『妻』を緊縛し、ソファの上で背面座位で犯す。 それを特等席で見物するのは、小学五年生のロリータ。 喘ぎを上げ絡み合う俺たちの姿を、怖れのまなざしで見つめていた。 「ひゃうっ! ダメよぉっ! お願いします、膣は・・・膣だけは許してください! あふんっ!」 由美子は嫌がりながら膣に力を込める。 それは密着度を増加させることになり、由美子の受ける快感も倍増する。 「ぬふぅ〜〜〜、お、俺だって・・・くおぉっ! 使い古しの人妻まんこになんか出したくねぇんだ・・・だがな、ここまで誘惑されちゃ、男として簡単には引けねぇ・・・おっ、おっ、おほぉっ!」 「いや・・お願い・・・お願いです・・・ひうっ!」 調教を深めるには、一旦腰を止めて落ち着いたほうがいいが・・・間近に迫る膣出しの誘惑には勝てない。 「も、もう引けねぇんだよ・・・よ、よし、膣出しさせてくれれば・・・・娘のことは赦してやろう・・・ロリータまんこの写真も・・・全部処分してやるぜ・・・くあぁぁ・・・」 「はぁん・・・ほ、本当ですか・・・・? ひぁんっ!」 ゆかりは呆然として、母の体内に出入りする肉棒を見つめていた。 元はと言えば、自分のせいなのだ。 「あぁ、お、男に二言はない。ふぅふぅ・・・む、娘には今後一切手を触れない・・・。男のプライドにかけて、約束は絶対だ・・・。しかし、あ、あんたがちゃんと膣出しをねだらないとダメだ・・・ぬほぉぉ・・・」 「そ、そんな・・・・あぁんっ!」 「むおぉっ! は、早くしないとでちまうぜ? お、おねだりの前に俺がイッちまったら、ゆかりを犯す・・・くおぉぉっ!」 ペニスの硬直が増してくる。本当に、フィニッシュが近い。 危険な汗が滝のように流れ落ちる。 「や、やめてください! 言います、言いますから!」 「そ、それならはやく言えよ・・・・くうぅ・・・・そろそろ出そうだぜ・・・・」 全力で尻の孔を締めあげる。 体中の筋肉が強張り、小刻みに震える。 「・・・わ、わたしの・・・・・膣に・・・・出して・・・・ください・・・・・」 ほとんど聞き取れないほどの小声で、由美子は言った。 「そ、そんな声じゃ聞こえねぇぜ。おふぅぅぅっ! 娘の、しょ、処女膜がかかってるんだ、マジメにやれよ・・・むおぉぉぉっ! いいかっ! 娘にもはっきりと聞こえるように言えっ!」 由美子は一瞬躊躇し・・・ 「わ、わたしの膣に射精してください! 精液一杯出してください!」 一息に言い放った。 待ち望んだ言葉。 この言葉を自ら言わせることが、女を支配するための第一歩なのだ。 「・・・お、おかあさん・・・・」 ゆかりも、絶望的な危機が迫っていることを悟ったようだ。 かといって、どうすれば良いのかわからずに、俺達を見つめたまま震えている。 「くぁ・・・ククク、そんなに欲しいか・・・? むふぅっ!・・・・け、けだものの精液がほしいか? ぅむぅっ!・・・キ、キモデブの精液で汚されたいのかっ!?」 きゅぅぅぅ・・・ 睾丸がせりあがりはじめる。 「は、はい、あなたの精液が欲しいです・・・わたしの膣内に思い切り出してくださいっ! いっぱい汚してくださいっ!」 射精発作が始まる。 だが、それでも俺は尻の孔を締めあげ、快楽を先延ばしにする。 体を思い切りソファに沈みこませ、反動で大きく浮かび上がる。 そして、頂点で由美子の体をしっかりと抱え、自分の体だけ先に落ちるに任せる。 「くふぅっ! よ、よぉし、望み通り・・・出してやるぜ・・・奥の奥まで汚してやるっ! ・・・むおぉっ!」 由美子の体が沈むのに合わせ、俺の体が跳ね上がる。 ぢゅぶりゅりゅりゅぅっ! 「ひうっ!」 限界まで張り詰めた肉槍が『妻』を貫き、亀頭が子宮口にめり込む。 俺は由美子を全力で抱きしめ、弛み肉に食い込ませた。 びゅくっ! どびゅくぅっ! びゅぶるるるるるぅっ! 俺は欲望を開放した。 「いくっ! いくぅっ! むほぉぉぉぉぉっ!」 せき止められていた欲望の塊が、尿道を駆け上り一気に噴出した。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 由美子の膣内を獣液が襲う。 どびゅるっ! びゅるるるるるるぅっ! どびゅくっ! 「ひゃうぅぅぅぅっ!」 由美子は膣出しを受け、娘の前でアクメに堕ちた。 「おほっ! いきやがった! む、娘の前で膣出しされて・・・いきやがった! むおぉ・・・・出る・・・おほぉっ! 吸いとられる・・・いくぅぅぅぅっ!」 由美子の膣は射精を促すように脈動する。 「いやぁぁぁぁ・・・・ゆかり、見ないでぇ・・・・・」 びゅくんびゅくんっ! どぴゅるっ! しかし、ゆかりの目はしっかりと俺達の結合部に注がれていた。 性知識が少ない女児には何が起こっているのかよくわからないかもしれない。 しかし、母の悲鳴、俺の喘ぎ、そしてビクビクと奮える腰が、母の膣内で何か危険なことが起きているのを伝えていた。 「性教育だよ! ちゃんと見せてやろうぜ! おふぅ・・・・いいかゆかりちゃん、こうやって膣の奥でしっかりと射精すると妊娠の確率が上がるんだ。おひっ! 最奥に突っ込んで心ゆくまで精子を送り込むんだ。むぉ・・・お、男の人が気持ちよければ気持ちよいほど・・・精液は奥に届くからな・・・くぅぅ・・・お母さんの淫乱まんこは優秀だよ・・・運が良ければゆかりちゃんの弟か妹ができるぜ・・・・」 熟れた膣は貪欲に精液を貪った。 この膣は、旦那との経験回数も多いほうではない。 しかしそれだけに、貴重な『男』を堪能しようとする。 己を悦ばせる『真の主』を、女は歓迎するのだ。 びゅどくっ! ぶびゅるるっ! どくん、どくん、びゅるぅっ! 「ひゃうっ! だめぇっ! んくぅぅ・・・・ひゃううぅっ!」 由美子は精液の奔流を感じとっていた。 生セックスの経験の少ない女は膣出しをうまく認識できないのだが・・・俺の大量射精ならば、否応なく感じ取ってしまう。 「いくっ! 人妻の膣に・・・ナマで射精っ! おほぉっ! 孕め孕めぇっ!」 「やめてぇぇぇっ! 膣はだめぇっ! 妊娠しちゃうぅぅぅっ!! きゃうんっ!」 「ぬふぅ〜・・・キモデブ男の膣出し・・・こういうセックスを求めてたんだろ? むほぉっ! キモデブに犯されて孕みたいんだろ? 淫乱まんこは悦んでるぜ? おひぃぃぃぃ・・・・」 由美子が膣出しを拒否する理由は、いまや妊娠の恐怖だけではないだろう。 夫以外の男の膣出しで絶頂を迎える・・・・それは由美子のような貞淑な妻にとって、凄まじい恐怖に違いない。 びゅるっ! びゅるるっ! どくどくどくぅっ! 使用済みの中古とはいえ、いい膣だった、 だからこそ、その処女を他の男に奪われたのが許せない。 旦那の臭いを打ち消し『これは俺の縄張りだ』とマーキングするかのように汚液を注ぎ込んだ。 実際・・・強烈な膣出し体験は、女の心に『真の主』の楔を打ち込む。 びゅるっ! どくどくっ、どくるんっ! 「ダメぇ・・・・抜いてぇ・・・・熱いのぉ・・・ひぐっ!」 俺は由美子の耳元に口を寄せる。 「むほぉ・・・いいぜ、由美子・・・あふんっ! 娘の前で膣出し・・・あひっ! あぁんっ! 二人で一緒にいってるところ・・・見られてるぜ・・・はぁん・・・あっあっ、そんな・・・あひぃっ!」 喘ぎ交じりの小声で囁く。 女のような上ずった喘ぎ・・・凌辱者としては情けなくあるが・・・実はこれが効くのだ。 この切なげな喘ぎは、女の理性には嫌悪感を与え、女の本能には興奮と満足を与える。 そして俺自身も、快感を本音で表す解放感がある。 きゅぅぅ・・・むにゅるぅぅ〜〜・・・ 俺の喘ぎを聴き、由美子の膣はより一層いやらしく脈動した。 膣内射精は、女にとって『勝利』なのだ。 俺は由美子のクリを擦ってやった。 「ひゃうぅっ! だ、だめぇっ!!」 どびゅどびゅどびゅっ! びゅくんびゅくん、びゅどるるるるぅっ! 内と外から責め立てる。 しかし由美子は、アクメに喘ぎながらも必死に理性を繋ぎとめていた。 射精は終わりに近づいていたが、俺は尻の孔を締め最後の精を溜める。 「むおぅっ!」 びゅどくぅっ!!!! 溜めた精の解放。 由美子の目が大きく見開かれ、緊縛されている体が後ろに反り返った。乳房が大きく跳ね、先端から汗の雫を飛ばす。荒縄が白い肉に激しく食い込む。 「だめえぇぇぇぇぇっ!!!!!」 灼熱の汚液が子宮口を直撃し、由美子は深いアクメに堕ちた。 ぷしゃっ! ぷしゃぁぁぁぁぁっ! 黄金が吹き出す。 激しいアクメの余り、娘の前での失態に気付いてもいないようだ。 頭を逸らしたまま尿を放ち続ける。 「おほっ! また漏らしやがった! くほぉぉぉ・・・ゆ、ゆかりちゃん、お母さんがお漏らししてるよ? おぢさんとえっちして、気持ち良すぎて漏らしちゃってるよ? ぬほぉぉ・・・」 ゆかりは目を丸くして母の痴態を見つめていた。 数日前、俺に『いたずら』されたときの不思議な感覚・・・・自らも体験した、アクメ放尿。 今、母がそれを味わっているのを、おぼろげながらに感じているのだろう。 びゅる・・・・どびゅるる・・・・ 射精の勢いは収まりつつあった。 強烈な快感が引いた反面、亀頭の感覚が鋭敏になり、膣奥を満たす精液の感触がわかるようになる。 膣出しの充実感は、処女膜を破る時に次いでレイプでもっとも心地好い瞬間だ。 この時ばかりは汚れた膣も気にならない。 「くふぅ・・・・・使い古しの汚れたマンコだがなかなかの出し心地だな・・・・んむぅ〜〜・・・・俺の精液で、もっと汚してやるぜ・・おふぅ〜〜〜」 「ひぁ・・・あぅ・・・も、もう許してください・・・・うぅ・・・・お願いします・・・・はやく抜いてください・・・・」 夫以外の男とのはじめてのセックス。 ・・・・無情なレイプで膣出しをされ、その汚らわしい精を受けてのエクスタシー。 さらに、その姿を実の娘に観察される。 女にとって、どん底の恥辱だ。 ・・・肉欲の扉が大きく開かれた。 後は数回犯してやるだけで、性の泥沼を転げ落ちるだろう。 「はやく抜いたらダメだろうが! 射精後は、子宮に精液が浸透するように、膣に栓をしておかないといけないんだよ!」 「いや・・・・妊娠・・・・しちゃう・・・・」 栓をしているとはいえ、射精量が多すぎるせいで結合部から白濁液が溢れている。 それを手に取り由美子の顔になすりつける。 「どうだ、俺達の愛の証だ。おまえの愛液もたっぷり混じってるぜ? いい匂いだろう?」 「いやぁ・・・・」 淫汁を鼻腔に押し込んでやる。 突然ゆかりが叫んだ、 「もうやめて! それ以上お母さんに酷いことしないで!」 「くふふ、それじゃあ、ゆかりちゃんがお母さんと替わってくれるのかな? 男はね、射精後のこの瞬間を楽しみにセックスしてるんだよ? ゆかりちゃんが替わってくれるなら、喜んで犯してあげるよ?」 俺がそう言うと由美子は体を硬直させた。 きゅうぅ・・・ 膣が絞まる。 「ゆ、ゆかりだけは赦してやってください・・・ひゃうっ!・・・わたしはなんでもしますから・・・・」 「優しいお母さんだねぇ。いい心がけだ。お母さんに免じてゆかりちゃんのことは赦してあげよう。それが膣出しの約束だったしな」 射精は完全に止まり、ペニスの張りが衰えてきた。 まだサイズは縮んでいないが、エラのせり出しがなくなったため包皮が亀頭に向かって押し寄せている。 にゅむる・・・にゅぐ、にゅち・・・ 脈動する膣に揉まれ、膣内で包茎に戻った。 「んむぅ〜〜・・・まぁこんなところか・・・いいか、今から抜いてやるが、しっかり膣を締めて精液をこぼすなよ? こぼれた分はゆかりに舐めさせるからな?」 「は、はい・・・」 ゆかりの名を出すと、膣の締め付けが増す。 俺は由美子の体を持ち上げ、ペニスを引き抜いていく。 ぬぷぷ・・・ぬむるぅぅぅ〜〜〜・・・ 「あふ・・・」 にゅずずぅ〜・・・・ 小陰唇がペニスにまとわりつき、引きずり出される。 貪欲な膣が別れを嘆いているかのようだ。 にゅぷんっ! 極太の包茎が排出される。 一人の女を征服し、粘つく淫汁をまとい性の湯気を立てる包茎・・・ 巾着のように窄まった先端と、だらりと弛んだ小淫唇の間に、煌めく糸が何本も張っている。 包茎はしばし直立していたが・・・ゆっくりと角度を落としていった。 |