橋本ゆかりは久々の掘り出し物だ。 父親が長期単身赴任しており、家には母と娘の二人しかいない。 魅惑のいたずらから一週間、いよいよ『計画』を実行に移す時が来た。 三日も精を溜めれば高確率で夢精してしまう俺だが・・・現在なんとか三日溜めている。 少しの妄想でも勃起してしまう。 重度仮性包茎のおかげで、多少の刺激では暴発しないものの、欲求不満により心の昂りが抑えられない。 切なさと苦しさ・・・この全てを、今日、哀れな母娘にぶつけてやる。 橋本家は、セキュリティのしっかりした庭付きの一軒家だった。 だが俺は泥棒ではないので、セキュリティなど関係ない。 万引きの証拠写真とゆかりの性器写真を見せると、ゆかりの母『由美子』はいとも簡単に抵抗心を失った。 最初こそ警察に言うだの生意気なことを言っていた。 しかし、震える体と怯えた口調ではなんの効果もない。 俺は腕力に自信があるわけではないが・・・女相手ならば『重さ』だけで圧倒できる。 多少の抵抗も、弛んだ体が吸収してしまう。 女と一対一ならば、俺は好きなように欲望を発散できるのだ。 とはいえ、俺は物理的な力を行使するのは好きではない。 だから・・・写真で追い込んだのだ。 『小学生女児の顔入り性器写真』・・・これをネット経由で全国のロリコンにばらまくと脅した。 無論、上物の獲物は独占したいので実際にはそんなことはしない。 しかし怯えた母親には効果覿面だ。 由美子は、俺の『オモチャ』になることを承諾した。 俺は32歳だが定職についていない。 だから『セックス』で日々の生活費を稼いでいる。 人妻を犯し肉奴隷とし、貢がせるのだ。 レイプを始めた頃は、幼女を犯し写真を撮りそれを元に母親から金を引き出していたが・・・セックスのテクニックが上がるにつれ、人妻たちは金を払ってでも俺を求めるようになった。 危険の伴う脅迫よりも自発的に貢がせる方が好都合だった。 俺は市内だけでも10件ほどの金蔓を持っていて、集金がてら性欲の解消をしている。 とはいえ一回に何十万も受け取らない。 旦那の稼ぎも考慮し、主婦のやりくりでなんとかなる額にしている。 もう10年以上この仕事をやっているが、警察の世話になるどころか、獲物の夫にバレたことさえなかった。 気の向いたときに人妻や少女を犯して、月に数十万の収入。 それほど多いとも言えないが、俺には性欲を満たすこと以外にこれといった趣味はないため、貯金は溜まる一方だった。 俺は世間的には『落伍者』だ。 身長は170cmに満たず、体重100kgに迫る肥満体型。 顔は醜く、学歴も高卒。 そんな俺だったが、人生に対して何の憂いもなく、毎日を楽しんでいた。 俺は根っからのロリコンではなく、レイプに目覚めたころは女子高生を狙っていた。 しかし、許せないことに、女子高生には非処女も多い。 俺は基本的に他人の使った穴には興味がない。 他の男の精液を受け入れた膣など、汚らしくて生理的嫌悪感が湧いてくる。 病気のリスクもある。 清らかな処女を求めた結果、ロリータ趣味となったのだ。 一番の好みは、性的な羞恥や恋愛を意識する中学生だが・・・初潮後なら小学生も大好物だ。 ロリコンの俺が人妻を犯すのは、性のテクニックを磨くためでもあった。 飢えた妻の貪欲な体は、犯せば犯すほどに淫らになる。 貪欲に精を求め、打ち負かそうとしてくる。 貞淑な妻を自分好みの淫雌に調教し、その膣でペニスを鍛えるのだ。 俺はメインディッシュの前の前菜として汚れた膣を食うことにした。 由美子は32歳で俺と同い年。なかなかの美人だ。 そのくせ貞淑な妻らしく、浮気もしていないらしい。 ゆかりと同じく、真面目そうな雰囲気が漂っていて俺好みだ。 メイクは地味だが素材がいいのでそこらのオバサンとは比べ物にならないくらい美しい。 表情に険が無く、優しい性格が見て取れる。 家事のためか、長い髪を後ろで縛っている。むき出しのうなじが色っぽい。 「奥さん、まずは服を脱いでもらおうか」 俺は由美子に脱衣を命じた。 「そ、そんな・・・・」 体を震わせながら、怯えた目で俺を見つめる。 無理もない。 禿げかけた頭に上向いた鼻という醜い顔、体重100sに届かんとする巨体に脅迫されているのだ。 よれよれのワイシャツとスラックスにつつまれた俺の体。 はちきれんばかりに肉が詰まり、大きな汗の染みとともに湯気が立ち上っている。 紅潮した肌は『怒り』を連想させるだろう。 かなりの恐怖を感じているはずだ。 「奥さんの覚悟をみたいんだよ。なにもレイプしようって言うんじゃない。服の上からでもわかる、そのご立派な胸を・・・ククク、少し楽しませてくれればいいんだ・・・。雰囲気を出すために、下はスカートだけ脱げばいい。でも上は全部脱げよ」 由美子は嫌がりながらも、それ以上抵抗することはなかった。 下は脱がなくていいと言ったせいで、『最後の一線』は守れると思ったのかもしれない。 胸を弄ばれるだけなら我慢できると考えているようだ。 ブラジャーが外されると、二つの肉丘がぷるんと飛び出した。 由美子は一見スリムだったが・・・服の下にはほどよく肉がつき、ムッチリとしていた。 だが身体の線は崩れておらず、子供を生んだとは思えない。 まだ20代でも十分通りそうだ。 腰はしっかりと締まっている。 顎や首元の細さもあって、肉付きの割に着衣状態ではスリムに見えるのだろう。 乳房はたっぷりとした肉量があった。Hカップはある。 サイズがサイズだけに重力に引かれてはいるが、先端の突起はツンと天を向いていた。 とはいえ、露出しているのは片方の乳首だけだった。 もう一方はぷっくり膨れた乳輪に埋もれている。 肌が透き通るように白いので、乳輪の薄桃色が目立つ。 下半身は、こげ茶色のパンティストッキングを履き、レースで飾られた上品なパンティをつけていた。こんなところにも品の良さが窺える。 ストッキングに締め付けられてはいるが、その肉量は隠し切れない。 腰回りからは想像できないほど、尻とふとももには肉が乗っていた。 「ククク、すげえ体だな・・・。乳首は埋もれてるが・・・乳輪はぷっくり膨れてやがる・・・いつも自分で弄ってんのか? 旦那は海外なんだろ?」 「い、弄ってなんか・・・いません・・・」 「それなら相当激しく吸ってもらってたってわけだ」 俺は乳房を掴んだ。指が食い込む。なかなかの柔らかさだ。 「ひっ・・・・そ、そんなこと・・・・」 「なぁ、最後に旦那とヤッたのはいつだよ?」 「い、言えません・・・・」 両手で乳房を揉みしだく。 柔肉は淫らに形を変え、すぐに汗ばんできた。 俺の手のひらに吸い付いてくる。 「最後にヤッたのはいつかと聞いてるんだよ!」 乳房を思い切り握りつぶす。 「痛いっ! や、やめて・・・・よ、4年前です・・・・」 「4年前? 単身赴任は1年前からと言ってなかったか?」 「そ、そうです・・・・」 「旦那と仲が悪いってワケか。その間何人くらいとヤッた?」 再びやさしく揉んでやる。白い肌がほんのりと桜色になってきている。 「あぅ・・・・だ、誰ともやっていません・・・わたしはあの人だけを愛しています・・・・」 「愛してるのに4年間もご無沙汰なのかよ?」 「あ、あの人が求めてこないから・・・・」 最近よく聞くセックスレス夫婦というやつだろうか。 俺には信じられない。 こんな女が妻なら、普通は毎日朝晩やっても足りないだろう。 だが、気の弱い男の場合、嫌がる妻をセックスに誘えないこともある。 子供ができた後、セックスを拒否する妻は多い。 直接口に出さずとも態度で避け、衝突を避けるため夫も引き下がるのだ。 俺が堕とした人妻にもこのタイプは大勢いた。 そういった夫は風俗にはまることも多いのだが、夫婦間に隠し事ができるのは俺にとっては好都合だった。 「ククク、つまり旦那はインポってわけだな?」 セックスレスの原因は由美子が拒否したからだろうと察しが付くが、敢えてこう言ってやる。 「そ、そんな・・・・」 「奥さんみたいな体を前に我慢できるやつなんて・・・男とは言えないぜ・・・」 俺は由美子をソファに座らせた。 そして肥満体を押し付けるようにして覆いかぶさる。 再び乳房を手にし、こね回す。 ぎゅっと絞るたびにフェロモンが漏れるかのようだ。 いや、実際に女の匂いが強くなってきている。 相手は汚れた女なのに、俺のペニスは反応し始めた。 「旦那がインポになる前はどれくらいのペースでやってたんだ?」 手を小刻みにすばやく動かして揉む。胸がぶるぶると震える。 「・・・・い、一ヶ月に1〜2回・・・・・」 俺はこんな状況でありながらも素早く計算した。 中古女が好きではないせいか、結婚期間やプレイのペースから『使用回数』を計算する癖が俺にはあった。 ゆかりが10歳で、4年前からやってないということは、出産後プレイした期間は6年。 月に二回とすると、150回程度になる。 妊娠前にどれだけやったかはわからないが・・・・50回だとしても、合計で200回。 これだけの女と10年暮らして200回とは少なすぎるように思えた。 しかし俺の視点で見れば、200回も他の男のペニスを受け入れていることになる。 子作り目的の膣出しも数十回となるだろう。 自分で計算しておきながら、気分が悪くなってしまう。 「今まで旦那とは200発くらいやったわけか? 大人しそうな顔してるくせに、下の口ではしっかり咥えこんでるわけだ」 「そ、そんなに・・・・してません・・・・た、たぶん・・・50回くらいです・・・・・」 「おっと、意外に少ないじゃねぇか」 乳房を絞り上げる。由美子の顔が少しゆがんだ。 「だってあの人が・・・・」 どうやら旦那様は本当に性機能に問題を抱えているらしい。 すぐに具体的な数字が出たということは、もしかしたら回数を数えたことがあるのかもしれない。 由美子なりに夫婦の性生活というものを考えたりしたのだろうか。 「旦那の前の男はどうだ? この身体だから激しく求められただろう・・・・」 「私は夫しか知りません!」 これは驚きだ。つまり、由美子の膣は数十回しか使われたことがないのだ。 「信じられねぇな・・・・ずっとオナニーばっかやってたのか?」 「そんなこと・・・やったことありません!」 「ウソを言うな! この身体がエロを求めないわけないだろう! え? オナニーは週何回だ?」 「ほ、本当にしません・・・・が、学生のころ少しやっただけです・・・・」 この身体が4年も放っておかれたうえ、自ら慰めてもいないとは。 回数は少ないとはいえ、旦那とは子供ができる程度にはやっている。 それならば、肉体はもっと開発されていてもいいのだが・・・・由美子が感じる前に旦那は果てていたのかもしれない。 しかし、乳房を揉んでやったときの感触から、由美子の肉体に「雌」が潜んでいるのが感じられた。 この体がまったく開発されずにいるのだ。 これは由美子にとっても悲劇だろう。 俺は舌を伸ばして乳首を舐め上げた。 「ひうっ・・・・」 由美子が小さく呻く。 乳輪ごと口に含み舌で嬲っていると、みるみるうちに芯が入ってきた。 唇で挟んだまま顔を引きしごいてやる。 ちゅぅぅ・・・ちゅぷん・・・・ちゅぅぅ・・・ちゅぷん・・・ 「や、やだ・・・やめ・・・ひうっ!」 唇が離れるたび、乳首はますます固くなっていった。 唇を密着させ、唾液の海に浸しながら舌で嬲る。 「あぅ・・・あっあっ・・・・やぁぁ・・・」 由美子は居心地が悪そうに身体をくねらせた。 俺の口の中では、乳首が四方八方から舌に嬲られている。 にゅる・・・・・ねろり・・・ぬりゅりゅ・・・むにゅ・・・・ 軽く吸って充血を高めてやり、歯で甘噛みすると、由美子の身体はビクンと震えた。 様々な舌技を駆使して丹念に愛撫してやる。 由美子の呼吸が少しずつ荒くなっていくのがわかる。 旦那はこうやって時間をかけてじっくりと可愛がってやったのだろうか。 ちゅぱ・・・・ 勃起した乳首を開放してやった。 唾液が糸を引く。 乳首をつまんで弾力を確かめる。 大きく突き出ていて嬲り甲斐のあるいい乳首だ。 俺は反対側の乳首に狙いを移した。 こちらはまだ勃起していない。 それどころか乳輪の中に埋没していた。 乳房の裾野から舌を這わせていく。 ナメクジの這い跡のように唾液が塗りつけられていく。 乳輪にたどり着くと、それ以上進むことはせず、裾野をぐるぐると回りながら唾液の跡をつけていく。 ある程度唾液を塗ってから、乳首に息を吹きかけてやる。 「ん・・・あふ・・・やぁぁぁ・・・」 じれったい愛撫に由美子は思わず声を漏らした。 俺は乳輪責めを再開した。 尖らせた舌で、乳輪と、その外側をチロチロと嘗め回す。 時折暖かい息を吐きかけてやる。 「・・・いや・・・・」 由美子が腰をよじらせ呻いた。 それまで乳輪に埋まっていた乳首が、ムクムクと膨らんでくる。 「いや・・・」 もう一度由美子がつぶやく。 その言葉は、自分の身体の反応を否定するものだったのかもしれない。 しかし、一度身体に火がついてしまえば、なかなか消えないのだ。 乳首はみるみるうちに固くそそり立ってきた。 乳輪ごとぷっくりとふくれ、自己主張している。 「奥さん・・・乳首が立ってきたね・・・・・」 「・・・・いや・・・・」 由美子は三度目の否定の言葉を発した。 「感じてるんだろ?」 「そ、そんな・・・」 由美子は顔をそむける。 「ククク、なら確かめてみるか」 俺はそう言って由美子の足を抱え上げた。 「いやぁっ!!」 由美子は抵抗する。 足をばたばたさせるので鬱陶しい。 太腿をしっかりと抱えて、腹で身体を押さえ込んだ。こうすればとりあえず身動きが取れなくなる。 「黙れ! レイプはしないって言っただろうが! あんまり逆らうとこっちにも考えがあるぞ!」 その言葉を聴いて由美子は大人しくなった。 「いいか、二度と逆らうなよ?」 俺は由美子の足首を持ち、股を大きく広げる。 こげ茶色のストッキングに包まれた足がV字を描く。 美しいラインだ。 そして、V字の付け根に俺の視線が突き刺さる。 「だめ・・・みないで・・・・」 ストッキングの下のパンティには、わずかに黒ずんだ染みがあった。 「ククク、おい、いいか、自分で足を持つんだ。・・・・そう・・・足は曲げていい・・・そのまま動くなよ・・・・動いたら犯すからな・・・・」 由美子の目に涙の粒が浮かんだ。それはすぐに頬を伝って垂れ落ちていく。 由美子は自らM字開脚し、恥部を俺の前に晒した。 |