小学生女児に覆いかぶさり、処女を奪う。 体格差のせいで、傍から見れば女児の姿はほとんど見えないだろう。 そんな俺たちを、背後から実の母親が撮影していた。 カメラが捕らえているのは、醜く肉が垂れた巨大な尻、どす黒い陰嚢、隆々と張りつめたペニス・・・そしてこれらとは対照的な、穢れを知らぬ10歳の幼性器。 中年の欲望が、清らかな処女膣を今まさに貫かんとしている。 ・・・あってはならぬ光景だった。 娘の悲劇を、母の記憶とビデオカメラのメモリにしっかりと刻み込む。 鬼畜行為を己の手で記録させることで、力の差・立場の差を強固にしていく。 ロリータレイプのコレクション作成と共に、主従の調教までできるのだ。 「さぁ、ゆかりちゃん・・・続きだよ・・・」 俺は挿入を再開した。 少し力を抜いている間に幼孔が径を狭め、亀頭を押し返している。 めり・・・めりゅめりゅ・・・にゅぐぐ・・・・ 処女膜はすでに裂けているため、エラの手前までは進むのだが・・・・どうしてもここで止まってしまう。。 俺はゆかりの足を肩にかけ、まんぐり返しのように膣口を上に向けた。 この姿勢なら、真上から体重をかけて挿入できる。 撮影もしやすいだろう。 めりゅめりゅ・・・・にち・・・みちみちぃ・・・・ 幼膣がきしむ。 未熟な膣口が、大人の侵入を必死に拒む。 俺のことを敵とみなしているかのようだ。 痛々しく広がった膣口がみっちりと亀頭を締め付ける。 「もうだめですっ! 入りませんっ! ゆかりには無理ですっ! わ、わたしが代わります・・・わたしを犯してください。どうかわたしをっ!」 「お母さんっ! いたい・・・痛いよぉっ!」 俺は母娘の叫びを気にも留めず体重をかけていく。 「ほらっ! ふんっ! ほぉ〜らっ! この・・・・生意気なロリータまんこめ・・・ふんっ!」 むりむり・・・にちゅ・・・・にゅぐぅ〜・・・・ 「ひぎぃっ!」 「おふぅっ!」 エラが膣口を乗り越え、ついに亀頭が埋まった。 これで肉体的にはゆかりは『使用済み』だ。 敏感なエラ裏に、熱い膣肉が密着する。 普段分厚い包皮に守られているうえに、勃起していない時のエラ裏は付け根と密着しているため、たっぷりと性経験を積んだ今でも感度は高い。 この部分だけは、童貞のような感度と言っていいだろう。 鬼畜男としての精神力で、いつもエラ責めに耐えている。 にゅむるるる・・。にちゅ・・・ さらに5ミリほど押し込んでから、軽く腰を引く。 エラがめくれ上がり、感度の高い部分がますます膣肉と密着する。 「お、お、おほぉ・・・小学生の・・・おまんこ・・・ぬふぅ〜・・・」 「いたい・・・いたいよぉ・・・ひぐっ・・・えぐっ・・・」 壊さないよう、ゆっくりじっくり奪ったからこその締まり。 慎重に腰を前後させ、敏感な部分で幼膣を味わう。 「ど、どうだ、奥さん・・・撮れてるか? 小学生のまんこに、デブ中年の極太ペニスが刺さってるところ・・・おほぉぉぉ・・・」 「・・・と、撮れて・・・います・・・うぅ・・・こんな・・・酷い・・・」 ロリータの処女膣を味わいながら、母に撮影させる・・・その興奮だけでも、危険な快感が背筋を駆け上る。 「ふぅ〜っ! ふぅ〜〜っ! だがな・・むぉぉぉ・・・これじゃまだ犯したことにならねぇんだ・・・はぁはぁ。処女喪失ってのはな、マンコの一番奥で亀頭を味わってこそだぜ・・・」 にゅぐぐ・・・むりゅむりゅ・・・・ 膣口は必死に肉槍を締め付け侵入を止めようとする。 だが、最大の障害であるエラを受け入れてしまった今、どれだけ締め付けてもなんの抵抗にもならない。 猛り狂った『男』を止めることは不可能だった。 「おかあさんっ! いたいよぉっ おかあさんっ! たすけてぇっ!」 「ゆ、ゆかり・・・もうやめて・・赦してくださいっ! ゆかりは・・・小学生なんですっ!」 二人の言葉は俺をますます興奮させるだけだった。 「おかあさん、たすけて・・・・・おとうさんっ、おとうさんたすけてっ!」 「ククク、インポのオヤジは助けちゃくれねえよっ! ククク、おまえらは・・・お、母娘そろって俺の精処理肉便器になるんだ・・・・。ぬほぉぉぉ・・・俺の臭いを、体の奥までたっぷり染み込ませてやるぜ・・・はぁはぁ・・・」 にぢゅ、にゅぐぐぐ・・・ 亀頭が純潔を割り裂いていく。 もう何度も経験したことだが、この瞬間の精神の高揚感は他では得られないものだ。 女の中には「初めての男のことなんてとっくに忘れた」という者がいる。 だがそれは、つまらない男に処女を捧げてしまったことに対する言い訳だろう。 いや、本当につまらない初体験だったのかもしれない。 だが、俺の処女喰いは違う。 誰にも見せたことのない恥部を醜い肥満男に弄り回され、快楽に堕とされる・・・そして、黒く、太く、異様にエラの張り出したペニスで貫かれる・・・・この羞恥と痛みは、心の奥底に刻み込まれるのだ。 むりりり・・・にゅぶ・・・・にぐぐぐ・・・・ ペニスは半分ほど埋まった。 「あぁ・・・ゆかり・・・・そんな・・・・」 由美子が涙声でつぶやく。 自分の娘は、やがて素敵な男性と恋をし結ばれると信じていたことだろう。 しかし現実は、薄汚い肥満中年に無惨に処女を散らされているのだ。 しかも到底初体験するにはふさわしく無い年齢で。 「はぁはぁ・・・ゆかり・・・おまえはもう俺のモノだ。どうだ、大事な処女を見知らぬおぢさんに捧げた気分は?」 「いや・・・いたい・・・よぉ・・・もうやめてぇ・・・・」 「も、もうやめてっ! それ以上は・・・無理・・・・です・・・」 由美子の声には諦めの色が混じっていた。 最奥までは埋まっていないとはいえ、女の感覚では処女は完全に奪われていると言えるだろう。 だが・・・俺にとっては、亀頭先端を押し付け鈴口で感触を楽しむまで、処女を奪ったとは言えない。 「そろそろ・・・・ヴァージン卒業させてやるぜ・・・」 俺はそう言いつつ腰を引いた。 幼孔から破瓜の血をまとったペニスが抜け出てくる。 にゅむるるる・・・ 「くほっ! ぬおぉぉぉ・・・」 エラ裏が擦り上げられ、危険な冷や汗が噴き出す。 尻の孔をきつく締めあげ、腰を引いていく。 「ひぐぅっ! いた・・・いたいよぉっ!」 処女膜の残骸が擦れるのだろう。 エラが抜け出す直前で動きを止める。 由美子のカメラには、なんとか亀頭を咥えた状態の幼性器が映っていることだろう。 「ふぅ〜〜っ! ふぅぅぅぅ〜〜っ! い、いくぜ・・・」 「だ、だめ・・・・」 由美子が俺の意図に気付いたようだ。 ゆかりも『なにかが起こる』と察し、体を強張らせ震える。 「ゆかりちゃん・・・・ロスト、ヴァージンだ」 「いや・・・いやぁ・・・・」 「だめぇぇぇぇぇぇっ!!!」 ぢゅぶりゅりゅうぅぅぅぅっ!!! 「ひぎぃぃぃぃっ!!」 「おほほほほぉぉぉっ!」 肉槍が幼孔を割り裂き、一気に女の中心に到達した。 ぶちゅぅぅぅぅぅっ! 亀頭と子宮口の熱いキッス。 穢れ無き幼花が散った。 10歳の純潔が無惨に狩られた。 「ゆかりぃぃぃぃぃっ! あぁ・・・ゆかり・・・・・そんな・・・うぅ・・・」 ペニスが子宮の入り口に達してもなお、俺は腰を押し込んでいく。 「むほぉ・・・幼女の・・・一番奥・・・はふぅ〜〜・・・お、俺が、はじめての男だ・・・俺のペニスが・・・小学生を女にしちまった・・・」 顎を上げ上体を軽く反らし、処女喰いの悦楽に浸る。 「ふぅ〜〜、ぬふぅ〜〜〜っ・・・ククク、おめでとう、ロストバージンだ・・・。ゆかりちゃんは、もう『女』だよ・・・おほぉぉぉ・・・」 「い、いた・・・抜いて・・・いたいよ・・・・・」 「お母さんにもしっかり見てもらったね。む、娘のロストバージンを優しく見守るとは、いい母親だねぇ。ふぅ〜、ふぅ〜・・・動画撮影までしてくれて・・・ククク」 「な、なんてこと言うの・・・・あなたが・・やらせたくせに・・・うぅ・・・」 目の前で娘を陵辱され、由美子の声にも悲しみと悔しさが混じる。 「くふぅ・・・・おいしいよ、ゆかりちゃんの処女・・・・むふぅ〜・・・はふぅ〜・・・」 俺は息を整えながら、ペニスに意識を集中する。 すぐにでも腰を振りたいが・・・しばしの間凌辱欲求を押さえる。 はじめて男を受け入れた膣・・・・この感触は、世界でただ一人、ただ一度しか味わえない。 処女膣をじっくり味わうのは、『処女』への礼儀でもあるのだ。 「あぁ・・・いいよ・・・ロリータの、処女膣・・・おほぉ・・・悦んでひくひくしてる・・・ぬふぅ〜〜〜」 俺はかけがえのない感触を心に刻み付けていった。 |