緊縛され膣にバイブを咥えこんだ人妻が、ゆったりとしたソファの上で喘いでいる。 その傍らには、名門小学校の制服を着た娘。 そして二人の前には・・・床に転がり股を大きく開き、尻肉に指をかけた肥満男。 男の尊厳をかなぐり捨てた恥辱のポーズを取りながら、俺は興奮に顔を歪ませていた。 「さぁ、上手にフェラチオできたゆかりちゃんに、ご褒美としてお尻の穴を舐めさせてあげる。じっくり味わうんだ。」 俺の『変態』としての心が興奮し、胸が高鳴る。 火照る尻肉に指を食い込ませ、左右に割り開いた。 むにぃ・・・・むわぁ・・・ 汗で蒸れた尻肉が開かれ、熱気が解放される。 蒸気が火照りを奪い、清涼感が尻孔を撫でる。 ゆかりと由美子は絶望の表情で体を硬直させた。 ・・・・露出の興奮・・・・レイプ魔の俺には、一般的な意味での羞恥心はない。 だがこの瞬間・・・屈辱のポーズで尻孔を晒す瞬間には、紛れもない恥ずかしさがある。 醜い俺の、最もおぞましい部分。 女を絶望に堕とす武器であり、普段は肉に埋もれて隠れている弱点でもある。 「ククク・・・どうだ、俺の尻孔・・・目を逸らすなよ・・・よぉ〜く見るんだ・・・」 肥満男のM字開脚・・・歩くときに肉が擦れるため、俺の尻の割れ目には色素が沈着し黒ずんでいる。 そして恥ずかしげもなく露出させたアナルは、より一層どす黒い。 俺はアナル遊びのマニアではないが、それなりに開発はしている。 肉奴隷にアナル調教する際には、俺自身の尻も使ってみせるのだ。 アナルビーズ、ローター、そして由美子に挿入しているのと同じ極太バイブ。 男としての強さを見せるためにも、奴隷以上の『アナル遊び』を見せつける必要があった。 そのせいで俺の肛肉は大きく盛り上がり、いびつな肉畝を作っている。 元々の色素の沈着もあり、実際以上に使い込まれたように見えるだろう。 女にディルドーをつけ、犯させることもある。 尻孔を犯され喘ぐ情けない姿・・・それでもなお、旺盛な性欲を持って主としての威厳を示す。 最後に膣出しで制圧してしまえば、女は屈するのだ。 「ほぉ〜ら、可愛い肛門だろ? さ、舐めていいぜ・・・はぁはぁ・・・」 醜い尻をさらに醜く飾るのは、柔らかいが量が多く長い恥毛。 俺は体毛が薄く細いほうではあるが、恥部は異様なほど密度が濃い。 へそ周辺から延びる恥毛は肉茎を取り巻き玉を覆い、尻孔に近づくほど濃く密生している。 尻肉に挟まれていた毛は汗で濡れ、ふやけたアナルに絡みついていることだろう。 「はやくしろ!」 俺は催促するかのように孔をひくつかせた。 軽く力んで孔をせり出させてやる。 内側の鮮やかな色の肉が見えたはずだ。 「で、できません・・・・」 ゆかりでなくとも・・・どんな人間でも、俺のアナルを見れば尻込みするだろう。 アナル遊びは、この醜い尻孔を作るためでもあった。 「ロストバージンとアナル舐め、どっちがいいんだ? ん? 大人の女になりたいのか?」 ゆかりは小刻みに体を震わせながら俺の恥肛に顔を近づけた。 生暖かい息が、濡れた蕾を撫でる。 「ゆかり! やめなさい! はぁ、はぁ・・・・ああんっ!」 由美子は、股間でうねるバイブに責められながらも、必死に制止する。 だが・・・ゆかりに選択肢はない。 尻孔に生暖かい息がかかる。 調教で何度もやらせてきた行為だが・・・それでも胸が高鳴る。 俺は己自身の醜さを熟知している。 凌辱動画を作るときには、己の体や恥部を強調するシーンを必ず入れる。 女たちの嫌悪は痛いほどわかる。 そして、それこそが俺を興奮させる。 「だめ・・・だめ、そんなところ・・・・」 由美子の言葉とは反対に、ゆかりの吐息はより尻孔に近づく。 尻孔に張り付いた恥毛が揺れる感触。 俺は思わず生唾を飲み込んだ。 ねろり・・・・ ゆかりの舌が菊門に触れた。 「おひっ・・・お、お、おぉぉ・・・よ、ようし、たっぷりと唾液をつけて・・・毛を外側に撫でつけてから、皺の一本一本を辿って舐めるんだ・・・・」 「な、なんてことを・・・・あぁ・・・・ひぐっ!」 愛娘が汚らわしい肛門を舐めるのを見て、由美子は呻いた。 ちゅぷ・・・れる・・・・ちゅにゅ・・・・ 処女ロリータの舌が、どす黒い肛門を這いずる。 「あぁ・・・いいぜ・・・処女のアナル舐め・・・おほぉぉぉ・・・」 ゆかりは丁寧に襞を舐めあげた。 俺の穢れし孔が、処女の舌で浄められていく。 暖かい唾液を塗りつけられ、ふやけた肛肉が一層緩む。 俺は下半身に力を入れ肛門をせり出させた。 「す、吸って・・・おしりの穴、ちゅぅ〜っと吸い出して・・・はぁはぁ・・・」 ちゅ・・・むちゅぅ・・・ちゅるるる・・・ 「おひぃぃぃ・・・アナルのだらだらの襞が・・・吸われるぅ・・・おほっ! むほぉぉぉ・・・・べ、ベロでびらびらして・・・おほほほぉっ!」 幼い処女に尻孔を吸引され、弛んだ肉襞を舌先で嫐られる。 肛門に意識を集中し、背徳の快感に酔いしれる。 じゅくん・・・とろぉぉぉ〜〜〜・・・ 亀頭の先端から透明な滴が垂れ落ちる。 俺の手はペニスに伸び、亀頭に皮を被せた。 五本の指で亀頭を摘み、エラの段差を皮越しにゆっくりと擦る。 逆の手は、小指の先ほどに発達した乳首を摘み、こりこりと捏ねる。 「よ、よし・・・孔に舌を入れて・・・舐めるんだ・・・んっ! あっあっあっ・・・中の方までしっかりと・・・。・・・ぬふぅ〜・・・孔の中に・・・唾をたくさん塗るんだ・・・」 ねりゅ・・・ぬりゅりゅりゅ・・・・ ゆかりの舌が俺の肛門内に潜り込んでくる。 「おっおっおぉ・・・おっほぉぉぉ・・・お、俺の中が・・・くふっ! よ、幼女に・・・・舐められてる・・・おひぃ・・・あっあっ、あぁんっ!」 尻を責められたときに思わず漏れてしまう甲高い喘ぎ・・・・背徳の悦楽に、俺の中の『女』が出てしまう。 「ゆかり・・・だめ、そんな・・・あぁ・・・・」 穢れを知らぬ処女が、俺の最もおぞましい部分を懸命に舐める・・・これも処女征服のひとつだ。 しかも母親の前となれば、調教効果も興奮もより一層高まる。 包皮の下のエラはより一層張り出し、茎は鋼のように固くなる。 包皮内でくちゅくちゅと音が経つほどに、己の指先でのエラ責めは激しくなっていた。 「おぉぉぉ・・・いいぞ・・・ぬふぅ〜〜〜・・・・たまらねぇ・・・おっ、おっ・・・おぉぉぉっ!?」 『危険信号』が背筋を駆け上った。 俺は尻の孔を固く締めあげ、素早くペニスから手を離す。 「よ、よし、もうやめていいぞ・・・・むふぅ〜っ! ほ、ほら、もういいっ!」 数多のレイプ経験で性欲のコントロールはお手の物、フェラ程度での暴発はありえないのだが・・・最高の獲物とシチュエーションが揃うと、危険域に達することも稀にある。 突然の俺の変化にゆかりは驚き、尻孔にキスをしたまま固まった。 「ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! も、もう尻はいい・・・ぬふぅ〜〜〜っ!」 尻孔を締めつつ息を整える。 ・・・・ちゅぷ・・・ 小さな唇が尻孔から離れた。 危険な波は去りはじめ、俺は孔を緩める。 「よぉ〜し、はぁはぁ・・・上手なアナル舐めだったよ・・・ご褒美をあげないとね・・・ふぅ〜〜・・・」 俺は脂汗を垂らしながらもにやりと笑い、体を起こした。 |