幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

母娘百合


仁王立ちの俺の足元に崩れ落ちる、美しい母娘。
汚れたペニスを清め終え、奉仕は終了した。
だが・・・

「俺の方はもういいが・・・膣内洗浄はいいのか? 娘を妊娠させたくないのなら精液を吸い出してやるんだな。ほら、カメラよこしな」
由美子は体を起こし、カメラを手に取り俺に渡す。

「ククク、吸い出すところも撮影してやるからな・・・最初は口だけで吸うんだ。吸い出せなくなったら、指使ってもいいぜ・・・。俺のペニスを咥えこむほどの膣だ、多少激しくかき回しても、大丈夫だと思うぜ?」

由美子は怒りのような悲しみのような表情で俺を見つめてから、横たわる娘の元に身を寄せた。
「ゆかり・・・・今吸い出してあげるからね・・・・」
「お母さん・・・・」
由美子はゆかりの足を掴み、大きく拡げさせる。
閉じていた足が開くとともに、太ももに垂れ足の合間に広がっていた精液が、糸を引いて伸びる。
精の薫りが立ち上る。

子種の蒸気の中に、由美子は顔をさし入れた。
そして小さな割れ目に指を添える。

・・・くぱぁ・・・・

白濁液まみれの幼性器が開かれる。
由美子は唇を舐めて湿らせ、露出した膣口に顔を寄せる。

・・・ちゅ・・・むちゅ・・・

「おほっ! 母娘レズの始まりだぜ」
美しい母娘のクンニ。
その光景は芸術的ですらあった。

ぢゅる・・・・ちゅるるる・・・・ぢゅぱっ!

液汁を啜り上げる淫猥な音が響く。
「ククク、いい眺めだぜ。奥さん、精液は飲まずに口に溜めておけよ・・・」
俺は由美子の横に移動し、のぞき込むようにカメラを向ける。

にゅぢゅるっ! くちゅ、ぢゅるるるる・・・・

淫らな音が立つのも構わず、由美子は熱心に娘の性器を吸い続けた。

俺のレイプの目的の一つは『孕ませ』ではあるが、プレイ後の膣内洗浄は許可している。
妊娠の恐怖に怯えながらも快楽に溺れる女を見たいからだ。
俺のレイプは一度では終わらない。
敢えて妊娠の可能性を下げ何度も犯し、凌辱の楽しみを味わい尽くすのだ。
俺の大好物である『嫌がり』は、妊娠してしまった女では楽しめない。

危険を知りつつ膣出しの快楽を貪り、やがて訪れる妊娠という悪夢。
この瞬間にこそ、女を完全に堕としたといえるのだ。

母娘の淫らな光景を眺める。
ゆかりの身体が時折びくんと跳ねる。母親の唇で感じているのだ。
母娘共々いい肉奴隷となるだろう。
ゆかりは非処女になってしまったが、これくらい美しく心優しい娘ならば当分楽しめる。

「よぉし、口の中の精液をゆかりと分け合いな・・・・まずはディープキッスで舌を絡め合って、その後半分ずつ口に含むんだ・・・」
由美子は顔を起こし、ゆかりに覆いかぶさった。
頬を膨らませたままゆかりに顔を寄せ、唇を重ねる。

むちゅ・・・ぶちゅる・・・にゅむるるる・・・・

交差するように顔を重ね、舌を絡め合う。
大人の女による、幼女へのレズレイプのようにも見えた。

「初膣出しの精液と、母娘の唾液のカクテルだぜ・・・。三人の愛の結晶・・・しっかり味わいな・・・ククク、俺の精液を仲良く味わう姿、しっかり記録しておいてやるからな・・・・」
濃厚な百合キッスを、至近距離で撮影していく。

ぬちゅる・・・ぢゅる・・・ねりゅねりゅ・・・

ゆかりの口の端から、唾液で薄まった精液が溢れる。

「よぉし、キスはそれくらいでいいだろう。仲良く半分ずつ分け合いな。どちらか片方に偏ったら・・・お仕置きだぞ?」
二人は俺の命令を律義に守り、唇を合わせたまま口をもごもご動かす。
会話できない状態で、口内の感触だけを頼りに懸命に精液を分け合う。

やがて由美子は顔を上げた。
母娘の唇の間に、きらめく糸が張る。

「確認してやる。口を開けてみな」
ゆかりは寝そべったまま口を開き、由美子は四つん這いで背を反らし、顔を上げて口を開けた。
二人の口内に溜まる白濁。唾液によりだいぶ薄まっている。
「ククク・・・舌を動かすんだ・・・俺の出してやった大事な精液、かき混ぜてみせろ・・・」
二人は舌を蠢かせる。
唾液とは完全に混じり合わず、ところどころ濃淡の差がある白濁が、艶めかしい動きの舌に攪拌される。
人妻の舌と、ロリータの舌。
俺はその様子を、しっかりと動画に記録していった。

「よし、飲んでいいぞ。いいか、その精液は、この特大の玉で作られた大事な子種なんだ。しっかり味わって飲めよ・・・ククク・・・黒くて・・・毛だらけの玉・・・匂いも味も、たっぷり楽しんだよな? 中身も楽しんでくれ・・・・」
片手で玉をすくい、重さを確かめるように上下させる。
『精液』を飲むことをしっかりと認識させてやる。

二人は喉を鳴らして粘つく液汁を飲み下す。
体内への射精だ。

「じゃあ、膣内洗浄を続けていいぜ」
由美子はすぐに娘の股間に顔を埋め、小さな膣から精液を吸い出しはじめた。

「さて、この後の話だが・・・・警察に言いいたければ、言ってもいいんだぜ? だがな・・・ククク、少しだけ、忠告したいことがある・・・」
由美子の動きが一瞬止まった。
すぐに精液啜りを再開したが・・・しっかりと耳をそばだてていることだろう。

「これは俺の『仲間』の話だが・・・・二年ほど前にな、そいつは勇気ある奥さんに通報されちまったんだ。当然そいつは逮捕された。
俺たちは、なるべくお互いに関わらないように個人個人でレイプを楽しんでるんだが・・・こういう場合には、力を合わせることもある。
俺は他人のお古を使うのは好きじゃないが・・・ククク、一肌脱がせてもらったぜ。
俺たちの趣味を妨害する悪い奥さんには『お仕置き』だ。
仲間三人で輪姦し、その後も日替わりでレイプだ。
当然、全て撮影して・・・ククク・・・流出・・・だ・・・
いいか、俺たちは基本的に『表』には流さないんだ。
でもな、こういう聞き分けのない女の動画は・・・流れちまうのさ。
当然、俺たちの身元はわからないように編集するが、女は顔もまんこも丸出しだぜ。」

俺が話す間、由美子は娘の割れ目を吸い続けていた。
時に指を差し入れ、精液をかきだす。
己の娘を指で犯しながら、膣内の形状を探る。

「この人妻は俺が完全調教してやった。
泣いて膣出しを懇願するようになるまで、徹底的に犯してやった。
今じゃ立派なデブ専になって、金持ち相手の娼婦をやってるぜ。
客引き用の紹介動画も定期的に作り直しててな、奥さんの指名で、俺が『男優』やってんだ。
ククク・・・奥さんレイプごっこがお気に入りでな、公衆便所の娼婦とはいえ、撮影はそれなりに楽しめるぜ。
当然、客もレイプ好きのデブ中年が多くなるんだ。

ちなみにな、逮捕された男も、半年もかからずに出てきて時々この奥さんを犯してる。
だが、俺の調教で奥さんの方がセックス上手くなっちまって、いつも搾り取られてるんだ。
俺に調教されてセックス中毒になった女は・・・並の男じゃ満足できない体になっちまう。

ククク・・・奥さんにもわかるんじゃないか?」

一心に娘の膣を啜っているが・・・俺の言葉はしっかりと耳に届いているようだ。
セックスの熱が冷めた今、俺の『レイプ自慢』は脅迫となる。
幼性器をしゃぶる音の中に、かすかな啜り泣きが混じっていた。

「この奥さんにはJCの娘がいてな、こっちは・・ククク、俺が個人的に楽しませてもらった。
逮捕された男は完全な熟女マニアで、娘には手を出さなかったんだ。
本音を言うとな、奥さんへのお仕置きに名乗り出た理由は、娘が俺好みのロリータだったからだぜ・・・

あれもいいロリータだったな・・・
でもこの娘にとって幸運なのは、俺が独占欲の強いロリコンだったことだ。
この娘の動画は、『表』には流れていない。
凌辱サークル・・・特別の専用ネットワークの中だけで楽しんでる。
会員は100人以上いるが、皆完全に身元がはっきりしていて、『裏切り』は許されない。一蓮托生の変態どもだ。
JCロリータのレイプから調教まで・・・サークル内で大人気なんだぜ?

この娘は結局、二カ月くらいで孕んじまった。
でもな、俺たちのサークルの変態は意外と優しいんだ。
会員の多くが、表の世界では地位も名誉もあるしな。
俺たちのサークルでのレイプは、薬漬けになったり体が傷ついたりはしない。
性的快楽が第一だからな。
鬼畜変態どもの集まりだが、女は・・・特にロリータは大事にするんだよ。
孕んでもその後の生活が問題なく送れるよう、サポートまでしてる」

話がロリータ孕ませになると、由美子の口からはっきりとわかる嗚咽が漏れ始めた。
それにつられたのか、ゆかりもべそをかきはじめる。
暴力も怒気も伴わず、レイプの武勇伝だけで女を泣かせる・・・レイプ魔としての『力』を再確認させてくれる楽しい瞬間だ。

「訳アリ少女を集めた女学園がある。
表向きはお嬢様学園だが・・・特別コースには、性犯罪被害者が集められてるんだ。
そのコースは全寮制で、世間の目から隔離されてる。
クリニックも併設してあり、性病の治療から出産まで極秘裏にできるんだ。
託児所もあるんだぜ?

母体がエリートお嬢様校だからな、お勉強のほうのレベルも高い。
もちろん授業料も相当なもんだ。
・・・だが・・・ククク、そのためにお母さんが客を取って、本人もロリータビデオで稼いでるのさ・・・
さっき言った娘な、JCだが無事に出産出来て、今も高等部進級に向けてお勉強頑張ってるぜ。

というわけでだ、警察に言っても言わなくても、奥さんたちの人生が破滅することはない。
違いは、奥さん主演のAVが『表』に流れるかどうかだ。
ちなみにな、俺はあちこち伝手があるから・・・くふふ・・・警察にも、『仲間』がいるから、逮捕はされないぜ?
今後の身の振り方・・・・すべて奥さん次第だ・・・」

そう言って俺は立ち上がった。

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