幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

妻の喘ぎ


ブラウスの前をはだけ、片足にパンティとストッキングを絡めた女。
その上にのしかかるのは、汗でぐっしょりと濡れたワイシャツを纏った肥満男。
俺と由美子は、半裸で抱き合っていた。
由美子の膣は俺の勃起を最奥まで受け入れている。
俺はゆるやかに腰を蠢かせ、溢れる先走りを子宮口に塗り付けていた。
室内には、禁断のロリータ動画の音声が響き渡っている。
先日ゆかりを犯した時の動画だ。
娘の破瓜動画を流しながらの母親レイプ。
薄汚れた中古女とのセックスを楽しむには、これくらいのスパイスが必要だ。


由美子の膣は度重なるアクメで熱く潤い、しかしまだ満足せずに男を求めている。
ロリータに注ぎ込むため俺は三日間精を溜めこんだが、妻の誘惑に抗えず『本気』になろうとしていた。

重度ロリコンにして処女独占マニアの俺にとって、ロリータより人妻を優先するなどありえないことだった。
しかし・・・・由美子の膣は、魔性の魅力を秘めている。
旦那に全く開発されなかったのが信じられないほどだ。
貞淑で純情な女は性を嫌悪しがちであり、気の弱い旦那は嫌われたくないあまり強く求めないことも多い。
由美子の旦那も、こういう『腰抜け』だったのだろう。
それでもなんとか子供を一人作り、その後はセックスレス。
由美子は性の悦びを知らぬままに歳を重ねた。
しかし・・・数多の女を堕としてきた俺のテクニックで、淫雌の本性があらわになっていく。

「ぬふぅ〜・・・・いい膣だ・・・・ほら、俺のカタチ・・・しっかりおぼえてくれよ? ぬほぉぉぉ・・・」
「い・・・・いや・・・ひぅっ! や、やめて・・・あっ、あっ、あぁんっ!」
亀頭を最奥に押し付けて腰をくねらせると、膣が脈動し絡みついてくる。
おそらく旦那はこの『味』を知らないだろう。
膣を味わうにも、テクニックが必要だ。
『本気』にさせてこそ、膣は男に媚びる。
そしてもう一つ大事なのは、亀頭の感度。
包茎ならではの感度の良さで、膣の微妙なひくつきを察知して弱点を探り当てる。

「おぉぅ・・・わ、わかるぜ、奥さんの弱いトコロ・・・ふっふっ・・・んむぅ〜〜〜〜、ここだろ? んっ! ほらほら・・・くふぅっ!」
「やっ! そ、そこ・・・いやぁ・・・ひゃうっ!」
弱点を責めると、お返しとばかりに膣は媚びてくる。
上手く責めるほど・・・テクニックがあるほど、忍耐を試される。
諸刃の剣ではあるが、今は『強さ』を見せる時だ。
俺の体の全てを使って犯し、心と体に刻み込んでやらねばならない。

由美子の手のひらに自分の手を重ね、恋人繋ぎで握り込む。
巨体を押し付けて身動きを封じ、唇を舐めまわしながら顔を近づけていく。
先ほどからずっと、俺の口内は唾液で溢れていた。
厚ぼったい唇を伝って涎が由美子のほうに垂れていく。

「くふふ・・・わかるか、子宮口と亀頭がディープキッスしてるぜ・・・・。上の口でも・・・楽しもうぜ・・・・」
「い、いや・・・」

由美子は嫌悪の表情で顔を振る。
俺を受け入れまいと、艶めかしい唇は固く結ばれていた

「俺を『拒否』したら・・・娘が大変なことになるぜ? ほら、動画の音声聞こえるだろ? 大事な娘が、処女膜破られて泣いてるぜ? あの泣き声・・・また聞きたいのか?」
唾液まみれの舌をぬらぬらと蠢かせてやる。
由美子は固く目をつむり・・・・ゆっくりと唇を開いていった。
濡れた唇から吐息が漏れる。

・・・・ちゅ・・・むちゅぅぅぅぅ・・・・

唇を奪う。
溜まりに溜まった唾液を、舌と共に由美子の口内に押し込む。

ぬぢゅる・・・ねりゅねりゅ・・・むにゅるるるぅ〜〜〜・・・・

唾液が溢れかえる口内で、舌を絡ませる。
由美子の体が小さく震え、それに合わせて膣がひくつく。
恋人繋ぎした手を床に押し付けつつ、さらに体重をかけ体を密着させる。

唇、掌、体、性器・・・完全なる密着。
恋人や夫婦が愛を交わす体位。

じゅに・・・じわぁ・・・・

先走りが漏れる。
腰をくねらせて、危険な液汁を子宮口に塗り込む。

「んむ・・・ぷはぁ・・・・さっきから・・・先走りが止まらねえぜ・・・・。んむぅ〜・・・わかるか、擦りつけてるぜ・・・・? おふぅ〜・・・一番奥で愛し合う感触・・・・これがナマの醍醐味なんだ・・・・不倫ってのはな、旦那に隠れてナマで楽しむことなんだ・・・おほぉぉぉ・・・」

きゅぅぅぅ・・・ぬちゅる・・・

旦那を意識させるほどに・・・・ナマを意識させるほどに、人妻の味は良くなる。
激しく腰を振らずとも、『醍醐味』を感じさせることで、妻は本気になっていく。
使用済みの汚れた膣でも・・・『寝盗り』の優越感は悪くない。

「いや・・・も、もう・・・赦して・・・ひぐっ・・・」
「どうした、男が欲しかったんだろう? 人妻まんこ・・・悦んでるぜ? クンニだけで何度もいって・・・挿入するだけでいって・・・ククク、それも俺みたいなデブ中年相手に・・・・ふぅふぅ・・・・ナマの不倫セックス、好きなんだろ? しかも自分だけで楽しみやがって・・・・不倫セックス、そんなに好きなのか?」
「き、嫌い・・・・です・・・ひゃうっ! やめ・・・・あんっ!」
軽く腰を振るだけで、甘い喘ぎが漏れる。

「はふぅ〜・・・おいおい、どうしてこんなことになってるのか忘れちまったのか? 俺は軽くいたずらするだけのつもりだったのに・・・むふぅ〜・・・お前の淫乱まんこの匂いのせいで、本気になっちまったんだぜ? ふぅふぅ・・・自分から誘っておいて・・・もてなす気持ちはないのか? ん?」
「そんな・・・・あ、あなたが・・・無理矢理・・・あっ、あっ、あぁんっ!」
「くふっ! そうやって淫乱まんこをひくつかせて・・・ぬおぉぉ・・・・ロリコンを誘惑しやがる・・・いいか、俺にとって人妻なんてのはな、性欲処理のお遊びなんだ・・・おほぉぉぉ・・・・抱いてもらえるだけでありがたいと思いな・・・あふぅ〜、ぬふぅ〜・・・」
飢えた人妻が放つ淫臭が次第に濃くなる。
火照る体と滲む汗が、男の欲望を刺激する。
知らぬ間に腰の動きが大きくなり、5センチほどのストロークで膣をえぐっていた。

「ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! 俺だって本当はロリータだけを犯したいがな・・・へ、平日にロリを犯すのはいろいろと問題があるんだよ・・・お、俺のレイプは、獲物の日常をなるべく壊さないスタイルだからな・・・ぬおぉぉ・・・犯すチャンスは・・・が、学校が終わってから日没前くらいまでの短い時間なんだ・・・くぉっ! ロ、ロリを犯れない時は・・・人妻で我慢しなきゃならねぇんだ・・・むほぉぉぉ・・・よ、幼女しか襲えないから『ロリコン』やってるわけじゃないんだぜ?・・・ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! つ、妻を犯した回数のほうが多いくらいなんだ・・・性感の未熟なロリに比べたらな、妻を堕とすくらい簡単なんだよ・・・ぬふぅぅぅぅっ!」

由美子の膣は、『想定以上』だった。
膣の淫技に呑まれぬよう、言葉を尽くして己の意識を反らし、昂りを抑える。
先日犯して味の良さはわかっていたつもりだったが、あのレイプ経験が由美子の『女』を成長させたようだ。
由美子の心は俺を拒絶しているが・・・・その肉体は、初めてアクメを教えてくれたペニスを歓迎していた。

きゅうぅぅぅ・・・・

玉がひきつる。
胸の奥に重苦しい切なさが満ちる。
もう一度くらいいかせておこうかと思ったが・・・・今日の目的は由美子を悦ばせることではない。
このプレイは、あくまでも時間つぶしの余興なのだ。
一旦ここで区切りをつけてもいいだろう。
そろそろゆかりが帰宅する時間でもある。


・・・・と、その時・・・
玄関の扉が開く音がかすかに聞こえた。
そして、幼い声が「ただいま・・・」と呟く。
俺は由美子を見つめながらにやりと嗤い、腰の動きを止めた。
肉を打ち付け合う音が止まり、室内には『ロリータレイプ』の動画の音声が響き渡る。


俺の表情とは対照的に、由美子の顔が恐怖に歪む。
玄関では、見慣れぬ男ものの靴にゆかりが戸惑っていることだろう。

「ゆ、ゆかりっ! 来ちゃだめっ!」
由美子が叫ぶ。
「くふふふ・・・ゆかりちゃん、すぐに来るんだ・・・大事な大事な用があるよ・・・」
「だめ・・・来ちゃだめぇっ!」

・・・しかし・・・『俺の声』が聞こえる以上、従わなければならないことくらいゆかりにもわかるだろう。
ドアが開き、通学帽にブレザー、ランドセル姿のゆかりが姿を現す。

「見ちゃだめぇっ!」
「くふふふ、ゆかりちゃんと遊ぶために来たんだけどね、ちょっと早すぎたんで・・・お母さんと不倫してるんだよ・・・」
見せつけるように腰を振る。
ゆかりの視線はしばしの間俺たちの姿に釘付けだったが・・・やがて『動画』に気付いたようだ。
呆然とした表情でテレビを見つめる。

「ふふ・・・ゆかりちゃんの主演AV、よく撮れてるだろ? 男優は俺で、カメラマンはお母さんだ・・・あっ、大丈夫だよ、このAVは非売品だから。俺たちだけの宝物だよ・・・・ククク・・・二人が俺の言うことを聞いてる限りはね・・・・」

由美子の膣がきゅうっと締まる。
恥辱、悔しさ、絶望が、女の味を良くする。
ゆかりに見せつけるように、大きな動きで腰を振り、腹肉を揺らし、由美子を犯す。

「ふぅふぅ・・・もうすぐ終わるから・・・お母さんの乱れっぷり、そこで見ていてね・・・むふぅ〜〜〜・・・次はゆかりちゃんの番だからね・・・おふぅ、むふぅ〜・・・ゆかりちゃんのためにたっぷり精液溜めてきたから・・・おっおっおっ・・・お母さんの後でも三回以上射精できるよ・・・おほぉぉぉ・・・」
「だ、だめ・・・ゆかりだけは・・・・ひうっ!」

ぢゅぷっ! ぐちゅっ! ぬぢゅっ! ぢゅぷんっ!

「ん? 三日間溜め込んだ子種・・・、独り占めしたいのか? 元々はゆかりのために溜めたんだぜ?」
「うぅ・・・ゆかりには・・・変なことしないで・・・ひゃうんっ! ぜ、全部・・・わ、わたし・・・が・・・あぁんっ!」
悲痛な訴えに交じる甘い吐息。
相手は穢れた中古だというのに、俺の玉を疼かせる。

「むおぉ・・・つ、つまり・・・膣出しおねだりってことだな? ククク・・・お、俺を満足させられるなら、全部注ぎ込んでやるぜ? はぁはぁ・・・全部搾り取ったら、奥さんの勝ちだ・・・おほぉぉぉ・・・俺を完全に萎えさせたら、今日は引き上げてやる・・・むふう〜〜〜・・・」
「あんっ! や、約束・・・です・・・ひぁんっ! ま、満足したら・・・か、帰って・・ください・・・あっあっあぁんっ!」
「ククク・・・その意気に免じて、人妻狩りの『本気』見せてやるぜ・・・むふぅ〜、むふぅ〜っ! よし、も、もうひとつおまけつけてやるぜ・・・ふぅ〜っ、ふぅ〜っ! ゆ、ゆかりちゃん・・・・お、俺が合図したら・・・はぁはぁ、最後、腰をぐっと押し込んだら・・・・し、尻の孔を舐めるんだ・・・むおぉっ! ア、アナルキッス・・・前教えたよな? に、肉奴隷の誓の時に・・・やったよなっ!? おぼえてるよなっ!? ふぅ〜っ、ぬふぅ〜っ!」
「そ、そんな・・・ゆかりには・・・きゃうっ!」

調教のためには二人を『同意』させねばならない。
だが・・・極上の膣に加え、間近に迫った快楽への期待感が、俺を急速に高めていく。
責めを緩めて一息つきたいものの、尻が勝手に踊ってしまう。

だが・・・最高の射精のために、俺は耐えねばならなかった。

BACK MENU NEXT


 感想や、良かったシーン、抜けたシーンをお聞かせください。

 希望のシチュやプレイもどうぞ。