10歳の幼女に対する正常位挿入。 肥え太った体で女子小学生を組みしき、欲望に昂る亀頭で膣奥の感触を楽しむ。 背後には、少女の実の母親。 その手にはビデオカメラが握られ、四つん這いで結合部を撮影している。 娘の処女が散らされる様を、母に撮影させる―― 決して許されぬ鬼畜の所業だ。 だが、俺もとてつもないリスクを背負っている。 男の最大の弱点を無防備に晒しながらの、時間をかけての破瓜なのだ。 事前に母親を犯し、恐怖と服従心をしっかりと植え付けたからこそ、この極上の悦楽を味わえる。 これも何百回とレイプを繰り返したおかげだ。 獲物の性格に合わせた犯し方・脅し方を身につけることで、『叛逆』を赦さない調教ができる。 ペニスの快楽と、尻・玉・結合部に感じる悲哀の視線が、体を動かさずとも俺を高めていく。 一線を越えた者だけが味わえる、禁断の至福。 玉がきゅうきゅうと疼き、引き攣る。 じゅわぁ・・・ 欲望の涎が漏れ、処女膣を汚す。 「むほぉぉ・・・・はぁはぁ・・・ゆ、ゆかりちゃんはもう俺のモノだよ。いいか、大事な処女を捧げた男のことを、女は一生忘れちゃダメなんだぜ?・・・・女にしてもらった恩・・・しっかりとおぼえておくんだよ? ちゅ、ちゅ・・・」 顔にキスの雨を降らせると、ゆかりは嫌そうに顔をそむけた。 だが両手で顔をしっかり挟みこみ、逃がさない。 小さな体に弛んだ腹を押し付け、肉に埋めて身動きを封じる。 「ぬふぅ〜〜〜・・・ほら、ゆかりちゃんのおまんこは、もう俺をご主人様だと理解したみたいだよ?・・・・くぅ・・・きゅうきゅう締め付けやがる・・・あのな、小学生相手はな、ふぅ〜〜〜・・・レ、レイプするほうもきついんだぜ? ・・・むおぉぉ・・・・特に、処女相手はな・・・お、俺みたいな常習犯じゃないとな、普通は入れる前に出ちまうんだ・・・おほぉぉぉ・・・」 幼女の本当の価値が分かる重度ロリコンほど、初物ロリータのレイプに手間取る。 皮を剥いた生の亀頭を、穢れなき幼淫唇に触れさせるだけで、限界まで高まる。 しかも、幼女の膣は物理的に狭く、ロリータレイプならではのテクニックが必要となる。 経験が無ければ、射精発作を堪えることは困難だろう。 俺もかつては何度も暴発したものだ。 「ククク、結構時間がかかったが・・・はふぅ〜・・・これもゆかりちゃんの可愛いおまんこが抵抗するからなんだぜ? はぁはぁ・・・」 俺はゆかりの耳元で囁いた。ゆかりは破瓜の痛みと恐怖とで顔を歪めている。 俺はそんなゆかりの唇を奪い、腰をゆっくりと動かしはじめる。 上下の孔の凌辱。 にゅず・・・ぶちゅるる・・・ぬむるるる・・・ねりゅぅぅぅ・・・ 「ちゅぱ・・・くふっ・・・・さすが小学生の処女膣だ。し、締まりがちがうぜ・・・いい味だ・・・ちゅ、むちゅる・・・」 俺は大人になったばかりの幼い孔で、ゆっくりとペニスをしごいた。 舌とペニス、両方で幼女を味わう。 口で呼吸できないゆかりは鼻息を荒げ、俺の興奮による鼻息と顔の周囲で混じり合う。 火照り汗まみれになった俺の顔を、二人で巻き起こした空気の流れが撫でる。 舌をせわしなく蠢かせ、唾液を注ぎつつ口内を責め立てる。 一方ペニスは、ゆっくりゆっくりと膣を出入りしていた。 幼い初モノを奪ってすぐ、まだ亀頭が刺激に慣れていない時は、経験豊富な俺であっても危険だった。 尻の孔をきつく締め、油断せぬように幼孔をえぐる。 「ちゅ・・・ぷはぁ・・・どうだ、これがセックスだよ・・・おひっ! 生意気なロリまんこはね、こうやってゆっくりゆっくり躾けていくんだよ・・・むほぉぉぉ・・・」 「ひぐっ、いた・・・い・・・・よぉ・・・・ひぐっ」 ゆかりは俺の下で泣きじゃくる。 そんなゆかりを見ていると、俺の中にさらに激しく犯したいという欲求がわき上がってくる。 処女膣の感触にもだいぶ慣れてきた。 調子に乗り過ぎなければ、暴発することもないだろう。 俺はゆっくりと腰を引いていく。 にゅぢゅるるるるぅぅぅ〜〜〜・・・ 俺はギリギリまでペニスを引き抜いた。 「ぬふぅ〜〜〜・・・・い、いくよぉ〜〜〜」 ぢゅぶりゅりゅりゅぅっ! 「あぐぅっ!」 「おほほほほぉっ!」 ペニスが狭い膣を割り裂いていく感触。 例えようもないほどの気持ち良さ。 「ふぅぅぅぅぅ・・・もう一回行くよぉ〜〜〜」 にゅむるるるる・・・・ 「やだ・・・やだぁ・・・・」 「くふっ・・・くふふふ・・・ほぉ〜らっ!」 ぢゅにゅりゅりゅりゅりゅぅ〜〜〜ぶちゅぅっ! 「ひぐっ!」 柔肉を裂いた亀頭が子宮口を押しつぶす。 ゆかりは女のいちばん深いところを刺激され、ビクンと身体をのけ反らせた。 俺はそのまま腰を押し付け、ゆかりの最深部を味わう。 「ククク、ゆ、ゆかりちゃんは・・・おほぉ・・・奥を突かれるのが好きみたいだね・・・おっおっおほほぉぉぉ・・・」 熱く狭い膣に抱擁される快感と、最奥を支配している至福に、顔が情けなく歪む。 口の端から涎が溢れる。 玉がひくつき、鈴口からも涎が漏れる。 腰をくねらせ、幼い子宮口に汚液を塗り付けてやる。 そして再び、ストロークの大きい挿入を楽しむ。 今度は挿入の速度を少し落とし、ペニス全体で感触を味わう。 ぢゅにゅるるるぅ〜〜、にゅむるるるぅ〜〜〜、ねぢゅりゅぅ〜〜〜、にぢゅるるるる・・・ 「ひぐっ! や、やめ・・・・て・・・。壊れちゃう・・・・よぉ・・・・」 速度は落としたとはいえ、休みのないピストン。 そして、丸々と肥り大きくエラを張り出させたペニス。 処女を喪ったばかりで経験のない膣には、少々きついだろう。 俺は情け容赦なくゆかりの膣を陵辱し、子宮口を突いた。 「も、もうやめてください! ゆかりはまだ子供なんです!」 由美子が叫んだ。 「なに言ってるんだ。ゆかりは処女膜を破られて立派な大人の女になったんだ。ふぅふぅ・・・それに、最初にしっかりとなじませておかないと、いい膣にならないぜ。処女の仕込みは、奪った直後が肝心なんだ・・・ぬほぉぉ・・・・いいからお前は黙って娘が調教されるのを撮影してな・・・おほほほほぉぉぉ・・・」 ゆかりの足を肩口に担いだのち、腕をしっかりと押さえつける。 結合部は上向き気味になる。 「ロリータまんこがえぐられる様子・・・しっかり撮るんだぞ?」 上体の密着が無くなる代わりに、結合部を『見せる』のに向いた体位だ。 二人の結合部、そして尻があらわになる。 弛んだ肉のせいで俺の孔は露出しないが、ゆかりの孔は丸見えだろう。 ・・・にゅむるぅ〜〜・・・ぶちゅ・・・ぬちゅ、にぢゅ、ちゅぶ、ちゅぶ・・・ 最奥までは突かないようにして、小刻みに腰を動かす。 「あうっ、あうっ、あうっ!」 俺の動きに合わせゆかりが呻く。 処女膜の残骸が擦れた時に痛むのか周期的に膣がきつくしまる。 「むおぉぉ・・・いいぜ・・・くほぉっ! は、初物幼女まんこ・・・おふぅ〜〜〜俺専用のロリータホール・・・あっあっあっぁっ!」 小刻みなピストンにより、張り出したエラが前後に嫐られる。 その刺激は・・・いつの間にか俺を高みに押し上げていた。 「くあぁぁぁ・・・ま、待てっ! しょ、処女のくせに・・・ぬほぉぉぉ・・・」 まだ余裕があったはずなのに、俺は崖っぷちに追い込まれていた。 だが・・・母娘を完全に征服するには、まだ楽になってはならない。 俺は全力で尻の孔を締め、ロリータの責めに耐えた。 |