小学生女児を対面座位で貫き、その小さな体を抱きしめ弛んだ肉に埋める。 俺たちの前には、土下座するかのように身を伏せアクメに体を震わせる人妻。 その手に握られたビデオカメラは、愛娘が犯される様をしっかりと捉えていた。 「ククク、まったく淫乱な母娘だぜ・・・・ほら、お母さんはゆかりちゃんが犯されてるところを見て、いっちゃったみたいだよ? 大事な大事な処女をデブ中年に奪われて・・・・極太ペニスで犯されてるところ見ながら、お漏らしアクメだよ? おぢさんがレイプしたときも、すごく喜んでたし・・・・真面目そうに見えて、淫乱変態人妻なんだねぇ。ほら、変態お母さんのことどう思う? ん? 娘の初体験見ながらお漏らしアクメしちゃうお母さんって、どう思う?」 「ひぐっひぐっ・・・そんなの・・おじさんが無理矢理・・・ひぐっ・・・」 「くふふ・・・お母さんはね、無理矢理が好きなんだよ? ゆかりちゃんの初体験を羨ましがってるのかもね。ゆかりちゃんのお父さんは、セックスが下手な情けないインポだから。きっと、おぢさんみたいな強い男に無理やり犯されたかったんだよ」 そう言って体を揺すってやる。 ロリータには酷なサイズのペニスが、狭い膣をかき回す。 「くふふふ・・・ゆかりちゃんは自分の処女膜が破れる瞬間をしっかりとおぼえてるよね? 小さな小さなお子さまおまんこを、俺のでっぷりした亀頭がグイグイと押し開いていったんだよ?」 俺は言葉でゆかりを辱めた。 処女を犯すときは、徹底的に恥辱を叩き込んでおくのが俺のやり方だ。 一生忘れられない初体験にしてやれば、後々脅迫するときもやりやすい。 相手が『並』の女場合、一度処女を奪ってしまうと興味が薄れる。 しかしその場合も、時間が経ってから再び犯せばそれなりに楽しめる。 俺のことを忘れかけ普通の生活を取り戻したところで、もう一度悪夢を味わわせてやるのだ 初体験の時に恐怖と屈辱をたっぷり与えておけば、再び犯すときに否応なしに忌まわしい記憶を呼び起こす。 だから、破瓜レイプはその場の快楽に流されずしっかりとやっておかねばならない。 上モノならなおさらだ。 独占欲の強い俺としては、完全に俺のモノにせねば気が済まない。 「ククク、ゆかりちゃんはお母さんの見ている前で、見知らぬおぢさんに力づくで犯されたんだよ。痛くて悔しくて思い切り抵抗したよね? おまんこをぎゅうっと締めて拒んでも、少しずつペニスが潜り込んできたんだよね?」 俺は腰を動かすのをやめ、ペニスを最奥に突き入れたままゆかりに話しかけた。 卑猥な言葉で責めるたびにゆかりの膣が蠢き、俺のペニスを締め上げカウパーを搾り取る。 亀頭の先端にはゆかりの『女』が感じられ、そのまま射精し子宮に精液を注ぎ込みたい欲求が高まる。 「ゆかりちゃん、一番奥に亀頭が当たってるのがわかる?」 ゆかりは泣きじゃくったまま応えない。 「ゆかりちゃんは二週間前に初潮が来たんだよね?」 ゆかりは相変わらず泣いたままだ、 「このまま精液を出すとどうなるかわかるよね?」 俺は由美子にも聞こえるように少し声を大きくして言った。 由美子は惚けた表情を一変させ叫んだ。 「だ、だめよっ! それだけはだめ!」 「おまえにゃ聞いてねえよ。なぁ、ゆかりちゃん、このまま膣内で射精するとどうなる?」 ゆかりは俺から目を逸らし小さく震えている。 「ちゃんと応えないと・・・出すよ?」 「や、いやっ・・・・に、妊娠・・・します・・・・・」 ゆかりが小さく呟いた。 「ククク、10歳で妊娠もいいじゃねえか。友達に自慢できるよ?」 「いやぁ! 妊娠いやぁ・・・・」 「だめよ! 絶対だめ! ゆかりだけは許して!」 「いいからおまえはしっかり撮影してな・・・」 対面座位で貫いたまま、体を倒す。 由美子のほうに尻を向ける形で正常位となる。 さまざまなプレイを楽しんできた俺だが、一番お気に入りのフィニッシュは正常位だ。 肥満体を最も活かせる体位であり、抵抗を楽しめる体位であり、嫌がる顔を堪能できる体位だ。 「むふぅぅぅぅ〜〜〜・・・いくぜ・・本気のロリータレイプ・・・見せてやる・・・」 ぢゅぷ・・・ぐちゅ・・にゅず・・・・ 「いた・・・ひぐ・・・・・」 ゆかりは必死に痛みに耐える。 ぢゅぐっ、にゅぶっ、ぢゅぶっ! 母親の眼前で、節くれだった肉槍が娘の膣を出入りする。 「・・・ゆ・・・・・ゆかり・・・・・」 由美子が力なくつぶやく。 嗚咽の合間に鼻を啜る音が混じる。 ぢゅぬっ! ぢゅぬっ! ずりゅっ! にゅぶっ! 「ひぐっ! あうっ! ひゃうぅっ!!」 ○学生には激しすぎる責めだろう。 しかしゆかりの膣は、精一杯背伸びをして陵辱を受け止めた。 「さぁて、そろそろ・・・本当の『卒業式』だ・・・・。女はな、膣内を汚されて・・・妊娠のリスクを背負って、はじめて女になるんだ・・・ぬふぅぅぅ〜〜〜っ!」 それまで声を押し殺して啜り泣いていた由美子が、大声で叫んだ。 「だめぇっ! それだけは・・・赦してくださいっ! わ、わたしがお受けしますから!」 「おまえの汚いマンコになんか出したくねえよ」 「ほ、欲しいんです、あなたの精液が欲しいんです! わたしの膣でいっぱい射精してくださいっ! お願いしますっ!」 「ククク、ゆかりちゃん、覚悟はいいか?」 「いやぁ・・・・出しちゃだめぇ・・・・」 いよいよ最後の『交渉』だ。 「仕方ないな、取り引きしよう。もしゆかりちゃんが膣出しさせてくれれば、もう酷いことしない。さっきも言ったように、二度とおまえたちには関わらない。はぁはぁ・・・でも、膣出しを嫌がるんなら、これからも毎日お母さんを犯す。むふぅ〜・・・汚ねえマンコだが、俺の仲間を連れてくれば喜んで犯してくれるぜ。みんな女に飢えてるからな。口にもマンコにもアナルにもたっぷり精液を注ぎ込んでやるぜ。もちろんその様子をゆかりちゃんは見学するんだ。どうだい、たくさんの男に無理矢理犯されるお母さんを見たいかい? ふぅふぅ・・・ぬおぉぉ・・・」 クライマックスの興奮。 動きを止めているのに、急速に昂っていく。 「そんなのだめぇ・・・・」 ゆかりは泣きながら呟いた。10歳の少女にこの選択をさせるのは酷というものだろう。 「お、俺はどっちでもいいんだ。んむぅっ! とにかく、ゆ、ゆかりちゃんさえ膣出しさせてくれれば、お母さんは助かるんだよ。むふぅ〜、むふぅ〜・・・さぁ、膣出ししてほしかったらちゃんとおねだりするんだ。おほぉ・・・い、嫌ならお母さんを犯してくださいというんだ・・・」 俺の口から洩れる喘ぎが、場の緊迫感を高めていく。 俺自身は何の意識もしていないのに、母娘へのこの上ない『脅迫』となる。 「ゆかり、お母さんはどうなってもいいから・・・・膣出しだけはだめよっ! お母さんは、どんなことされても平気だからっ! お願いします、わたしを犯してください! あなたの・・・・お、お友達と一緒に、い、いやらしいことをいっぱいしてください! 精液たくさんくださいっ!」 由美子が娘の身を守ろうと訴える。 ゆかりは強く目をつぶって、しばし押し黙った。 そして・・・ 「・・・・な・・・・なかだし・・・・して・・・・くだ・・・さい」 ゆかりは消え入りそうな声で、決して口にしてはならぬ言葉をつぶやいた。 「だめぇぇぇっ!!」 由美子が叫ぶ。 「ククク・・・よく聴こえなかったよ? ぬふぅ〜、むおぉぉ・・・ど、どこにどうして欲しいかちゃんと言うんだ・・・」 「ゆかりっ! だめよぉっ!」 「ゆ、ゆかりの・・・・お、おまん・・・こに・・・・おじさんの、せ、せい・・・えき・・・を・・・・出して・・・ください・・・・」 堕ちた。 無理矢理言わされたとはいえ、初体験で膣出しをせがんだことは、ゆかりの心に永久に残るだろう。 またひとり処女を狩った。 しかも、久々の上玉だ。 きゅうぅぅぅ・・・・ 睾丸がせり上がる。 尻孔を全力で締めあげるが、この高まりはもう抑えることができない。 「だめっ!だめよぉっ! ゆかりには出さないでぇっ!」 由美子が半狂乱になって叫ぶ。 「ククク、ゆかりちゃんは・・・ぬふぅ・・・ぜ、ぜひ出して欲しいとお願いしてるぜ? なぁ? ・・・・くおぉぉ・・・ど、どうだゆかりちゃん・・・ほ、本当に・・・膣出ししてほしいのか・・・ぬあぁぁぁ・・・」 俺は脂汗を垂らしながらも、余裕ぶって言葉を捻りだす。 「は・・・はい・・・・ゆかりの・・・なか・・・に・・・・せいえき・・・いっぱいだしてください・・・・」 ゆかりは悲哀のこもった声でつぶやく。 俺は由美子に見せつけるようにゆっくりと腰を引き、鋭く貫いた。 今この状態でペニスを刺激すると暴発する可能性が高い。 それでも・・・俺は歯を食いしばり男のプライドを見せつける。 あと少し・・・俺は最後の仕上げに入った。 |