ちゅ、ぢゅるる・・・むにゅるるるぅ・・・ アクメの余韻に震えるロリータに覆いかぶさり、唇を貪る。 俺たちの横には、娘の痴態を見せつけられ嗚咽を漏らす母親。 緊縛され、顔には幼女パンティを被され、滑稽ともいえる姿だが・・・それがよりいっそう悲壮感を漂わせている。 「くふふ・・・キモデブおぢさんのクンニでいっちゃったね・・・・。小学生のくせに、ロリコンを誘惑して挑発して・・・母娘そろって、本当に淫乱なんだね・・・」 俺は体を起こした。 「むふぅ〜〜〜・・・軽くいたずらして終わるつもりだったのに・・・『本気』になっちまった・・・」 膝立ちになり、軽く上体を反らして『股間』を見せつける。 ・・・屹立する、極太包茎。 下腹の三角形・・・弛み腹と太ももの付け根が形作る肉が、勃起ペニスを押しつぶさんばかりに覆いかぶさっている。 しかし隆々とそそり勃つ包茎は圧力に負けず、肉にめり込み持ち上げつつ反り返っていた。 大きく膨れ上がった亀頭の先には、蛇腹状に折り重なり黒くなった包皮。 湿った余り皮から、粘度の高い涎が垂れ長い糸を引いていた。 心臓の拍動に合わせびくんびくんと揺れる包茎に、母娘の目が釘付けとなる。 「むふぅ〜〜・・・・じゃあ、そろそろゆかりちゃんの成人式といきますか」 そう言って舌なめずりする。 二人とも『成人式』の意味を咄嗟には理解できなかったようだ。 しばらくの沈黙の後、先に口を開いたのは由美子だった。 「・・・・や、約束が・・・違いますっ!」 すぐにゆかりも悟り、母娘は驚愕の表情で俺を見つめる。 「ククク、約束なんて知らないね」 裏切り・・・ゾクゾクする瞬間だ。 「・・・そんな! 酷いですっ! うそつきぃっ! あふぅっ!」 由美子は叫ぶが、膣に埋もれるバイブの責めで、喘ぎを漏らしてしまう。 「そもそもな、お前たち母娘が俺を誘惑するからいけないんだぜ? 二人そろってエロい体とエロい匂いしやがって・・・・・・・ほら、見てみろよ俺のペニス・・・こんなになっちまって・・・」 包皮に包まれた亀頭を指で押し下げ、すぐに離す。 びいぃぃん・・・・ 勢いよく跳ね上がり、先端から粘つく雫を飛ばす。 「ふぅふぅ・・・これだけ勃起するとな、つらいんだぜ・・・。玉はひっきりなしに疼くし・・・皮の中はどろどろに蒸れてやがる・・・。ククク、セキニンは・・・二人でとってもらおうか。奥さん、あんたは撮影係だ。娘の『卒業式』を、特等席で撮影してくれ・・・」 そう言って荷物からビデオカメラを取り出す。 「そ、そんなこと・・・できるわけ・・・・」 「ククク、いい事を教えてやろう。ゆかりちゃんのいたずら動画な、実はもうネットにアップしてあるんだ。とはいえ、公開はしてない。URLとパスワードが必要なんだ。だがな・・・ちょっと細工しておいたんだ。もし俺の機嫌を損ねたり・・・警察に連絡したりしたら・・・自動的に公開されちまうぜ?」 二人の顔が青ざめる。 見せつけるように包皮越しにエラを弄りまわす。 「ククク・・・今日はな、最初からゆかりちゃんを犯すのが目的だったんだよ。・・・んっ・・・奥さんの孔を使ったのは、ちょっとした余興だ。ふぅふぅ・・・想像以上に良かったから、無駄撃ちしちまったがな。はぁはぁ・・・おっおっおっ・・・」 先走りが溢れぬよう包皮先端を摘みながら、他方の手で亀頭を責める。 「いいか、女の味ってのは・・・んふっ! と、特に処女の味は、『絶望』と『嫌がり』で良くなるんだ。ぬふぅぅぅ〜〜・・・わざわざ手間かけて騙すのは、しょ・・・むぉっ! ・・・処女レイプの大事な下ごしらえなんだぜ? おふぅ・・・ぬふぅ・・・」 二人の絶望の表情を見ているだけで、心が昂っていく。 思い切りペニスをしごきたくなるのを、必死に我慢する。 皮越しの亀頭愛撫でさえ快感が危険な領域に迫るので、玉揉みに切り替える。 「ひどい・・・なんて人なの・・・」 絶望と怒りで由美子の顔が歪む。 やり場のない感情は、大粒の涙となって溢れる。 「ぬふぅ〜〜〜〜・・・ほらよ、縄解いてやるから・・・撮影係、頼むぜ? いいか、動画が綺麗に録れてなかったときも・・・ゆかりちゃんの恥ずかしい写真は流出しちまうぜ?」 俺は緊縛された由美子を解放した。 凌辱の臨場感を最大限感じさせるために、顔に被せていたパンティも外してやる。 性の体験には『匂い』も大事なのだ。 ロリータと肥満中年、対照的な二人の性器が漏らす薫りをしっかりと楽しませてやろう。 カメラを渡すと、由美子は震える手で受け取った。 「ククク・・・俺の機嫌を損ねないほうがいいぜ? 電話一本かければ『仲間』が集まるからな。輪姦パーティを楽しみたけりゃ、好きにしていいがな・・・。奥さんも公衆便器デビューだ。ただの輪姦じゃねぇぜ。動画録って、『有料公衆便器妻』の宣伝に使わせてもらう。おっと安心しな、輪姦はお前だけだ。ゆかりは、俺専用の肉便器にしてやる。俺は独占欲が強いからな。ま、それが嫌なら・・・ほら、ロリータAVのカメラマン、頼むぜ・・・」 由美子は顔を青ざめさせながらも、ビデオカメラを構えた。 「さぁ、次はゆかりちゃんだ・・・」 ゆかりは床に尻をついたまま、じりじりと後退していく。 「おっと、逃がさないよ?」 俺はゆかりを捕まえ押し倒した。 足を持ち大きく開こうとするが・・・幼女に出せる精一杯の力で、ゆかりは足を閉じる。 俺はゆかりの耳元に口を寄せた。 「大丈夫だよ、みんなより一足先に大人になるだけだから。はぁはぁ・・・一足先に『卒業』出来て・・・俺に感謝することになるかもよ? くふふ・・・年上おぢさんとの初えっち・・・経験豊富なベテランおぢさんとの、濃厚初えっち・・・普通はできないんだよ? むふぅぅぅ〜〜〜・・・」 「やだ・・・そんなのやだぁ・・・」 「なら・・・ゆかりちゃんの処女おまんこの写真、同級生に見てもらおうか? くふふ・・・興奮した男子たちに、れいぷされちゃうかもよ? いや、同級生より、先生たちのほうが危ないね。ロリコン教師って、びっくりするほど多いんだよ? ふふふ、学校中におまんこ写真ばらまかれて皆にれいぷされるのと、ベテランおぢさんとねっとり濃厚初体験するの・・・どっちがいい? おぢさんは独占欲が強いからね、気に入った子は、絶対に他の男には抱かせないよ?」 ゆかりの足から少しずつ力が抜けていく。 くっついていた膝が開く。 俺は開いた足の間に巨体を入れる。 そしていきり勃つ包茎を割れ目に近づけていく。 「ほら、奥さん・・・娘のロリータまんこ・・・録ってやりな・・・・。可愛い処女膜は、これで見納めだぜ・・・・。おまえの手で割れ目を開いて、処女膜を撮影するんだ・・・・」 「うぅ・・・ひどい・・・ゆかり、赦して・・・・」 由美子の手が娘の股間に伸びる。 スリットの左右に、人差し指と中指が添えられる。 ・・・くぱぁ・・・ 母の手による、処女膜の露出。 そして、その真上にはどす黒い包茎。 濡れた余り皮の先端から、ねっとりした涎が垂れ、清らかな処女膜に落ちる。 「どうだ、俺の包茎と、娘の処女膜・・・しっかり撮れてるか?」 「・・・撮れて・・・います・・・」 震える声で由美子は答えた。 「よぉし、じゃあ、いくぜ・・・」 俺はペニスを摘み、皮を手繰り下ろす。 むりゅ・・・むりむり・・・ 余り皮が小さくなっていき、それとともに包皮内の涎が押し出される。 ぷちゅ・・・・とろぉ・・・・むりゅむりゅ・・・・ 亀頭が半分ほど顔を出す。 全ては剥かず、そのまま幼唇に近づける。 ちゅぷ・・・ちゅ、むちゅ・・・・ 「おっ! おほっ! 先っぽ・・・キスしたぞっ! ぬほぉっ!」 母の手で開かれた娘の処女孔にキス。 「おふぅ・・・幼女の・・・粘膜・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・・」 にゅるぅ〜〜〜・・・にちゅにちゅ、ねりゅぅぅぅ・・・ 「ふぅ〜っ、むふぅ〜っ! お、俺くらいベテランのレイプ魔でもな・・・極上の幼女をレイプするときは・・・こうやってじっくり馴染ませないと危ねぇんだ・・・はぁはぁ・・・・ロリータの粘膜に慣らしてやらないと・・・暴発しちまう・・・・むふぅ〜〜〜〜」 母を交えての破瓜レイプは、さすがの俺でも冷静ではいられない。 幼膣相手で一番危ないのは、亀頭を完全に埋め最奥に向かうまでの間だ。 包皮に守られていた亀頭は刺激に敏感で、欲望に任せて挿入するとレイプ経験豊富な俺でも容易く暴発してしまう。 もちろん、挿入途中で暴発したところで何の問題もないが・・・男の威厳を見せつけるためにも、射精は腰使いを見せつけてからのほうがいい。 「ふぅふぅ・・・奥さん・・・あんたがやってくれ・・・・。撮影しながら、亀頭と膣孔を擦り合わせるんだ・・・・。娘に痛い思いさせたくないだろ? 俺の涎と娘の涎、しっかり混ぜ合わせろよ・・・。」 「そ・・・そん・・・な・・・」 由美子は震える声で言う。 「俺としては、このまま無理矢理捻じ込んでもいいんだぜ? 痛がりは処女レイプの醍醐味でもあるからな。じっくり馴染ませれば少しは入りやすくなるんだが・・・まぁ、嫌なら、思い切り犯させてもらうぜ・・・」 「ま、待って!」 由美子の手がペニスを掴む。 ・・・ぬりゅぅ・・・ぬちゅ、ねりゅねりゅねりゅ・・・ぬるぅぅぅぅ・・・ 「お、お、おほぉぉぉ・・・・いいぞ・・・そ、そうやって、しっかり・・・・ぬふぅ〜〜・・・馴染ませるんだ・・・くほぉぉ・・・お、おっおっ! 涎が漏れる・・・どうだ、ちゃんと撮れてるか? くふぅ〜〜〜」 「撮れて・・・います・・・」 亀頭先端のみの甘い快感。 じれったくはあるが、男を奮い立たせるにはちょうどいい。 あらかじめ刺激を受けることで、皮に守られていた亀頭は『耐久力』が増す。 俺は上体をゆかりに被せ、左右の手で頭を挟み込んだ。 「はぁはぁ・・・お母さんが手伝ってくれてるよ? 一生に一度の処女喪失・・・女の子の卒業式・・・三人で終わらせようね? ちゅ、ちゅ・・・」 身動きの出来ないゆかりにキスの雨を降らせる。 「やだぁ・・・やだよぉ・・・ひぐっ・・・」 ゆかりは必死に顔を背けようとする。 しかし顔も体もしっかりと抑え込まれており、身動きは取れない。 「おふう・・・奥さん・・・クリトリスもいじってやりな・・・ぬおぉ・・・・亀頭の割れ目でくちゅくちゅしてやるんだ・・・んむぅ〜〜・・・」 由美子は割れ目に沿わせながらペニスを上にずらす。 にゅる・・・ぬち・・・ちゅくちゅく・・・ 敏感な鈴口に突起の感触。 抑え込んだゆかりの体が、びくびくと震える。 「おっ! おほっ! おちんちんの先で・・・クリちゃん弄ってるよ? むおぉっ! おぢさんのえっちな涎で・・・クリちゃんをくちゅくちゅしてるよ? あひぃっ!」 ぬちゅぬちゅ・・・ねち・・・ぬりゅぅぅ・・・ クリを擦るたびにゆかりは身をよじらせた。 幼い体は、本人の意思とは裏腹に初体験の期待に打ち震える。 そろそろ・・・いいだろう・・・ |