ゆかりの足を肩にかけ、四股を踏むような格好での上からの挿入。 巨尻と結合部を由美子に見せつけながら、リズミカルに膣を抉る。 撮影を意識した『見せる責め』のはずだったが・・・知らぬ間に俺は追い込まれていた。 きゅうぅぅぅ・・・ 玉がせり上がる感触。 激しく動きすぎないよう気を付けていたのに、不意打ちのように襲い掛かる射精発作。 しかし・・・今はまだ欲望を解放する時ではない。 せっかくの上物ロリータ、もっと楽しまねばならないのだ。 しかも、実の母親による禁断のAV撮影。 ロリ処女レイプコレクションの中でも、最高レベルの作品になるだろう。 そのためにも、雄々しく猛々しい姿をしっかりと記録する必要がある。 俺は体を硬直させ、全力で尻孔を締めあげる。 危険な汗が全身を濡らす。 「ぬおぉぉ・・・う、動くなっ! 体を動かすんじゃねぇっ!」 突然の剣幕に、ゆかりはびくりと体を震わせ静止した。 しかし・・・・幼膣の締まりが俺を責めたてる。 「よ、幼女のくせに・・・くあぁぁ・・・お、俺はな、月に一人は処女小学生を犯してるんだ・・・こ、これくらい・・ぬふぅ〜、ぬふぅ〜・・ひゃ、百人以上ロリを狩ったこの俺が、この程度で・・・むふぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!」 男のプライドを・・・『処女狩り』のプライドを賭けて、ロリータの誘惑に抗う。 レイプ仲間の中でも、俺ほど『処女』と『ロリータ』に拘るものはいない。 お気に入りの幼便器ができたとしても、満足することなく新たな獲物を求め続けてきた。 誇張なく、100人以上奪っている。 しかもきっちり快楽に堕とし、女として開花させてきたのだ。 だが、そんな俺の理性を溶かすほどの幼膣だった。 筋肉の硬直で、全身の弛み肉が震える。 滝のような汗が滴りゆかりの体を濡らす。 ゆかりの身じろぎが肥肉を擦り上げ、射精欲求を後押しする。 「ふ、普通の男はな・・・むおっ! 小学生女児に突っ込めば、ものの三分でいっちまうんだ・・・ロ、ロリコンなら一分持たねぇぜ・・・ぬおぉぉ・・・だ、だが俺くらいロリレイプの経験があるとな、ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! こ、これくらい・・・おふぅ〜〜っ! ぬふぅ〜〜〜っ!」 それは、母娘に言っているというより・・・自らを奮い立てるための言葉だった。 眉間に皺を寄せ、異常なほどの汗を流しながら、アクメに抗う。 俺の動きが止まり、破瓜の傷跡への刺激が減ったせいか、ゆかりの力みが引いていく。 ペニスへの刺激も緩やかになり、少しずつ余裕ができる。 「ク・・・ククク・・・ロリのくせに・・・むふぅ〜〜〜・・・お、俺を暴発させようなんて、生意気なんだよ・・・ふぅふぅ・・・」 ペニスは依然剛直し感度も鋭いままだが、射精欲求は急速に収まっていく。 幼膣を楽しむにはベストの状態だ。 俺は、精を注ぎ込むことだけのためにレイプしているわけではない。 敗北と屈辱を与えながら膣を汚し、完全征服することこそが、俺のレイプなのだ。 何も知らぬ幼女を犯すだけなら早漏でもいい。 何度も犯して屈服させることもできる。 だが、母親の目の前で犯すならば、『男の強さ』を見せつけねばならない。 初物幼女相手でも情け容赦なく『テクニック』を使い、幼い味を楽しむ・・・そんな姿を見せつけてこその母娘どんぶり。 尻孔を弛緩させ、再び締める。 数回繰り返し、引きつった肛門をほぐす。 先走りがじゅくじゅくと漏れる。 「むふぅ〜〜・・・じゃあ、本格的に・・・楽しませてもらうぜ・・・鬼畜ロリコンの幼女レイプ・・・しっかり味わいな・・・」 ぢゅぷ・・・にゅむる・・・にぢゅっ、にぢゅっ・・・・ 落ち着きはしたが、相手は極上ロリータだ。 俺は気を抜かず、慎重に腰を動かす。 膣は依然きつかったが、だいぶほぐれてきている。 最初は俺を拒んでいた膣も本来の目的を思い出し、愛液を分泌しはじめていた。 ぬちゅ、ちゅぷ、ぐちゅ、ちゅくちゅくちゅく・・・・ 膣壁にぬめりが出てきて、俺のペニスをいやらしく擦りあげてくる。 「おぉぅ・・・なんて・・・・スケベなおまんこなんだ・・・・10歳のくせにまとわりついてきやがる・・・・ふぅふぅ・・・この調子なら母親に似た淫乱女に成長するぜ。ぬほぉぉぉ・・・」 「あう、いた・・・ひぐっ! ・・・あん、やぅ・・・やめ・・・ひゃんっ!」 一旦休んだことで心理的な高ぶりが収まり、亀頭の受ける快感をじっくりと楽しめるようになった。 小刻みに腰を動かし、入り口近く、中間、最奥と、幼い膣をくまなく味わう。 「ふぅふぅ・・・せっかくだから・・・おっおっ、おぉぅ・・・ラ、ラブラブセックスも・・・教えてやるぜ・・・むふぅ〜〜〜〜」 俺はゆかりの身体を抱え上げ、対面座位の姿勢になった。 突然の姿勢変更に、ゆかりは俺にしがみつく。 いや・・・深い挿入を避けたのかもしれない。 「んむぅ〜・・・これはね、ラブラブカップルが愛を確かめ合うための体位だよ・・・ぬふぅ〜・・・男と女、対等の体位だから・・・抱き合って・・・キスして・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ラブラブセックスできるんだよ・・・むちゅ・・・」 言いながら、由美子のほうへ視線を向ける。 青ざめた表情で震えながらも、しっかりと俺たちを撮っていた。 ゆかりの尻を掴み、肉を開くようにして軽く持ち上げる。 結合部と肛門が丸見えになっているだろう。 「くふふ・・・ゆかりちゃんのデビューAV、お母さんがしっかり撮ってくれてるよ? ラブラブセックス、見せつけちゃおうね」 肉に埋めるように抱きしめながら、ゆかりの体を上下に揺らす。 巨大なオナホールでペニスをしごいているようでもあった。 だが・・・このオナホールは、熱く脈動している。 さらに、完全に貫いたその先には、初潮を終え妊娠可能になった子宮がある。 腕の力を抜くとゆかりの体重は俺のペニスにかかり、子宮口にめり込み押し上げる。 きゅうぅ・・・じゅくり・・・ 小学生女児のもっとも危険な部分に、欲望の涎が塗りつけられる。 「おぉ・・・ゆかりちゃんの一番奥・・・でぶでぶおちんちんが当たってるよ・・・むほっ! 敏感なおちんちんで、おまんこの奥の形、全部わかっちゃうよ? おひぃぃぃ・・・どう、ゆかりちゃんもわかる?」 「やあぁぁぁ・・・痛いよぉ・・・ひぐっ、ひぐっ・・・」 開発の進んでいないロリータホールでは、せいぜい膣奥に違和感を感じる程度だろう。 処女膜の残骸が擦れる痛み、狭い孔を無理やりこじ開けられる痛みのほうが強いようだ。 だが、たっぷりと下ごしらえしたので『壊れる』ことはないはずだ。 俺は再びゆかりの体を上下に揺らしはじめた。 ずちゅ・・・ぢゅぷ・・・ぐちゅっ、ぶちゅっ、ぬぢゅっ! 少しずつ速度とストロークを上げていく。 俺の弛み肉も跳ね上がる。 「ふぅっ! ふぅっ! ふんふんふんっ! お、奥さん・・・娘が楽しんでる姿、しっかり撮っておけよ? ふぅっ、ふぅっ! デブの肉に埋もれて犯される姿・・・普通の母親は見物できないんだぜ? はぁはぁ」 ゆかりをしっかりと抱きしめ、肉の揺れを見せつけながらペニスをしごく。 ロリータレイプの撮影では、対面座位は良い見せ場となる。 俺の巨体とロリータの小さい体の対比、横に大きくせり出した腹肉の揺れ、そして鬼畜極まりない結合部・・・。 さらに、俺自身は強く意識していないのだが、快楽に情けなく歪む俺の顔。 顎を上げると膨らんだ鼻が強調され、まさに豚のような顔となる。 厚ぼったい唇は半開きとなり、口の端からは泡交じりの唾液が垂れる。 俺の醜さが、ロリータレイプ動画を完成させる。 「お、お願いします・・・ゆかりはまだ小さいんです・・・どうか、どうかもうやめて・・・」 「ククク、よぉ〜し、それなら・・・俺とゆかりのプレイを見ながらオナニーしてみせな。カメラは持ったままだぜ? 撮影しながらオナニーして・・・おまえがいったら、ゆかりを解放してやる」 「そ、そんな・・・」 「俺はどっちでもいいんだぜ? 嫌なら、このままゆかりを犯し続けるだけだ」 由美子に拒否権はなかった。 目に涙を浮かばせながら、片手を股間に持っていく。 正座の姿勢で膝を開き、中指を膣に刺し入れ手のひらを恥丘に押し当てる。 「いいか、いったフリしても無駄だぜ? 俺のセックス経験を舐めるなよ? 本気かどうかくらい、一目でわかるからな・・・。嘘ついたら・・・ククク、二人ともきつ〜いお仕置きだぜ・・・」 由美子は涙の雫をこぼしながら手を動かし始めた。 膣をかき回しつつ、手の腹でクリを刺激している。 オナニー経験はほとんどないはずなのに・・・淫雌の本能が二点責めを選んだようだ。 「おまえがいくまで、ゆかりを犯し続けるからな? あまり遅いと・・・はぁはぁ・・・この極上ロリータまんこ・・・経験豊富な俺でも・・・くふふ、言わなくてもわかるよな? 撮影も忘れるなよ?」 「ちゃ、ちゃんとやりますから・・・ど、どうか・・・ひうっ!」 由美子が喘ぎを漏らす。 娘を守るための、本気のオナニー。 俺は幼女レイプを再開した。 「ふぅふぅ・・・じゃあいくよ、本気のセックス、見せてあげるからね? はぁはぁ・・・ロリータと・・・ラブラブ初えっち・・・あひぃ・・・お母さんの前で、濃厚セックス・・・ふんっ! ふんっ! ふんっ! キモデブ中年と小学生女児の禁断のセックス・・・おほぉぉぉ・・・・」 「いやぁぁ・・・やだやだぁ・・・ひぐっ・・・気持ち悪いよぉ・・・・ひぐっ・・・」 ゆかりは俺の抱擁を嫌がり体をくねらせる。 「ふぅふぅ・・・今は嫌かもしれないけどね、ゆかりちゃんはセックス大好きになるよ? お母さんみたいに淫乱になるよ? ほら、俺たちのセックス見ながらオナニーしてる・・・むふぅ〜っ! ぬふぅ〜っ! お母さんみたいな淫乱になるように、オトナのセックス教えてあげるからねっ!?」 そう言って腰を思い切り跳ね上げると、反動でゆかりの身体が持ち上がる。 俺の腰が落ちた瞬間、ゆかりの身体をしっかり抱えて思い切り下におろす。 ずぶりゅぅっ! ペニスが勢い良く膣を割っていく。 「ひゃうぅっ!」 「おほほぉっ!」 亀頭が最奥に到達した瞬間、俺はふたたび腰を跳ね上げた。 ずぐりゅっ!! 長いストロークでの深い挿入。 大人になったばかりのロリータには酷な責めだが・・・入念なほぐしと、淫婦の娘としての素質が、俺のペニスを受け止める。 ぢゅぶりゅっ! ぶちゅるぅ! 「やぁっ! だめぇっ! ひゃうっ! やあぁぁぁっ!」 「くほっ! おひぃっ! 処女のくせに・・・おほほほほぉっ!」 挿入の衝撃を抑えようと、ゆかりは俺の身体に思い切りしがみつく。 細い腕と足が弛み肉に食い込む。 「やんっ! もう・・・赦してぇっ! ひぐっ!」 しかし俺はますます強く腰を跳ね上げる。 「ふんっ! ふんっ! ほら、お母さんにもしっかり見てもらわないとねっ! むほぉっ! 奥さん、愛娘の処女喪失AV、綺麗に録ってやれよっ!」 俺は体をわずかに反らし、ゆかりの尻を掴んで結合部がよく見えるようにした。 「やめて! もう赦して! うぅ・・・それ以上ゆかりに酷いことしないで! ひうっ!」 由美子は涙ながらに訴える。 そう言いながらも手は己の股間を嬲り、悩ましげな喘ぎを漏らす。 「ククク、キモデブ中年の肥満ペニス、お前の汚れた膣にも入れてやったよな? 母娘揃って俺のを味わっているんだ。ほら、俺のペニス見てみな・・・ゆかりの涎が絡んでるだろ? おまえの娘は、見知らぬ中年に大事な処女を捧げ、涎を垂らしてるんだ・・・むふぅっ! ぬふぅっ!」 俺はリズミカルに幼膣をえぐる。 ゆかりはつらそうに顔を歪めているが・・・・幼い吐息には、痛みに耐える呻き以外のものが混じっている。 そして、娘の喘ぎに負けまいとするかのように、母の喘ぎが響く。 ぢゅぶ、ぢゅぐ、にゅぢゅっ! 結合部からは愛液が溢れ、ますます挿入を容易にしている。 幼女向けのテクニックを磨いた俺だからこそ楽しめる、愛液の味。 幼い涎はビデオカメラにしっかりと記録され、その淫らな音は由美子の耳にも届いている。 「あんたの娘は立派に男を悦ばせてるぜ! はぁはぁ・・・幼い膣が健気にもペニスを包み込んできやがる。ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! 初体験だというのに大したもんだ・・・むほぉぉぉ・・・・くっ! 幼女のくせに・・・ロ、ロリータのくせに・・・おひぃっ! ま、まて・・・あっあっあんっ!」 声が上ずってくる。 「ま、待ってくださいっ! い、今・・・すぐにいきますからっ!」 由美子はいつのまにか指を二本挿入していた。 中指と薬指が互い違いに蠢いている。 Gスポットを責めているのだろう。 それと同時に、掌でクリを擦り上げている。 正座の姿勢でビデオカメラを構えながらオナニーに耽る人妻・・・ カメラの液晶に映っているのは、実の娘と肥満中年のセックス。 「ククク・・・いいオナニーだ・・・ふぅふぅ・・・いくときは、ちゃんと宣言するんだぜ? 『おまんこいきます』って言えよ? んほぉぉぉ・・・」 「あんっ! わ、わかり・・ひゃうっ! あっあっ・・・もう・・・すぐ・・・あぁんっ!」 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ、ねりゅっ! ちゅくちゅく・・・ 淫らな汁音が響き渡る。 俺とゆかりの結合部よりも、激しい音だ。 由美子も音に気づいているだろうが・・・羞恥よりも娘を助けることを優先しているのだろう。 「あっあっあっ! い、今・・・ひうっ! 今いきますから・・・あんっ! あっあっ・・・お、お・・・おま・・・あひっ!」 カメラを持つ手が震えている。 目は潤み、頬は上気し、口の端から涎が垂れている。 少しずつ顎が上向いていき、体が頻繁にひくつく。 まごうことなきアクメの前兆だ。 二本の指を完全に膣内に埋没させ、掌を小刻みに震わせる。 性経験が少なく開発されていないため、膣よりもクリのほうが感じるのだろう。 「あんっ! お、おま・・・おまん・・・こ・・・おまんこいきますっ! ひうっ! おまんこいくぅぅぅぅぅぅぅっ!」 由美子は大きく身を反らす。 柔らかな巨乳が跳ね上がる。 「いくっ! いくぅっ! ・・・お、おまんこ・・いっちゃうぅぅっ!」 腰を浮かせ、真上を向いたまま、体をひくひくと痙攣させる。 「おほっ! いった! いきやがったっ!」 と、そのとき・・・ ぷしゅっ! ぷしゃぁぁぁぁっ! 由美子の股間から黄金が飛び散る。 「やだっ! だめぇぇぇっ!」 ――放尿アクメ―― 由美子は膣に指を刺し入れたまま、手のひらで性器を覆う。 しかし手の端から聖水は溢れ、太ももを濡らす。 「クハハハッ! 漏らしやがった! 娘が犯されるところ見ながらオナニーして、お漏らしアクメだぜ!」 「いや・・・みない・・・で・・・ひゃうんっ!」 由美子は腰を落とし前方にうなだれた。 土下座するような格好になる。 脅しが効いているのかカメラから手を離していない。 「ほらほら、ちゃんと撮らないとお仕置きだぞ? 気持ち良くても、仕事はちゃんとしろよ?」 由美子は喘ぎを漏らしながらカメラを構え、土下座の姿勢で結合部を撮る。 「あふっ! ・・・や、約束・・・です・・・ゆかりを・・・放してください・・・・あんっ!」 「ん? 約束? 約束なんてしたか? ククク・・・お前が勝手に発情してオナニーしただけだろ? ラブラブセックスが羨ましくて、オナっちまったんだろ?」 そう言ってゆかりの体を揺らし、ペニスをしごく。 「そんなっ! う、うそつきぃっ! ・・・ひうっ!」 抗議するものの、アクメ発作はまだ収まらないようだ。 「や、やめるって言ったよ! あんっ! 約束したよっ! あっあっ・・やぁぁぁっ!」 口答えするゆかりの体を大きく上下に揺らす。 「おほほほっ! いいか、本気になった男はな、最後まで止まらねぇんだ! むおぉぉ・・・そらっ! そらっ! ロリータに挿入して・・・途中で放り出すやつなんかいねぇんだよっ! おほほほほぉっ!」 憎しみと怒り・・・そして絶望の視線が突き刺さる。 裏切りの快感が、俺の玉を疼かせる。 「ひどい・・・けだものっ! うそつきうそつきぃっ! ひぐっ!」 由美子は身を伏せたまま泣きじゃくる。 しかしカメラは、犯される娘に向けられたままだ。 最初のレイプでしっかりと敗北感を植え付けたからこそ、俺の命に抗えないのだ。 暴力を使わずとも、時間をかけずとも、強い体と旺盛な性欲があれば女を支配できる。 玉の疼きと胸の切なさ・・・ここまで来ると、一旦堪えて仕切り直しはできない。 ・・・そろそろ、最後の仕上げといこう。 |