10歳のロリータに覆いかぶさり、体の自由を完全に奪う。 俺たちの背後には、ロリータの実の母。 母は片手にビデオカメラを構え、二人の股間を撮影している。 そして逆の手は俺のペニス・・・亀頭先端だけ顔を出した包茎を掴んでいる。 露出した鈴口で、母は娘のクリトリスを刺激していた。 幼い娘の性器を、母の手で責めさせるという鬼畜行為。 もうしばらく、この背徳の興奮に浸っていたいが・・・処女ロリータを前に、ねちねちと亀頭で責め続けるのは俺にとってもきつい。 欲望は限界に近づいていた。 「ふぅ〜っ、 むふぅ〜っ! も、もういいぜ・・・・亀頭を孔の位置に合わせてくれ・・・・」 ペニスを動かしていた手が止まる。 「ど、どうか・・・赦してやってください・・・こんなの、やっぱり酷いです・・・・・」 あれほど脅したというのに、少し時間を置いただけで再び慈悲を乞い始める。 面倒ではあるが・・・こうやって焦らされるのも、母娘レイプの楽しさの一つだ。 「ククク、ダメだね、おまえたちは母娘揃って俺に犯されるんだよ。娘が女になる瞬間を、そこでじっくり撮影しな」 「そ、そんな・・・ひゃうっ! お願いです・・・・かわりに私のを使ってください・・・・・」 「おまえの使い古しの汚ねぇマンコが、ロリータの処女膣のかわりになるかよ!」 「う、嘘つき! 処女は奪わないって言ったのに・・・・わたしの時も・・・・レイプはしないって言ったのにっ! うそつきぃっ!」 由美子が涙声で俺を非難する。 しかし・・・俺の『弱点』・・・精の源が目の前にあるのに何もしてこない。 脅し自体はしっかり効いているのだろう。 「ハハハハ、おまえたち母娘は最初から俺に犯される運命だったんだ!」 「酷いっ! ・・・・けだものっ! ひとでなしっ!!」 「ククク、娘がけだものに犯されるところ、しっかり撮ってくれよ? ほら、けだもののペニス・・・・可愛い娘の処女まんこの位置に合わせてくれ・・・いうこと聞かないと・・・ひとでなしのけだものが何するか、想像できるよな?」 由美子は嗚咽を漏らしながら、娘の膣口に俺の亀頭を押し当てた。 ぬちゅ・・・にゅむ・・・・ ロリータの孔は、処女液を垂れ流しながら男の侵入を待ち受けていた。 危険なところに触れられたせいか、ゆかりの身体が硬直した。 俺の心も昂り、心臓の鼓動が速くなる。 にゅちぃ・・・ 軽く力を加え押し込む。 「ひぅっ!」 「ククク、そうれ、そうれ、奪っちゃうよ、奪っちゃうよ?」 処女膜に緩い圧力を加える。 「いやっ!」 ゆかりが腰をよじり、亀頭が逸れてしまう。 その可愛らしい抵抗が、俺をますます興奮させる。 「ほうら、ほうら、 もっと必死に逃げないと犯されちゃうぞ? おい、奥さん! 亀頭が外れたら、きちんと位置を合わせ直すんだ! いいか、手伝わせてやってるのは俺の恩情なんだ。俺の本気のレイプ・・・強引な挿入が見たいなら、手伝わなくてもいいがな・・・」 処女を犯すときの難点は亀頭が滑ることだった。 興奮により勃起角度が激しく上向いているため、角度を合わせずらい。 逸る気持ちもあり、乱暴な挿入になりがちだ。 「・・・ゆかりちゃん、こっちはお母さんが味方だからね? んむぅ・・・よぉ〜く馴染ませてくれてるよ・・・」 「やだよぉ・・・・ひぐっ・・・・赦して・・・赦してぇ・・・ひぐっ・・・・」 「くふふ・・・・一生忘れられない初体験にしてあげるよ・・・・」 みち・・・・みりみり・・・ 亀頭が膣口にめり込む。 「あんっ! いたぁい! やだぁっ!」 「ふぅふぅ・・・それはね、初めての相手を一生忘れないための痛みなんだよ・・・むふぅ〜〜〜」 みち・・・めりゅ、めりゅ・・・ 断続的に力を加え、ペニスを押し込んでいく。 「いやぁっ! いたいっ! いたいよぉっ!」 俺はSM系のプレイ以外で女に暴力を振るうことはないが・・・唯一痛がらせるのが、この『処女喪失』の時だ。 「むほぉっ! おぢさんのでぶペニスが・・・ゆかりちゃんおロリまんこをこじあけてるよ・・・はぁはぁ・・・これがおぢさんと愛し合う時の痛みなんだよ・・・おほぉぉぉ・・・」 みりみりみりぃ・・・ 狭い入り口が痛々しく広がっていく。 処女膜がきしみ、亀裂が入る。 「あぁ・・・ゆかり・・・ こ、こんな子供に・・・ひ、酷すぎるわ・・・あ、あなたそれでも人の子なのっ?」 「ククク、人の子だからやるんだよ。女を犯すのは正常な男の生理現象だぜ」 「け・・・けだものっ! ゆかりはまだ10歳なのよ!」 由美子の叫びは俺を悦ばせるだけだった。 今犯している相手が無垢な子供だということを実感させてくれる。 ペニスはますます硬度を増し、エラが反り返った。 「けだものだから10歳の娘を犯すのさ! ほら、しっかり撮ってるか? 撮れてないと・・・二人とも変態どもに売り渡すぜ?」 みちみち・・・みり・・・ 「ほぉら、ほぉら・・・ふぅふぅ・・・ゆかりちゃんの『はじめて』・・・・俺がもらうよ・・・・むふぅ〜〜〜・・・」 「ひぐっ! い、痛いよぉっ!」 俺の亀頭が小さな穴に無理矢理侵入していく。 10歳の幼い処女膜が無惨に裂かれていく。 幼膣は懸命に男を受け入れようとするが、やはりまだ幼すぎるようだ。 すでに初潮を終え、生物学的には『大人』になったといっても、膣のサイズは子供のままなのだ。 「だめぇっ! だめよぉっ! ゆかりっ! ゆかりぃっ!」 「ククク、奥さん、あんたの愛液が染み込んだペニスが、娘の初体験の相手だぜ」 みりみり・・・・めりめり・・・・ ゆかりは俺の身体の下で精一杯の抵抗をしていた。 しかし、俺が体重をかけて押さえ込んでいるため、逃げることはできない。 その間にも幼膣はどんどん押し広げられていく。 俺のペニスは情け容赦なく子供の孔を割り裂いていった。 「ククク、奪ってるぜ・・・・10歳の処女をな・・・・。ほら、わかるか? 亀頭が半分くらい埋まってるぜ? ・・・ふぅ〜〜、ぬふぅ〜〜〜っ! ・・・・くそ、きついな・・・」 みちち・・・・ずぐ・・・・みり・・・・ 「いやいやぁ! こんなのいやだぁ・・・・・」 亀頭に熱を感じるほどに、侵入は困難になっていく。 半分ほど埋まったとはいえ、亀頭の径はこの先さらに太くなる。 さらに異常なほど張り出したエラ。 裂けかけた処女膜が、『このペニスはゆかりにはまだふさわしくない』と最後の抵抗しているかのようだ。 もちろん無理矢理貫くこともできるが・・・久々の上物を一時の興奮で壊してしまうのは避けたい。 ロリータを本当に楽しむためには、小さな膣に『男』を受け入れさせることが大事なのだ。 破瓜の痛みを与えつつも、壊すことはしないのが、俺の幼女レイプだった。 「むふぅ〜〜・・・頑固な処女膜だねぇ・・・くふふ、それがそそるんだがな・・・ふぅ〜・・ふぅ〜・・・」 俺は押す力を弱めた。 息を止めて力んでいたゆかりが、圧力の低下を感じて力を緩める。 「ふんっ!」 その隙を見逃さずペニスをねじこむ。亀頭が処女膜の亀裂を広げる。 「ひぎぃっ!!」 みちみちぃ・・・めりゅ・・・ ゆかりは息を止め全身を強張らせる。 だが、それも長くは続かない。 息継ぎの時に力が抜ける。 めりゅぅっ! 「ひぐっ!」 みりゅっ! 「いやぁっ!」 緩んだ幼膣を狙っての捻じ込み。 処女ロリータを犯すテクニック。 亀頭の大半が埋まり、処女膜は限界まで裂けた。 しかし、極端に張り出したエラだけは入っていかない。 亀頭の完全埋没・・・これが、処女を奪ったかどうかの大きな分岐点だ。 感度の高いエラを膣内に埋めることで、女の『味』がわかる。 膜が裂けたとしても、エラの裏側に膣肉を感じ味を楽しむまでは処女を奪ったとはいえない。 幼女レイプで手こずるのはここだ。・・・・しかし、一番おもしろいところでもある。 膜を破り『受け入れ準備』を整えさせた後、狭い孔に無理矢理ねじこむのが・・・・幼性器の抵抗を無理矢理ぶち抜くのが・・・・幼女レイプの醍醐味なのだ。 「ほら、もうちょっとがんばって。あと少しで、お母さんみたいに貫けるよ・・・」 「痛い・・・いたい、いたい、いたい・・・・痛いよぉ・・・・」 「さっき見ただろう? お母さんが俺に貫かれて気持ち良さそうによがっているのを? お母さんは凄く綺麗だったろ? ゆかりちゃんも俺に貫かれれば、お母さんみたいな素敵な性処理メス豚になれるよ?」 俺は精一杯優しい声をだした。そしてこれは本心からの言葉だった。 俺がしっかりと犯してやり、女としての礼儀作法、つまり男に奉仕する心を教えてやれば、ゆかりは母親以上の淫雌になるはずだ。 そのためにも最初のセックスで俺に対する服従心を刻み付けておかねばならない。 「いやぁ・・・いたいのぉ・・・ひぐっ、ひぐっ!」 「大人になるための大事な儀式なんだよ・・・・お母さんも体験してるんだよ・・・・」 「こ、こんな酷いこと・・・・わたしは体験していない・・・・もう、赦してやって・・・ひぐっ・・・」 涙声で由美子が訴える。 「そのかわり、女の悦びも知らなかったんだろ、奥さん?」 「お、女の悦びなんて・・・け、けがらわしいわっ!」 「あれほど楽しんでおいて、説得力ないぜ。奥さんは、娘が10歳で性に目覚めるのがうらやましいんだろ? 妬ましいんだろ? 自分は30過ぎて俺に犯されるまでイッたことすらなかったんだからな!」 「うぅ・・・そ、そんな・・・」 「ククク・・・俺以外の男に処女を捧げた女は、そこで娘の卒業式AVを撮影するのがお似合いなんだよ。俺のたくましいペニスが娘を大人にするところ、しっかり撮るんだぜ? 精液がたっぷり詰まった玉や、脂肪で弛んだ尻も撮って・・・どんな男相手に処女喪失したかわかるようにしておけよ?」 俺は手を後ろに回し、尻肉を叩き、こね、肉を開き孔を見せつける。 醜い部分のアピール。 カメラ越しの視線が、俺をますます昂らせる。 由美子はアピールに応えるかのように、啜り泣きを漏らした。 |