綾香は下腹部に何かが這いずり回るのを感じ、目覚めた。
「ん・・・・えっ!? い、いやぁっ!」
諒が性器を舐め回していた。
「気が付いたようだね。素敵だったよ、綾香がイク時の顔・・・・。僕の愛撫でイッてくれるなんて嬉しいよ。ほら、よだれがたれてる・・・・」
諒はそう言って綾香の口に舌を伸ばした。涎を舐めとり、そのままディープキスをする。舌とともに唾液が流れ込み、綾香の口内で2枚の舌が唾液を絡めながらもつれあった。
「綾香、自分ばかりいい気持になっちゃだめってのはわかるよね? ほら、ここを触って」
諒は綾香の手を掴み、ズボン越しに股間に触れさせた。
「さぁ、どうすればいいの? そうそう、綾香が気を失ってる間、そこのデジカメでいいものを撮らせてもらったよ。ふふふ、このデジカメは動画も撮れるんだ。ちっちゃな穴がヒクヒク動いて汁を垂れ流すところも、クッキリ鮮明に写るんだよ・・・・」
綾香は涙を流しながら諒のズボンに手をかけた。震える手でベルトを外す。ズボンを下ろすと、前をパンパンに張らせたブリーフが現れた。
綾香はどうしてよいかわからず、ブリーフ越しにペニスを撫でる。
「うぅ・・・・綾香は処女なのに焦らしてくるんだね・・・・でも、今は焦らさなくてもいいんだよ・・・・。さ、はやくパンツを脱がせて。きつくてたまらないよ」
綾香はゆっくりとブリーフを脱がせる。先端にわずかに皮の被ったペニスが姿を現した。童貞の性臭が綾香の鼻をつく。
「ふふふ、どう? 生を見るのは初めて? あんまり大きくないし皮を被ってるけど・・・・綾香とお揃いだからいいよね」
諒は大きくないと言ったが、綾香の目には恐ろしく巨大に見えた。これが本当に女性の膣に入るとは思えない。
「なにしてるの、はやくしてよ・・・・」
綾香はおずおずとペニスを握った。力の加減がわからず、とりあえず軽く握り上下に動かしてみる。
しゅに・・・しゅに・・・・
「だめだよ。何やってるんだよ。どうやるか一つ一つ教えなきゃいけないの?」
「・・・・・・・」
綾香は少し力を入れ、速度も上げてしごいた。
「ちがうよ。綾香は全然わかってないみたいだね?」
「・・・ど、どうするの・・・・?」
「まったく・・・勉強はできても、礼儀作法は全然ダメなんだね。男のペニスに奉仕するときは口を使うに決まってるだろ!」
「そ、そんな・・・・できない・・・・」
「自分は臭いまんこを舐めてもらって涎を垂らしながらイッたというのに、僕のは舐められないというの? 自分勝手だね。まったく、綾香のまんこがどれだけ臭かったか・・・・もういいよ。口でできないなら・・・・下を使わせてもらうしかないね」
「い、いや! それだけはやめて!」
「綾香みたいな淫乱な娘でも膜は大事なんだ? まぁ、膜を取るか口を取るかだね。僕は抜きさえすればどっちでもいいんだから」
綾香はおずおずと亀頭に舌を伸ばした。
ぺろり・・・・
「ふふふ、口を選んだんだね。唾液をたっぷりと絡めて舐めるんだよ」
綾香の舌が亀頭を這いずり回る。
「舌を使って皮を剥いてね・・・手は使っちゃダメだよ」
綾香は舌先を使って包皮を下に押しやった。雁のでっぱりに皮を引っかけると、諒のペニスは少年のものから男のものへと変貌した。ビクンビクンと脈打ち、女を求めている。
「ほら、先端のところ・・・透明な滴が出てるだろ・・・・それを舌先でぬぐい取って、亀頭全体に塗り広げるんだ・・・・」
綾香の舌がカウパーを舐めとり亀頭に塗りたくった。
「あうぅ・・・・いいよ・・・・茎のほうもしっかり舐めてね・・・・」
唾液をまとった舌がシャフトを舐めあげる。
「あぁ、綾香がお口で奉仕してくれるなんて夢みたいだ・・・・」
綾香は黙々とペニスをしゃぶり続けた。もともと素質があったのか、雑誌で知識を得ていたのか、初めてにしては巧みな舌使いだった。
「玉も舐めてね・・・皺を伸ばしてしっかりと唾液を塗り込むんだよ」
諒は足をM字に開き手で抱えた。アナルまで露出する屈辱的な姿勢だったがそれがかえって彼を興奮させた。
綾香は精液が大量につまりパンパンに膨れた睾丸に舌を伸ばす。皺を伸ばしじっくりと唾液をなすりつける。
「くぅ、いいよ・・・次は玉を口に含んでやさしく愛撫して・・・いいね、やさしくだよ・・・おうっ!」
諒の睾丸が暖かく清浄な唾液に浸された。舌がころころと玉を転がす。
「く、茎のほうも弄って・・・・」
シャフトが握られ、ゆっくりとしごかれた。
諒の睾丸は唾液でべとべとになり、皮がふやけた。
「さ、次はおしりの穴を舐めるんだ・・・・」
諒は綾香に命じ、尻肉を自分の手で開いた。
「・・・できません・・・」
綾香は眼前でヒクヒクと蠢くアナルに怯え、要求を拒んだ。
「いいからはやくっ! 舐めてくれないと犯すよ! 綾香の小さな処女膜を突き破って、膣に精液をたっぷりと注ぎ込んじゃうよ?
「そんな・・・・」
綾香は涙で頬を濡らしながらいやらしい皺の刻まれた菊門に舌を伸ばした。
にゅる・・・
「あうぅ・・・」
諒の肛門をぬめる舌が舐めあげる。これまで味わったことのない快感が脳髄を駆けめぐる。
肛門がせりだし愛撫をせがむ。
「そ、外側だけじゃなく、中のほうにも舌を差し入れてね・・・・」
ピンクの柔肉を舌がえぐり唾液を塗り込む。
「くぅ・・・・ふふふ・・・まさか、あの優等生の綾香が僕のおしりの穴を舐めるなんてね・・・・天国にいるみたいだよ・・・くあぁ・・・」
舌がアナルの皺の一本一本を辿り、隙間にこびりついている汚れを舐めとっていく。
「玉と茎も弄ってね・・・」
綾香の指が肉茎を撫で回し睾丸を揉む。諒の肛門がひくひくと蠢きさらなる愛撫をせがんだ。肛門の襞が唾液でふやけいっそう弛緩する。亀頭の先端から透明な液が溢れ茎を伝わり垂れ落ちた。
「くふぅ・・・・最高だよ・・・・よし、綾香、お尻はもういいからもう一回くわえるんだ」
諒は綾香の頭を持ちペニスを咽奥に突き立てた。
「うぶっ!」
諒が強制的にフェラチオをさせる。
「歯は立てちゃダメだよ・・・・ほら、ちゃんと玉を弄って!」
綾香はこみあげる嘔吐感と必死に戦った。
諒は容赦なく綾香の咽を犯し、絶頂の階段を駆け登った。
諒の睾丸がきゅっとせり上がった。
「い、いくよ綾香! しっかり受け止めてっ!」
びゅどっ! びゅくるるるるっ!!
綾香の口内に白濁液が発射される。
びゅぶっ! どぷっ! びゅどるるるるるっ!
ものすごい勢いで精液が流れ込む。
「おぉぉぉぉぅっ! くあぁぁ・・・出る・・・出るっ!」
びゅどっ、びゅどっ! ぶびゅるるるんっ!
綾香の咽を大量の白濁液が襲う。
「うぶっ!」
精液が気管を直撃し、綾香は思わずむせた。
「げほっ、げほっ!」
口内に溜まっていた精液が諒の股間にぶちまけられる。しかし、あいかわらず射精は続き、綾香の顔に熱い液体が降り注いだ。
びゅるっ! びゅちゃっ! どびゅるんっ!
綾香の顔が白く染まっていく。生臭い匂いがあたりに立ちこめた。
びゅちゃ、びちゅ・・・・びゅるるるっ!
「むおぉ・・・あ、綾香、ちゃんとお口で受けないと駄目だろう・・・・」
諒はペニスを口にねじこんだ。
びゅくん、びゅくるるん、どびゅっ!
「しっかりと受け止めないから、綾香のかわいい顔が精液まみれだよ・・・・でも、それもなかなかいいけどね。ふふふふふ・・・・」
綾香の口内に再び精液が溢れた。
「くうぅ・・・・最高だよ・・・・まさか綾香の口に出せるなんて・・・・」
どく、どくん・・・・
諒は綾香の口内に欲望を放出し終えると、にゅるりとペニスを引き抜いた。精液が綾香の口と亀頭の間に糸を引く。
綾香は口内に溜まった精液の処理に困っていた。諒が綾香の顎に手をかけ上を向かせる。
「ふふふ、どうだい?お味は?」
諒は綾香の口に指を突っ込み掻き回した。
「さぁ、飲むんだ!」
しかし、綾香は目に涙をためながら首を振り拒否した。
「いいから早く飲め! 犯すよ!?」
諒がどなると、綾香はしぶしぶ口内に溜まった白濁液を飲み下した。
綾香の体内に諒の体液が染み込んでいく。
「どう?おいしかった?」
綾香は応えない。
「おいしかったかどうか聞いてるんだよ!綾香はよほど処女を奪って欲しいみたいだね?」
「・・・お、おいしかった・・・です・・・」
「ふふふ、そうか。じゃぁそのおいしい精液をすべて舐めとって綺麗にするんだ」
諒はペニスを突きだした。綾香は少し躊躇ったが、それに舌をのばした。
「ふぅ、いいよ、綾香はフェラの才能があるね。・・・亀頭に口をつけて尿道内の精液を全部吸い出すんだ・・・」
綾香がペニスに舌を這わせていると、肉棒は再び硬度を増しはじめた。
「うわ、綾香がいやらしいフェラをするから、また勃ってきちゃったよ。これは責任をとってもらわないとね!」
諒は綾香の上に乗り、股を押し開いた。綾香の淫裂がさらけ出される。
諒のペニスは初めての女肉を前に、真っ赤に充血し腹に向かって反り返っていた。
「綾香・・・奪うよ・・・」
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