ボタンを外したワイシャツを肌に張り付かせ、下半身を露出したまま俺は膝立ちになる。 俺の眼下にはブラウスの前をはだけ、片足にパンティとストッキングを絡みつかせた人妻。 室内の大型テレビでは、小学生幼女が肥満男に犯されていた。 先日録画した、ゆかりの処女レイプ動画だ。 俺はペニスを掴みながら由美子に覆いかぶさる。 由美子の手によって開かれた大淫唇にペニスを寄せる。 しかしこの期に及んで、由美子の膣口はきゅっと窄まっていた。 肉便器のくせに生意気な態度だが・・・むしろ俺にはご褒美だ。 拒まれたほうが、燃える。 処女やロリータに比べると『妻』の膣はゆるいが・・・拒絶の力みが、こじ開ける楽しさを生むのだ。 ねちゅ・・・むにゅる・・・ 膣口に亀頭を擦りつける。 「あん・・・い、いや・・・」 由美子が小さく呻く。 時間をかけて焦らしたおかげで、小淫唇の襞には愛液がたっぷりと絡んでいた。 貞淑な妻の涎を、亀頭で塗り延ばしてやる。 にゅりぃ〜〜・・・にちゅ、ねりゅねりゅぅ〜〜・・・ 「ククク・・・これだけ濡れてりゃ・・・ぬふぅ〜・・・楽に入っちまうぜ・・・。遠慮せずに拒んでいいんだからな? はぁはぁ・・・俺は嫌がる女を無理やり犯すのが好きなんだ・・・おふぅ・・・・」 にぢゅ・・・にゅぐぐ・・・ 亀頭を膣口に押し付ける。 締まりはきついが、愛液のぬめりのおかげで少しずつ孔に潜り込んでいく。 「いや・・・いやぁ・・ひぐっ・・・・」 由美子の口から洩れる、『嫌がり』の言葉。 玉が疼き、涎が漏れる。 にゅず・・・ねぢゅる・・・・にゅむ、にゅむ・・・・ 「おぉ・・・入っていくぜ・・・・むほぉぉぉ・・・」 ゆっくりと亀頭を押し込んでいく。 きつい締まりと、滑らかな摩擦。 亀頭は『妻』をこじ開け、エラの手前まで潜り込んだ。 俺はペニスに添えていた手を放し、由美子の手首を掴んだ。 そしてそのまま上体を覆いかぶせる。 由美子は反射的に身を捩らせたが、俺は腹で抑え込み自由を奪う。 にゅち、にゅち・・・にゅぐぐぅ〜〜〜・・・・ 抑え込みつつ、ペニスを捻じ込んでいく。 張り出したエラが、狭い膣口に押さえつけられる。 にゅむる・・・・ エラが膣内に潜り込んだ。 「おぉぉ・・・・人妻まんこ・・・んふぅ・・・」 「やだ・・やだぁ・・・・」 最大の難関を越え、あとは腰を押し込むだけで完全挿入だ。 だが、俺は一旦動きを止めて入り口の感触を楽しむ。 「くふぅ〜〜・・・人妻の膣・・・やっぱりナマに限るぜ・・・。エラの裏側まで、肉襞が絡みついてきやがる・・・。どうだ、奥さんも、生がいいだろ?ゴム使ってるとな、俺のペニスの一番の売り・・・エラの段差がわかりにくくなっちまうんだ・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・人妻の生膣・・・不倫の味だぜ・・・」 『生』を強調してやる。 生挿入は妊娠の恐怖を認識させるための言葉だが・・・人妻にとっては『不貞』を思わせる言葉でもあるのだ。 由美子のような純情で貞淑な妻には、ことのほか効く。 「いや・・・いや・・・もうやめて・・・だめぇ・・・」 俺に対する恐怖が強いのか、嫌がりは控えめだ。 物足りなくもあるが・・・お楽しみはこれからだ。 にゅむるるる・・・・ 膣の中ほどまで亀頭を押し進める。 膣口付近のような『拒否』の締め付けはないが、その代わりに女の本能による悦びの脈動が亀頭を責め立てる。 にゅち・・・ちゅぷ、ぬちゅ・・・・ 小さなストロークで腰を前後させる。 「ぬふぅ〜〜・・・中古のくせに・・・いい膣だ・・・はぁはぁ・・・・。ふ、普通はな、じっくり調教して使い込まないと、この味は出ないんだぜ? おぉぅっ! こ、このあたり・・・気持ちいいだろ? エラの出っ張りで擦ってるの・・・わかるか? 女の弱い部分・・・Gスポットって言うんだ・・・おほぉぉぉ・・・」 ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・・ 小刻みなストロークでGスポットを責め立てる。 腰を動かすたびに、エラの張り出しが前に後ろに嫐りまわされる。 「ひゃうっ! や、やぁぁ・・・あっあっあっ・・・いや、やめて・・・赦して・・・」 上ずった鼻声で由美子が喘ぐ。 クンニの時より、さらに切実な哀願だ。 「ぬふぅ〜・・・どうだ、不倫の味・・・ナマで不倫・・・いいもんだろ? おほぉぉ・・・ほら、脂ぎったデブ中年との不倫・・・もっと楽しませてやるぜ・・・」 軽く体重をかけ、腹を押し付けてやる。 弛んだ腹肉は横に流れ、よりいっそう密着感が増す。 胸も押し付け、由美子の爆乳を潰してやる。 俺も由美子も・・・汗をかきやすい体質だった。 火照った肉同士が絡み合い、より熱く蒸れる。 「わかるだろ、エラの張り出し・・・・さっき見たグロテスクな亀頭が、奥さんの大事なトコロ擦ってるんだぜ? ほぉ〜ら。くちゅくちゅくちゅ・・・・ぬほぉ〜〜〜・・・これをやるとな、俺も感じちまうんだ・・・ぬおぉ・・・」 腰を動かすのに合わせ、腹も押し付ける。 肥満体と亀頭を同時に意識させてやる。 「や、やめて・・・苦しいの・・・ひうっ! こんなの・・・・いや・・・はぁん・・・・そ、そこ・・・だめぇっ!」 「おふぅ〜・・・これが不倫の味だぜ・・・はぁはぁ・・・旦那より優れたペニスを・・・旦那より優れた体を・・・旦那に内緒で楽しむんだ・・・おほほぉぉぉ・・・女が不倫に溺れるのはな、本能なんだ・・・・強い男の体を欲しがるのは、悪いことじゃないんだ・・・ぬふぅ〜〜・・・」 「い、いや・・・ふ、不倫なんて・・・しませんっ! あっ! あっあっあっ・・・だ、だめ・・・・」 「本当に嫌ならやめてやるが・・・・ククク、体に応えてもらうぜ・・・・」 俺はゆっくりと腰を引いていく。 ずにゅるるるぅぅぅ〜〜〜・・・・ 張り出したエラがめくれあがり、蕩けた膣肉と擦れ合う。 獲物を逃すまいと膣が閉まるが・・・・収縮の圧力はペニスを押し出す力となる。 締め付けられながらエラ裏を擦り上げられ、危険な快感が背筋を駆け上る。 「むふぅ〜・・・さんざん焦らしてやったんだ・・・もう限界なんだろ? ふぅ〜、ふぅ〜・・・」 受けてはならぬ一撃を想像したのか、由美子の目に恐怖が宿る。 にゅち・・・ぢゅぷ・・・・ 膣口からエラが飛び出したところで、後退を止めた。 エラによって掻き出された愛液が、垂れ落ちる。 「ふぅ〜、ふぅ〜・・・いいか、本当に嫌なら・・・・耐えろよ・・・ぬふぅぅぅぅ〜〜〜・・・」 手を恋人繋ぎで握りしめつつ床に押し付け、胸も密着させて自由を奪う。 「いや・・・や、やだ・・・・」 由美子は身を震わせる。 膣がきゅうっと締まり、わずかにめり込んでいる亀頭を押し出そうとする。 人妻とはいえ、極上おまんこだ。 気を抜けば、暴発してしまう。 俺は深呼吸し、尻の孔を全力で締めあげた。 「ふぅふぅ・・・いくぜ・・・・ふんっ!!」 ぢゅにゅるるるるるぅっ! 『拒否の締め付け』をものともせず、亀頭が膣を割っていく。 ぶちゅぅぅぅぅぅっ! 「ひゃうぅぅぅぅぅぅっ!」 亀頭が最奥に達すると同時に、由美子は達した。 「むぉ・・・おほほほぉっ! い、いい締め付けだぜ・・・く、くおぉぉぉ・・・」 膣が歓喜にわななき、精を欲しがる。 極上の膣が、俺を堕としにかかる。 俺は身が震えるほどに尻孔に力を込め、妻の誘惑に耐える。 このまま精を放ってもなんら問題はないが・・・・ 俺のレイプ魔としてのプライドが、妻ごときに屈することを拒否する。 「いや・・・ひうっ! ・・・あひぃっ!」 アクメ発作で由美子の身が悶える。 合わせた胸がぬるぬると擦れ合う。 俺は危険を感じ体を起こした。 セックスの快感は、性器がもたらすものだけではない。 全身の密着、そしてお互いの息がかかるほどの顔の接近は、ぎりぎりの忍耐をたやすく断ち切る。 しかし、顔をしかめて暴発を堪えるなどという姿は見せられない。 俺は冷や汗を垂らしつつも、笑みを浮かべて由美子を見下ろす。 「きゃうんっ! ・・・・い・・・やぁぁぁぁ・・・」 俺は一切身動きしていないのに、由美子はアクメの波に翻弄されていた。 そのたびに膣がひくつき、俺を責め立てる。 「ふぅふぅ・・・奥さんの淫乱まんこ・・・よ、悦んでるみたいだぜ? むおぉぉぉ・・・やっぱり奥さんは・・・ふ、不倫好きな淫乱妻だ・・・はぁはぁ・・・・」 言いながら顔が引きつる。危険な冷や汗が滝のように流れる。 硬直した下半身が震え、弛み肉を波打たせる。 「ち、ちが・・・ひうっ! こんなの・・・あぁんっ!」 「ん? ど、どうだ、おまんこいいか? 一突きでいかされて・・・くおぉぉ・・・ま、満足か? ふぅ〜っ、ふぅ〜っ! 不倫好きの淫乱まんこ・・・・よ、悦んでるぜ? はふぅぅぅぅ〜っ!」 本来ならば、腰をくねらせて子宮口責めしつつ耳元で甘く囁いたほうが効果的なのだが・・・今は全く身動きが取れない。 精の暴発という恥辱を回避するためには、こうするしかなかった。 「くふぅ〜・・・お楽しみは・・・これからなんだ・・・いつまでもよがってないで、少しは落ち着きな・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・」 恋人繋ぎした手も放し、腹を突き出すようにして背筋を伸ばす。 アクメの際には間近で顔を見せつけたいところだが、こうして肥満体を見せてやるのも効果があった。 見上げる由美子にとっては、相当な威圧感だろう。 膣のひくつきが鎮まるにつれ、俺を責め立てる危険な波も引いていく。 尻孔を緩ませるのに合わせ、ペニスの強張りも緩んでいく。 こうなれば、次は相当持つだろう。 俺はゆったりと腰をくねらせつつ、己の腹肉を揉み始めた。 「どうだ、デブ男との不倫・・・ふぅ〜〜〜・・・・男の強さ・・・たくましさ・・・・デブ相手がいちばん楽しめるんだぜ? はふぅ〜・・・・ほら、こんなに肉がついて・・・そうやって見上げると、俺の段腹、迫力あるだろ?」 腹肉をこね、持ち上げ、揺らす。 たっぷりと腹を見せつけた後は、男としては破格に大きい乳輪を指でなぞって見せる。 乳輪も乳首も、固く盛り上がっている。 指先で乳首をつまみ、乳首オナニーを見せつける。 「ぬふぅ〜・・・奥さんのおまんこも、なかなかだぜ? んむっ! 正直言うとな、ロリータ相手でないと反応しない俺のペニスが・・・結構危なかったんだ・・・んおっ! あっあっ・・・あひっ! ちょっとばかり、やせ我慢しちまった・・・あっあっ・・・先走りが漏れちまう・・・おほぉぉぉ・・・」 じゅく・・・じゅわぁぁぁ・・・・ 熱い液汁が尿道を通っていく感覚。 俺は腰をくねらせて、危険な先走りを子宮口に塗り付けてやった。 同時に、指先を軽やかに踊らせ、小指の先ほどもある乳首を嫐り回す。 女たちを堕とすのと同じ指使い。 そして顔を情けなく歪ませて、感じている姿を見せつける。 「おほぉぉぉ・・・し、知ってるか・・・先走りにも、精子が混じってるんだぜ? あんっ! ぎりぎりまで耐えた後は・・・白く濁るくらいなんだ・・・あぁん・・・しゃ、射精ほど量は出ないが・・・ひうっ! 先走りで妊娠することもあるんだぜ? おほぉぉぉ・・・・」 乳首を刺激していると、意図せずに女のような喘ぎが漏れてしまう。 「い・・・や・・・・いやぁぁぁぁぁっ!」 妊娠を匂わせると、由美子は身を捩って暴れはじめた。 俺はすぐに上体を覆いかぶせる。 冷えはじめた肥満体に、由美子の熱い体が密着する。 どくん・・・どくん・・・・ 若干緩んでいた勃起が、『戦闘態勢』に入る。 俺は由美子の耳元に口を寄せた。 「はぁはぁ・・・本気で・・・愛してやるぜ・・・・」 「・・・いや・・・」 その言葉とは裏腹に由美子の膣はきゅうっと締まった。 |