「?!」 部屋に足を踏み入れたゆかりは、目を大きく見開き体を硬直させた。 ・・・緊縛された母が、M字開脚で抱えられているのだ。 豊満な胸とたっぷりと肉の乗った太ももの由美子だが、背後にはそれを上回る巨体の俺がいる。 二人とも身につけているのはわずかな布・・・由美子は破れたストッキング、俺は靴下のみ。 小学生に見せるには早すぎる光景だ。 俺たちを見つめるゆかりは、通学帽にブレザー、そしてランドセルの、まさに『女子小学生』のいでたちだった。 名門私立の制服が、興奮を掻き立てる。 部屋に戻った時に荷物を置いたのかと思ったのだが・・・『客』の気配を感じそのまま降りてきたのだろうか。 考えてみれば、玄関には俺の靴もある。 どっちにしろ、今のゆかりのいでたちはロリコンの俺としては大歓迎だ。 「ゆ・・・ゆかり・・・駄目・・・見ないで・・・・」 由美子は言いながら顔を横に背ける。 由美子の言葉に反し、ゆかりの視線は大きく拡げられた母の股間に向けられた。 ・・・・母の秘所を貫く極太。 いや、ゆかりには『挿入』を認識できないかもしれない。 多少性教育を受けていたとしても、小学生女児がこの状況をすぐに認識するのは難しい。 だが・・・子供が見てはならぬ淫らな儀式が行われていることは、すぐに気づいたに違いない。 「ククク、久しぶりだね、ゆかりちゃん」 由美子の体の横から顔を出して言った。 「お、おじさん・・・・」 ゆかりの顔から血の気が引く。 「今日はお母さんと遊ばせてもらってるよ・・・ほら、おぢさんのおちんちんが、お母さんのおまんこに入ってるんだ・・・」 そう言って指先を陰嚢の中心に当て、結合部目掛けて茎をなぞって見せる。 「この前ゆかりちゃんがしゃぶったおちんちんだよ? 今日はお母さんのおまんこでしゃぶってもらってるんだ。ほら・・・おぢさんのおちんちんの味、おぼえてるよね? ほらほら、大きなたまたま・・・この中に溜まってる精液、たっぷり飲ませてあげたよね?」 愛液でべとつく玉を手のひらですくい、にちゃにちゃと音を立てながら揉んで見せる。 由美子の膣がきゅうっと締まった。 娘に見られる羞恥と、娘の口を汚された事に対するショック。 心の動きが、はっきりと膣に出る。 ペニスで感じる母娘愛の深さは、そのまま今後の凌辱への期待となる。 「お、おほぉぉぉ・・・・奥さん、見られて・・・ぬふぅ・・・感じてるな? ほ、ほら、ゆかりちゃん・・・もっとそばに来て・・・繋がってる所をよぉ〜く観察するんだ・・・・ぬふぅ〜〜〜・・・」 揉んでいた玉を解放し、指先で結合部をなぞって見せる。 まとわりつく小淫唇を嬲り、愛液の糸を粘つかせて見せる。 「だ、だめ・・・見ないで・・・あふっ!」 俺は後ろから由美子のHカップを鷲掴みにした。 指を食い込ませ、大きな動きで揉み上げる。 「オトナのえっち・・・見たことないだろ? お母さんが直々に性教育してくれるんだ・・・。ほら、お母さんのおっぱいも悦んでる・・・・。こうやって乳首を可愛がってあげるとね・・・おほっ! むほぉぉぉ・・・おまんこがきゅうきゅう吸い付いてくるんだよ・・・」 赤く張り詰めた乳首を摘み、こね回す。 そして、ソファの弾力を利用し腰を突き上げる。 「あんっ! だ、だめ・・・ひゃうっ!」 「や・・・やめて! お母さんに・・・酷いことしないで!」 ゆかりが声を震わせながら叫んだ。 「くふふふ・・・やめて欲しかったら・・・・お母さんのおまんこをよぉ〜く観察するんだ・・・。くおぉぉ・・・性教育が終わるまで、ずっとこのままだよ? くふふ・・・射精は知ってるよね? はぁはぁ・・・このままにしておくと・・・おぢさんの精液がぴゅぴゅっと出ちゃうよ? ニンシン・・・わかるよね? んむぅ〜・・・おまんこの中でどぴゅどぴゅすると、おぢさんとお母さんの赤ちゃんができるんだ。むふぅ〜〜・・・」 少し大げさに喘ぎ声を漏らしてやる。 性知識に乏しい幼女でも、傲慢な男が切なげに喘ぐのを聴けば、得体のしれない『危険』を感じるだろう。 「ふぅふぅ・・・ゆかりちゃんが、ちゃんとセックスの勉強をすればどぴゅどぴゅする前にやめるけど・・・あまり時間がかかるとね、おぢさん我慢できなくなっちゃうんだよ? っていうか・・おほっ! お、お母さんのおまんこが・・・ぬほぉぉぉ・・・おぢさんの精液を欲しがって・・・きゅうきゅう吸い付いてくる・・・」 軽く体を揺すり、ソファの反動で膣を突いてやる。 「ひうっ! そ、そんなこと・・・ない・・・あぁん・・・」 由美子は娘の手前、口だけの否定をする。 ゆかりもセックスの本来の意味を思いだしたようだ。 膣内射精を意識させると、みるみる顔が青ざめていく。 「だめよ・・・ゆかり・・・見ちゃだめ・・・ひうんっ!」 ゆかりは震えながらこちらに歩み寄った。 小五相手の性教育では、避妊や妊娠の確率といった『実用的な』知識はまだ教えないだろう。 こういう子供には『セックスで子供ができる』という大雑把な情報だけで、この上ない脅しとなる。 ゆかりはうずくまり、俺たちの股間に顔を寄せた。 俺はソファの弾力を利用し体を上下に揺らす。 ぬっちゅ、ずっちゅ、ぶちゅっ、ぶちゅっ・・・ 体が跳ね上がったところで由美子を抱え、俺の体が沈んでから力を緩める。 俺の体重でソファのバネが縮み切ったところで由美子の体が落下し、次の瞬間俺の腰が跳ね上がり由美子の最奥を亀頭が押し上げる。 「やんっ! ひうっ! だ、だめ・・・きゃうんっ!」 由美子は娘の前で女の喘ぎを漏らす。 「ふぅっ、ふぅっ、むほっ!・・・・これがセックスだよ・・・むおぉ・・・おぢさんの極太おちんちん、ねばねばの汁が絡んでるだろ? ぬふぅ〜っ! これはね、お母さんが悦んでる証拠なんだよ・・・気持ち良くて、おまんこから涎を出してるんだ・・・はぁはぁ・・・この前ゆかりちゃんにいたずらしたとき・・・おまんこくちゅくちゅになっただろ? あれと同じだよ・・・はふぅ〜〜〜・・・・」 娘に見せつけながら母を貫く。 中古の膣とはいえ、このシチュエーションは気が抜けない。 俺の心が昂るだけでなく・・・由美子の膣も、羞恥に震えるのだ。 尻孔を締めつつ、ペースを上げ過ぎないよう楽しむ。 「ほぉ〜ら、匂いを嗅いでみるんだ・・お母さんのおまんこの匂いと、おぢさんのたまたまの匂い・・・あとね、くふふ・・・さっき、たっぷり膣内射精しちゃったから・・おぢさんの精液の匂いもするよ? ほら、ぢゅぽぢゅぽしてるおちんちんに顔を近づけるんだ・・・・」 「だ、だめ・・・やめて、ゆかり・・・ひうっ!」 「ゆかりちゃん・・・ちゃんと性のお勉強しないと・・・お母さんが酷い目に合うよ?」 そう言って由美子の乳首をつまみ、捻り上げる。 「ひぐっ! や、やめ・・・い、痛・・・・」 ゆかりは泣きそうな目で母を見つめてから、ペニスに顔を寄せた。 か細い鼻息が、淫汁で濡れた茎を撫でる。 「くほぉぉ・・・それがセックスの匂いだよ・・・はぁはぁ・・・ほら、もっと近づけて・・・鼻をおちんちんに押し当てるんだ・・・」 「だ、だめ・・・そんな・・・あひぃっ!」 ・・・むに・・・ぬちゃり・・・ちゅに、ちゅに・・・・ ゆかりの鼻が茎の裏側に触れる。 俺の腰が上下すると、押し当てた鼻が茎を擦り上げる。 俺は由美子の耳元に口を寄せた。 「おほぉぉ・・・娘に見せつけながらのセックス・・・どうだ? ふぅふぅ・・・俺たちが愛し合ってる匂い・・・全部嗅がれちまってるぜ? ククク・・・おまえの愛液の匂い・・・かなりきついんだぜ? おふぅ〜〜・・・ほら、ゆかりの鼻息がかかるのわかるだろ?」 「やめて・・・ひぐっ・・・赦して・・・」 由美子は悩まし気なかすれ声でつぶやく。 きゅぅぅぅ・・・ 膣が締まる。 内気で貞淑な妻を調教する場合、娘の眼前で犯すのは効果的だった。 一対一ならばそれなりの抵抗ができても、娘の前だと羞恥と恥辱で声を上げられなくなる。 無抵抗で犯されると、己の『弱さ』が心に刻み込まれるのだ。 俺はさらに声を落とし囁く。 「・・・可愛いぜ、由美子・・・むふぅ〜・・・見られると感じるんだな・・・はぁはぁ・・・愛し合ってるところ・・・あふぅ・・・もっと見せつけてやろうぜ・・・おぉう・・・んほぉっ!」 言葉の合間に喘ぎを入れてやる。 女も、男の喘ぎに弱いのだ。 感じていることを伝えてやれば、心がどう思おうと体が反応する。 由美子は膣をひくつかせ、俺の喘ぎに応えた。 |