっかり認識しているのだろう。

私は悠美の腰を掴み、前後させる。
熱く蕩けた、処女オナホールだ。
吸い付きも締め付けも、他では味わえない一品。
美姉妹を使った、三点責めオナニー・・・。


すでに5分は経っただろうか。
そろそろ、『本気』を出してもいいだろう。
私は悠美の耳元に口を寄せる。
「それじゃあ・・・楽しませて、もらうよ・・・」
悠美に覆い被さったまま、体を反らすように尻を引き上げ、くいっと前に押し出す。
深く貫き過ぎないよう動きを調節し、膣の中ほどで小刻みなピストンを繰り返す。
尻が動き始めたせいで、亜美の愛撫が止まる。しばらくは、特等席で見物させてやろう。

ぬちゅ、ぬちゅ、くちゅ、にちゅ・・・

張り出したエラが、狭い膣に擦り上げられる。
エラ責めは、うまくやれば激しいピストンよりも快楽を得ることができる。ロリータ・ホールなら、尚更だ。
繊細な腰の動きで、己を責め立てていく。

「ふぅ〜・・・くふぅ・・・ロリータの味・・・最高だよ・・・。おぢさんロリコンじゃないんだけど・・・ふふふ、悠美ちゃんのせいでロリ趣味になっちゃいそうだよ・・・ふぅ、ふぅ・・・」
実際、これまで味わったどのロリータよりも、味が良かった。
私を『拒む』気持ちの強さのお陰かもしれない。大抵のロリは、膜を破られると諦めてしまい、苦痛の呻きを漏らすだけなのだ。
だが悠美は・・・・未だ抵抗を見せる。激しく暴れるわけではないが、決して屈しまいと膣に力を込めている。
一部始終を姉に見られているという羞恥も、味を引き立てているのかもしれない。

ストロークは少しずつ深く長くなっていき、入り口から最奥まで、亀頭が満遍なく擦りあげる。
「ふふふ、どう、悠美ちゃん・・・コレ、好きになっちゃいそうでしょ? ほぉ〜ら、ほぉ〜ら・・・悠美ちゃんのかわいいおまんこが吸い付いてくるよ・・・ほぉ〜ら、ほぉ〜ら・・・悠美ちゃんのおまんこ、おぢさんのおちんちんを愛し始めてるんだよ・・・くふぅ〜・・・」
「ひぐっ、こんなの・・・・嫌い・・・」

きゅぅぅぅぅ・・・

言葉で責めると、面白いように反応する。
「ふふふ、まだ大人になったばかりだから、わからないんだね・・・でも、悠美ちゃんも、すぐにコレの虜になるよ・・・。ふふふ、コレだけじゃなくてね・・・デブおぢさんのことも、好きになっちゃうんだよ・・・ほら、おぢさんのお肉、感じるだろう・・・?」
そう言って、膣を責めながら腹を押し付ける。
「いや・・・でぶ・・・なんて・・・大嫌い・・・・」
「おぢさんのお肉の『味』を覚えた子はね・・・もう、普通の男じゃ満足できなくなるんだよ・・・ほぉ〜ら、ほぉ〜ら・・・」
腰を動かしながら、背後からぎゅうっと抱きしめる。
小さな躯が肥肉に食い込む。
「悠美ちゃんは、デブおぢさんに初めてを捧げて・・・セックスの味を教わったんだ・・・。友達に自慢できるよ・・・。ふふふ、友達はみんな、かっこいい先輩とかに、捧げちゃうんだろうね・・・」
悠美の心に、屈辱を染み込ませて行く。
「ふふふ・・・悠美ちゃんも・・・処女を捧げたかった相手がが、いるのかな?」

ぬちゅん、ぐちゅる・・・ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ・・・・ぢゅにゅるっ! ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・・

返答を待ちながら、様々な動きで処女膣を貪る。
「ん? どうなの? ちゃんと言わないと、時間延長だよ? くふふふ・・・延長しすぎると・・・」
そう言って悠美の耳元に口を寄せ・・・・
「・・・出ちゃう・・・よ・・・」
最大の脅し文句を囁いてやる。

「・・・・います・・・」
「・・・誰?」
「先輩・・・テニス部の・・・」
「どんな人なの? かっこいいの? 真面目なタイプ?」
「・・・スポーツ・・・得意で・・・人気があって・・・お兄系で・・・いろんな遊び知ってて・・・」
「ちょっと、悪っぽい感じなんだ?」
悠美は頷く。

どくん・・・

私が学生の頃は・・・こういったタイプによく虐められたものだった。
当時は悔しくて苦しくてつらかったが、今では、彼らのような『狼』から、『豚』である私がエモノを奪うようになったのだ。
中学生相手に優越感をおぼえるというのも、大人げないが・・・・それでも、勝利感でペニスが疼いてしまう。
「ふふふ・・・もっと早く、先輩に捧げておけばよかったね・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・」

ぢゅにゅん、ぶちゅる・・・ちゅぷ、ちゅぷ、にぢゅりゅ・・・

勝利感を噛み締めながら、処女膣を味わう。
もっと言葉で責めて行きたいが・・・そろそろ『仕上げ』の時間が迫っている。

「時間は、あとどれくらい?」
「・・・2分・・・」
「ねっ、悠美ちゃん・・・ひとつ・・・ひとつだけ、お願いがあるんだけど・・・・ふっ、ふぅ、ふっ・・・・」
悠美の尻をしっかりと掴み、リズミカルに腰を振る。
すでに十分高まっているため、2分もあれば頂点に辿り着けるだろう。

「・・・・いいでしょ・・・?」
悠美は答えない。言葉の意味がわからないのだろう。
「ね? いいでしょ? おぢさん、我慢できなくなってきちゃったんだ・・・はぁ、はぁ・・・ ね? 駄目? いいよね? くふぅ〜・・・」
「・・・何・・・?」
「・・・出ちゃいそうなんだよ・・・ねっ? むふぅ、むふぅ〜・・・」
「それ・・・って・・・・いやぁぁぁっ!」
悠美が叫ぶ。
腰を振って暴れる。
私はしっかりと押さえ込み、これまで以上に激しく腰を振る。
「悠美ちゃんのおまんこ、気持ちよすぎて出ちゃいそうなんだよ・・・むほぉぉぉ・・・出してもいいよね? 仕方ないよね?」
「駄目・・・駄目ぇぇぇっ! 出しちゃ駄目ぇっ!」
「むふぅ、むふぅ・・・おぢさん・・・こうなると、おまんこで出さない限り、治まらないんだよ・・・ね? わかる? おまんこで、ぴゅぴゅって出さないと、二人を解放できないんだ。だから・・・いいよね? おまんこ、ちょっとだけ汚しちゃって、いいよね? おほぉ〜・・・」
「いや・・・お姉ちゃんに・・・・お姉ちゃんに出してぇっ! 私はいやぁぁっ!」
この期に及んで、姉を犠牲にしようとする。
「くふぅ〜・・・お、お姉ちゃんでもいいんだけどね・・・おぢさんの精液って、後に出すほうが濃いんだ・・・・。もう一度お姉ちゃんに出すと・・・妊娠しちゃいそうなんだよ・・・。悠美ちゃんのおまんこなら、まだ綺麗だから・・・妊娠のリスクが少ないんだよ・・・くほっ!」
もちろん、完全な出鱈目だが、今の姉妹を責めるには、この上ない『武器』だ。
そしてこれは・・・悠美よりも、亜美に向けている言葉なのだ。

「いやぁ・・・・お姉ちゃんに・・お姉ちゃんに・・・・」
「くぅ〜・・・ふふふ、じゃ、じゃあ、こうしようか・・・おふぅ・・・もしおぢさんが時間まで我慢できたら・・・お姉ちゃんに出すよ・・・でも、もし悠美ちゃんのおまんこが気持ち良過ぎたら、そのまま出しちゃうよ・・・。大丈夫、このままなら、我慢できそうだから・・・・ふぅ、ふぅ・・・」

腰の動きを弱め、悠美の躯を前後に動かすようにする。
私の股の下で揺れていた玉が、動きを止める。

ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぐちゅ、ぢゅにゅっ!

このペースなら、十分、時間まで持つだろう。
「ふふふ、このまま順調にいけば・・・亜美に膣出しだね・・・。順調にいけば・・・・ね・・・」

だが・・・


・・・にゅむる・・・・

「おほぉっ!」
尻孔を、柔らかいモノが撫で上げた。

・・ふにゅ・・くちゅ・・・

そして、玉が揉み上げられる。
「むおぉぉ・・・きゅ、急に・・・よ、よくなってきたよ・・・くほぉ・・・」

ぬちゅる、ねりゅねりゅ・・・ぬろぉ〜・・・ぬちゅぬちゅ・・・

亜美の舌が、尻孔を嬲る。
思わず緩んだ菊華に、唾液の塊を押し込むように攻め入ってくる。



―――清楚で優しい姉の、裏切り―――



「ぬふぅ〜、むほぉ・・・や、やばいよ、悠美ちゃん・・・お、おぢさん・・・いっちゃうかも・・・あぁぁ・・・」
「いやっ! いやぁぁぁっ!」
悠美は尻を振って暴れるが、私は全力で押さえ込み、生きたオナホールとして扱う。
股の下では、もう一つの生きた性玩具が、二つの弱点を責め立てている。
最高のオナニーだ。

姉の裏切りについては、敢えて悠美には伝えず、亜美と二人だけの『秘密』にして、プレイを楽しむ。

ぬちゅ、ぐちゅ、ぢゅぷ、ぢゅぷ・・・

二人掛りの責めに、さしもの私も限界が近付いていた。
「おほっ! で、出そうだよ・・・くふぅっ! あ、あと、どれくらい? くほぉぉぉぉ・・・」
「さ、さんじゅう・・・秒・・・」
「くぅ・・・そ、それくらいなら・・・も、持ちそうだよ・・・あはぁ・・・おぉぉぉ・・・くふぅ・・・」
私は喘ぎを漏らしながら言う。
全身から大量の汗が噴き出し、躯を垂れ落ちていく。
周囲に私の体臭が満ちる。

「に・・・じゅう・・・秒・・・・」
訊ねていないのに、悠美が言った。
解放へのカウント・ダウンなのだろう。
「むおぉぉ・・おぢさん・・・が、がんばるよぉ・・・はふぅ、むふぅ・・・こ、この調子なら・・・・亜美に、膣出し・・・だね・・・くふぅ〜・・・」
そう言いながらも、悠美の腰を激しく前後に動かし、ペニスを扱きあげる。

・・・つぷ・・・にゅむるるるぅ〜〜・・・

「むほぉっ!」

尻孔に異物が潜り込んできた。
それは、真っ直ぐに『弱点』を目指し、進んでくる。

くにゅ・・・こりゅぅ・・・

「くはぁっ! そ、そこはっ! おほぉぉぉっ!」
最大の弱点・・・前立腺が、苛められる。

「おぉぉぉ・・・。そんな・・・くふっ! で、出ちゃうよ・・・くあぁぁぁ・・・」
「だめぇぇぇ! あと十秒だからぁっ!! 膣はだめぇぇぇっ!」

・・・きゅぅぅぅぅ・・・

『女』の危機を前に、膣が強く収縮する。
ただでさえきつい膣孔が、さらにみっちりと締まり、ペニスに絡み付いてくる。
悠美の腰を前後させると、エラの隅々まで膣襞が絡みつき、痺れるような快楽が伝わってくる。

ぢゅぷ、ぐちゅ、にゅぷ、ぢゅにゅっ!

「きゅう・・・はち・・・なな・・・」

悠美が秒読みをはじめる。

にゅむる・・・

玉が吸われる。
唾液を纏った舌が、玉を転がす。

全ての弱点を責められ、私は陥落寸前だった。

「ろく・・・ごぉ・・・よん・・・」
「あふぅ〜、むふぅ・・・悠美・・・悠美ぃ・・・出そうだよぉ・・・おまんこ・・・出したいよぉ・・・ふぅ、ふぅ〜・・・」

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ・・・・

膣奥にペニスを突き立て、小刻みに腰を振る。
亜美は、振動する尻の動きを必死に追い、持てる技の全てを尽くして責め上げる。

「さん・・・にぃ・・・いち・・・」
「あぁ・・・悠美ぃ・・・愛してるよぉ・・・おまんこ、いい? ね、おまんこ・・・よ、汚していい? むふぅ、むふぅ〜・・・」

こりゅぅっ!

前立腺が、はじかれるように転がされた。

「ぜろっ! ・・・・終わったよ・・・もう終わりだよっ!」
悠美が叫ぶ。

「くふっ! お、終わりだ・・・ね・・・・むおっ! おぉぉぉっ!」

きゅうぅぅぅぅぅ・・・・

睾丸がせり上がる。
射精発作が始まる。

「はやく抜いてぇっ! もう終わりだからぁっ!」

「おぉぉ・・・むほぉぉぉっ! だめだっ、出るよっ! おまんこ汚しちゃうよっ!」
それでも、私は尿道を締め上げて、込み上げるモノを押さえ込む。
「だめぇぇっ! おまんこいやぁぁぁっ! お姉ちゃんにぃっ!」

悠美が暴れる。
私は背に覆い被さり、悠美の躯を押さえ込む。そして、鋭く腰を使う。
「ぬおぉぉっ!、 ゆ、悠美ぃっ! 、こ、これがおぢさんの本気だよぉっ! 愛してるよ、悠美ぃっ!」

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぅっ!!

玉は亜美の口から抜け出したが、尻孔は穿たれたままだ。
私の中で、亜美の指が暴れまわり、前立腺を嬲る。
「くほぉっ! おまんこいくよっ!? おまんこ汚しちゃうよっ!」
「だめぇぇぇぇっ!」

ぢゅにゅるんっ!!

「きゃうんっ!」
亀頭を子宮口にみっちりと押し付ける。
食い込んだ筒先が、禁断の聖域を確実に捉える。

「むおぉぉぉぉっ! いくっ! いくぅぅぅっ!!」
私は雄叫びを上げた。

男の『プライド』が『女』に屈する。



どびゅるっ! びゅるびゅるびゅるっ! びゅくんっ! びゅるるるるるっ、どびゅるぅっ!



「いやぁぁぁっ! おまんこだめぇぇぇっ!」
「おほぉっ! ロリまんこに・・・膣出ししてるよっ! 悠美ぃ! 愛してるよぉっ!」

私の腰が動きを止めたのを見ると、亜美は再び玉に吸い付いてきた。
指は、相変わらず尻の中で暴れている。
まるで、私の精液の全てを、悠美の中に送り込もうとしているかのようだった。

「あぁ・・・悠美・・・・悠美ぃ・・・好きだよ・・・・おほっ!」
悠美の耳元で愛を囁く。
「いやぁ・・・精液、いやぁ・・・ひぐっ!」
涙声で呻くが、悠美の膣は、初めての子種を歓迎し脈動している。

びゅるっ! びゅくびゅくびゅくっ! どびゅるるるるぅっ! びゅるんっ! どぷっ、びゅどるるるんっ!

ペニスは雄々しく奮え、白きマグマを噴出し続ける。
規定の時間を耐え切ることで、精神の強さを見せつけ、熱き射精で『男』の強さを見せ付ける。
そして、約束を破っての射精は、私の卑劣さと恐ろしさを、悠美の心に刻み込んだはずだ。

びゅるるるっ! どびゅるっ! びゅくんびゅくん、ぶびゅるるるるるんっ!

「おほぉ・・・しょ、処女に膣出し・・・初物のロリータに膣出し・・・ひぁうっ! あ、あぁ・・・そ、そこ・・・あひぃっ!・・・ま、まだまだ出るよ・・・くほぉぉ・・・」
『男』の威厳を失ったかのような喘ぎが漏れる。
ただの射精ではない。亜美の指で、強制的にいかされているのだ。
尻と玉は、完全に亜美に支配され、陵辱されていた。
もし、亜美の責めが無ければ、あと10分はもったはずだ。

びゅくんっ! びゅるんっ! ぶびゅるるるるっ!

「いやぁ・・・出しちゃだめぇ・・・ひゃうっ! いやぁ・・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
ペニスが弾ける度に、悠美が喘ぐ。
膣出しをしっかりと感じ取っているようだ。
「おほっ・・・こ、これが・・・な、なかだしだよ・・・あひっ! でぶおぢさんの射精、よぉ〜く覚えておくんだよぉ・・・むふぅぅ・・・」

どびゅるっ、びゅるるっ! びゅくん、どぷっどぷどぷっ! びゅどるるるるんっ!

あまりの快楽に腰が震える。
悠美の尻をしっかりと掴み、ぐらつきそうになる躯を支える。
全身からぽたぽたと汗が垂れ落ち、美姉妹を濡らしていく。
『終わった後』はいつも発汗が凄いのだが・・・今日は特に多いようだ。



ぴゅる・・・とくん・・・ぴゅるる・・・

ようやく射精が収まってきた。
それまで膣孔を押し拡げていたペニスが、圧力に負けて潰され始める。
膣孔は径を狭めていき、弱い男には用はないとばかりに、ペニスを押し出そうとする。

「ふぅ・・・終わった・・・よ・・・・」
そう言うと、尻と玉への奉仕も終了する。
「悠美・・・抜いてあげるから・・・しっかりとおまんこ締めておくんだよ・・・・」

きゅうぅぅ・・・

言い付けどおり、膣が締まる。
私は尻を掴み、ゆっくりと腰を引いていく。

にゅる・・・にゅむるぅ〜〜・・・むりゅん・・・

亀頭に皮が被る感触。
膣内で包茎に戻ったようだ。

にゅむぅ〜〜〜・・・・

粘液をまとったペニスが引き出されてくる。
先端がしっかりと膣口に咥え込まれている為、軽く腰を引いただけでは抜けない。
柔らかいペニスが引き伸ばされる。
腰を振り、萎えたペニスが引っ張られる感触を楽しむ。
そして・・・

にゅぷん・・・

亀頭が飛び出す。
だが、余り皮はまだ膣口に捕らえられたままだ。

・・・ちゅるん・・・

弛緩して伸びきった包皮も抜け出し、膣口との間に粘液の糸を張らせた。
糸は雫を煌めかせ、弧を描きながら、亜美の顔へと降下していく。
悠美の膣は・・・陵辱など無かったかのように、幼いスリットに戻っている。

と、そのとき・・・

ぴゅる・・・とろぉ・・・・

膣口に泡が生まれたかと思うと、濃厚な白濁が溢れ出した。
逆流した子種は、亜美の顔を汚す。

「あ〜あ、零しちゃったねぇ・・・ふふふ、仕方ないね、姉妹で仲良く味わって飲むんだ・・・・」
そう言って、私は悠美の尻を離す。
ベッドに横になりながら、そっと亜美の耳元に口を寄せ、
「大丈夫だよ・・・・亜美の裏切り・・・秘密にしておくから・・・」
と囁く。

姉妹を躯の左右に寄りそわせ、胸の上でキスさせる。
亜美の顔に付着した精液を悠美が舐め取り、口付けして精液を分け合う。
私の求めている事は、もうしっかりわかっているのか、二人は濃厚なキスを交わす。

「ふふふ、じゃあ、最後のお仕事だよ・・・・。悠美が汚したモノを、二人で綺麗にするんだ・・・。あとね、おぢさん、たっぷり汗をかいたからね・・・・おちんちんのお掃除が終わったら、おぢさんの汗、全部舐めてきれいにするんだよ・・・。」

姉妹は、萎れたペニスに舌を伸ばす。
全てを奪われたショックと、『これで終わり』という希望とで、完全に従順な奴隷となっている。
だが、これほどの『孔』をこれで解放するわけはない。
今後も、たっぷりと楽しませてもらおう。

私は、姉妹の美味しい食べ方を考えながら、事後の脱力感に身を委ねた。

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