「あっ・・・やめ・・・も、もう赦して・・・ひうぅっ!」 ブラウスをはだけ、パンティとストッキングを左足に絡めた人妻が喘ぐ。 清楚で貞淑な人妻、橋本由美子・・・その股間に俺は顔を埋め、蕩ける割れ目に舌を這わせていた。 旦那は単身赴任、長年のセックスレス。 飢えた体は俺の舌と指に翻弄され、歓喜にわなないている。 たっぷりした肉量の乳房がブラからこぼれ、身を捩るたびに乳首が複雑な軌道で動き回った。 室内にある大画面テレビでは、小学生幼女・・・由美子の娘が、まさに処女を奪われんとするところだった。 禁断のロリータAV。 先日由美子に撮影させた動画を、俺が編集しDVDに焼いたものだ。 幼女の悲鳴が部屋に響き渡る。 ぢゅるる・・・むちゅ、ねりゅねりゅ・・・ 割れ目の襞に丁寧に舌を這わせると、膣口がひくつき涎を垂らす。 それを舌ですくってクリトリスに塗り込む。 熱く火照った太ももが俺の顔をぎゅっと挟み込む。 むせるほどの女臭。 太ももの汗と俺の頬の汗が混ざり合い、ぬるぬるとすべる。 肥満体の例に漏れず俺も汗かきで、ワイシャツはぐっしょりと濡れ体に張り付いていた。 ズボンはすでに脱いでおり、下半身はブリーフと靴下のみだ。 弛んだ巨尻を包むブリーフもたっぷりと汗を吸い、股間を蒸れさせている。 きつめのゴムで密閉された空間には、男のフェロモンがたっぷりとこもっており、これを嗅がせるのも調教のひとつだ。 『匂い』は記憶と強く結びつく。 これこそが、俺がブリーフを愛用する理由だった。 かれこれ20分以上、俺はクンニを続けていた。 二回ほどいかせたあと、ずっと焦らしている。 旦那はインポで、本人も性に消極的だったが・・・その肉体は、天性の淫乱だった。 真面目で慎ましい『妻』。 その抑圧されていた欲望を、俺の舌とペニスが解放したのだ。 初めてのレイプから三日後、俺は精液を溜めに溜めて橋本家を再訪した。 目的は小学五年生の娘のゆかり。 先日処女を奪ったときは、事前に由美子を犯したこともあって一度しか膣出し出来なかった。 だから、今日は幼膣をたっぷり楽しもうと精を溜めてきたのだ。 人一倍性欲が強い俺にとって、精液を溜めるのは三日が限度だ。 溜めすぎると夢精してしまう。 ここに来る道中も・・・玉は重く張り詰め、少しの刺激で勃起してしまい大変だった。 プレイのことを考えるだけで先走りが溢れてしまう。 重度仮性包茎のため、勃起していても包皮内に先走りが溜まり、亀頭が蒸れる。 その感触が、ますます欲求不満を募らせる。 溜まった精が暴発する前にと急ぎ過ぎ、ゆかりが帰宅する前に到着してしまった。 ロリータレイプの前の余興にと、先日撮った動画を大画面に流しながら軽く由美子にいたずらしていたのだが・・・・欲求不満の人妻は、濃厚な薫りで俺を誘惑してくる。 最初は動画を見つつ後ろから抱いて、乳房やパンティ越しの割れ目を弄っていた。 しばらくするとパンティはじっとりと湿り・・・からかうつもりで膣に指を入れてみた。 セックスレスの熟れた膣は、熱く潤んで指を歓迎し、愛おしそうに締め付ける。 指先に絡みつく涎の匂いを嗅ぐと・・・不覚にもペニスは限界まで張り詰めてしまった。 真性ロリコンの俺は、普段人妻ごときに『本気』になることはない。 だが・・・由美子は危険な女だった。 旦那との性経験さえほとんどなく、その体は処女に近い。 ほとんど開発されておらず、『責め』の技術など皆無だ。 だが、内に秘めた欲望と淫乱性は、尋常ではなかった。 最初の来訪時、ゆかりの処女を奪うのが目的だったのに、不覚にも由美子に注いだ精液のほうが多くなってしまった。 同じ轍は踏むまいと思ってはいたのだが・・・膣から漂うフェロモンが、俺の判断を狂わせる。 後ろから抱く姿勢は密着感が危険なため、クンニに切り替えたのだった。 ぬちゅる・・・ねりゅねりゅねりゅ・・・むちゅぅぅぅ・・・・ 膣に指を差し入れGスポットを刺激しつつ、舌先でクリを嬲る。 ほとんど開発されてこなかったクリトリスは、今や真っ赤に充血し固く隆起していた。 膣口は断続的に収縮し、俺の指を締め付ける。 「あっあっあっ・・・だめ・・・そんな・・・・」 由美子の喘ぎが上ずっていく。 身を左右に振るのに合わせ、たっぷりとした乳房が揺れる。 ロリコンの俺でさえ魅了される爆乳。 乳首も乳輪も大きく、今日はほとんど弄っていないのにぷっくりと膨れて自己主張していた。 きゅぅぅぅ・・・ 玉が疼き、先走りが漏れる。 ペニスは痛いほどに反り返っている。 由美子の体も完全に準備が整っていた。 余興のいたずらのはずだったが・・・ここまで挑発されては、俺も引き下がれない。 「ククク・・・・貞淑そうな顔してるくせに・・・体の方はだらしないな?」 「・・・あふ・・・もう・・・赦してください・・・はぁはぁ・・・」 俺は体を起こして膝立ちになり、ワイシャツのボタンを外し始めた。 由美子は恐怖の表情で、あらわになっていく俺の体を見つめる。 たぷ・・・ぶるん・・・・ ボタンを外し終えると、シャツで押さえつけられていた肉が揺れた。 体表はぐっしょりと濡れている。 わずかな空気の流れによって温度を奪われ、少しばかりの涼しさを感じる。 俺の『強み』である弛み腹。 両手で持ち上げ、揺らして見せる。 大抵の女は、肥満体に嫌悪を示す。 だからこそ、この体を見せつけてやるのだ。 「奥さん・・・今日はな、奥さんと遊ぶつもりはなかったんだ・・・だがな・・・・」 腹を揺らしていた手を下におろす。 ブリーフの膨らみ・・・その頂点、染みの付いた部分を指先で撫でて見せる。 指を放すと、染みとの間に粘つく糸が張った。 「奥さんがいやらしい匂いを嗅がせるせいで、こんなになっちまった・・・俺の包茎、おぼえてるだろ? 完全勃起しても皮が余るのに・・・涎が溢れすぎて、ブリーフが汚れちまった・・・・。セキニン・・・取ってもらうぜ・・・」 「そ、そんな・・・・」 俺はブリーフの腰に手をかける。 ・・・・ずりゅ・・・・ 汗で張り付くブリーフを少しずつ下ろしていく。 下がる布よって勃起も押し下げられるが・・・ ぬりゅ・・・びぃんっ! 先走りのぬめりで先端が滑り、ペニスは勢いよく跳ね上がった。 妻の前で雄々しく屹立するペニス。 その先端には、しっかりと皮が被っている。 勃起してもなお皮が余る重度仮性包茎だ。 だが・・・一般的な『包茎』のイメージである『情けなさ』は感じられないだろう。 俺の色白の肌とは対照的な、極端なまでの色素沈着。 茎の多くが肉に埋もれているため見た目上の長さは短いものの、その径は人一倍ある極太。 皮を被っていてもはっきりわかる、異様なほど大きなエラの張り出し。 俺は太ももまでブリーフを下ろす。 あらわになる巨大な睾丸。並の男より2〜3割は大きいだろう。 熱く蒸れているせいで、陰嚢の皮は限界まで伸び、重そうに垂れさがっている。 精の源はペニスと同じくどす黒く変色し、さらに大量の毛が覆っていた。 汚らしくグロテスクな淫部。 しかも・・・俺自身でもわかるほどに、濃厚な性臭が立ち昇っている。 ブリーフによって蓄えられたフェロモンが、俺の股間を取り巻く。 普通ならば、男の性器を目にした女はすぐに目を晒すものだが・・・恥辱と恐怖で混乱している由美子の視線は、完全に俺のペニスに釘付けだ。 その怯えの表情が、そそり勃つ包茎をさらに剛直させる。 「お前の娘と遊ぶつもりで三日溜めてきたのに・・・我慢できなくなっちまった・・・。『男』を本気にさせたら鎮める義務が、女にはあるんだ・・・」 そう言って包茎をつまむ。 皮をゆっくりと手繰り下ろしていく。 むりゅむりゅ・・・むりぃ・・・ 先端の余り皮が少しづつ小さくなっていく。 ・・・にゅぷ・・とろぉ・・・ 包皮内に溜まっていた先走りが押し出され、小さくなりつつある余り皮から溢れる。 むりゅぅ・・・ぷちゅ・・・ 亀頭先端が顔を出すとともに、先走りでできた泡があふれ、割れた。 むりむり・・・にちゅ、むりぃ・・・・ 亀頭が半ばまで露出する。 所々白濁の混じった先走りを纏い、てらてらと光っている。 「ククク・・・剥けるぜ・・・」 むりり・・・むきぃ・・・・ 亀頭が完全に露出した。 戒めを解かれたエラが大きく張りだす。 淫靡で卑猥な形だった。 異様なほどグロテスクな亀頭だ。 白い腹、黒いペニス、それに加えて赤黒い亀頭。 この色合いも、うぶな女を圧倒するだろう。 垂れる先走りを指で拭い取り、亀頭に塗り付ける。 ぬち・・・ぬりゅぬりゅ・・・ねりゅぅ〜・・・ 由美子に見せつけながら、エラ裏にも先走りを塗り広げる。 逆の手の指先で尿道口を撫で、新たに溢れる先走りを塗り延ばす。 由美子は震えながら身を引く。 「どうだ、俺のペニス・・・エラの張り出しには自信があるんだ・・・ほら、この反り返り・・・旦那とは違うだろ?」 性経験の少ない女にとっては、俺の亀頭は『恐怖』だろう。 指先を巧みに躍らせ、亀頭を愛撫する。 優しく撫で、くすぐるような動き。 女性のような指使い。 激しくしごいて荒々しさを見せるより、繊細な愛撫を披露したほうが威圧できる時もある。 特に俺のような醜い男がやると・・・その滑稽さが、『変態性』を強調する。 「むふぅ〜、ふぅ〜・・・・ほら、見てくれ・・・奥さんのせいでこんなになっちまったんだ・・・はぁはぁ・・・奥さんの愛液の匂いを嗅いで・・・愛液を味わったせいで・・・短小包茎がこんな巨根になっちまった・・・ほら、こんなに剥けて・・・苦しそうに張りつめて・・・ぬふぅ〜〜〜・・・」 エラを嫐って反り返りを見せつけ、先走りが漏れると亀頭全体に塗り広げる。 皮を戻し剥いたり被せたりを繰り返す。 粘りが増し白濁してきた先走りで、糸を引かせて見せる。 あくまでも激しさを抑えた、亀頭弄り。 俺は思う存分オナニーのテクニックを披露する。 「はぁはぁ・・・ほら、こんなに涎垂らして、女を欲しがってやがる・・・人妻まんこ・・・使わせてもらうぜ・・・・」 「い、いや・・・・」 「俺に我慢しろというのか・・・ま、それも無理じゃないが・・・はぁはぁ・・・・その場合、三日溜めた濃厚な精液、全部娘の膣内に注ぎ込むことになるぜ? ククク、もともとはそのつもりだったんだがな・・・・。さぁ、最初の射精・・・一番、濃くて量の多い射精・・・・どうする? 娘に出してほしいのか?」 「だ、だめぇっ!」 由美子が叫ぶ。 「ククク・・・俺はどっちでもいいんだ・・・。むふぅ〜〜〜・・・もし犯してほしければ、誠意を見せておねだりしな・・・。いやなら、このままオナニーを続けてゆかりの帰宅を待たせてもらうぜ・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・・」 亀頭を責め続けるのは少々きついので、玉揉みに移行する。 仁王立ちのまま膝を開いてわずかに腰を落とし、玉を強調する。 片手は後ろに回し、尻孔を撫でる。 「ぬふぅ〜〜〜・・・さぁ、どうする? いいか、おねだりするにしても・・・んっ・・・あっあっ・・・・ほ、『本気』見せないと駄目だぜ・・・・おっおっ! ・・・悪いな、し、尻の孔弄ると・・・変な声が出ちまうんだ・・・あっあっあんっ!」 尻孔愛撫に合わせ、少々大げさに喘ぎを上げ体を反らせる。 弛み肉の揺れも見せつける。 四股を踏む姿勢で、玉と尻孔を弄りながら喘ぐ男・・・傍目には滑稽極まりないが、怯えた女を脅すにはこの上なく効果が高い。 さすがに『おねだり』は抵抗があるのか由美子はしばし無言だったが・・・選択肢はないのだ。 顎を震わせながら口を開いた。 「ど、ど、どうか・・・・わ、わた、わたしと・・・セ、セ、セック・・・ス・・・・して・・・くだ・・・・さい・・・・」 「ククク、お上品な奥さんにしちゃ上出来だが・・・むふぅ・・・・お、俺が『生』が好きだってこと・・・忘れてないよな・・・そ、それと・・・ど、どこにどうしてほしいかも・・・詳しく・・・あっあっあっ・・・ほら、今俺の指・・男のおまんこに・・・あぁんっ! おまんこ、きゅうきゅう窄まるぜ・・・お、奥さんも、入れてほしいトコロ見せながら・・おひぃっ! おねだりするんだ・・・」 感じるのに合わせ腰を突き出す。 腹肉だけでなく、反り返ったペニスも揺れる。 由美子は顔を青ざめさせながらも、股を大きく開いた。 そして両手を割れ目に持っていく。 むに・・・むにゅぅぅぅ・・・・くぱぁ・・・・ 熟れた割れ目が開かれる。 濡れそぼった膣口があらわになり、次の瞬間きゅぅっと窄まった。 その窄まった膣口が、俺を誘う。 「わ、わたしの・・・膣・・・お、おまん・・・こ・・・に・・・あ、あなたの・・・な、な・・・生・・・の・・・ペ、ペニス・・・を・・・そ、挿入・・・してください・・・」 感心なことに、『膣』を『おまんこ』に言い直したようだ。 先日のレイプで言わされたのを思い出したのだろう。 「ククク、ま、おろしたての肉便器としてはまずまずのおねだりだ・・・生挿入の合意・・・両者同意の上での不倫だ・・・・、よぉし、お望み通り犯してやるぜ・・・」 |