ソファに腰掛け、緊縛された人妻を背面座位で貫く。 結合部の前には、妻の娘――小学生女児。 ソファの弾力を利用して、上下に緩く跳ねる。 ゆかりは結合部に鼻を押し当て、俺たちが愛し合う薫りを嗅いでいる。 体が揺れるに合わせ、由美子のクリトリスから俺の陰嚢の間をゆかりの鼻が擦る。 ぬっちゃ、にっちゃ、ぬっちゅ、ぢゅっぷ・・・・ 先ほど注ぎ込んだ精液と、新たに溢れる由美子の愛液が、膣内で攪拌され結合部から溢れる。 粘る白濁汁が、ゆかりの鼻に絡みつく。 使い古しの中古膣は好みではないが、娘に嗅がせながらのプレイはそそるシチュエーションだった。 他の男に膜を捧げた薄汚い中古女でも、娘を使えば結構楽しめる。 「どうだい、ゆかりちゃん。これがセックスだよ。はぁはぁ・・・愛し合ってる男女がセックスするとね、今のお母さんみたいにおまんこがぐちゅぐちゅになるんだ。むふぅ〜〜・・・ゆかりちゃんのお母さん、不倫セックスが大好きみたいだよ? お母さんのおまんこ、おぢさんのこと愛してるって言ってるよ? おふぅ〜〜・・・ゆかりちゃんが嗅いでる匂いはね、男と女が愛し合ってる匂いなんだよ?」 そして由美子の耳元に口を寄せる。 「ククク・・・愛し合ってるところ娘に見られて・・・どんな気分だ? はぁはぁ・・・・」 「あ、愛し合ってなんか・・・・ひゃうっ!」 軽く腰を突き上げるだけで、由美子は悦びの喘ぎを漏らす。 「ふふ・・・強情だな・・・むほぉぉぉ・・・か、体はこんなに正直なのに・・・ナマのセックスを・・・本能の欲望を娘に見せてるんだ、今更本音を隠しても意味ないぜ? おほぉ・・・」 「こ、こんなの・・・無理矢理されてるだけ・・・あぁんっ!」 俺は由美子の体を抱えなおした。 M字に開かれた太ももをしっかりと掴み、弛み腹に押し付けるように抱き寄せる。 「ゆかりちゃん・・・匂いを嗅ぐのはもういいよ。はぁはぁ・・・・オトナの本気のセックス・・見せてあげるからね・・・」 体をソファに沈め、反動をつけて跳ね上がる。 にゅずっ! ぢゅぷっ! 「ひうぅっ!」 突然の深い挿入。 ソファの反動を使い、リズミカルに体を揺する。 脇腹や頬の肉が上下に揺れる感触。 体の動きに少し遅れてついてくるため、重い肉がたっぷりついていることを否応なく意識してしまう。 だが、これこそが俺の至福だった。 この醜い弛んだ体こそが、女たちを威圧し、ただのレイプ以上の恥辱を与える。 「ふぅっ! むふぅっ! どうだっ! デブとの不倫セックス・・・・むおぅっ! ゆ、ゆかりちゃん! お母さんはね・・・巨デブと不倫して悦んでるんだよっ! ぬほぉっ! ほら、見て! お肉揺れてるよっ! デブのセックスだよっ!」 背面から貫く体位では由美子に肥満体を意識させづらいが、『娘が見ている』ことを強調することで、己の境遇を客観視させる。 恥辱は女の『味』を引き立てる最高のスパイスだ。 案の定、膣が反応し強く締まった。 俺の体重では、ソファの反動を使い高速で挿入するのは難しいが・・・その代わり大きく強いストロークで貫ける。 突き上げた由美子の体を腕の力で一瞬保持し、落下する体を下死点で受け止める。 由美子の体重によって俺の下腹の肉はつぶされ、ペニスの本来の長さ・・・肉に埋もれた部分を使った挿入が可能になる。 亀頭は子宮口を突き上げ、そのままソファの反動で二人の体は浮き上がる。 大した力をかけずに深い挿入が可能だ。 しかも緊縛され自由を奪われた由美子は、不安定な体勢を恐れ全身を硬直させる。 それがこじ開けるような挿入感に繋がっていた。 「おほほっ! いいぜ・・・むおぅっ! 一番奥・・・わかるよなっ!? ナマの亀頭が届いてるぜ? くほぉっ!」 「いや・・・いやぁぁぁっ! ひぅっ! あひぃっ!」 ソファは大きな音を立てて軋む。 俺だけでなく、由美子の肉も激しく揺れる。 ゆかりは迫力に恐れをなしたのか、少しずつ身を引いていた。 「むぉうっ! どうだ、いいかっ!? くほぉぉぉっ! 淫乱人妻マンコ、ぐちゅぐちゅだぞっ!? む、娘の前で犯されて気持ちいいかっ!?」 「ひうっ! こんなの・・・ひどい・・・ひゃうんっ! あっあっ だめえっ!」 由美子は顔を悲痛に歪め、呻きを上げる。 豊かな乳房は暴れまわり、全身を覆う汗が飛び込む。 むっちりとした肉に縄がきつく食い込む。 「お、お母さんを・・・いじめないで・・・」 肉体を貪られる母を見て、ゆかりが震える声で訴えた。 「ふぅっ! ふぅっ! い、いじめてないよっ! お母さんは・・ぬほぉぉぉ・・・・悦んでるんだよっ!」 「い、いやです、こんなのっ! あひっ! き、気持ち悪い・・・・もうやめてくださいっ! きゃうぅっ!」 「おほぉぉぉ・・・も、元はと言えば、ゆかりちゃんが万引きしたせいなんだよ? お、お母さんは娘の罪を体で詫びてるんだよ! むふぅっ! ぬふぅっ! ククク、この前ゆかりちゃんのおまたに擦りつけて、たっぷり愛液を吸ったおちんちんが、今はお母さんの中に入ってるんだ。おっおっおっ! ど、どうだい、奥さん・・・む、娘の味がするかい? むほぉぉ・・・」 「あぁんっ・・・け、けだもの・・・・けだものぉっ!」 由美子は俺を奮い勃たせる褒め言葉を漏らした。 「そうだよ、俺は女のマンコに目がないけだものだ。はぁはぁ・・・だがな、そのけだものに何度もいかされたのは誰かな? ぬおぉぉぉ・・・今だって・・・・もうイキそうなんだろ? くふぅっ!」 「あひっ・・・・ちが・・・ちがうっ・・・ひゃうんっ!」 いくら否定しても、肉欲の中心を貫くたびに由美子は淫らな喘ぎを漏らす。 俺のペニスに完全に支配されているのだ。 「・・・やめてっ! お母さんをいじめないでっ!」 「ククク、さっきも言ったろ?。お母さんは気持ちよくて悦んでるんだ。むふぅっ! むふぅっ! ゆ、ゆかりちゃんもわかるだろ・・・・俺にあそこを舐めまわされて気持ちよかっただろ? くほぉぉぉ・・・おちんちんをあそこに入れるとね、舐めるより気持ちいいんだよ」 「うぅ・・・・」 ゆかりは顔を真っ赤にして黙ってしまう。 由美子の膣は一突きごとに絡みつきが濃厚になる。 急速に開発され、男に尽くす方法を学習しているのだ。 そして由美子自身は気付いていないが、挿入のたびに腰がくねり、自らの感じるポイントに亀頭を擦りつけていた。 俺と由美子は共に快楽の高みに昇っていった。 「むおぉぉぉ・・・・ひ、人妻の分際で・・・・・くそっ! 俺としたことが・・・・」 玉に危険な痺れが走り、ひくひくと疼く。 俺は、知らぬ間に後退できないところまで追い立てられていた。 「むおぉ・・・つ、妻ごとき・・・堕とされちまう・・・」 必死に尻の孔を締めるが、無駄な抵抗だった。 俺は、敗北前の最後のあがきとして、深く鋭く腰を突き上げた。 「ぬおぉぉ・・・ほ、欲しいんだろ? な? 今日初めて会った男を誘惑しやがって・・・おひぃぃ・・・包茎キモデブを誘惑して・・・生挿入しやがって・・・ぬふぅ〜っ! むふぅ〜っ! 貞淑な顔してるくせに、不倫セックス大好きなんだろ? そんなに『愛』が欲しいのか? なぁ、俺の『愛』が欲しいんだろ? ぬほぉぉぉ・・・」 リズミカルに体を上下させる。 横腹が、頬肉が・・・俺の全身の弛みが大きく揺れるのが分かる。 ソファは今にも壊れそうな音を立てて軋んでいる。 由美子は俺のクライマックスが近いことを知り体を強張らせた。膣も締まる。 「いやぁ! だ、駄目です・・・・やめて・・・お願い・・・・」 「むおぉぉ・・・お前のまんこは・・・欲しがってるぜ? ふ、不倫の証・・・熱い『愛』を・・・ほ、欲しいんだろ?」 「だめ・・・膣はだめぇっ! あんっ! 抜いてくださいっ! あふんっ!」 膣出しの拒否・・・俺にとって、おねだりに等しかった。 俺の体は、『愛』を注ぎ込もうと準備を始めた。 |