ソファの上で緊縛された人妻。 その股間ではバイブがうねっている。 悶える人妻の前で向かい合う、肥満中年と小学生女児。 俺は靴下のみを身につけ、半勃ち包茎を突き出し、ゆるやかに腰を振り先端を揺らしていた。 どす黒い包茎は愛液と精液を纏い、湯気を挙げながらぬらぬらと照り光っている。 腹肉をこね、『乳房』を揉み、男としては異様なほど膨れ上がった乳首をこね回して見せる。 傍から見れば滑稽な姿だろう。 だが・・・この姿こそが、無力な女を圧倒し怯えさせる。 「はぁはぁ・・・ほら、ゆかりちゃん・・・おぢさんの足元にひざまずいて・・・お母さんの目の前でおちんちんをしゃぶるんだ・・・。むふぅ・・・お母さんのおまんこ汁で汚れたおちんちんを、ゆかりちゃんのお口で掃除するんだよ・・・はぁはぁ・・・」 ゆかりは青ざめた顔で勃起した包茎を見つめていた。 その身は名門小学校のブレザーに包まれたまま。 小学生に勃起を見せつける・・・それだけでも、興奮するシチュエーションだ。 「ほら、おぢさんのおちんちん、包茎だからこわくないよ? コドモと同じ・・・ゆかりちゃんの同級生と同じ皮かむりおちんちんだよ? くふふ、コドモより太くて黒ずんでるけど・・・よわよわおちんちんだよ? はぁはぁ・・・」 ゆかりの顔に包茎を寄せ、玉と共に揺らして見せる。 半勃ちとはいえ、水平程度までは持ち上がっておりサイズは『オトナ』だ。 玉の巨大さと相まって、小学生にはかなりの迫力だろう。 「や、やっぱり私がやりますっ! な、なんでもしますから!」 由美子が叫んだ。 「中古人妻は及びじゃねぇよ。だいたい、てめぇの穢れたマンコのせいで、俺のペニスがマンカスだらけになったんだぞ? ここ数年は使ってないんだろ? 使ってないマンコは奥の方に恥垢が溜まるんだ。クサレマンコに突っ込んだ後は、コドモの綺麗な口で清めないと病気になっちまうだろうが!」 「そんな・・・ゆ、ゆかりには手を出さないで・・・どうか・・・私に・・・・あっあっ・・・はぁんっ!」 由美子の膣ではバイブがうねっている。 口を開くと、抑えていた喘ぎが漏れてしまうようだ。 「淫乱な中古年増じゃ、清めたことにならねえよ。非処女はな、唾液も穢れてるんだ。さぁ、ゆかりちゃん、どうする? ゆかりちゃんがどうしても嫌だって言うなら・・・まぁ仕方ない、お母さんとお風呂に入って綺麗にさせてからまたレイプしちゃうけど・・・。あっ、ゆかりちゃんも一緒に入ろっか? おぢさんの背中を洗いながら、お母さんがレイプされるとこ見よっか?」 ゆかりは意を決して俺の足下にひざまずいた。 大人しく引っ込み思案な娘だが、母親思いなのだろう。 父親が単身赴任でいないため、母に負担をかけまいと学校での『いじめ』についても相談できなかったに違いない。 「ほら、手で持って・・・・べとべとに濡れているだろう。お母さんが汚したんだよ。汚したものは綺麗にしないといけないよな? ベロでぺろぺろするんだ。くふふ、前もやったからわかるだろう?」 ゆかりは小さな手で半勃ち包茎を掴んだ。 淫汁の匂いが鼻を突いたのか、ゆかりは軽く顔をしかめた。 「ゆかり、だめ・・・あくぅ・・・・」 「だ、大丈夫だよ、お母さん・・・・これくらい・・・・」 気弱に見えるが根はしっかりした娘だ。 「汚れをしっかりと舐めとるんだよ・・・」 ゆかりはおずおずと舌を伸ばす。 れる・・・ 「むぉっ!」 ペニスに小さな舌が触れる。 「あぁ・・・ゆかり・・・・んくぅ・・・・」 ねろ・・・ぬりゅ・・・れろ・・・ 舌先で精液を舐めとっていく。 前回の『いたずら』ですでにフェラチオを経験し精液も飲んでいるので、抵抗感は多少減じているのかもしれない。 れろ・・・ぬりゅ、ぬろり・・・・ 「舐めた精液はちゃんと飲むんだぞ・・・・」 ゆかりは舌を口内に入れ口を閉じる。そして目をつぶって咽を動かした。 母親の愛液交じりの精液が体内に浸透していく。 「ククク、味はどうだ?、お母さんの恥垢の味が・・・おまんこのカスの味がするだろう? しっかりえぐってやったからな。むふぅ〜・・・それにしても臭くて汚ねえおまんこだったぜ。売春婦以下だな。おっおっ・・・んむぅ・・・旦那とは何年もやってないと言ったが・・・実は不倫セックスは楽しんでるんじゃねぇか? 自前の恥垢じゃなくて、間男の膣出し精液で汚れてんじゃねぇのか? くふふ、ゆかりちゃん、売春婦ってわかる? お金もらってえっちする女の人のことだよ? いや、お母さんみたいに淫乱な人は、逆にお金払ってえっちしてもらってるのかな? むふぅ〜〜〜」 ゆかりは俺を見上げた。 母への侮辱に対する怒りがわずかに感じられる しかし、すぐにペニスへの奉仕に戻った。 れろ・・・・ちゅぷ・・・・れるる・・・・ 「おふぅ・・・ようし、その調子だ・・・・」 ゆかりのつたない愛撫を受けながら、俺のペニスは再び固くなりはじめていた。 亀頭に張りが戻り、包皮越しに隆起する。 だが、亀頭先端部にはまだ余り皮が残っていた。 「おちんちん持って・・・付け根側に皮を引き下ろすんだ・・・・」 ゆかりはペニス中ほどを掴む。 むりゅ・・・むりゅりゅ・・・ 包皮先端の余り皮が小さくなっていく。 ねりゅ・・・とろぉぉぉ〜〜・・・ もう少しで先端が出るというところで、包皮内に溜まっていた先走りが溢れる。 ゆかりはびくっとして動きを止めた。 「くふふ・・・おちんちんの涎だよ・・・ほら、匂いを嗅いで・・・。おぢさんの匂い、しっかり覚えるんだ・・・」 余り皮は、半開きの唇のように開き、亀頭の先割れを僅かにのぞかせている。 弛んだ唇には粘る涎がまとわりつき、尿道口と外気とを隔てていた。 その濡れた唇でゆかりの鼻の下にキスをし、男のエキスを塗り広げてやる。 ゆかりは目を固くつむり嫌そうな顔をしたが、俺に逆らうのは危険だと察しているのか、顔を背けようとはしない。 「ふふ・・・じゃぁ匂いを嗅ぎながら・・・皮を脱がせるんだ・・・。ベロを使って、上手に脱がせるんだよ・・・」 尿道口を囲む弛んだ皮に、ゆかりは舌を伸ばす。 「皮のわっかの隙間にベロを押しつけて、ぐるっぐるっと回しながら剥いていくんだよ・・・」 ねろ・・・にゅるん・・・むにゅる・・・・ 「おっ ・・・おぉぉっ!」 小さな舌先が亀頭先端を周回する。 一周するごとに包皮の輪は押されて大きくなっていき、少しずつ亀頭が露出していく。 「ぬふぅ〜〜〜・・・おぉぉぉ・・・ロリータの・・・小五女児の包茎剥き・・・おっおっおっ・・・・俺の重度包茎が・・・脱がされちまう・・・」 包茎剥き・・・多くの男にとって包茎はコンプレックスであり、包茎を責めるためのテクニックを知る女は少ない。 だからこそ、幼女の包茎責めは大きな興奮を呼び起こす。 日常的にレイプ・調教を繰り返し、並の男とは比べ物にならないほど経験豊富なペニスだったが、重度仮性包茎のおかげで感度は高いままだった。 元々は勃起すれば亀頭先端が顔をのぞかせる程度だったが、皮オナニーを繰り返した結果常時被るようになった。 さらに、『皮を被せたまま射精』という遊びを覚えてからは、『仮性包茎の恥辱』よりも快感のほうが勝り、故意に伸ばすようになった。 そして異常なほど伸びた包皮は、今では感度の維持だけでなく『威圧』の役にも立っている。 見た目の奇妙さに加え、包皮内に溜まる先走りや恥垢の薫りが、うぶな女に恐怖を与えるのだ。 そして調教済みの女は、この薫りだけで俺の言いなりになる。 ねりゅねりゅねりゅ・・・むりゅりゅ・・・ ゆかりの舌が皮を手繰り下ろしていく。 ねりゅ・・・むきぃ・・・・ 充血した亀頭が完全露出する。 戒めを解かれたエラがぐっと張り出す。 分厚い余り皮を完全に堰き止めるほどの張り出しだ。 茎も大きく反り返り、太い血管を浮き出させている。 さぞグロテスクに見えることだろう。 「ぬふぅ〜〜〜。手で皮を下に引っ張って・・・・きのこの傘の下を・・・舐めるんだ・・・・唾液をたっぷりと絡めてな。お母さんのマンカスがたくさんついてるからな。綺麗にしてくれよ。・・・・おふぅ・・・・」 皮が引かれ敏感な部分が露わになる。 「おっと、舐める前によく匂いを嗅ぐんだ。俺とお母さんの愛の匂いだぜ」 俺はそう言ってゆかりの頭を掴み、鼻の辺りにエラ裏を押し付けた。 「さぁ、鼻で深呼吸するんだ。おちんちんにかかる鼻息でちゃんとわかるからな」 ゆかりはゆっくりと深呼吸した。 肺の中は、二人の恥垢の匂いでいっぱいだろう。 「ククク、お母さんの匂いはどうだ? ん? おぢさんのおちんちんはな、エラが・・・きのこの傘が普通の男より多く張り出してるから、おまんこの中をしっかりかきだせるんだ。裏側に白いねばねばついてるだろ? それはおまんこ汁をぐちゅぐちゅかき回した汁なんだぜ? お母さんの匂いが凝縮されてるんだ」 「・・・・こんなの・・・お母さんの臭いじゃない・・・・」 ゆかりが涙を滲ませながら言った。 「ハハハハ、聞いたか、奥さん! あんまり臭すぎて信じられないみたいだぜ? ククク、ほら、その匂いの元をベロで綺麗にしてくれ」 ゆかりは俺の指示通りに舌を這わせた。 俺が掻き出した母親の恥垢を、娘が舐め取る・・・・いい光景だ。 ねりゅ、ぬちゅ・・・ちゅる・・・・ 淫臭の漂うペニスが清浄な唾液で清められていく。 肉槍の硬直がいっそう増し、猛々しくそそり立った。 「あ、あぁ・・・やめて・・・・ゆかり・・・・そんなことしちゃだめ・・・・」 娘の口唇が汚れるのを見るのはたまらないだろう。 しかもその汚れの一部は己の恥垢なのだ。 しかし、母の願いも虚しく、ゆかりの舌は俺のペニスを浄めていった。 ゆかりだって嫌に違いない。 しかし、先日自分が受けたいたずら、そして先ほど見た母の陵辱を考えると、自分がなんとかしなければと思うのだろう。 最初に会ったときから思っていたが、ゆかりは○学生にしては生真面目でしっかりしている。 父が単身赴任で家にいないため、母親との二人暮しが自立心を生んだのだろう。 おそらく学校でも真面目さが目立っており、そのせいでいじめの標的になるのだ。 そして、その性格とまだ未熟な肉体とのアンバランスさが俺を興奮させる。 わがまま放題の小娘を無理やり犯すのも楽しいが、『清楚で真面目』を汚すほうが好みだ。 「今度は亀頭を・・・おちんちんの先っぽを口に含むんだ。なるべく奥まで飲み込むんだぞ。」 俺はゆかりの頭を持ち幼口にペニスを突き立てた。 「おっおっおっ・・・んむぅ・・・・」 清らかな唇に俺のペニスが潜り込んでいく。 ゆかりの口内は清浄な唾液で満ちあふれ、俺のペニスをやさしく包み込んだ。 「おぉぉ・・・・歯を・・・立てるなよ・・・・」 ゆかりの頭をゆっくりと前後に動かしペニスをしごく。 じゅぷ・・・・ぬぢゅ・・・・ 最初はゆるやかなペースだったが、少しずつ深く、速くしていった。 小学生相手のソフトイラマ。 鬼畜行為ではあるが、あくまでも優しく。 目的は苛めることではなく、快感なのだ。 俺は変態鬼畜男ではあるが、女を身体的に痛めつけるのは好きではない。 「舌も絡めて亀頭の裏をこすりあげるんだ・・・・」 「んむ・・・・ちゅぷ・・・・ぷは・・・・ん・・・ぢゅる、にゅちゅ・・・」 ゆかりは懸命に俺に奉仕した。 舌が裏筋を擦りあげ、たまらない快感を与えてくる。 技術的には拙いのだが、処女ロリータの本気の奉仕というだけで、危険信号が背筋を這い上る。 「くふぅ・・・・なかなか上手いぜ・・・はぁはぁ・・・こ、これ以上やったら暴発しちまう・・・くふふ、よし、上手なフェラに対し、ご褒美をあげよう・・・」 俺はゆかりを解放した。 そしてその場に腰を下ろし、足を抱えて後ろに転がる。 M字開脚・・・・ペニスと陰嚢と尻孔、すべての恥部が晒される恥辱の体位。 だが・・・肥満体のせいで、尻孔は肉の合間に隠れていた、 火照った尻は汗で蒸れ、孔はふやけていることだろう。 「俺の全て・・・見せてやるぜ・・・」 俺は弛んだ股間を見せつけながら、ぴたりと合わさった尻肉に指をかけた。 |