幼女の口にペニスを突き立て、頭を押さえて逃れられないようにし欲望を放つ。 支配の快楽。 射精発作が収まりはじめたところで、俺はペニスを引き抜いた。 「むおぉぉ・・・か、顔も・・・しっかり汚してやるからな・・・」 びゅるっ! ・・・びゅくるるるっ! ゆかりの柔らかな頬に亀頭を押し当て、残りを放っていく。 幼女への密着顔射。 『男』が欲望に震える様を、直に感じさせてやる。 茎を摘み、射精しながら亀頭で頬を撫でまわす。 恐怖におびえるゆかりは、全身を硬直させ俺のなすがままとなっていた。 ぴゅ・・・ぴゅるる・・・ 射精発作の頻度は落ち、ペニスの張りも衰えはじめた。 「おふぅ・・・これが・・・射精だ・・・んむっ! オトナの女はな、精液が大好きなんだ・・・。小学生のうちから精液を味わうなんて、なかなか体験できることじゃないぜ・・・おふぅ・・・」 精を塗り広げながら、幼い肌の感触を亀頭と心に刻み込む。 射精直後の過敏な亀頭を擦りつけるのは少々つらいが、これは俺なりの『儀式』でもあった。 ぬりゅぬりゅ・・・・ねちゃぁ・・・ぬちゅ、にりゅにりゅ・・・ リップクリームを塗るかのように、唇になすりつける。 生暖かい精を絡め、糸を引かせる。 亀頭が張りを失うと、エラの下で折り重なっていた包皮が先端に向かって押し寄せた。 艶やかな亀頭がどす黒い亀頭に覆われる。 俺はゆかりの顔を解放した。 ペニスは五分勃ちといったところで、まだそれなりの太さを保っている。 余り皮は亀頭を完全に包み、先端で窄んで萎れた。 射精発作は収まっているものの、尻の孔を締めると精が滲み、皮の内側に溜まっていく。 「くぅ・・・・幼女のフェラ・・・・最高だったぜ・・・・ほらよ、口を濯ぐようにして味わうんだ。歯磨きの後みたいに・・・・いいか、言うこと聞かないと酷い目にあうぞ?」 ゆかりは涙を流しながら口を動かした。 ぐじゅ・・・ぐぢゅ・・・ 精液が攪拌される音が聞こえる。 俺は一仕事終えた玉を揉みながら、勝利の感慨に浸る。 「ようし、口をあけて見せてごらん」 ゆかりが口を開くと、唇の間に何本もの精液の糸が張った。 内部に溜まった精液はよく泡立っている。 俺は口内に指を突っ込みかき回した。 ねばねばの口内の感触を、指先で楽しむ。 指を引き抜くと長い糸を引いた。 ゆかりの唾液と混じっているため粘度は落ちているが、そのぶんよく伸びる。 「ようし、口の中のモノを全部飲むんだ」 ゆかりは口を閉じ少し躊躇したが、思い切ってのどを動かした。 清らかな少女の体内に俺の汚液が流れ込んでいく・・・・ゾクゾクするシチュエーションだ。 「どうだ男の味は? それに男の匂いは? なかなかいいだろう? クククク・・・・」 「ひくっ・・・・ひくっ・・・・」 ゆかりは泣きじゃくっている。 「精液飲んだ感想を言え!」 俺が強い口調で言うと、ゆかりはびくっと体をふるわせた。 「に、苦いです・・・・」 「ククク、今は苦くても、そのうちおいしく感じるようになるぜ」 俺はゆかりを便座の上に乗せた。 「自分で足を抱えるんだ・・・」 ゆかりは泣きながらも言うとおりにする。 萎えかけの包茎を掴む。 肉体的な欲望は発散し終えたので、それなりの太さは保っているものの張りは無い。 萎びた余り皮から精液がとろりとあふれ出た。 垂れた精液を、処女の膣口で拭う。 「いやぁ・・・」 ゆかりは挿入されると思ったのか、身体を硬直させた。 しかし、さすがにここまで萎えたペニスでは幼女の処女膣への挿入はムリだ。 ぬりゅ・・・ねりゅぅ・・ぬち・・・ 清らかな処女肉に汚らわしい液汁が塗り広げられる。 ゆかりの幼陰唇は、挿入より一足先に精液の味を知ったのだ。 割れ目の内側の肉・・・物心ついてからは、ゆかり自身しか触れたことがないだろう。 ・・・いや、ゆかりだってしっかりと触れたことはないかもしれない。 しかし今、俺の醜いペニスが擦りつけられている ペニスを付け根から先端に向かってしごいてやると、尿道内の精液が押し出され包皮内に溜まる。 指を輪にしてエラの部分を締め、包皮内の精液を一滴残らず絞り出す。 余り皮を押しつぶし、そのまま皮を伸ばしながらしごきだす。 とろぉぉぉ〜〜〜・・・ 清らかな割れ目を中年の精が汚す。 だらだらになった余り皮でなぞってやる。 包茎と処女膜の絡み合い。 「くふぅ・・・処女膜の感触・・・いいぜ・・・・俺の臭い、たっぷりと染み込ませてやるからな・・・おほぉ・・・いい処女膜だ・・・」 ねちゃねちゃと糸を引かせながら精液を塗り込む。 皮を剥き上げ、亀頭を露出させる。 皮が戻らぬよう指で押さえながら、亀頭で割れ目を嬲る。 「ほら、クリトリス弄ってあげる・・・ぬふぅ・・・精液でぬるぬるにして・・・可愛がってあげる・・・」 ゆかりはクリを嬲られるたびにビクビクと反応した。 「どうだ、気持ちいいだろう? 処女検査は楽しいだろう?」 「やだ・・・こんなのやだ・・・」 清らかな肌や粘膜に、汚らしい男の欲望が染みこんでいく。 顔中精液まみれにして嘆くゆかりがいとおしい。 「ふふふ、最近の小学生は処女のクセに感度がいいということがわかったよ。しっかりおぼえておこう。これは教育委員会の仕事なんだからね。」 「ウ・・・ウソ・・・そんなのウソだよぉ・・・・ひうっ!」 亀頭が幼性器を嬲るたびに、ゆかりは震えた。 にゅち・・・くにゅ、ねちゃぁぁぁ・・・・くりゅっ! 初潮の証しか流したことのなかった膣口からは、今や淫靡な芳香を放つ女の液がとめどなく溢れている。 しかし、女の液とは言っても、いまだ男を知らぬうぶで清らかな愛液だ。 まだまだ子供である膣が、精一杯背伸びしているのだ。 じゅん・・・じゅく・・・・ ゆかりの女性器官は一生懸命愛液を分泌する。 ゆかりの膣奥にこもっている匂いが、愛液に溶け込み処女孔から滲み出してくる。 個室内には、俺の精臭に負けじと処女の芳香が広がった。 俺は割れ目に付着した精液を指で拭い、股間に顔を埋めた。 幼液を味わう。 同じ処女でも女子高生とは味が違う。 女子高生の膣液は、濃厚な思春期の欲望が凝縮されていることが多い。一人遊びでたびたび淫汁を流すからだ。 それはそれでいいのだが、小学生の純な幼液の味も格別だ。 「ひぃっ! そ、そこ・・・だめえっ! あぁんっ!」 処女膜を舌先で執拗に責めながら、指は精液まみれのクリトリスを嬲る。 ねろぉ・・・ぬちゅ、くりゅ、くりゅ・・・・ぬちゃぁ・・・・ 「あひっ! や・・・ら・・・らめぇ・・・ひゃうんっ!!」 ゆかりは俺の頭をふとももで締める。性器を嬲れば嬲るほど、締める力が強くなっていく。 「やぁぁぁ・・・あひっ! ひうっ! ひぅっ!」 あと一息で達する・・・・俺はクリを集中攻撃した。 幼核は未熟ながらも精一杯充血し膨れ上がり、己の存在を主張していた。 精液でぬめるため、包皮を剥くのが難しい。 包皮ごと幼核を掴み、ひねりあげる。 こり・・・ 「きゃうぅぅぅっ!!」 ゆかりの身体がぶるっと震える。 足が突っ張り、ソックスで包まれた指先が開く。 こうもたやすくアクメを迎えるとは、この先が楽しみな少女だ。 くにゅ・・・・こりゅ・・・・ 「ん・・・きゃうんっ!」 クリを弄るのに合わせ身体がビクビクと痙攣する。 「ククク・・・小学生なのに・・・また、いっちゃったね・・・。ゆかりちゃん、見かけによらず淫乱なんだ・・・大丈夫だよ、おぢさん、エロい娘大好きだからね・・・淫乱幼女・・・可愛いよ・・・」 口調を優しくし、耳元で囁く。 「ふふ、五年生なら、もうオナニーをおぼえてもいい頃だね・・・。オナニーってわかる? おまんこやクリトリスや乳首を、自分で弄る遊びだよ・・・。ほら、こうやって・・・」 にゅりゅ・・・くにゅくにゅ・・・ アクメに悶えるゆかりを優しく責め続ける。 快感を少しでも長引かせる愛撫。 性の悦びをしっかりと体に刻み込んでやる。 「どう、オナニー・・・やったことある? 好きなんでしょ?」 「ひぅっ・・・知らない・・・しらない・・・あんっ!」 「本当のこと言わないと・・・ずっとくりゅくりゅしちゃうよ? くふふ、おぢさんくらい経験豊富だとね、ちょっといたずらするだけで、どれくらいのケイケンがあるかわかっちゃうんだ・・・ん? オナニー好きでしょ? どれくらいやってる? 誰にも言わないから・・・おぢさんにだけ教えて?」 アクメを持続させる責め・・・女は男よりも長くアクメを楽しめるが、それでも限度はある。 快と不快の狭間を狙い、幼いクリトリスを苛めてやる。 「やあぁぁぁ・・・ちょっと・・・ちょっとだけ・・・あひっ!」 「どうやってるの? 道具とか使ってる? 」 「机の・・・角・・・とか・・・ま、まくら・・とか・・・・手・・・とか・・・ひゃうぅぅぅぅ・・・」 幼女のオナニーとしては一般的だろう。 俺くらいになると、この告白程度では興奮しないが・・・自分の口から言わせるのは『調教』に繋がる。 「ふふふ・・・ゆかりちゃんはオナニー大好きなんだ・・・クリトリスで気持ち良くなっちゃう5年生なんだね・・・・。くふふ、安心して、誰にも言わないよ。二人だけのヒミツだね・・・」 告白を引き出したのに満足し、責めを緩める。 アクメ発作が収まりはじめたところで、指の腹でクリを軽く押しつぶし、撫でるような愛撫に切り替える。 余韻を楽しませる責め・・・俺のレイプは、『女の快楽』も重視している。 女にとって、俺のような醜い男にいかされるのは凄まじい恥辱なのだ。 体だけでなく心も犯すのが、俺のレイプだった。 「ひ・・・ひくっ・・・ひぐっ・・・・」 絶頂の余韻といたずらのショックで、ゆかりは小さな身体を震わせていた。 口からは涎が垂れ服を汚している。 「さてと、処女膜チェックの途中だったな。女子小学生の性の乱れ・・・いい情報収集になったよ。教育委員会でよく話し合わないといけない」 俺は威圧的な口調に戻し、カメラを取り出した。 「資料用に処女膜の写真がいるんだ。学術的な資料にするんだよ。ほら、自分で広げるんだ。」 「・・・そ、そんなこと・・・ひぐっ・・・できま・・・せん・・・ひぐっ・・・」 たっぷりと射精し興奮も冷めつつあるので、『教育委員会』の演技もしやすい。 もっとも・・・萎えた包茎を晒しながら言っても何の説得力もないが。 「いいからロリまんこを広げろ! 教育委員会の資料なんだよ!」 「そんなのウソだよぉっ!」 「はやくしろ! それとも、ここで俺に処女を奪われたいのか!?」 腰を前後させ、玉と包茎を振って見せる。 「い、いやぁっ」 「いやなら早くおまんこを広げるんだ」 「・・・うぅ・・・・」 ゆかりは下半身に手を伸ばす。 「よく見えるように両手でしっかりと広げろよ・・・・」 陰唇に指が添えられる。そしてピンク色に上気した幼い恥丘を両手で割る。 くぱぁ・・・・ 処女の陰唇がひし形に開かれる。そこはねっとりとした愛液で濡れ光っていた。 未熟な性器とはそぐわない光景だ。 つぷ・・・・とろぉ・・・・ 中央の小さな穴に幼液の雫が生まれ、ある程度大きくなると肛門の方に向かって垂れ落ちた。 「いや・・・・みないで・・・・」 膣口がひくひくと蠢き、堰を切ったかのように愛液を垂れ流す。 「クククク、いい濡れ具合だ・・・・」 液晶画面の中心に処女膜を捕らえ接写した。 フラッシュが光るとゆかりは身体をすくませた。 少しずつ距離や角度を変え、数枚撮る。 ゆかりは「資料」だとは信じていないようだが、実際のところ俺にとっては大事な資料だ。 いたずらの記録である。 もともと俺は几帳面な性格なので、犯した女やいたずらした少女のことは、可能な限りデータとして残してあるのだ。 処女を奪ったときなどは、破瓜の血をパンティに吸わせ持ち帰ることも多い。 手頃な処女がいない時は、肉奴隷を犯しながら『記録』を眺め、破瓜レイプの思い出に浸ることもある。 「実にいい処女膜だよ・・・・今度はクリトリスの包皮を剥いて・・・・クリトリス、わかるよね? 触ると気持ち良くなるところだよ・・・・」 ゆかりはスジの上端部に指を当て、引き伸ばすように包皮を引っ張った。米粒のような幼核が姿を現す。 俺はそれもアップで撮る。 「身体の内部は成熟しているようだけど、外部はまだまだコドモだねぇ・・・・ククク」 デジタルカメラのメモリカードを幼性器で埋め尽くすべく、シャッターを押していく。 性器のアップだけでなく、悲しみに覆われた顔もしっかりと撮ってやった。 10歳の少女が自分で陰唇を広げながら処女孔から愛液を垂れ流している写真など、俺のコレクション以外ではそうそうお目にかかれないだろう。 さらに、俺の萎えた包茎とのツーショットも撮る。 どす黒く萎びた包茎と、美しい縦スジ。まさに美女と野獣だ。 「さぁ、今日のところはこれくらいだ。もう帰っていいぜ。おっと、このことは誰にも言うなよ。ゆかりちゃんのえっちな写真が・・・・おっと違った、教育委員会の資料が俺の手にあることを忘れるなよ。まぁこれに懲りたらもう二度と万引きなんてやるなよ。それと、怪しいおぢさんに誘われても、ついていっちゃ駄目だぞ。幼女にいたずらする悪いおぢさんがいるからな・・・クククククク」 俺はゆかりを解放した。 今日の『いたずら』は最高だった。 良い写真も撮れた。 しかも、俺の好みにピッタリと合う獲物だ。 もちろん、これで終わりではない。 これからどうやってゆかりの肉体を弄んでやろうかと考えながら、俺は帰途についた。 |