「ほら、こんなに恥垢が溜まって・・・・ねぇ、オナニーはどれくらいのペースでしてるの?」
「あの、その・・・・・」 わたしは睾丸を揉んだ。 「こんなにパンパンになってる・・・・。よく溜まるんでしょうね? どうなの? 質問にはちゃんと答えなきゃダメよ」 もにゅ・・・もにゅ・・・・ 若い精がたっぷりつまった感触。 欲望の源を弄びながら、悠司の様子を窺う。 「し、してます・・・・・毎日・・・・」 「・・・悠司クンは毎日オナニーしてるんだ。見かけによらず、いやらしいわね・・・毎日してるんだったら、なおさら綺麗にしておかなきゃダメよ。」 「ごめん・・・なさい・・・」 「ふふ・・・どんなオカズを使ってるの?」 「そ、それは・・・」 「間違ったオナニーしてると、将来大事なときに勃起しなかったり射精できなくなったりするのよ? オナニーの仕方はさっき見せてもらったけど・・・オカズもちゃんと教えて。じゃないと・・・これで、お勉強終わりにするわよ?」 「・・・ほ、本・・・とか・・・ネットの・・・動画・・・とか・・・」 「もっと具体的に・・・そうだ、昨日はどんなオカズで気持ちよくなったの? 先生にも見せて?」 「・・・・」 悠司は顔を真っ赤にして俯く。 「どうしたの? もうおしまいにする? 続けたかったら、昨日のオカズを先生にも見せて。見せてくれないなら、もうおしまい。もう二度と、先生が包茎おちんちんに興味を持つことはないわね・・・」 内気な少年にとって、オカズを見せることは、耐え難い羞恥なのだろう。わたしとしては、そんなものには興味無いのだが・・・恥辱に震える少年を見るためには、必要な責めだ。 「・・・見せられ・・・ません・・・」 長い沈黙の後、悠司が呟いた。 「なぁんだ、もうおしまいね。じゃ、早くその情けない包茎おちんちんを仕舞って」 言いながら、軽い動揺に襲われる。普通ならば素直に言うことを聞くのだが・・・ここからどうやって童貞を奪うかについて思案する。 ・・・と、ふいに悠司が口を開く。 「・・・先生・・・」 「・・・えっ?」 「先生を・・・オカズに・・・しま・・・した・・・」 じゅくん・・・ 『女』が疼く。 「どういうこと?」 「先生のことを想って・・・オナニー・・・しました・・・」 嘘をついて適当なオカズを見せればいいのに・・・生真面目な悠司は馬鹿正直に答えたようだ。 じゅん・・・じゅくり・・・ 高鳴る鼓動を抑え、平静を装う。 「わたしを・・・オカズにしたの? どうやって?」 悠司の目に涙が浮かぶ。 「先生の・・・裸とか・・・む、胸とか・・・さ、触ったり・・・・あ、あそこ・・・・とか・・・」 「もっと具体的に・・・わかりやすく言って頂戴。ちゃんといえば怒らないから」 内心の興奮を悟られないように、必死に声の震えを抑える。 悠司の頬を涙が零れ落ちる。 「胸・・・揉んだり・・・あそこ・・・触ったり・・・舐めたり・・・・僕の・・・入れ・・・たり・・・ひぐっ」 泣きながらも、必死に説明する。 背筋がゾクゾクし、子宮が疼く。 「先生にエッチなことしちゃったんだ・・・。そういう妄想、よくするの?」 「・・・はい・・・」 「どれくらいのペースで?」 「・・・毎・・・日・・・」 羞恥と緊張で、冷静な思考ができないのだろう。誤魔化すという考えは、すっかり抜け落ちているようだ。 悠司は本人を前に、正直にオカズの告白をする。 「つまり、先生を相手に、ペッティング、クンニリングス、そしてセックスをしてるってわけね。それも毎日・・・。ねぇ、フェラチオはやらないの? フェラチオ、知ってるわよね?」 「・・・やって・・・ます・・・」 「ふふ・・妄想なのをいいことに、一通りやっちゃうんだ・・・。シチュエーションとかはどうなの?」 「・・・勉強中・・・とか・・・電車で触ったり・・・とか・・・」 「それって・・・痴漢・・・ってこと?」 「そ、そうじゃなくて・・・」 「嘘はだめよ? 痴漢とか・・・無理矢理とか・・・好きなんじゃないの? 悠司クンみたいな大人しい子は・・・実は激しいのが好 きだって、知ってるのよ? どうなの、痴漢・・・してるの?」 「・・・はい・・・」 悠司はあっさりと肯定する。 「じゃあ・・・レイプ・・・とかも、してるの・・・? 怒らないから、正直に答えてね。妄想は自由なんだし。」 「・・・はい・・・してます・・・」 「どれくらいのペースで?」 「・・・二回に・・・一回くらい・・・」 見かけによらず、激しい性的志向のようだ。 「二日に一度は、犯されてるのね・・・。ふふ、包茎早漏の悠司クンは、妄想の中でレイプして満足してるんだ・・・。ほんと変態ね・・・」 悠司は涙を零しながら奮えている。 わたしは、おいしい『ネタ』に満足したので、次の段階に進むことにした。 「いいわ、今日は先生が、おちんちんの掃除のお手本を見せてあげる。じゃあ、先生が掃除しやすいように、また自分で足を抱えて。ほら、今度はベッドで・・・」 悠司はベッドに腰掛け、自らM字開脚のポーズを取った。アナルまで丸見えだ。 完全に私の言いなりになっている。 「よく見てるのよ。悠司クンの恥垢だらけの汚いおちんちんを綺麗にしてあげるんだからね。」 わたしは包皮を根本に引っ張り、むき出しになった傘の部分に舌を這わせた。 ねろり・・・ぬろぉぉ〜・・・ 「あぅっ!!」 敏感なところを刺激され、悠司が呻き声をあげる。 刺激が強すぎないよう、唾液を大量に絡めた舌先で、異臭を放つ恥垢を擦り取る。 恥垢の匂いが鼻をくすぐり、わたしの心をいっそう淫らにする。 そっとパンティの中に手を入れてみると、そこはすでに粘る汁でねちゃねちゃになっていた。 クリトリスは固くしこり、少し触れただけでも躯に電撃が走った。 膣に指を差し入れると、熱く潤った内部は、うねうねと蠢き獲物を待っていた。 指を躍らせると、甘い痺れが全身に走る。 このままではオナニーに夢中になってしまいそうなので、目の前ではちきれんばかりにそそり立っているピンク色のペニスに意識を集中し、恥垢を舐めとる作業を続ける。 「あむ・・・ちゅる・・・・くちゃ・・・・・」 舌先が亀頭を嬲る。唾液をつけ、恥垢をこそぎ落とす。裏筋から尿道口にかけて、チロチロと舌先がえぐる。 「あ・・・あぁ・・あふぅっ!」 悠司は切なげな喘ぎを漏らす。 ぬちゅ・・・ねりゅねりゅ・・・ちゅぷ、れるれるれる・・・ねろぉぉ〜〜〜・・・ 「そ、そんな・・・先生・・・ひうぅ・・・・」 平たくした舌で亀頭を擦りあげる。 亀頭に唾液を垂らし、口紅を塗るように唇で嬲る。 エラの裏側は、特に念入りに舌を這わせる。 包皮の戒めから解放されたエラは、高々と張り出している。段差が大きい分、恥垢の溜まりも多いようだ。 そして、これだけ張り出していれば、ペニスを『使用』している時に皮が戻ることはないだろう。 ぬちゅる・・・ねろねろ・・ぬりゅぅ〜・・ねりゅぅ〜・・・ちゅぷちゅぷ、ぬぢゅりゅりゅりゅぅ〜・・・ 何人もの童貞を堕としてきた『テクニック』を惜しげもなく披露してやる。 もっとも、本気で技を使えば、悠司は瞬く間に達してしまうだろう。 『焦らし』を中心に、舌を踊らせる。 「せ、先生・・・先生・・・あぁっ! あふっ! ふぅ〜、ふぅ〜・・・」 悠司の呼吸はどんどん荒くなっていく。 包皮に守られ続けていたペニスは、『焦らし』の責めでもきついようだ。 わたしは舌技の披露を中断し、ペニスを咥え込んだ。 ぢゅぷ、ぬぷぅ〜・・・ぢゅりゅりゅ、ぬぢゅるぅ〜・・・ぬむぅ〜・・・ぬりゅりゅりゅぅ〜・・・・ 淫らな音を立ててペニスをしゃぶる。 溢れた涎が玉の方に滴っていく。 喉奥までペニスを飲み込み、長いストロークで愛撫してやる。 時折ペニスを口から出し、亀頭と熱いキスを交わす。 亀頭は真っ赤に張り詰め、雫を溢れさせる。 そして、再び先端から最奥まで一気に飲み込んでやる。 「だ・・・だめ・・・あぁ・・・くふぅっ!」 きゅぅぅぅぅぅ・・・・ 突然悠司の睾丸がせり上がる。 口内のペニスが、鉄のように硬直する。 もう少し、若いペニスを楽しみたかったが・・・包茎童貞ならば、もったほうだろう。 「せ、先生! だめぇっ!!」 どびゅるるるぅっ! 悠司のペニスが暴発した。 ぶびゅっ!! びゅるるるっ! どびゅるっ!! わたしの喉を熱い精液が襲う。青臭い風味が広がる。 びゅどるっ!! どびゅるるるるるっ! びゅぶるるるっ!! びゅくびゅくっ! びゅるるるんっ! 若い幹が雄々しく奮える。 欲望の迸りが、わたしの喉を灼く。 「あぁ・・・・、すごい・・・・・先生・・・・」 射精のタイミングに合わせ、細い腰がびくんと痙攣する。 喉奥まで咥えていたペニスを後退させ、口内に精液が溜まるようにする。 びゅくっ! びゅくるっ!! どびゅっ! わたしは睾丸を揉み、舌で茎を擦り、射精を促した。 どびゅんっ! びゅるっ! びゅるるるるるるるるるっ! 「ふぁっ・・・気持ち・・・いいっ!」 悠司は腰をくねらせ快感に耐える。足の筋肉は張り詰め、小刻みに震えている。 口内に生臭い精液が溢れかえる。かなり濃い。 舌先で裏筋や尿道口をくすぐると、ペニスがビクンと震え、次々に精液が飛び出してくる。 ぶびゅるるるっ! びゅどっ! どびゅるっ! わたしは一旦ペニスを吐き出す。 射精発作は治まらず、精液が顔を襲う。凄い勢いだ。 狙ったわけでもないだろうに、全ての精液がわたしの顔に付着した。 噴出の強さに満足し、再び亀頭を咥え込む。 びゅるんっ! どびゅるんっ! びゅくびゅくびゅくっ! ずんぶん溜まっていたらしく、いつまでも射精は続いた。わたしは唇をすぼめ、顔を前後にリズミカルに動かしながら、ペニスをしごく。 「あ・・・あ、あ・・せ、先生・・・あふっ!」 唇を亀頭に密着させ、射精に合わせて思い切り啜りあげる。 「あうっ! そんな・・・もう・・・ひあぅっ!」 うぶなペニスは、射精中の刺激に弱い。 わたしは、『主従』を教え込むためにも、激しく責め立てて行く。 未だ女を知らぬ肉槍は、完全にわたしの支配下に置かれる。 どぴゅ・・・・・ぴゅる・・・・・ぴゅ・・・・・ ようやく射精がおさまったようだ。それでも舌を蠢かせ、敏感になっている亀頭に刺激を与えてやる。 「せ、先生・・・くふぅぅぅ・・も、もう出ま・・・あくぅっ!」 悠司は苦しそうに呻き、腰を捻ろうとする。 ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ・・・ずぢゅるるる・・・ 「せ、先生・・・もう・・・ひあぁっ! ひぐっ!」 悠司の悲鳴を無視して、亀頭を嬲る。 生意気に勃起している間は、責めをやめない。 やがて・・・拷問のような愛撫に音を上げたペニスは、急速に固さを失い萎んでいった。 ずぢゅるるるる・・・・ちゅぽっ! わたしはペニスから口を離した。萎えたペニスは、即座に皮を被る。 包皮の先端と唇の間に、精液が糸を張る。 口内で溢れかえる精液に、舌を絡ませよく味わう。 若い、童貞の味だ。 わたしは口を軽く開き、悠司に見せ付けるようにして、舌を蠢かせる。 口の端から、唾液と精液の混じった汁が垂れ落ちる。 そして、ゆっくりと嚥下する。粘度が高いため喉に絡む。 顔にかかった精液を指先に絡め取り、粘りを確かめてからしゃぶる。 「ふふふ、沢山出したわね。かわいい顔してこんなに精液を溜めてるなんて・・・・いけない子ね。それに恥垢掃除の途中なのに出しちゃうなんて。」 恥垢自体はほぼ舐め取ったのだが・・・まだ包茎ペニスで遊び足りないので、『途中』ということにする。 「ごめんなさい・・・・・」 「しかも・・・早すぎるわよ・・・・。包茎の上に早漏だなんて・・・。男なら、もう少し我慢できないの?」 「・・・・」 悠司は恥辱に顔を染め、俯く。 「こんなんじゃ、女の子を満足させられないわよ? 恋人ができたらどうするの? 包茎で早漏、しかも童貞なんて、女の子が一番嫌うタイプよ? ・・・ほら、こんなに情けなく萎れてる・・・」 再び子供のように小さくなったペニスを、指先で嬲る。 「ん? どうしたの? 恥ずかしいと思わないの? 包茎早漏だなんて・・・。そのくせ、精液は臭くて量が多くて・・・。許可もなく、勝手に先生の口に出したわね? 顔にもかけたわよね? どうして?」 「・・・ごめんなさい・・・」 「どうして勝手に出したのか聞いてるの。汚い包茎おちんちんのお掃除をしてたんでしょ? どうして恥垢掃除の途中で出しちゃったの?」 「・・・・気持ち・・・良かったから・・・」 悠司は今にも泣きそうな顔をしている。 嗜虐心が刺激され、ゾクゾクしてくる。 「ほら、まだ滲んでる」 包茎の先端から、一滴の白濁液が垂れていた。 茎を持ち、根本から先端に向かってしごくと、尿道内に残っていた精液が押し出される。 わたしはそれを指ですくいとり、悠司の唇になすり付けた。 「ふふふ・・・包茎童貞の悠司クンには、もっと基本的なことから教えないといけないようね・・・・。ほら、射精のあと、精液を綺麗に拭き取っておかないと臭い恥垢が溜まるのよ。それじゃあ、少し休んでから恥垢掃除の続きをしましょう・・・ね。」
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