「じゃあ、俺はそろそろ帰るぜ。でもな、その前に・・・お前たち二人とも気に入ったぜ。性処理肉奴隷にしてやる」 二人は恐怖のまなざしで俺を見上げた。 「最後にもう一回、俺の尻の孔にキスをしろ。『肉奴隷の誓い』だ。今後、俺が求めた時には決して逆らわずに股を開け。俺以外の男との無断セックスは厳禁、許可制だ。俺とプレイした後の避妊はOKだが・・・すべて女の責任だ。俺の快感を損ねる避妊法、ピルの服用は絶対禁止。膣内設置型の避妊具も禁止。つまり、膣内洗浄のみ許可する。妊娠のリスクを背負ったうえで、プレイ後に処理しろ。いいな?」 由美子もゆかりも完全に怯え、口をきけないでいた。 俺は二人に背を向け、自ら尻を掴む。 ・・・むにぃぃぃ・・・・ 尻を突き出しながら肉を開き、孔を露出させる。 「『鬼豚さまの肉奴隷になることを誓います、いつでもお好きな時に膣を使い、たっぷりとお汚し下さい』そう言ってキスしな・・・誓いの意思をこめて強く吸引しろ」 俺は振り向かずに言い、誓いの口づけを待つ。 しかし二人とも動く気配はない。 「まぁ、肉奴隷になるかは自由だ。でもな・・・俺は興味を失ったオモチャは売っちまうタイプでな・・・ククク、世の中の変態どもは、俺よりはるかに酷いぜ? 俺の目的はいい女とのセックスだけ、つまり今まで通りの日常を装えるレベルの調教で済ますが・・・他の男は、金を欲しがるとか、性欲以外の欲求を満たすとか・・・孕んだらそのまま捨てるとか・・・、いや、まぁ俺には関係ないことだ。あと10秒以内に決めな・・・」 そう言って、尻孔を見せつけつつ収縮させてやる。 一秒に一回の窄まりと弛緩。 傍目にはばかばかしいだろうが・・・二人にとっては恐怖のカウントダウンだろう。 俺は二人に背を向けたまま、尻孔の収縮を繰り返す。 ・・・と、生暖かい風が孔をくすぐった。 「お、おにぶた・・・さまの・・・に、肉奴隷に・・・・なることを誓います・・・い、いつでもお好きな時に膣を使い・・・たっぷりと・・・お汚し・・・下さい」 由美子が言う。 ・・・むちゅぅぅぅぅぅぅ・・・・ 誓いのキス。 「おほぉっ! い、いいか、尻孔にキスする意味・・・よく考えろよ? 人の体で最も穢れた部分・・・本来なら、他人に見せてはならないトコロ・・・そこに唇をつけるんだ・・・お、お前は・・・そこに唇をつけながら、誓ってるんだ・・・ぬほぉぉぉ・・・」 由美子の誠意に応えるため、俺は尻孔をせり出させる。 「・・・・し、舌で唾液を塗り込んで・・・孔に舌を捻じ込むんだ・・・おほほほぉっ!」 ぬちゅる・・・ねりゅぅぅぅ・・・ 「ぬふぅ〜〜・・・よ、よし、最後に思い切り吸いながら・・・唇を放せ・・・」 ちゅぅぅぅぅぅ・・・・ちゅぽんっ! 尻孔が解放される。 「くふぅ〜〜・・・よぉし、これで契約終了。奥さんは俺の肉奴隷だ・・・・。俺は自分のモノは大事にするからな、ククク、今後、おかしな奴に絡まれたりしたら、俺に言え。大事な性処理奴隷に手を出すやつは、どんな手を使っても思い知らせてやるぜ・・・・。さぁ、次はゆかりだ」 由美子が抗議するかとも思ったが・・・徹底的な凌辱と脅迫が効いたのだろう、もう何も言わなかった。 すぐに、尻孔に幼い吐息がかかる。 「お、おにぶたさまの・・・に、にく・・・にくどれい・・・? に・・・なります・・・・いつでも・・・よごしてください・・・」 誓いの言葉を覚えきれなかったのか、だいぶ端折ってしまったようだ。 しかし、小学生幼女の肉奴隷の誓いというだけで、俺は満足だった。 ・・・・むちゅ・・・ちゅぅぅぅぅ・・・・ 小さな唇が尻孔に押し付けられる。 「おほほぉぉぉ・・・う、うまくなってるよ・・・・処女喪失のお礼と、肉奴隷の誓い・・・ゆかりちゃんは、大人の男の人に対する礼儀がわかってるね・・・むぉっ! お、おぢさんはね、お尻の孔にキスしてくれる子にはやさしいんだよ? お尻のキス上手になれば、もっともっと優しくなるよ・・・おほぉぉぉ〜〜〜」 ゆかりは熱のこもった舌使いで尻孔を責め立てる。 「おぉぉぉ・・・いい、ゆかりちゃん・・・そこはお尻の孔だよ? お尻の孔にキスしてること、忘れちゃダメだよ? ぬほぉぉぉ・・・・お母さんも見てるからね・・・二人とも、お互いが証人だよ・・・・でぶおぢさんのお尻の孔に、二人とも誓いのキスをしたんだよ・・・」 執拗なまでの、尻孔への意識付け。 精を完全に出し切った今、尻の孔への刺激はマッサージのようなものだが、『忠誠』『服従』の象徴として刻み込んでやるのだ。 尻孔へのキスは、人間の尊厳にかかわる。 俺が調教に使う直接的な『武器』はペニスと肥満体だが・・・尻孔は精神を屈服させるための武器だった。 「くふぅ〜・・・ありがと、もういいよ・・・これでゆかりちゃんは、ちっちゃなちっちゃな肉奴隷だ・・・」 ・・・ちゅぅぅぅ・・・ちゅぷんっ! 二連続で強烈な吸引を受け、尻孔がじんじんと痺れる。 俺は二人に振り返った。 脱ぎ捨てたブリーフを拾い身に着ける。 肥満男のブリーフ姿・・・滑稽ではあるが、だからこそ印象に残る。 「くふふ・・・二人とも、これで俺専用の性処理肉奴隷だ・・・・今後、たっぷり調教して、女の悦びを教えてやるからな・・・デブ男のセックス・・・忘れられなくしてやるからな・・・・」 腹を揺すり、肥満体を印象付ける。 「それから、調教のルールを説明しておいてやる。俺の肉奴隷調教を受けている間は、他の男とのセックスは厳禁だ。旦那とせざるを得ない時は報告しろ。ゆかりちゃんは・・・変なおぢさんには気を付けるんだよ? あと、親戚とか学校の先生とか・・・身近な大人が結構危ないんだ。おぢさんの携帯番号教えてあげるからね、いたずらされそうになったら連絡するんだよ。警察の知り合いもいるから、すぐに助けに行くからね。ゆかりちゃんは、おぢさんのモノ・・・大事な大事なロリータ肉便器だからね」 俺は独占欲が異常なほど強い。 俺専用の性処理道具に、他の男が無断で触れるのは絶対に許せない。 人妻などは、余興として輪姦することもあるが・・・・それも俺が管理する場での話だ。 「もうひとつ。さっきも言った通り、肉奴隷契約中の避妊は絶対禁止だ。プレイ中の膣内洗浄・・・指や道具を使って精液を掻き出すのも禁止だ。俺が命じない限りずっと溜めておけ。だが、俺が帰ってからなら許してやる。ククク・・・俺としても、いいオモチャは長く使いたいからな・・・」 俺のレイプは孕ませが目的ではあるが・・・妊娠は『ゲームの終わり』でもあった。 もちろん気に入った肉便器は妊娠後も使う。 しかし、『妊娠の恐怖』こそがレイプの極上のスパイスなのだ。 絶望の目で俺を見上げながら小さくすすり泣く母娘を見ていると、完全に萎れたと思っていたペニスが疼いた。 だが・・・ここは精をたっぷり溜めて後日楽しみたい。 俺は三日射精しないと夢精してしまう体質だが・・・久々に、ぎりぎりまで溜めてみたくなった。 これ以上ペニスを刺激しないよう二人に背を向けて服を身に着ける。 「じゃあ俺は帰るが・・・『誓い』を忘れるなよ? 俺以外の男とのセックスは厳禁だ。もし旦那が帰ってきて体を求めても、俺の許可が出るまでは何があっても拒めよ」 そう言い残し、俺は玄関を出た。 |