俺はソファに座り、M字に緊縛された人妻を後ろから抱え上げていた。 妻・・・由美子は、抵抗もできずに嗚咽を漏らしている。 アクメに喘いだ体は熱く火照り、熟れた蒸気を漂わせていた 俺たちの前には、泣きそうな表情の女児。 学校から帰宅し、制服を脱ぐ間もなく、母と肥満男とのセックスを見せつけられている。 由美子の膣内には大量の精液。 感心したことに、由美子は俺の命令に従い膣をしっかり絞めていた。 ペニスを引き抜くときに溢れた分以外は、すべての精液を膣内に溜め込んでいる。 普段はこれだけ心地好く射精すれば完全に萎えてしまうのだが・・・今回は、まだペニスに芯が残っている。 エラは張りを失い皮を被り、茎の反り返りはなくなったものの、サイズ自体はそれほど縮んでいない。 半勃ちであっても、『巨根』と言っていい太さだ。 下腹の肉に茎の付け根が埋もれていることもあって、異様なほど太短く見える。 そしてこのサイズでありながら、先端まですっぽりと皮を被った重度仮性包茎。 肥満体と相まって、うぶな女にとっては『恐怖』を感じる威容だろう。 M字開脚で荒い息をついている由美子をソファの上に置き、俺は立ち上がった。 由美子に向き合い体を軽く揺すると、水平程度まで角度を落としている包茎が上下に揺れる。 傍から見れば滑稽な姿だろうが・・・こうやって『己を犯したモノ』を見せつけることで、より強く恥辱と恐怖を刻み込むことができる。 さらに・・・今回のプレイは背面座位だったため、弛んだ醜い顔が由美子からは見えなかった。 プレイ後に俺の全身を見せつけ、どんな男に汚されたのかをしっかりと認識させてやる必要がある。 「ククク・・・しっかりと精液を溜めてるな・・・・。いつまでも締めてるのはつらいだろうから栓をしてやるよ!」 持参した鞄の中から極太バイブを取り出す。 それは、俺自身のモノを型取りして作ったバイブだった。 浮き出た血管、張り出したエラ、そしてその根元に折り重なる大量の余り皮まで、忠実に再現されている。 着色もリアルだ。 遠目には本物のペニスに見えるだろう。 俺は舌なめずりした後、見せつけるようにバイブを舐め上げた。 バイブとは言え『男性器』を舐めるのには抵抗があるが・・・元は俺自身のモノであり、数多の妻の愛液が染みついていることもあって、さほどの嫌悪感は無い。 むしろ、己自身へのフェラチオと言う倒錯の興奮があった。 ねりゅ・・・ぬちゅぬちゅ・・・ねろぉぉぉ・・・ いやらしい音を立てて唾液を塗り付けていく。 エラの周囲を念入りに舐めた後、舌先で尿道口をくすぐる。 その様子を、由美子とゆかりは恐怖のまなざしで見つめていた。 「ほらよ・・・こいつで楽しみな・・・。ゆかりちゃん、これをお母さんのおまんこに突っ込んであげるんだ」 そう言ってゆかりの手を掴み、バイブを握らせる。 「や、やだっ!」 「お母さんはゆかりちゃんのかわりに膣出しされたんだよ? わがまま言ってると・・・ゆかりちゃんもレイプしちゃうよ?」 「や、やめてくださいっ! ゆかり、お母さんは大丈夫だから・・・言うとおりに・・・」 俺が強要するまでもないようだ。 「どろどろのいやらしいおまんこを先っぽで何度かなぞってから、ゆっくりと挿入するんだよ・・・」 ゆかりの手を掴んだままバイブを割れ目に誘導する。 ぬち・・・ねりゅ・・・ぬちゃぁ・・・にちゅにちゅ・・・ 亀頭が膣口を捕らえたところで、添えていた手を離してやる。 「ほら・・・お母さんを犯してあげて・・・ゆっくり、ゆっくりね・・・」 ゆかりは目を丸くして母の膣口を見つめながら、バイブに力を込める。 性知識の乏しい幼女にとっては、淫靡さ・鬼畜さよりも理科の実験でもしているかのような状況だろう。 膣孔に・・・己の股間にも存在する孔に、直径5センチの極太バイブが入るなどとは思えないはずだ。 だが・・・ ぢゅぷ・・・・ずにゅる・・・・ 「あぐ・・・・そんな・・・太い・・・・・」 「さっき悦んでしゃぶったペニスと同じサイズだぜ? 見知らぬ男に膣出しをせがむ淫乱主婦のマンコには、これくらいがちょうどいいだろ」 俺のモノと瓜二つのペニスが、娘の手で母の膣内に潜り込んでいく。 「どうだい奥さん、娘に犯される気分は。ほら、入り口近くまで溢れてきてた精液が、また奥の方に押し込まれていくぜ?」 「・・・・いや・・・いやぁぁぁ・・・」 由美子は力なく呻く。 「ほら、ゆかりちゃん、そこまで入ればあとはすぐだよ・・・奥までぐぐぅ〜っと入れちゃおうね・・・」 にぢゅ・・・ぬちゅぬちゅ・・・にゅぐりゅぅぅぅ・・・・ 「あっ! あぁんっ!」 喘ぎと共にバイブの進行が止まった。最奥に到達したようだ。 「ようし、もういいよ、ゆかりちゃん。太いおちんちんが奥まで入っちゃったね・・・。ほら、繋がってるトコロよく見て・・・」 ゆかりをしゃがませ、結合部を間近で見させる。 「バイブはね、おちんちんとは違ってうねうね動くんだよ? ほら、その後ろのところのスイッチ入れてみて?」 バイブの底部にあるスイッチを、ゆかりは恐る恐る入れた モーター音と共に、バイブが体をくねらせはじめる。 「ひぅっ! あぁん・・・・・あっあっ・・・いやぁ・・・・」 「ゆかりちゃん、よく見て? お母さん悦んでるよ? なぁ奥さん、俺の特製バイブの味はどうだ? 娘に感想聞かせてやれよ」 「やだ・・こんな・・・気持ち悪い・・・ひゃうっ!」 俺の『分身』は気に入ってもらえたようだ。 だが、『本物』のほうももう少し印象付けておきたい。 「そういや、まだ名乗ってなかったな。俺は仲間内じゃ『鬼豚(おにぶた)』で通ってる。・・・本名じゃないが・・・似合ってるだろ?」 そう言って腹を揺すって見せる。 俺のような肥満男が、自ら『豚』を名乗る・・・女からすれば不気味だろう。 「まぁ、元々はガキの頃のあだ名だったんだがな・・・。今でこそこうやって偉そうにしてるが、昔はいじめられっ子だったんだぜ? 当時はブタ扱いが嫌でたまらなかったが・・・今じゃ、鬼畜ロリコンの豚男ってことで気に入ってるぜ・・・」 レイプに目覚め、肥満体や包茎が『武器』となってからは、蔑みの言葉も心地好く聞けるようになった。 俺の醜い容姿と、それに対する嫌悪こそが、快楽を倍増させる。 罵倒されればされるほど、『醜い俺が性的に支配している』という事実に重みが増す。 「ククク・・・『豚』ってのはな、今の俺にとっては褒め言葉なんだ・・・」 指先を鼻にあてがい、押し上げて豚鼻になってみせる。 逆の手を腹の下に入れ、たぷたぷと揺らす。 二人はおびえた目で俺を見上げた。 「さぁ、ゆかりちゃん・・・鬼畜ロリコンの鬼豚おぢさんと遊ぼうか・・・」 俺はゆかりを引き寄せ、膣にバイブを咥えた母と向かい合わせる。 ゆかりの耳元に口を寄せつつ、由美子にも聞こえる程度の声で囁く。 「お母さんが膣出しおねだりするところ、ちゃんと見てた? くふふ、不倫セックスは面倒なことになるから、レイプでも膣出ししないのが普通なんだけど・・・あんなにおねだりされたら・・・ね? お母さんのおまんこ、豚の精液でたぁ〜っぷり汚しちゃった・・・。この前、ゆかりちゃんのお口に出したどろどろねばねばの汁、今はお母さんのおまんこの中に溢れかえってるよ? はぁはぁ・・・・」 言いながら、背後からゆかりの肩を撫で、腕を撫で・・・腋に手を差し入れる。 「・・・あんっ・・・や、やめて・・・ゆかりには・・・触らないで・・・ひぁんっ!」 「ふふふ・・・綺麗なお母さんだけど・・・おまんこの中はデブの精液で汚れちゃってるんだ・・・・。精液の匂い、おぼえてる? あれがね、お母さんのおまんこの隅々にまで染み込んでるんだよ・・・ふぅ〜ふぅ〜・・・」 ブレザーの上からゆかりの体を撫でまわす。 ゆかりは嫌がるが・・・恐怖もあって身じろぎする程度だ。 「ゆかりは・・・ゆかりだけは・・・ひゃうんっ!」 「淫乱妻は黙ってな。俺の機嫌を損ねると・・・・ククク、可愛い娘が大変なことになるぜ?」 由美子は口を開閉させ何かを言おうとしたが、緊縛された状況では何もできないと悟ったのか押し黙った。 「いい、ゆかりちゃん・・・膣出しはね、本当に愛し合ってる者同士でしかやらないんだよ? 赤ちゃんを作るための行為だからね。 くふふ・・・お母さんのおねだり、おぼえてる? はあはぁ・・・お母さんはね、ロリコンおぢさんと愛し合ったんだよ? むふぅ〜・・・ぬふぅ〜〜・・」 ゆかりの背後で四股を踏むようにしゃがみ、スカートの内側に手を差し入れる。 若さの詰まった太ももを撫でまわす。 「・・・・やだ・・・ひぐっ・・・やだ・・・」 俺の手が危険な部位に近づくと、ゆかりの抵抗が少し強くなる。 『いたずら』の興奮・・・射精によって鎮まりつつある興奮も、ロリータへのいたずらですぐに戻ってくる。 「だめっ! その子には・・・変なことしないでっ!」 由美子に見せつけるようにスカートをめくり上げ、腿の内側に手を差し入れる。 しかし、決してパンティには触れない。 あくまでも、足だけを撫でる。 「むふぅ〜・・・ぬふぅ〜〜〜・・・・ゆかりちゃん・・・お母さんの前でいたずらしてるよ? お母さん公認のいたずらだよ? ふぅ〜、ふぅ〜〜〜・・・」 「やめてくださいっ! そ、そんな・・あぅっ!」 「だめ・・・いやぁ・・・」 「くふふ・・・元はと言えばね、ゆかりちゃんのせいなんだよ? 万引きなんかするから・・・はぁはぁ・・・。子供の非行は見逃せないからね、お母さんからも注意してもらうように言ったんだけど・・・くふふ・・・誘惑・・・されちゃったよ・・・。ほら、ゆかりちゃん・・・自分でスカートを持つんだ・・。万引きの罰だよ・・・」 「ちがう・・・あれは・・・あれは・・・ひぐっ・・・やらされて・・・ひぐっ・・・」 ゆかりはべそをかきながらも自分でスカートの端を持ち、母に向かって純白を見せつける。 「だ、だめ・・・ゆかり・・・」 由美子の言葉にも力は無い。 片手で内腿をさすり、もう片方の手を服の下から脇腹に差し入れる。 「ふふふ、だめとか言ってるけど、不倫が大好きな悪いお母さんだからね・・・。人にはダメと言っときながら、自分は生のおちんちんをおねだりしたんだよ・・・知ってる? 普通はね、コンドームっていうゴムの膜をおちんちんに被せるんだよ? 生でのセックスは、病気や妊娠の危険があるから・・・普通は夫婦でしかやらないんだ。でもねぇ・・・生のセックスは気持ちいいから・・・お母さん、初めて会ったおぢさんの生おちんちんをおねだりしたんだよ?」 「ひぐっ・・・お母さんは・・・そんなこと、しないよぉ・・・」 内腿と脇腹ねっとりと撫でまわし、ソフトないたずらを楽しむ。 ソフトな責めと言えど、観客がいると思うと興奮は倍増だ。 少女を後ろから抱き体をまさぐる肥満男・・・由美子の視点からは、さぞや俺の体が大きく見えることだろう。 「でも膣出しおねだりは見たでしょ? おぢさんに射精されて、気持ちよさそうに喘いでたよね? ・・・でもね・・・おぢさんは、本当は人妻は嫌いなんだ。他の男のおちんちんをしゃぶったおまんこは、穢れてるからね。大事なおちんちんを汚い孔にはいれたくないんだ。おぢさんが好きなのはね・・・誰にも汚されていない、未使用のおまんこだよ・・・」 そう言って、パンティ越しに割れ目を擦る。 「ひゃうっ! だ、だめぇ・・・・」 「やめて・・お願い、やめてください・・・」 母の目の前で、幼娘の秘所にいたずらする。 「おほほほっ! パンティ越しのぷにぷにおまんこ・・・。前のいたずらの時、写真とったでしょ? おぢさんね、ゆかりちゃんおおまんこ写真を見て、何度もオナニーしたんだよ? くふふ、あの可愛いロリータまんこにまたいたずらできるなんて・・・おぢさん幸せだよぉ・・・はふぅ、むふぅ・・・」 後ろから差し入れた手で割れ目をさすり、前からはクリトリスを責め立てる。 由美子に見せつけるように指を蠢かせる。 性欲に任せたいたずらもいいが、観客のいるいたずらもオツなものだ。 「はぁはぁ・・・この布の奥に、ゆかりちゃんの処女膜があるんだね・・・。誰にも汚されていない、清純な乙女の証・・・むふぅ〜〜〜、ぬふぅ〜〜〜・・・」 幼女は『処女膜』の貴重さをよく理解していないが・・・こうやって執着する姿を見せることで、間接的に『価値』を知る。 男にとっての・・・ロリコンにとっての処女膜の価値を教えることで、散らすときの味は何倍も良くなる。 「あぁ・・・ゆかりちゃんの処女・・・ゆかりちゃんのはじめて・・・欲しいよぉ・・・。この可愛いパンティの奥・・・おちんちんでかき回したいよぉ・・・はぁはぁ・・・いたずらじゃなくて・・・ホンバン、しちゃおっか? ね? ね?」 由美子に見せつけるように、ねっとりした手付きで割れ目を弄る。 「は、犯罪ですっ! しょ、小学生なのに・・・そんな・・・」 由美子は今更なことを言う。しかしこの状況では、まともな言葉など出てこないのだろう。 「ぬふぅ、むふぅ・・・ゆかりちゃんはどう? いたずらとホンバン、どっちがいい? ホンバン、わかるよね? おまんこにおちんちん入れる、オトナの恋愛のことだよ?」 「ひぐ・・・やだ・・どっちもやだぁ・・・・」 「でもね・・・おぢさん、お母さんのおまんこじゃ満足できなかったんだ・・・」 四股を踏む姿勢で軽く腰を上げ、ゆかりの太ももの間に半勃ちのペニスを挟み込む。 「奥さん、あんたの中古まんこが緩いせいで、まだ半勃ちなんだ・・・。母の怠慢は、娘が尻拭いする・・・おかしくないだろ?」 「そ、そんなの無茶苦茶です! わ、わたしが・・・やりますからっ!」 「中古の妻じゃ満足できねえって言ってるんだよ! だが、そうだな・・・処女のかわりに、口で赦してやってもいいぜ? ゆかりにフェラさせるんだ。母親公認のフェラチオ・・・どうだ?」 由美子は絶句し、俺の顔と娘の顔を交互に見る。 だが・・・『処女膜』と『口』、悩むまでもないことだ。 「わ・・・わ、わかり・・・ました・・・・。や、約束は・・・絶対、守ってください・・・」 「ククク・・・母親の公認が出たぜ。それじゃ、奥さんの口から何をやるか伝えてやってくれ」 由美子は絶望的な表情で俺の顔を見る。 口には出せないことを口に出させ追い詰めるのが俺の調教だ。 「ゆ、ゆかり・・・・こ、この方の・・・お、おちん・・・ちん・・・を・・・舐めてあげて・・・。そうすれば、全部終わるから・・・」 消え入りそうな声で娘に指示する。 ゆかりは涙をこぼし顔を歪めていたが・・・今の状況はしっかり認識しているのだろう。 母親がこう言わざるを得ないこともわかっているはずだ。 「う・・・うん・・・」 ゆかりは小さくつぶやいた。 「ククク、これで本人の同意も得たぜ・・・。母親公認の幼女フェラチオ、楽しませてもらうとするか」 由美子に体の側面を見せる形でゆかりと向かい合う。 突き出た腹と半勃ち包茎のシルエットが良く見えるだろう。 淫汁で妖しく濡れ光るペニスは、水平程度まで角度を落としているが、太さは衰えていない。 俺の年齢だと、完全勃起でこの程度の角度の者もいるだろう。 包皮は完全に亀頭を覆い、尚も余らせている。 「くふふ・・・ゆかりちゃんの綺麗なお口で・・・お母さんが汚したおちんちんを綺麗にしておくれ・・・・」 俺は濡れ光る包茎をゆかりに突き付けた。 |