仁王立ちの俺の前に、正座で並ぶ美しい母娘。 萎えた包茎を見せつけるように、俺は腰を突き出す。 短小状態とはいえ・・・元々の太さは並以上だ。 付け根部分の径はそれなりにあり、そこから蛇腹状に縮んだ皮が垂れている。 肥満体と比べれば貧相なものの、萎え包茎自体のサイズはかなりのものだ。 ボリュームたっぷりの萎びた余り皮には、精液と愛液が絡みつき、湯気を立ち上らせていた。 「処女まんこで汚れた包茎・・・・二人で綺麗にするんだ・・・。処女の膣の中はな、洗う機会が無いから匂いがこびりついてるんだ。処女の匂いは俺としては歓迎なんだが、他の女を犯すときに失礼だろ? 例えばな、奥さん・・・俺に膣出しされた後、そのまま旦那とセックスしたら、旦那はどう思う? 他の男や他の女の匂いをつけたままセックスするのは、そういうプレイでない限り無作法なんだ」 『匂い』で責め立てるのは、清純な女や貞淑な女、プライドの高い女には特に有効だった。 「俺の勃起時の亀頭、知ってるだろ? あの反り返ったエラの裏に、お前の娘の処女恥垢がこびりついてんだ。今は萎んでるが・・・・皮の中にたっぷりたまってるぜ? ん? 人の大事なペニスに娘の恥垢を絡ませたままで、恥ずかしくないのか? 次に犯す女が、お前の娘の恥垢を処理することになるんだぜ? ま、そういうプレイも嫌いじゃないがな」 由美子は恥辱に顔を歪ませ俺を見上げる。 「ほらよ・・・こいつを綺麗にしたら今日はお終いだ・・・・。母娘の共同作業で頼むぜ・・・」 軽く腰を振り、うなだれた余り皮を揺らす。 由美子は俺の股間に跪く。 ゆかりも体を起こし、内股に精液をこびりつかせたまま母の横に並ぶ。 「頼むぜ・・・まずは皮だけでいいから・・・二人で丁寧に舐めて綺麗にするんだ・・・」 母娘は舌を伸ばす。 ・・・ねろ・・・にゅむる・・・ 二枚の舌が、萎んだ余り皮に絡みつく。 芯が入っていないため舌に押されるだけで逃げるように動き回るが、母娘は協力して粘汁を舐めとっていく。 時に舌と舌が絡み合い、包茎を挟んだ母娘キスにも見えた。 「むふぅ・・・いいか、その味と匂い・・・よくおぼえておくんだぞ? 二人して俺に犯された証拠だ・・・その味と匂いはな、デブ中年に処女を奪われ、母のアナル舐めで娘に膣出しさせた証だからな・・・ぬふぅ〜・・・」 言いながら、優しく頭を撫でてやる。 「よぉし奥さん、皮を咥えて引っ張るんだ・・・。ある程度出てきたら、付け根を咥えて、吸引しながら茎を引きずり出してくれ・・・」 どす黒い余り皮が、由美子の艶めかしい唇に咥えこまれる。 にゅず・・・にゅぐぐぐぐ・・・・ちゅぷんっ! 余り皮を引っ張ることで、縮んでいた茎もある程度伸びる。 由美子は一息ついた後再び包茎を咥えた。 そして強く吸引しながら顔を引いていく。 ぢゅる・・・ぶぢゅるるる・・・ちゅぽんっ! 引っ張られた包茎は、親指サイズとなってうなだれる。 少年のペニスのようだが、色と太さのせいで可愛げがない。 「よし・・・手を使っていいから・・・・皮を付け根まで引き下ろして、二人で綺麗に舐めろ・・・ククク、処女の味を・・・もう二度と戻らない処女の味を楽しみながらな・・・」 由美子の手が包茎を摘み、皮を手繰り下ろす。 一度下ろしただけでは、余り皮の量が減っただけで亀頭は露出しない。 付け根でだぶつく皮を逆の手で押さえ、もう一度下ろすと、ようやく亀頭先端が顔を出した。 むりゅ・・・むりむり・・・むきぃ・・・・ 粘液まみれの亀頭が露出し、男女の『性』の薫りが立ち上る。 どす黒い茎とは対照的な、薄桃色の亀頭。 勃起時には真っ赤に染まるが、充血してない時は生白い。 色のせいで、皮を被っていた時よりも情けなさが際立つ。 「ククク・・・だいぶ萎んじまってるな・・・」 あれほど張りつめていた亀頭は、見る影もなく萎んでいた。 由美子が手を離せば、縮められた皮が一気に押し寄せ亀頭を覆うだろう。 「しっかり匂いを嗅いでから、舐めて綺麗にするんだ・・・」 情けない萎えペニスに美しい母娘が顔を寄せ、匂いを嗅ぐ。 鼻息が濡れた亀頭をくすぐる。 「よぉし・・・同時にキスするんだ・・・。俺のペニス越しに、二人の唇もくっつけるんだぞ・・・」 母娘は唇を尖らせる。 ・・・むちゅ・・・・ 「んふぅ・・・舌を使って・・・エラの裏を舐めな・・・。処女の恥垢がべっとりこびりついてるんだ。ゆかりちゃん、自分のおまんこの汚れは、自分で綺麗にするのが礼儀だよ? そして奥さん・・・娘が汚したモノは、責任もって清めるんだ・・・。処女を奪ってもらった感謝も込めてな・・・」 ねろ・・・ねりゅねりゅ・・・ぬちゅ・・・ 二枚の舌が萎えた亀頭に絡みつく。 精液を完全に出し尽くしたせいで勃起するほどの快感はないが、マッサージの心地よさがある。 「ふぅふぅ・・・処女の味、しっかり味わえよ・・・奥さん、娘の破瓜を味わえる母親なんてそうそういないんだぜ? しかも、ナマの膣出し・・・俺の精液の味も一緒に楽しめるんだ。大事な大事な卒業式・・・一生に一度の記念日、一生忘れないように味わうんだ・・・ぬふぅ〜〜・・・」 『処女喪失』を徹底的に刷り込んでやる。 幼いゆかりにとっては恥辱よりも暴力の印象が強いだろうが、母の思い悩む姿で事の重大さを知るのだ。 ロリータ母娘丼の場合は、母を辱めるのが結果的に娘への辱めとになる。 ぬむりゅ・・ねろねろ・・・ぬちゅる・・・ 小さく萎んだ亀頭を、二枚の舌が責め立てる。 「はふぅ〜・・・皮をしっかり手繰り下ろせば、皮の裏側・・・赤っぽいところが出から・・そこも舐めてくれ・・・唾をたっぷりつけて、な・・・」 腹肉にめり込ませるほどに、由美子は余り皮を押し下げる。 普段エラと密着しほとんど露出しない、付け根部分があらわになる。 ねりゅ・・ぢゅりゅりゅりゅ・・・ぬろぉぉぉ・・・ 唾液が塗り込まれ、拭い取られる。 「これが、処女喪失の後始末の仕上げだ・・・はぁはぁ・・・お互いの唾液を混ぜて・・・・舌も絡め合わせて・・・処女を奪ってくれたペニスへの感謝を込めて、誠意を込めて奉仕するんだ・・・」 ぬりゅぬりゅ・・・ねろぉ・・・むちゅ、ねぢゅる・・・ 小さな亀頭を介した母娘キス。 「くふぅ・・・いいぜ・・・。じゃあ最後に、玉と尻孔への奉仕だ・・・。まずは二人で片方ずつ、玉を綺麗にしな・・・・」 二人は唇を離した。 亀頭から唾液の糸が二本、各々の唇との間に張る。 皮を抑えていた手を由美子が離すと、蛇腹状に折りたたまれていた余り皮が一気に先端に押し寄せた。 どす黒い包皮が薄桃色の亀頭を覆い、瞬く間に包茎に戻る。 包茎のサイズに比べ、玉は巨大だった。 プレイ後の火照りを冷ますため、普段以上に弛緩して垂れている。 玉を覆う毛は汗で濡れ、各々の玉の最下部でまとまっていた。 「大事な部分だからな・・・優しく・・・丁寧に・・・な・・・」 母娘の唇が玉に迫る。 ・・・ちゅ・・・むちゅ・・・・ 最大の弱点をさらけ出すスリル。 そこに奉仕させる支配感。 感度が落ちたプレイ後であっても、俺の自尊心をくすぐり『精神』に快楽を与えてくれる。 二人とも性奉仕は完全な素人だが、すでにある程度の舌使いはできていた。 プレイ中は気が昂っており、また俺の機嫌を損ねまいと必死だが、プレイ後ある程度冷静になる、 その状態で清めさせることで、テクニックを『覚える』のだ。 ねろねろ・・・むちゅぅぅぅ・・・ぶちゅる・・・ 「ぬふぅ・・・そこで作られる精液が・・・お前たちを汚したんだぞ? 今も膣内にたっぷり溜まってるんだぜ? 最近はな、レイプ魔でも膣出しを嫌がったりするんだ。『証拠』になるからな・・・。でもな、俺は膣奥まできちんと汚してこそレイプだと思ってる。ククク、本物のレイプ魔にしかできない膣出しレイプ・・・感謝しろよ?」 二枚の舌が玉に絡みつき、凌辱をねぎらう。 憎くて悔しくてたまらないだろうに・・・服従の舌使いだった。 「ふぅ・・・よし、最後に・・・ゆかりちゃんは、お尻の孔にキスだ・・・・。処女を奪ってくれてありがとう、膣出ししてくれてありがとう、って言ってから、恋人同士のキスをするんだ・・・恋人のキス、わかるな? 舌でぬりゅぬりゅするんだよ?」 ゆかりは玉から口を離す。 顔には俺の恥毛が張り付いていた。 背後に回り、尻肉を掴む。 むに・・・むにゅぅぅぅ・・・・ 肉が開かれ、肛門が外気に触れる。 尻の間に溜まっていた汗が流れ、由美子が奉仕中の玉に伝っていった。 「はぁはぁ・・・さぁ、処女奪ってもらったお礼を言うんだ・・・」 「ゆ、ゆかりの・・・しょ、処女を奪ってくれて、ありがとうございます・・・いっぱいなかだししてくれて、ありがとうございます・・・・」 そして・・・ ちゅ・・・むちゅぅぅぅぅ・・・・ 「おひっ!」 尻の孔に幼女の唇が押し当てられる。 ねりゅ・・ぬむりゅ・・・ねりゅりゅりゅ・・・・ 「くぉっ! おほぉぉぉ・・・」 尻孔に舌が捻じ込まれる。 本来ならば小学生がやるはずのない、舌を駆使したディープキス。 それが、三倍以上の年齢の俺に対し・・・俺の尻孔に対し行われる。 「お、お、おぉ・・・ゆ、ゆかりちゃん・・・処女を奪ってもらって、膣出ししてもらって・・・最後にお尻の孔にキスしたこと、絶対に忘れちゃダメだよ? 今おぢさんのたまたまをしゃぶってるお母さんが証人だからね? ゆかりちゃんは、処女を奪ってもらったお礼に、でぶおぢさんのお尻の孔を舐める女の子なんだよ? わかる? お尻の孔だよ? くふふ・・・黒くて醜いお尻の孔・・・・」 レイプによる処女喪失とアナル舐め・・・女にとって最大級の恥辱を、同時に心に刻み込んでいく。 「おふぅ・・・玉舐めとアナル舐め・・・・いい締めだったぜ・・・。よし、今日のところはこれで終わりにしてやる・・・」 そう宣言すると、二人は俺の体から離れ、地に手をつきがくりとうなだれた。 |