幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

無修正ロリータビデオ鑑賞会


靴下のみを身につけた俺は、大型液晶テレビの前であぐらをかき、ゆかりを抱いていた。
ゆかりは黄色い通学帽と名門小学校のブレザーを身につけている。
ロリコンの中には、ゆかりのこの姿だけでオナニーできる者もいるだろう。

俺たちの横では、体を火照らせた人妻が自慰に耽っていた。
その膣内には俺の精液が溢れかえっている。
プレイが続く間は膣内洗浄してはならないのがルールだ。
唯一許されているのが、愛液を分泌させ膣圧で精液を絞り出すこと。
妊娠の確率を少しでも下げるためのオナニーだ。


勃起したペニスはゆかりのスカートの内側に入り、女児パンティ越しに尻と密着している。
ゆかりも『固さ』を・・・・己の純潔を貫いた肉槍を意識しているだろう。

「さぁ、ゆかりちゃん主演のえっちビデオ・・・はじまるよ・・・」
俺はゆかりの耳元で囁く。

画面の中には、正常位でのしかかる俺の股間が大写しになっていた。
黒く大きな陰嚢と、それを覆う濡れた毛。
その下には、幼女の股間。
大きく股を開いているものの、割れ目はぴたりと閉じている。

「くふふ・・・お母さんが撮影してくれた動画・・・・可愛い処女まんこが丸見えだよ・・・ほら、お母さんの手が・・・おまんこ開いちゃった・・・あれがゆかりちゃんの処女膜だよ・・・」
クロッチの上から恥丘の柔らかさを確かめる。
ゆかりはぶるっと体を震わせた。

「ほら、おぢさんの包茎ペニスがゆかりちゃんのおまんこを狙ってる・・・。ふぅふぅ・・・完全勃起してるのに、皮が余ってるね・・・。皮の先が濡れて・・・涎が垂れてるよ・・・ゆかりちゃんの処女が欲しくて、涎を溢れさせてるんだよ・・・」
そう言いながら、本物のゆかりの割れ目をパンティ越しに撫でる。
少しずつ指に力を入れていき、割れ目に布地を食い込ませていく。

画面では俺の手が包茎に伸び、皮を剥いていく。
余り皮が小さくなるのに合わせ、涎が押し出され処女唇に垂れ落ちる。
先端が僅かに露出したところで、亀頭が処女唇に近づいていく。

「ほら、キスするよ・・・。処女まんこのファーストキス・・・。くふふ、初めてはベテランの中年おぢさん相手だね・・・」

・・・ちゅ・・にちゅ・・・ぬちぬち・・・・

処女唇と亀頭が絡み合う音を、マイクはしっかりと捉えていた。
俺は指先で幼孔を探り、動画に合わせて弄りまわしてやる。
「はぁはぁ・・・処女まんこのファーストキス・・・濃厚だね・・・。くふふ・・・中年おぢさんのねっとり愛撫だよ・・・むふぅ〜・・・ベテランと初えっちできるなんて・・・ゆかりちゃんは本当に運がいいね・・・はふぅ、むふぅ・・・」

と、画面が揺れ由美子の手が映像内に入ってきた。
震える手がペニスを掴む。

「あっ、お母さんが手伝ってくれるよ・・・おぢさんの涎を処女まんこに塗り広げてるね・・・。初体験がうまくいくように手伝ってくれるんだね、優しいお母さんだね・・・」
処女喪失を母親に手伝わせる・・・最高のシチュエーションだ。
俺は片手で幼孔をマッサージし、逆の手でクリを撫でてやる。
クロッチと包皮越しの愛撫だが・・・ゆかりは小さく呻いた。

「割れ目をくちゅくちゅ・・・クリトリスもくちゅくちゅ・・・・くふふ、ゆかりちゃん感じてるね・・・おまんこひくひくしてる・・・。ん? こっちのゆかりちゃんも・・・パンティ湿ってきてない? 気持ち良くなってきた?」
「やだ・・・んっ・・・気持ち・・・わるい・・・あん・・・」
ゆかりは荒い吐息を漏らしながら体をくねらせる。

「おぢさんね、幼女をレイプするときいつも悩むんだよ。可愛いお顔を見るか、破れていく処女膜を見るか・・・だからこうやって片方を動画に残しておくんだ・・・ゆかりちゃんも、自分が処女を喪うトコロ、みたいよね?」
「や、やぁ・・・見たく・・・ない・・ひうっ!」
何度も指を往復させるうちに、パンティは完全に割れ目に食い込んでいた。
そして、食い込ませるほどに湿り気が広がり、指は滑らかに滑る。

「あっ! 見てみて! 処女喪失・・・始まったよ!」
映像の中では、亀頭が処女孔にわずかに食い込んでいた。
しかし・・・性器のサイズ差があまりにも大きく、孔に挿入するというより割れ目ごと無理やり押し込んでいるように見える。

と、小さな腰が挿入を嫌がって蠢き、亀頭は割れ目を滑る。

「おっ、挿入失敗しちゃったねぇ・・・でもほら、お母さんがおちんちん掴んで・・・処女まんこに誘導してくれてるよ。おぢさんとお母さんの愛の共同作業だ・・・ゆかりちゃんを立派なオトナにするために、二人でがんばって犯してるんだよ?」
クロッチを掴み、パンティの食い込みを引きはがす。
そして横の隙間から指を差し入れ、幼裂を直に撫でる。

ぬちゅ・・・ねりゅ・・・

「や、やだっ!」
「くふふ・・・ゆかりちゃんのおまんこ・・・濡れ濡れだね・・・処女喪失に合わせて、指を入れてあげるからね・・・」
先日ゆかりを犯しはしたが、まだ指で膣内を探ってはいない。
ペニスだけでは知り得ない膣の構造と感触・・・今日はたっぷりと楽しませてもらおう。

「ほらっ見て! ゆかりちゃんの処女まんこに亀頭がめり込んでるよ? 生意気な処女膜が抵抗してるから・・・なかなか入っていかないねぇ。くふふ・・・今のゆかりちゃんには、もう処女膜はないんだよねぇ・・・」
そう言いながら幼膣に中指の先端を刺し入れる。

「や、やだぁっ!」
「ほら、ここ・・・今おぢさんが触ってるトコロ・・・このあたりに処女膜があったんだよ? 処女膜ってわかる? おまんこの孔の内側にぐるっと張られた膜だよ。カエルさんの指と指の間の水かきがあるよね。ああいう薄い膜が、おまんこの孔の内側をぐるっと取り巻いてるんだ。ほら、ここ・・・まだ残骸があるね・・・」
ゆかりの膣の入り口付近を探るように指を動かす。

「処女膜にも孔が開いてるんだけどね、指が入るか入らないかくらいなんだ。だからおちんちんを押し込まれると・・・裂けちゃうんだ・・・。一度裂けたら、二度と戻らないんだよ・・・。ほらほら、画面見て! 割れ目ごと無理やり押し込んでる・・・ゆかりちゃんみたいな幼女を犯すのは難しいんだよ? おぢさんみたいな本物のロリコンじゃないと、上手に処女喪失できないんだよ?」
実際、俺のペニスくらい太いと、処女ロリータを犯すのは難しい。
うまくやらないと壊してしまう。
だからこそ、レイプであっても事前にたっぷりと愛撫してほぐす。
一時の快楽のためなら強引に犯すのもいいかもしれないが・・・俺にとってレイプとは、恥辱と快楽で堕とし包茎ペニスと肥満体の虜にすることなのだ。

「亀頭が半分くらい埋まったよ? でも・・・おぢさんの亀頭、エラの張り出しがすごいから・・・ここからが大変なんだ」
画面の中の俺は、押したり緩めたりを繰り返し少しずつペニスを捻じ込んでいく。
現実の俺は、幼孔に食い込ませた中指を、画面の動きに合わせて潜り込ませる。

「あっ、いよいよ完全挿入だよ。ほら、おぼえてる? 上から体重をかけて、一気に犯しちゃうよ?」
映像の俺は体位を変えた。
ゆかりの足を持ち上げて肩にかけ、孔を上向きにして垂直に押し込もうとしている。
無理矢理犯しやすいのに加え、映像的にも挿入の様子がはっきりとわかる。

「あぁ・・・犯されちゃう・・・処女ロリータが『女』になっちゃう・・・キモいデブ中年のモノになっちゃうっ! 本物のゆかりちゃんも指で犯してあげるからねっ!?」
「い、いやぁぁぁっ!」
ゆかりは身をくねらせるが、片手で固く抱きしめて抑え込む。

ぢゅぶりゅりゅうぅぅぅぅっ!!!

「ひゃうぅっ!」
映像内のゆかりが女になるとともに、現実のゆかりの膣に限界まで指を捻じ込む。

にゅち・・・きゅぅぅぅ・・・・ねりゅ・・・

小さな孔が指を締め付ける。

「おほぉ・・・ロリータのおまんこ・・・非処女まんこ、指で犯しちゃったよ・・・・。おぢさんの指、おちんちんより細いから初めての時より痛くないでしょ? ・・・ほら、画面をよく見て・・・はじめての時は痛いばかりで感触が分からなかっただろうけど・・・今はわかるよね? おぢさんのでぶでぶの指が、ゆかりちゃんの中に入ってるよ? おっおっ、締まる締まる・・・」
制服姿の女子小学生を後ろから抱きかかえ、幼膣に指で探る。
先ほど割れ目を愛撫したおかげで、未熟な孔はとろとろに潤っていた。
膣内で波打たせるように指をくねらせ、指の腹で感触を楽しむ。

「いやぁ・・・きもち悪い・・・やだよぉ・・・」
痛みはないようだ。
初めての時に極太でじっくりと犯したおかげか、指程度はやすやすと受け入れている。

「あぁ・・・幼女のおまんこ・・・こんなに小さいのに・・・もう処女じゃないんだね・・・おぢさんのおちんちんで、犯されちゃったんだね・・・・」
指先に意識を集中し、幼孔を探る。
拒否の意思表示なのか、孔はきゅうきゅうと指を締め付けてくる。

どくん・・・じゅくり・・・

皮の中に涎が溢れる。
ゆかりの尻と俺の腹でペニスを挟んでいるとはいえ、皮が被っていることもあり刺激は少ない。
指先ではロリータホールを感じているのに、肝心のペニスは生殺しの状態だ。
亀頭がふやけるほどに包皮内は蒸れていることだろう。

「ふぅふぅ・・・おまんこいい? おちんちんとどっちが好き? 幼女なのに濡れ濡れだよ? はぁはぁ・・・・ほぉら、こんなにぬるぬるになってる・・・」
膣から指を引き抜き、目の前で糸を引かせて見せる。
まぎれもない欲情の薫りが周囲に広がる。
「えっちな匂いだよ・・・幼女なのにオトナの匂い・・・・」
粘つく指を鼻の下に擦りつけてやる。
「やだ・・・やだぁ・・・ひぐっ・・・」
性知識が少ないとはいえ、恥辱は感じているようだ。
羞恥で耳が真っ赤に染まっている。

再び幼膣に指を押し当てる。
今度は中指と薬指の二本だ。

つぷ・・・にゅむる・・・にゅちぃ〜〜〜・・・

「やだやだぁっ! ・・・気持ち悪いよぉ・・・ひぐっ・・・」
みっちりと閉じた孔を、指が割り開いていく。
嫌がって身を捩らせるものの、濡れそぼった膣は俺の指を歓迎した。

「ゆかりちゃんは悪い子だね・・・はふぅ〜・・・むふぅ〜・・・小学生なのにこんなにおまんこ濡らして・・・。おぢさんを誘惑してるんだね・・・あぁ、指が溶けちゃいそうだよ・・・むふぅ・・・ぬるぬるおまんこ・・・おちんちん入れたいよぉ・・・」
切なさが込み上げる。
指先に幼女を感じるほど、皮に包まれた亀頭にもどかしさが募る。

「はぁはぁ・・・テレビの中のおぢさん・・・もうちょっとで・・・射精・・・だよ・・・。このぬるぬるのロリータまんこに・・・赤ちゃんの素、いっぱい注ぎ込むよ・・・ふぅふぅ・・・くふふ、射精するまで、クリトリスも弄ってあげるからね・・・・」
「やだぁ・・・ひぐっ、ひぐっ・・・」
二本の指で膣をかき回しつつ、逆の手を腹側からパンティに差し入れる。
膣から溢れる幼液を指に絡め、皮越しにクリを嬲る。

くにゅ・・・くりゅくりゅくりゅ・・・・ちゅくちゅく・・・・

まぎれもない突起。欲情の証。
ゆかりのクリトリスは、精一杯勃起して『オトナの女』を主張していた。

「きゃうっ! や、やだぁっ!だめぇっ! ひうんっ!」
「小さなクリトリス・・・皮の下で固くなってるよ? ・・・ほら、こっちも・・・おまんこの中・・・Gスポットがこりこりしてる・・・・。ゆかりちゃんは、自分がレイプされてる動画見ながら感じちゃうんだね・・・はぁはぁ、こんなに小さいのに・・・小学生なのに・・・中年男にいたずらされて、とろとろに蕩けてる・・・」

膣に入れた指をリズミカルに動かし、Gスポットを嬲る。
二本の指を互い違いに動かし、愛液を攪拌しつつ膣孔を拡げる。
レイプを楽しみたいだけなら、狭い孔にペニスを無理矢理捻じ込めばいいのだが、俺は『堕とす』ことを重視する。
痛みと恐怖を刻み込むのは、破瓜の時だけでいい。
未成熟な女児を快楽で堕とすことが、俺にとっての『男の強さ』なのだ。
そのためにも・・・じっくり前戯を行い膣の感度と柔軟性を高める必要がある。

「ほらっ! テレビ見てっ! おぢさんのたまたま、きゅぅ〜っとせり上がってきたよ? かわいいロリまんこに射精しちゃうよ?」
「やあぁ・・・だめ・・・ひゃうぅっ!」

画面の中で巨尻が踊り狂う。
肉を波打たせながら上下する。
普段なら重そうに揺れている玉は、今や体内に埋まらんばかりに固く締まっている。
雄々しい極太が、小さな膣を蹂躙する。
画面の中の俺がゆかりを犯すのに合わせ、現実の俺は膣をかき回しクリを擦り上げる。

と、暴れていた尻の動きが止まり、ゆっくりと交代した。
次の瞬間・・・・

ぢゅぶりゅりゅりゅぅぅぅっ!

一気に貫くとともに、画面が乱れる。
フィニッシュではアナル舐めするように由美子に命じたからだ。

『おほぉっ! いくいくぅっ!』
画面の中の俺が、アクメの雄叫びを上げる。
それとともに、ゆかりのクリを皮ごと摘む。

・・・くりゅんっ!

「きゃうぅぅぅぅぅぅっ!」

ゆかりは己が犯される動画を見ながら達した。
「おほほほっ! ゆかりちゃんいったね? 自分のAV見ながらいっちゃったんだね? 初えっちで膣出しされるところ見ながら、気持ち良くなっちゃったんだねっ!?」
「やだ・・・やだぁぁぁぁっ! ひゃうんっ! やめ・・やめてぇぇぇぇっ! あひぃっ!」
クリトリスとGスポット。
二つの弱点を支配し責め続ける。
ゆかりは小さな体をくねらせながら快楽に喘ぐ。
前戯でほぐしたはずの膣は、固く窄まり指を締め付けてくる。
幼女のアクメ・・・この膣の締まりを、先日己のペニスで味わったのだ。
テレビから轟く俺の喘ぎが、幼膣の気持ち良さを伝えてくる。
だが・・・今の俺のペニスは、自分の下腹とゆかりの背の間に挟まっているだけだ。
画面内の俺に嫉妬してしまう。

「はぁはぁ・・・ゆかりちゃん可愛いよ・・・えっちだね・・・ほら、小学生なのに膣出しされてる・・・デブおぢさんにレイプで処女奪われて・・・・おまんこ汚されてるよ・・・はぁはぁ・・・未熟なおまんこきゅうきゅう締めて・・・好きだよ、ゆかり・・・愛してる・・・可愛いよ、ゆかり・・・」
愛を囁くことでペニスのもどかしさに耐える。
口内に溢れる涎を、ゆかりの頬に塗り付ける。
「ひぐっ・・・やだぁ・・きもちわるいよぉ・・・あんっ! だめぇっ!」

制服幼女を後ろから抱きかかえ、膣とクリを責め立て、愛を囁きながら頬を舐めまわす・・・まさにロリコンの『夢』だった。
一線を越えた者だけが味わえる至福。
しかもこれは・・・快楽の宴の前菜でしかない。
勃起した包茎は、本日の『メイン』を求め涎を垂れ流し続けている。
そしてその『メイン』は、今まさに俺の指によって調理が完了していた。

膣を苛めていた指を引き抜く。
「ほぉ〜ら、ゆかりちゃんのおまんこ、こんなになってる・・・おぢさんの指、そんなに良かった?」
指を擦り合わせ、幼液のねばりを見せつける。
処女膜のない女児が溢れさせた、本気のアクメ汁・・・・数多の幼女を犯してきた俺だからこそ、ここまで乱れさせることができるのだ。

「えっちな匂いがするね・・おぢさんが大好きな匂いだよ・・・」
ゆかりの鼻の下に塗り付けてやる。
さらに自分の鼻の下にも塗り、最後に指をしゃぶって味を堪能する。

さしもの俺も・・・そろそろ理性を保てなくなってきた。
「はぁはぁ・・・じゃあ、メインディッシュ・・・楽しませてもらうぜ・・・」

ゆかりの体を放し、膝立ちになる。
痛いほどにそそり勃つ勃起。
亀頭は包皮で完全に覆われているが、皮越しでもはっきりわかるほどにエラが大きく張りだしている。
巾着のように窄まった先端は濡れて黒ずみ、粘つく汁を垂らしていた。

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