「やだっ! 何するのっ!」
「感じているかどうか綾香の身体に聞いて見るんだよ!」
綾香の足が持ち上げられM字に開かれる。
「嫌ぁっ!!」
「静かに! オナニー写真がネットに流れてもいいの!?」
「・・・・嫌・・・やだ・・・見ないでぇ・・・・」
綾香は涙声で訴える。
諒の目の前には純白のパンティに包まれた綾香の股間があった。パンティの股布の部分にはいやらしい染みがくっきりと浮き出ていた。
「綾香・・・・パンティに濡れたような跡があるよ・・・・」
「そ、それは・・・・」
「それは何?」
「・・・・・汗よ・・・・」
諒は綾香の股間に顔を近づけた。鼻に触れそうな距離で染みを凝視する。むっとする性臭が諒の鼻をついた。
「これが汗なの? それにしては特定の部分に染みが集中してるようだけど・・・・それに匂いも変だよ。すごく臭い。汗の匂いじゃないよ。頭がクラクラするほど刺激的な匂いだ・・・・」
諒は綾香にのしかかり、耳元で囁いた。
「綾香、嘘はいけないよ。嘘つきの悪い子にはお仕置きをしないといけない。どんなお仕置きかは想像つくよね? 僕だって綾香に酷いことはしたくないから・・・・正直に言ったほうがいいよ。綾香のパンティはどうして汚れているの?」
「・・・・・」
「ちゃんと答えて。綾香はまだ処女だよね? お仕置きされると綾香の処女膜がどうなっちゃうかわかる?」
綾香は貞操の危機を感じギクリとした。
「・・・・あ・・・・愛液・・・・・」
綾香は消え入りそうな声で呟いた。
「えっ? なんだって? 綾香のパンティを汚して臭い匂いを出してるものは何?」
「・・・愛液です・・・・」
「ふふふ、やっぱり綾香はおっぱいを弄られて愛液を垂れ流しながら感じていたんだ。やっぱりもっと虐めてもらいたがってるんだね? 綾香はさっきから嘘ばかり言ってる。でも、本当のことを言ってくれたんだから、もう許してあげるよ」
綾香はその言葉を聞くと、かすかに安堵のため息を洩らした。
「でもその前に、恥ずかしいことを勇気出して告白してくれたんだから、ご褒美をあげないとね!」
諒は再び綾香の足を掴み股を押し開いた。
「な、なにするの!? もう許してくれるって言ったじゃない!」
「だからその前にご褒美をあげるんだよ!」
「そんなのいらない! もうやめてっ!」
「静かにするんだ! よっぽどオナニー写真をみんなに見てもらいたいようだね?」
その言葉を聞くと綾香は抵抗をやめた。
「ふふふ、そう、大人しくしていれば素敵なご褒美がもらえるんだよ・・・・」
諒は綾香の股を大きく開かせじっくりと凝視した。濡れた布に包まれた秘部から処女の性臭が漂ってくる。
「くぅ・・・すごい匂いだ・・・・綾香って体臭きついんだね? それともここが特別なのかな?」
ぬちゅり・・・・・
「ひぅっ!?」
綾香の割れ目を諒の指がつついた。
にゅじゅ、しゅりゅ・・・
指が割れ目を撫で上げる。
「すごい・・・ぬるぬるだよ・・・ほら、布を押すとこんなに汁が滲み出てくる・・・・」
諒は指についた愛液をにちゃにちゃと擦り合わせた。しばらく粘りけを確かめてから、指を舐める。
「綾香の味・・・・おいしいよ・・・・」
再びパンティ越しの愛撫が開始された。
じゅりゅ、しゅにゅ、にゅちゅ・・・・
「あんっ・・・ひっ・・・くあぁっ!」
指が特定の部分を擦るたびに綾香の腰が悩ましく動いた。綾香の口から艶っぽい喘ぎが洩れる。
「綾香、ここが弱いんだね?」
諒の指がクリトリスを集中攻撃する。
ちゅく、しゅにゅ、くりゅ・・・・
「あんっ! だ、だめっ! きゃうぅっ!」
「ふふふ、処女の綾香はいつもクリトリスでオナニーしてるのかな? すごい乱れ方だね・・・・。パンティ越しに弄ってるだけなのに・・・・」
諒は綾香の足を大きく抱え上げ、股間を上に向かせた。そしてパンティの前部と後部を持ち、思い切り割れ目に食い込ませる。じゅくじゅくと愛液が溢れた。
「い、痛いっ! そんなに強く引っ張らないで!」
諒はパンティをTバック、Tフロント状態にし、前後に動かした。細くなったパンティが割れ目に食い込み敏感な部分を擦りあげる。
「ひゃうぅっ! そんな・・・擦れちゃ・・・うぅぅっ!」
綾香の股間には痛々しいほどにパンティが食い込み、赤く腫れた性器を責めていた。
「綾香・・・食い込みすぎて・・・・肉がはみでちゃってるよ・・・・綾香のピンクのヒダヒダがはみでてるよ・・・・」
しゅにゅ、しゅにゅ、しゅにゅ・・・・
パンティは溢れ出る愛液のおかげで滑らかにすべった。
「だめぇ・・・・そんなにしたら・・・・壊れちゃう・・・・」
「大丈夫、パンティを食い込ませるだけで綾香のおまんこは壊れたりしないよ・・・・でも、ずいぶん擦ったから真っ赤になっちゃってるね。ヒリヒリするかい? かわいそうに。今楽にしてあげるよ・・・・」
諒はそう言ってパンティの腰の部分に手をかけた。
「脱がすよ・・・」
「だ、だめぇっ!!」
ずるずるとパンティが剥がされていく。しかし、秘裂にしっかりと食い込んでいて、股の部分がなかなか外れない。
「綾香の割れ目がパンティをくわえ込んだまま離さないよ・・・・」
諒はゆっくりとパンティを引き上げていった。やがて、食い込んでいたところも外れ、パンティと割れ目の間にねっとりとした糸を引いた。数本の筋がきらめく。
諒ははやる気持を抑え、綾香の片足を持ち上げパンティから引き抜いた。
諒の前には、セーラー服の前をはだけ、スカートを腰までまくり上げられ、片足にパンティを残したままの無防備な綾香がいた。
「あぁ、綾香、素敵だ・・・・綺麗だよ・・・・さ、綾香の大事なところをじっくりと見せてもらうよ・・・・」
諒は綾香の股を大きく押し開き、禁断の秘部を露出させた。
「いやぁ! 見ないでぇっ!!」
綾香の性器は、薄い恥毛に包まれていた。陰唇が閉じているため、まだ細部はよく見えない。身体の成熟の割には、性器は幼い少女のようにシンプルな外見だった。
「な、中を見せてもらうよ・・・・」
「だめっ! そこは見ちゃだめなのぉっ!」
諒が震える声で呟く。これまでは比較的余裕のある責め方をしていたが、いざ憧れの淫裂を目の前にすると、心臓は早鐘のように脈打ち、のどはカラカラに渇いてしまった。
陰唇に指を押しあて、グッと開く。
「いやぁっ!!」
むわ・・・・
思春期の欲望がつまった処女の匂いが一気に解放された。
「うぅっ!?」
脳をとろけさせる臭気に、諒は一瞬たじろいた。恥垢と尿と愛液の混じった匂いが諒の鼻腔を蹂躙する。
「す、すごい匂いだよ・・・まさか綾香のおまんこがこれほどの匂いを出すとはね・・・ちゃんとお風呂で洗ってるの?」
綾香は羞恥と屈辱で顔を真っ赤にし震えている。
あらためて諒は綾香の性器を見た。大陰唇の内側は、鮮やかなピンク色で中心部の穴はヒクヒクと蠢きわずかに白く濁った汁を垂れ流していた。陰唇の上部には皮からわずかに顔を覗かせたクリトリスが、愛撫をせがむかのように赤く尖って陵辱を待ち受けていた。
「これが綾香の・・・・写真とは大違いだよ・・・・匂いもあるし、動いてる・・・・綾香のおまんこがこんなにいやらしいものだったなんて・・・・。ほら、また愛液が溢れてきた・・・・」
「やめて・・・・見ないで・・・・もう許して・・・・」
綾香の股間からは処女臭をむんむんと放つ淫靡な湯気が立ち上っている。
諒はゆっくりと秘裂に顔を寄せた。荒い息で恥毛がそよぐ。膣口が緩み愛液が溢れた。
ぬちゅ・・・
諒の唇が綾香の下の唇に押しあてられる。
「ひうっ!」
性器に直接刺激をうけ、綾香は思わず声をあげた。
ぢゅる・・・ちゅばっ、ずじゅりゅりゅりゅっ!
卑猥な水音をたてながら諒は愛液を啜った。
「いやぁ! そんなとこ舐めちゃダメぇっ!」
「おいしいよ、綾香の愛液・・・・」
「やめてよぉ・・・・汚いからぁ・・・」
「ふふふ、綾香のおまんこは汚いの? 確かにすごい匂いだよ」
「いやよぉ・・・弄らないでぇ・・・・そこは弄っちゃダメなところなのぉ・・・・」
「ふふふ、自分では毎晩弄りまわしてるのにね・・・・さぁ、そろそろ本格的に味合わせてもらうよ」
ぬぢゅ、ちゅるるるる・・・・ぢゅりゅり・・・ちゅぶっ!
諒は夢中になり、一心不乱に綾香の性器を味わう。顔を股ぐらにこすりつけるように綾香の秘部を貪る。
「だめぇ・・・いやっ! そんなに音立てちゃ・・・やあぁぁぁんっ!」
「すごいよ、綾香・・・・いくら啜っても溢れてくる・・・・濡れすぎだよ・・・・あぁ・・・味もすごい・・・こんなにおいしい飲み物は初めてだよ・・・・」
諒は泉からとめどなく溢れる汁を口に含んだ。そのまま綾香の顔のほうに移動し、口移しで愛液を飲ませる。
「ほら、どう? 自分の愛液の味は? おっと、こぼしちゃ駄目だよ・・・」
口の端から垂れ落ちた愛液を唇に塗り広げる。
「もっと飲ませてあげるからね・・・・」
じゅりゅ・・・・
諒は再び性器に顔をうずめ、愛液を啜った。大量の液汁を口内に溜め、綾香にキスをする。舌と共に愛液を流し込み、そのまま口を犯す。二枚の舌が愛液をからめながらもつれあった。綾香にとっては自分の愛液を飲まされるなど、この上ない屈辱だろう。しかも諒とディープキスをしているため、否応なしに自分の液汁を味わうことになる。綾香の口内には、愛液と2人の唾液が混ざり合ったいやらしい液汁が大量に溜まっていた。
「んむ・・・・ぷはっ、さぁ、綾香、口の中のものを全部のみ干すんだ」
綾香は目に涙を浮かべながら液汁を嚥下した。諒はそれを確認すると性器の陵辱を再開した。
「ふふふ、綾香もここを弄られるのは始めてなんだろ? じゃあ、あんまりがっついちゃいけないよね。じっくりとねぶってあげるよ・・・・」
諒はあらためて淫裂を観察した。ピンク色で小振りな性器はたっぷりと愛液をたたえ、時折膣口をひくつかせながら男を待っていた。
陰唇を押し開き、柔肉に触れる。襞の隙間には白く粘つく濃いめの汁が付着し、こすると恥垢がボロボロと出てくる。諒は恥垢を舐めとり、じっくりと味わった。
「綾香の恥垢・・・すごく臭いよ・・・・それにいやらしい味がする・・・ほら、綾香も匂いを嗅いでみて・・・・」
諒は指先にとった恥垢を綾香の鼻の下になすり付けた。
「うぅ・・・・」
恥ずかしい芳香に綾香は顔を歪める。
「綾香の汚れたおまんこを僕の舌で綺麗にしてあげるからね」
れろ・・・・ぬちゃ、ちゅる・・・・ちゅぷ・・・・
諒は襞の隅々にまで舌を這わせた。舌先を念入りにこすりつけ恥垢をこそぎ落としていく。
「ん・・・はふ・・・・」
綾香は腰をくねらせながら呻いた。膣口がパクパクと蠢き愛液を分泌する。
諒はねちっこく愛撫を続けた。この年頃の少年ならばすぐにでも挿入したがるだろうに、諒は綾香の反応が楽しくて仕方ないらしく、舌と指でまだ幼い淫裂を思うままに陵辱した。
「よし、こっちはだいたい綺麗になったよ。お次は・・・・」
諒の舌がゆっくりと上昇し、割れ目の付け根に辿りついた。
「ひゃううっ!」
最も敏感な部分を刺激され、綾香は背を反らせ喘いだ。
「赤く尖ってるよ・・・・綾香のクリトリス・・・・」
むき・・・・
包皮が剥かれた。綾香のクリを守るものは無くなり、無防備な突起が陵辱を待ちわびて固くしこっていた。
「や・・・・だめ・・・・・」
「クリトリスの周りも恥垢だらけだね・・・・」
諒の舌がゆっくりとクリに近付く。
「いや・・・そこはだめなの・・・・」
舌が、伸ばされたクリの皮の内側を這い回る。綾香は次に起こる出来事を想像し、全身から脂汗を吹き出させた。
ぬろり・・・・
「きゃうぅぅぅっ!」
クリが舐めあげられた。綾香はあまりの快感に思い切り背を反らせ歓喜の叫びをあげた。
それを合図に、諒の責めが激しくなった。舌先で徹底的にクリを嬲る。
「いやっ! そんな・・・・だめぇぇぇっ!」
綾香は腰を振りながら快感に耐えた。
諒の舌は軽やかに這いずり回り、クリに唾液をなすり付ける。恥垢をこそぎ落とし、膣口から愛液をすくい塗り広げる。
「ひゃうっ! あんっ・・・・だめ、だめぇっ!」
綾香の性器は諒に支配されていた。諒は舌と指を使い淫裂を陵辱し、綾香の身体を思うままに操った。綾香は刺激を受けるたびに正直に反応し、弱点を次々とさらけ出していった。綾香は快感に翻弄されながら、かすかに絶頂が近付いているのを感じた。
「いや・・・・もうこれ以上は・・・・だめなのぉ・・・・」
じゅる、くちゅ、ぬちゅる・・・・ちゅばっ!
諒のクリ責めがいっそう激しくなる。舌だけでなく、唇も駆使して綾香を絶頂に誘う。
ちゅるるるる・・・・
「やぁぁぁぁっ! 吸っちゃダメぇっ!!」
クリが吸引され、唇に挟まれたまま舌が襲いかかる。
綾香のクリから快感の波が広がる。子宮が痺れ絶頂が背筋をかけのぼる。
「だめ、だめぇっ! いやあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
綾香は達した。
意識が白いもやに包まれ、気を失った。
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